劇場版アニメ映画のあらすじ

「劇場版 NARUTO ナルト 疾風伝」のネタバレあらすじ結末

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝の紹介:2007年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第1弾。かつて世界を破滅寸前まで追い込めた魔物・魍魎が復活し、魍魎の配下である「幽霊軍団」が動き出しました。幽霊軍団の標的は、魍魎を唯一封印できる鬼の国の巫女・紫苑で、紫苑の護衛の任を受けたナルト、サクラ・ネジ・リーの4人は、魍魎の配下の襲撃を受けた紫苑を助けると、沼の国にある魍魎の肉体が封印された祠へ紫苑を送り届けるため出発します。実は、紫苑には、人の死を予言する力があるのですが、ナルトは、その紫苑から死を予言されてしまったのでした。
監督:亀垣一 原作:岸本斉史 声優:うずまきナルト(竹内順子)、春野サクラ(中村千絵)、日向ネジ(遠近孝一)、ロック・リー(増川洋一)、紫苑(藤村歩)、魍魎(加藤精三)、黄泉(中村秀利)、足穂(藤田圭宣)、弥勒(折笠富美子)

「えんとつ町のプペル」のネタバレあらすじ結末

えんとつ町のプペルの紹介:2020年日本映画。お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が原作を手掛けたベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』を、自ら脚本・製作総指揮を手掛けて映画化したアニメーション作品です。ハロウィンの夜、煙に覆われたえんとつだらけの町を舞台に、身体全体がゴミで出来たゴミ人間とえんとつ掃除屋の少年が、この世界では存在しないとされる「星」を探して大冒険を繰り広げます。
監督:廣田裕介 声の出演者:窪田正孝(プペル)、芦田愛菜(ルビッチ)、立川志の輔(ブルーノ)、小池栄子(ローラ)、本泉莉奈(ドロシー)、藤森慎吾(スコップ)、伊藤沙莉(アントニオ)、諸星すみれ(レベッカ)、大平祥生(デニス)、飯尾和樹(スーさん)、山内圭哉(アイパッチ)、國村隼(ダン)、宮根誠司(トシアキ)、野間口徹(レター15世)ほか

「鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編」のネタバレあらすじ結末

鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編(ちゅうごうかいぎ・ちょうやしき)の紹介:2020年日本作品。TVアニメ「鬼滅の刃」の第22話~第26話を再編集した特別編。十二鬼月の下弦の伍である累と戦いの後に竈門炭治郎が連れてこられたのは、鬼滅隊の本部でした。そこで、炭治郎は、鬼殺隊の幹部である柱の面々から鬼である禰豆子を連れているのは隊律違反であるとして処断を迫られます。鬼滅隊の長であるお館様がとりなしますが、禰豆子が人間を食べないことの証明を求められ、禰豆子に過酷な試練が課されます。その後、炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の3人は、柱の1人である胡蝶しのぶの私邸である蝶屋敷で怪我の療養と機能回復訓練を行いますが、訓練を手伝うことになった同期の栗花落カナヲの強さに圧倒されてしまいます。善逸、伊之助はショックを受けて訓練をやめてしまいますが、炭治郎は、めげることなく地道に訓練を重ねます。
監督:外崎春雄 原作:吾峠呼世晴 脚本:ufotable 声優:竈門炭治郎(花江夏樹)、竈門禰豆子(鬼頭明里)、我妻善逸(下野紘)、嘴平伊之助(松岡禎丞)、冨岡義勇(櫻井孝宏)、胡蝶しのぶ(早見沙織)、栗花落カナヲ(上田麗奈)、煉獄杏寿郎(日野聡)、不死川実弥(関智一)、神崎アオイ(江原裕理)、お館様(森川智之)、鬼舞辻無惨(関俊彦)、ほか

「ジョゼと虎と魚たち(アニメ版)」のネタバレあらすじ結末

ジョゼと虎と魚たちの紹介:2020年日本映画。2003年に実写映画化された田辺聖子の同名短編小説をアニメーションとしてリメイクした作品です。足が不自由ながらも絵の才能がある勝気な女性と海外留学の夢を追い求め続ける大学生との純愛ストーリーを中川大志と清原果耶のダブル主演で描き、脇を『機界戦隊ゼンカイジャー』の宮本侑芽らが固めています。
監督:タムラコータロー 声優:中川大志(鈴川恒夫)、清原果耶(山村“ジョゼ”クミ子)、宮本侑芽(二ノ宮舞)、興津和幸(松浦隼人)、Lynn(岸本花菜)、松寺千恵美(山村チヅ)、河西健吾(諭吉)、尾花かんじ(近藤教授)、内田夕夜(水嶋)、浦山迅(藤田)、盛山晋太郎(西田店長)、リリー(駅員)、てらそままさき(医師)ほか

「鬼滅の刃 那田蜘蛛山編」のネタバレあらすじ結末

鬼滅の刃 那田蜘蛛山編の紹介:2020年日本作品。TVアニメ「鬼滅の刃」の第15話から第21話の那田蜘蛛山編を『土曜プレミアム』用に再編集したものとなります。新たな任務のため那田蜘蛛山を訪れた竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の3人でしたが、そこには鬼舞辻無惨直属の鬼である十二鬼月の一体、下弦の伍の累とその家族がおり、その強力な力で炭治郎達は窮地に陥ります。そして累と対峙した炭治郎は、水の呼吸の最後の型である拾ノ型「生生流天(せいせいるてん)」を繰り出しますが歯が立たず追い詰められますが、炭治郎は、亡き父から継承するように言われた「ヒノカミ神楽」を繰り出し、さらに禰豆子の血鬼術にも助けられ、累に一撃を加えることに成功します。
監督:外崎春雄 声優:竈門炭治郎(花江夏樹)、竈門禰豆子(鬼頭明里)、我妻善逸(下野紘)、嘴平伊之助(松岡禎丞)、累(内山昂輝)、冨岡義勇(櫻井孝宏)、胡蝶しのぶ(早見沙織)、栗花落カナヲ(上田麗奈)、村田(宮田幸季)、ほか

「忍者武芸帳」のネタバレあらすじ結末

忍者武芸帳(にんじゃぶげいちょう)の紹介:1967年日本映画。白土三平の名作漫画を大島渚が映画化。セル画アニメーションではなく、漫画原稿をそのまま撮影するという大胆な手法を取っている。声優を務めたのは戸浦六宏、佐藤慶、渡辺文雄など、大島作品でお馴染みのメンバー。
監督:大島渚 出演:戸浦六宏(影丸)、山本圭(結城重太郎)、佐藤慶(坂上主膳)、小山明子(明美)、松本典子(螢火)、露口茂(明智光秀)、渡辺文雄(織田信長)、ほか

「アダムス・ファミリー(2019年)」のネタバレあらすじ結末

アダムス・ファミリーの紹介:2019年アメリカ映画。1991年、1993年と実写映画化された「アダムス・ファミリー」がアニメ版で映画化となりました。設定自体も現代風にリニューアルされていて、実写版とはまた違うアダムスファミリーが楽しむことができます。恐ろしくもどこか憎めなくて可笑しいアダムスファミリーが楽しめます。
監督:コンラッド・ヴァーノン、グレッグ・ティアナン 声優:オスカー・アイザック(ゴメズ・アダムス)、シャーリーズ・セロン(モーティシア・アダムス)、クロエ・グレース・モレッツ(ウェンズデー・アダムス)、フィン・ウォルフハード(パグズリー・アダムス)、ニック・クロール(フェスターおじさん)、ベット・ミドラー(おばあちゃん)、アリソン・ジャネイ(マーゴ・ニードラー)、スヌープ・ドッグ(カズン・イット)、エルシー・フィッシャー(パーカー)、ほか

「ドラゴンネスト」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンネストの紹介:2014年中国映画。世界的に人気、韓国発のRPGを中国でCGアニメ映画化した作品。アルテアの地に住んでいた人間、ビースト、エルフ、ドラゴン。人間はビーストとドラゴンを暗黒の山に追いやりました。エルフとは争っていましたが、大きな恐怖が迫っていることが発覚します。仲違いしていたエルフと同盟を組み、再びドラゴンを闘う決意を固めます。
監督:ソン・ユエフォン 声優:チャーリー・シュラッター(ランバート)、ブライス・オーファース(リヤ)、キャリー=アン・モス(エレナ)、グラハム・ベッケル(バルナック)、ルーカス・グラビール(ジェレイント)、ジェシカ・タック(ネルウィン)、ほか

「ゴブリンスレイヤー GOBLIN’S CROWN」のネタバレあらすじ結末

ゴブリンスレイヤー GOBLIN’S CROWNの紹介:2020年日本映画。TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」の劇場アニメーション。さる令嬢の捜索依頼を受けたゴブリンスレイヤーとその仲間は、令嬢が向かったと思われるゴブリンの巣穴を捜索し、ゴブリンを全滅させると共に監禁されていた令嬢の救出に成功します。しかし、巣穴のゴブリンたちの行動に違和感を覚えたゴブリンスレイヤーは、背後にゴブリンたちを率いていたものが存在すると考え、仲間達と共にさらなるゴブリン討伐を決定しますが、そこに令嬢も参加することを望みます。令嬢を加えたパーティでゴブリンの拠点に潜入したゴブリンスレイヤー達でしたが、令嬢の思わぬ行動で窮地に陥ります。
監督:尾崎隆晴 声優:ゴブリンスレイヤー(梅原裕一郎)、女神官(小倉唯)、妖精弓手(東山奈央)、鉱人道士(中村悠一)、蜥蜴僧侶(杉田智和)、令嬢剣士(上坂すみれ)、ほか

「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」のネタバレあらすじ結末

劇場版 誰ガ為のアルケミストの紹介:2019年日本映画。ソーシャルゲーム「誰ガ為のアルケミスト」の劇場アニメーション。女子高校生カスミは、ある日不思議な声に導かれ暗黒竜デストルークにより錬金術や魔法が封じされた異世界バベル大陸を救うファントムとして召喚されます。カスミは当初何もできませんでしたが、暗黒竜デストルークに対抗できる光のアルケミストとしての力に目覚め、暗黒竜デストルークの住人であるエドガーやリズベットと共に、暗黒竜デストルークに立ち向かうこととなります。
監督:高橋正典 声優:カスミ(水瀬いのり)、エドガー(逢坂良太)、リズベッド(降幡愛)、ロギ(花江夏樹)、ディオス(石川界人)、ティナ(生天目仁美)、ウロボロス(堀江由衣)、メラ(Lynn)、ニクス(福山潤)、ザイン(内田雄馬)、セツナ(今井麻美)、オーティマ(江口拓也)、クロエ(早見沙織)

「スタードライバー THE MOVIE」のネタバレあらすじ結末

スタードライバー THE MOVIEの紹介:2012年日本映画。TVアニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」の劇場版で、TVアニメの総集編となっています。主人公であるツナシ・タクトが本土から泳いで渡ってきた南十字島には、サイバディと呼ばれる人型の巨大兵器が封印されており、「綺羅星十字団」を名乗る組織がその封印を破るべく暗躍していました。タクトは、実は、サイバディを操ることできるスタードライバー「銀河美少年」であり、島で偶然出会った封印を守る皆水の巫女アゲマキ・ワコを救うために、綺羅星十字団に立ち向かうことになります。
監督:五十嵐卓哉 声優:ツナシ・タクト(宮野真守)、シンドウ・スガタ(福山潤)、アゲマキ・ワコ(早見沙織)、ヘッド(石田彰)、気多の巫女(戸松遥)、ニチ・ケイト(小清水亜美)、シナダ・ベニオ(千葉千恵巳)、ワタナベ・カナコ(新名彩乃)、オカモト・ミドリ(桑島法子)、ヨウ・ミズノ(日高里菜)、ヨウ・マリノ(広橋涼)

「魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語」のネタバレあらすじ結末

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語の紹介:2012年日本映画。TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版で、TVアニメを前後編に分けて編集した総集編の前編となります。見滝原中学校に通うごくありふれた女子中学生である鹿目まどかの平凡ですが幸せな日常は、謎の転校生暁美ほむらとぬいぐるみのような可愛らしい容姿の不思議な生物キュゥべえの出現により一変し、まどかは、呪いから生まれ人間界に絶望をまき散らす魔女と希望をもたらす魔法少女の壮絶な戦いに巻き込まれることになります。
監督:宮本幸裕 声優:鹿目まどか(悠木碧)、暁美ほむら(斎藤千和)、美樹さやか(喜多村英梨)、巴マミ(水橋かおり)、佐倉杏子(野中藍)、キュゥべえ(加藤英美里)、ほか

「Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム」のネタバレあらすじ結末

Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズムの紹介:2019年日本映画。TVアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」に登場するキャラクターが繰り広げる原作ひろやまひろし監修による完全新作オリジナルエピソードを描いたOVA。TVアニメとは打って変わったドタバタギャグコメディで、平行世界の垣根を越えて様々なキャラクターが入り乱れて大騒動を巻き起こします。来る客を選ぶこだわりのラーメン屋店主・言峰綺礼が、今日だけすべての客を迎えるために店頭に「熱烈歓迎」の看板を出した時、物語は始まる…。
監督:大沼心 声優:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(門脇舞以)、美遊・エーデルフェルト(名塚佳織)、クロエ・フォン・アインツベルン(斎藤千和)、森山那奈亀(伊瀬茉莉也)、嶽間沢龍子(加藤英美里)、栗原雀花(伊藤かな恵)、桂美々(佐藤聡美)、マジカルルビー(高野直子)、マジカルサファイア(かかずゆみ)、衛宮士郎(杉山紀彰)、遠坂凛(植田佳奈)、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(伊藤静)、ほか

「魔法使いの嫁 星待つひと:後篇」のネタバレあらすじ結末

魔法使いの嫁 星待つひと:後篇の紹介:2017年日本映画。ヤマザキコレのコミックス「魔法使いの嫁」のオリジナルアニメーションで、前・中・後篇の全3部作のうちの後編となります。死にゆく三浦がチセに託したこととは、ある人に本を届ける事でした。チセは、その本に触れる事で、かつての三浦と本に関わる悲しい思い出を知ることになります。チセは、三浦の願い通りにその人に本を届けることで人の優しさに触れ、そして、三浦の言葉を思い出すことで、三浦がチセに絵本をくれた思いを知ることになります。
監督:長沼範裕 声優:羽鳥チセ(種﨑敦美)、エリアス・エインズワース(竹内良太)、ルツ(内山昂輝)、三浦理一(櫻井孝宏)、ほか

「Fate/stay night [Heaven’s Feel] I.presage flower」のネタバレあらすじ結末

劇場版 「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」I.presage flowerの紹介:2017年日本映画。PCゲーム「Fate/stay night」の劇場版で、間桐桜をヒロインとする第三ルートを描いた3部作の1作目となります。聖杯戦争が始まる1年半前、肩のけがをした衛宮士郎の世話をするため、友人である間桐慎二の妹、間桐桜が士郎の家を訪問して以来、桜は士郎の傍にいつもいるようになりました。そして時が流れて聖杯戦争が始まり、士郎が英霊の1人であるセイバーをサーヴァントとするマスターとして聖杯戦争に参加することになった時、桜にも変化が現れます。
監督:須藤友徳 声優:衛宮士郎(杉山紀彰)、間桐桜(下屋則子)、間桐慎二(神谷浩史)、セイバー(川澄綾子)、遠坂凛(植田佳奈)、藤村大河(伊藤美紀)、言峰綺礼(中田譲治)、間桐臓硯(津嘉山正種)

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