ボス・ベイビー ファミリー・ミッションの紹介:2021年アメリカ映画。大ヒットした「ボス・ベイビー」の続編に当たる本作、ボス・ベイビーとして活躍したティムとテッドも大人になりました。しかしある日、娘のティナが彼らと同じようにボス・ベイビーだということが分かり、二人はある任務に挑むことになります。
監督:トム・マクグラス 声優:アレック・ボールドウィン / ムロツヨシ(テッド)、ジェームズ・マースデン / 宮野真守(ティム)、エイミー・セダリス / 多部未華子(ティナ)、アリアナ・グリーンブラット / 芳根京子(タビサ)、エヴァ・ロンゴリア / 坂本真綾(キャロル)、ジェフ・ゴールドブラム / 大塚芳忠(アームストロング博士)、ほか
劇場版アニメ映画のあらすじ
「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」のネタバレあらすじ結末
「機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛」のネタバレあらすじ結末
機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-の紹介:2006年日本映画。TVアニメ「機動戦士Ζガンダム」を再編集して新規カットを加えた劇場アニメーション3部作の3作目。エゥーゴは、ジオン残党勢力アクシズと共闘を持ち掛け、一度は決裂するものの、対ティターンズという利害が一致し、共同でティターンズの宇宙の拠点であるゼダンの門を撃破します。そして、巨大レーザー兵器「グリプス2」を巡り、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズは激突し、カミーユも、ティターンズのパプテマス・シロッコ、そしておよびアクシズハマーン・カーンと死闘を繰り広げます。
監督:富野由悠季 声優:カミーユ・ビダン(飛田展男)、クワトロ・バジーナ(池田秀一)、ブライト・ノア(鈴置洋孝)、エマ・シーン(岡本麻弥)、ジェリド・メサ(井上和彦)、レコア・ロンド(勝生真沙子)、ファ・ユイリィ(新井里美)、カツ・コバヤシ(難波圭一)、サラ・ザビアロフ(水谷優子)、パプテマス・シロッコ(島田敏)、ヤザン・ゲーブル(大塚芳忠)、ハマーン・カーン(榊原良子)、ほか
「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」のネタバレあらすじ結末
機動戦士Zガンダム II -恋人たち-の紹介:2005年日本映画。TVアニメ「機動戦士Ζガンダム」を再編集して新規カットを加えた劇場アニメーション3部作の2作目。補給のためニューホンコンに寄った際にカミーユは、フォウ・ムラサメという少女と知り合いますが、フォウはティターンズの所属する強化人間で、巨大MA「サイコガンダム」でカミーユの前に立ちはだかります。しかし、カミーユの真摯な言葉に心を開いたフォウは、カミーユを宇宙に飛ばすために犠牲となります。宇宙でカミーユは、エゥーゴの新型モビルスーツ「Zガンダム」に搭乗します。アーガマは、ティターンズのパプテマス・シロッコと戦いますが、そこに第3の勢力が介入し、戦いは新たな局面を迎えます。
監督:富野由悠季 声優:カミーユ・ビダン(飛田展男)、クワトロ・バジーナ(池田秀一)、アムロ・レイ(古谷徹)、ブライト・ノア(鈴置洋孝)、エマ・シーン(岡本麻弥)、ジェリド・メサ(井上和彦)、レコア・ロンド(勝生真沙子)、ファ・ユイリィ(新井里美)、カツ・コバヤシ(難波圭一)、フォウ・ムラサメ(ゆかな)、サラ・ザビアロフ(水谷優子)、パプテマス・シロッコ(島田敏)、ヤザン・ゲーブル(大塚芳忠)
「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」のネタバレあらすじ結末
機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-の紹介:2005年日本映画。TVアニメ「機動戦士Ζガンダム」を再編集して新規カットを加えた劇場アニメーション3部作の1作目。スペースコロニー「グリーン・ノア」に住む少年カミーユ・ビダンは、成り行きでエゥーゴのクワトロ・バジーナによるティターンズの最新モビルスーツ「ガンダムmarkⅡ」強奪作戦に参加し、ガンダムmarkⅡと共にエゥーゴの艦艇アーガマに行きます。その後、ガンダムmarkⅡを奪還するためにティターンズが行った作戦で両親が死んだことから、カミーユは、ティターンズと戦うことを決意し、ガンダムmarkⅡのパイロットとして戦闘に参加します。
監督:富野由悠季 声優:カミーユ・ビダン(飛田展男)、クワトロ・バジーナ(池田秀一)、アムロ・レイ(古谷徹)、ブライト・ノア(鈴置洋孝)、エマ・シーン(岡本麻弥)、ジェリド・メサ(井上和彦)、レコア・ロンド(勝生真沙子)、ジャミトフ・ハイマン(西村知道)、バスク・オム(郷里大輔)、ファ・ユイリィ(新井里美)、カツ・コバヤシ(浪川大輔)、カイ・シデン(古川 登志夫)
「パラサイト・ドールズ」のネタバレあらすじ結末
PARASITE DOLLS パラサイト・ドールズの紹介:2003年日本映画。TVアニメ「A.D.POLICE」の番外編スピンオフを再編集した劇場アニメーション。西暦2034年、人間とアンドロイド「ブーマ」が共存する東京で急増するブーマに関わる犯罪を取り締まるために高機動対テロチームA.D.POLICE内に構成された難事件専門特務部隊「ブランチ」。本作品は、ブランチに所属する捜査官バズ=ニクヴェストとその相棒でブーマのキンボールを中心に、ブーマに関わる難事件を追うブランチの活躍をオムニバス形式で描いています。
監督:中澤一登 声優:バズ=ニクヴェスト(井上和彦)、マイケルソン(岡村明美)、タカハシ(池田勝)、キンボール(内田聡明)、エンジェル(井上喜久子)、マイヤーズ(古川登志夫)、ほか
「整形水」のネタバレあらすじ結末
整形水の紹介:2020年韓国映画。韓国で大流行している整形をテーマにした作品。整形水という不思議なアイテムを手に入れた女性が美を追求するがあまり、やがて恐ろしい恐怖を体験することになります。完璧な容姿を手に入れても、過去のコンプレックスからさらなる美を追い求める主人公が健気に映ります。
監督:チョ・ギョンフン 声優:ムン・ナムスク(イェジ / ソルへ)、チャン・ミンヒョク(クォン・ジフン)、チョ・ヒョンジョン(施術者 / 女社長)、キム・ボヨン(チェ・ミリ)、ほか
「ウィロビー家の子どもたち」のネタバレあらすじ結末
ウィロビー家の子どもたちの紹介:2020年カナダ映画。先祖代々受け継がれるお屋敷に生まれたティムとジェーンと双子のバーナビー。両親は育児放棄をして、子供たちに一切興味を示しません。いっそ孤児になって自由になりたいと考えた子供たちは、生きては帰れない危険地帯の世界旅行を計画し、両親が行きたくなるように仕向けます。まんまと作戦に引っかかった両親たちが旅行に行っている間、ティムたちは自由を楽しみ、両親とは性格が全く違うナニーと出会います。家族の愛とは何かが問われるアニメーション映画。髪の毛を毛糸で表現するなど、キュートな映像が楽しめる作品です。
監督:クリス・パーン、Cory Evans、Rob Lodermeier 出演: ウィル・フォーテ(ティム)、アレッシア・カーラ(ジェーン)、Seán Cullen(バーナビーA・B)、マーヤ・ルドルフ(ナニー)、テリー・クルーズ(メラノフ)、リッキー・・ジャーヴェイス(猫)、マーティン・ショート(父親)、ジェーン・クラコウスキー(母親)、ほか
「ミッチェル家とマシンの反乱」のネタバレあらすじ結末
ミッチェル家とマシンの反乱の紹介:2021年アメリカ映画。映画マニアのケイティは、見事志望していた映画大学に合格。新たな生活を迎えることに心を躍らせていました。しかし、自然マニアで最新機器には疎い父親のリックは、ケイティの夢を心から応援できずにいます。そんな2人の溝がなかなか埋まらない中、ロボット型パーソナルアシスタントが暴走化し、人類存続の危機に見舞われます。ミッチェル家は世界を救うべく、リックはケイティとの絆を取り戻すべく戦いに挑みます。アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』を担当したフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を手掛けた話題のアニメ映画です。
監督:マイク・リアンダ 出演:アビ・ジェイコブソン(ケイティ)、ダニー・マクブライド(リック)、マーヤ・ルドルフ(リンダ)、マイケル・リアンダ(アーロン)、アリヴィア・コールマン(パル)、ほか
「ウィッシュ・ドラゴン」のネタバレあらすじ結末
ウィッシュ・ドラゴンの紹介:2021年中国, アメリカ映画。ジャッキー・チェンが製作に参加した話題の中国発アニメーション映画。ある日、ディンはアルバイトの途中で老人から緑の急須を譲り受けます。そこからウィッシュ・ドラゴンが現れ、なんでも願いを3つ叶えてくれると言います。ディンは幼馴染のリナに会うために願いごとをしようとしますが、その緑の急須を狙う暴力団が現れます。日本語版には、鬼滅の刃シリーズの下野絋と早見沙織など豪華声優陣が参加しています。
監督: Chris・Appelhans 出演: ジミー・ウォン/下野絋(ディン)、ナターシャ・リュー・ボルディッツォ/早見沙織(リナ)、ジョン・チョー/杉田智和(ロン)、コンスタンス・ウー(ティンの母)、ウィル・ユン・リー(リナの父)、ボビー・リー(暴力団リーダー)、ジミー・O・ヤン(暴力団弟子)、ほか
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」のネタバレあらすじ結末
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポートの紹介:1998年日本映画。国民的アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品で1996年から1999年にかけて展開された『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の劇場版作品であり、ガンダム20周年記念作品のひとつです。シリーズ第1作『機動戦士ガンダム』と同時期の“一年戦争”の時代を舞台に、地球・東南アジア戦線で活動した地球連邦軍・第08MS小隊の戦いを描いた本シリーズ、本作はジオン軍スパイとの疑いをかけられた主人公シロー・アマダの軍歴を連邦から派遣された情報官が振り返るという構成で、シリーズの前半を振り返る総集編的な作品となっています。
監督:加瀬充子 原作:矢立肇、富野由悠季 声優:檜山修之(シロー・アマダ)、井上喜久子(アイナ・サハリン)、優希比呂(ミケル・ニノリッチ)、藤原啓治(エレドア・マシス)、小山茉美(カレン・ジョシュワ)、玄田哲章(テリー・サンダースJr.)、西村ちなみ(キキ・ロジータ)、永井一郎(ジダン・ニッカード/イーサン・ライヤー(二役))、榊原良子(トップ)、中嶋聡彦(デル)、梅津秀行(アス)、藤本譲(コジマ)、高島雅羅(アリス・ミラー)ほか
「アメリカ THE MOVIE」のネタバレあらすじ結末
アメリカ THE MOVIEの紹介:2021年アメリカ映画。英国に支配されていた植民地の住人たちは、英国から独立するために独立宣言を目指します。しかし、英国人に寝返ったアーノルドが邪魔をし、なかなか思うようにいきません。ジョージ・ワシントンを筆頭に、植民地の住人は自由のために英国人に挑みます。史実を基に、おもしろおかしく現代風にアメリカが独立する日までが描かれたアニメーション映画です。
監督: マット・トンプソン 出演: チャニング・テイタム(ジョージ・ワシントン)、オリヴィア・マン(トーマス・エジソン)、ボビー・モイニハン(ポール・リビア) 、ラオール・トゥルヒロ(ジェロニモ)、ジュディ・グリア(マーサ)、アンディ・サムバーグ(ベネディクト・アーノルド)、ウィル・フォーテ(エイブラハム・リンカーン)、ほか
「宇宙皇子(地上編)」のネタバレあらすじ結末
宇宙皇子(劇場版・地上編)の紹介:1989年日本映画。藤川桂介の小説「宇宙皇子 地上編」の劇場アニメーション。壬申の乱の最中に神の子の証である角を持った子供が生まれました。その子供は成長し「宇宙皇子」と言う名を与えられ、仲間と一緒に金剛山で修行に励んでいました。そんな時、朝廷から宇宙皇子に盗賊の盗伐を命じられますが、宇宙皇子は、盗賊の頭目である魚養から、普通の人民が食うに困り盗賊になってしまった実態を知らされます。そこで、宇宙皇子は、朝廷の権力者である藤原不比等の命を狙いますが失敗し、追われる立場となります。さらに、宇宙皇子は、金剛山の指導者である役小角から自分の進むべき道を自分で見つけるように言われ、苦悩していきます。
監督:吉田憲二 声優:宇宙皇子(古谷徹)、各務(山田栄子)、苦須里(木下浩之)、田加良(羽村京子)、釣(山寺宏一)、キジムナー(坂本千夏)、なよ竹(島本須美)、韓国広足(磯部勉)、藤原不比等(石田太郎)、多多良女(日高のり子)、魚養(池田秀一)、役小角(池田勝)
「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」のネタバレあらすじ結末
羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来の紹介:2019年中国映画。2011年からインターネット配信されている中国のアニメ作品『羅小黒戦記』の劇場版です。本作は本編シリーズの4年前を描く前日譚となり、主人公の妖精・シャオヘイが妖精と人間の間を生きる男と出会ったことをきっかけに人間の世界に向かうまでを描きます。
監督:MTJJ 声優:花澤香菜(シャオヘイ)、宮野真守(ムゲン)、櫻井孝宏(フーシー)、松岡禎丞(ロジュ)、斉藤壮馬(シューファイ)、杉田智和(テンフー)、水瀬いのり(ナタ)、豊崎愛生(シュイ)、チョー(キュウ爺)、大塚芳忠(パンジン)、宇垣美里(紫羅蘭)、ほか
「アジール・セッション」のネタバレあらすじ結末
アジール・セッションの紹介:2009年日本映画。文明が発展を止め、衰退した未来。画家だった亡き母と同じ道へ進もうと考えている高校生ヒヨコは、ある日、父が母の絵を捨てたことに反発して衝動的に家を出てしまいます。そしてたどり着いた先が居場所を失った人々が暮らすアジール・スタジアムでしたが、ヒヨコはそこで空を飛べる不思議な少年アキラと出会います。アジール・スタジアム周辺では、アジール・スタジアムの住人と立ち退きを要求する警察との衝突が毎日のように起きており、住人は自分達の立場に理解を求める祭典「アジール・セッション」の開催を計画し、ヒヨコも参加することになります。
監督:アオキタクト 声優:アキラ(根本正勝)、ヒヨコ(平野綾)、クラタ(松山タカシ)、ミョンヒ(相橋愛子)、ジン(かねこはりい)、チュンコ(鮭延未可)、ほか
「サクラ大戦 活動写真」のネタバレあらすじ結末
サクラ大戦 活動写真の紹介:2001年日本映画。TVゲーム「サクラ大戦」の劇場アニメーション。帝都を降魔から守る秘密部隊「帝国華撃団・花組」に欧州星組で隊長だったラチェット・アルタイルが研修のためやってきました。真宮寺さくらなどの花組の隊員たちは、ラチェットを歓迎しますが、ラチェットの合理主義的な考え方に戸惑います。そんな時、帝都の降魔撃退の任を帝国華撃団からグラス・スチュアート社の自動人型霊子甲冑ヤフキエルに引き継ぎことになりましたが、裏では、帝国陸軍にヤフキエルを売り込もうとするグラス・スチュアート社社長ブレント・ファーロングが暗躍していました。
監督:本郷みつる 声優:真宮寺さくら(横山智佐)、神崎すみれ(富沢美智恵)、マリア・タチバナ(高乃麗)、アイリス(西原久美子)、李紅蘭(渕崎ゆり子)、桐島カンナ(田中真弓)、ソレッタ・織姫(岡本麻弥)、レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)、ラチェット・アルタイル(久野綾希子)、ブレント・ファーロング(山寺宏一)、大神一郎(陶山章央)、ほか