劇場版アニメ映画のあらすじ

「犬ヶ島」のネタバレあらすじ結末

犬ヶ島の紹介:2018年アメリカ映画。今から20年後の日本。ドッグ病という謎の病が流行るメガ崎市で、人への感染を恐れた小林市長が「全ての犬を犬ヶ島へ追放する」と発表。多くの犬がゴミ島へと送られることに。そこへある時、12歳の少年が小型飛行機を自ら操縦したった1人で島へ降り立った。彼は市長の養子で孤児のアタリ。愛犬であり親友のスポッツを救うためにやって来たのだった。島で出会った勇敢で心優しい5匹の犬たちを引き連れて、スポッツの捜索をはじめたアタリは次第に島の謎と市長の思惑を知っていくこととなる。日本を深く愛するアンダーソン監督が、4年の歳月をかけ完成させ、ベルリン国際映画祭で監督部門銀熊賞を受賞。全米でも大ヒットを記録した。
監督:ウェス・アンダーソン 声優:ブライアン・クランストン(チーフ)、コーユー・ランキン(小林アタリ)、エドワード・ノートン(レックス)、リーブ・シュレイバー(スポッツ)、 ビル・マーレイ(ボス)、ほか

「ロラックスおじさんの秘密の種」のネタバレあらすじ結末

ロラックスおじさんの秘密の種の紹介:2012年アメリカ映画。児童書を原作とし、「怪盗グルーの月泥棒」のプロデューサーが手がけた3Dアニメ映画。日本語吹き替え版では「ロラックスおじさん」の声を志村けんが担当した点も話題となった。
監督:クリス・ルノーカイル・バルダ 出演:ダニー・デヴィート(ロラックスおじさん)、エド・ヘルムズ(ワンスラー)、ザック・エフロン(テッド)、テイラー・スウィフト(オードリー)、ロブ・リグル(オヘア)、ジェニー・スレイト(テッドのママ)、ベティ・ホワイト(テッドのおばあちゃん)、ほか

「ペンギンに気をつけろ!」のネタバレあらすじ結末

ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!の紹介:1993年イギリス映画。クレイアニメーションながら、スリル、サスペンス、アクションの要素もあり濃厚な30分の短編作品。なかでも、ぽろりと涙するグルミットの表情は必見。
監督:ニック・パーク 声優:ピーター・サリス(ウォレス)、ジュリアン・ノット、萩本欽一、ほか

「ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢」のネタバレあらすじ結末

ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢の紹介:2008年イギリス映画。イギリスでのテレビ放映では視聴率58%を獲得したというクレイアニメーション作品。パン屋を営む発明家ウォレスが連続殺人犯に狙われる。相棒・グルミットはそれを阻止することができるのか?!
監督:ニック・パーク 声優:ピーター・サリス(ウォレス)、サリー・リンジー(パイエラ)、ほか

「となかいロビー 炎のランナー」のネタバレあらすじ結末

となかいロビー 炎のランナーの紹介:1999年イギリス映画。知名人で努力家の父を持つぐうたらなトナカイロビーが修行に来た“コールドチェスター”で自分の不甲斐なさを知り、名コーチによってクリスマスイブの前に開かれるトナカイ競技大会でメダルを取るまでをコメディに描いたほのぼのとした作品で、作品に出てくる他の動物達も良い味を出しています。
監督:リチャード・ゴルゾウスキー 声優:アーダル・オハンロン / 山寺宏一(ロビー)、ジェーン・ホロックス / 林原めぐみ(ドナー)、ほか

「サーフズ・アップ」のネタバレあらすじ結末

サーフズ・アップの紹介:2007年アメリカ映画。新人サーファーのコディが夢を膨らませサーフィン大会”ビックZメモリアル”の会場があるペングー・アイランドで再会したのは幼少期にペンダントを貰ってその後死んだはずの憧れのサーファービックZ、コディはビックZから多くを学び、同時にビックZは自分の限界を感じサーフィーから離れていましたがコディにサーフィンの楽しさを教える事で自分を居場所を取り戻します。
監督:アッシュ・ブラノン、クリス・バック 声優:シャイア・ラブーフ(コディ)、ジェフ・ブリッジス(ギーク/ビッグZ)、ジェームズ・ウッズ(レジー)、ゾーイ・デシャネル(ラニ)、ジョン・ヘダー(チキン・ジョー)、ディードリック・ベーダー(タンク)、マリオ・カントーネ(マイキー)、ほか

「ボス・ベイビー」のネタバレあらすじ結末

ボス・ベイビーの紹介:2017年アメリカ映画。アメリカは愛犬社会で、犬は赤ちゃんのように愛されています。ティムは7歳の少年、パパとママと幸せに暮らし、いろいろなキャラクターに変身できます。ある日、弟として生まれた見かけは赤ちゃんでも年上のボスのように振る舞うボス・ベイビーが誕生、そこにはペット会社とベイビー会社の熾烈なライバル戦争がありました。激しい企業競争のためティムのパパとママは危険にさらされます。二人を救おうとするティムはどうなるのでしょうか?『ボス・ベイビー』は赤ちゃんと少年を主人公にしたかなり笑える映画です。
監督:トム・マクグラス 声優:ボス・ベイビー(ムロツヨシ)、ティム(芳根京子)、パパ(石田明)、ママ(乙葉)、フランシス(山寺宏一)、他

「WXIII 機動警察パトレイバー」のネタバレあらすじ結末

WXIII 機動警察パトレイバーの紹介:2001年日本映画。昭和75年の東京湾で輸送機が墜落する。その後しばらくして再開発の続く湾岸で、レイバーの破壊と作業員が死傷する事件が連続で起き、テロ事件として捜査が開始される。だがそれは、海から現れた巨大な怪物が人々を襲い始める異常事件に発展した。刑事秦は、裏で軍が暗躍するこの謎を知る一人の女性と巡り遭い、それを紐解いていく。漫画版パトレイバーの1エピソード「廃棄物13号」を原作としたミステリーサスペンス仕立ての作品を、ヘッドギア以外から高山文彦を総監督して抜擢し、遠藤卓司が監督するシリーズ映画化第3弾。
監督:遠藤卓司 声優:綿引勝彦(久住武史)、平田弘明(秦真一郎)、田中敦子(岬冴子)、穂積隆信(来栖敏郎)、拡森信吾(宮ノ森静夫)、森田順平(石原悟郎)、ほか

「きかんしゃトーマス 伝説の英雄」のネタバレあらすじ結末

劇場版 きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ)の紹介:2009年アメリカ,イギリス,カナダ映画。「劇場版 きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ) 」は、世界中で愛されている「機関車トーマス」シリーズの劇場版作品です。ソドー島という架空の島で働く機関車「トーマス」は、好奇心旺盛で一途なところがあり、そのために巻き起こる騒動を描いています。汽車の表情が人間のように繊細に作られていて、大人もストーリーに引き込まれます。今回の映画では日本に因んだ話もあり興味深いです。日本からきた機関車ヒロを復活させるために、意地悪なスペンサーに邪魔されながらも、仲間達と共にヒロのために奮闘します。
監督:グレッグ・ティアナン 声優:ベン・スモール(トーマス)、キース・ウィッカム(エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー)、伊川東吾(ヒロ)、マット・ウィルキンソン(スペンサー)、ほか

「絵文字の国のジーン」のネタバレあらすじ結末

絵文字の国のジーンの紹介:2017年アメリカ映画。Emoji(絵文字)はアメリカでも大人気で英語になりそのまま使われています。高校生のアレックスはスマホが手放せず、そのスマホの中には絵文字の国があります。ジーンは「ふーん顔」が与えられた絵文字ですが、その顔が好きでありません。怖いリーダーから消されそうになり、お父さんとお母さんも心配します。仲良しの友達のハイタッチとかわいいジェイル・ブレイクに助けられながら自分の好きな顔が出来るような、自分らしさを求めての旅が始まります。『絵文字の国のジーン』はスマホのアプリから離れられない人にはおすすめの映画です。
監督:トニー・レオンディス 声の出演:ジーン(櫻井孝宏)、ハイタッチ(杉田智和)、ジェイル・ブレイク(清水はる香)、スマイラー(愛河里花子)、メル・父(中田譲治)、メアリー・母(れいみ)、他

「ポケットモンスター 裂空の訪問者デオキシス」のネタバレあらすじ結末

劇場版ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシスの紹介:2004年日本映画。サトシ達が今回訪れたのは、ハイテク都市ラルースシティ。そこで、サトシはポケモン恐怖症のトオイという少年と出会う。その頃、伝説のポケモン、デオキシスとレックウザが動き出していた。
監督:湯山邦彦 声の出演:松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)、うえだゆうじ(タケシ)、KAORI(ハルカ)、山田ふしぎ(マサト)、日高のり子(トオイ)、山寺宏一(ロンド博士)、千葉進歩(デオキシス)、小西克幸(レックウザ)、ほか

「ポケットモンスター 七夜の願い星 ジラーチ」のネタバレあらすじ結末

劇場版ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチの紹介:2003年日本映画。長年に渡って愛され続けている、『ポケットモンスター』劇場版シリーズの第6弾。今回の伝説のポケモンは、願いを叶える力を持つジラーチ。しかし、そんなジラーチの力を悪用しようとする者がいた。
監督:湯山邦彦 声の出演:松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)、うえだゆうじ(タケシ)、KAORI(ハルカ)、山田ふしぎ(マサト)、山寺宏一(バトラー)、牧瀬里穂(ダイアン)、鈴木富子(ジラーチ)、林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山犬子(ニャース)、ほか

「カードキャプターさくら」のネタバレあらすじ結末

劇場版カードキャプターさくらの紹介:1999年日本映画。テレビアニメ「カードキャプターさくら」シリーズの劇場版第1作目。ある日、魔力を秘めた<クロウカード>の封印を偶然解いてしまったさくら。散らばったカードを回収するため、自身もカードの魔法を使い日夜奮闘していた。そんな中、さくらは商店街のくじ引きで香港旅行を引き当てる。喜ぶさくらだったが、香港には強い力を持つ謎の魔導士が待ち構えていたのだった。
監督:浅香守生 出演者:丹下桜(木之本桜)、久川綾(ケルベロス)、岩男潤子(大道寺知世)、くまいもとこ(李小狼)、林原めぐみ(魔導士)ほか

「キャプテンハーロック」のネタバレあらすじ結末

キャプテンハーロックの紹介:2013年日本映画。松本零士原作の『宇宙海賊キャプテンハーロック』を巨額の製作費と豪華出演者で3DCGアニメーションとしてリブートした作品です。人類が宇宙に進出し、地球は聖域とされ立入禁止になった時代を舞台に、不死身の体を持つ伝説の宇宙海賊キャプテンハーロックとその暗殺のため送り込まれた青年の戦いを描きます。
監督:荒牧伸志 声の出演者:小栗旬(キャプテンハーロック)、三浦春馬(ヤマ)、蒼井優(ミーメ)、古田新太(ヤッタラン)、沢城みゆき(ケイ)ほか

「ウォレスとグルミット、危機一髪!」のネタバレあらすじ結末

ウォレスとグルミット、危機一髪!の紹介:1995年イギリス映画。ウォレスとグルミットシリーズの第三弾。ひつじの「ショーン」がデビューした作品であり、「羊のショーン」制作へとつながった作品でもある。有名映画のオマージュがたくさん織り込まれている点にもぜひ注目。
監督:ニック・パーク 出演:ピーター・サリス(ウォレス)、アン・レイド(ウェンドレン)、ほか

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