13日の金曜日シリーズのあらすじ

13日の金曜日シリーズのあらすじ一覧です。映画13日の金曜日シリーズのストーリーをネタバレや評価・感想とともに結末まで解説します。

「13日の金曜日 (2009年)」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日の紹介:2009年アメリカ映画。山奥へと一人やってきたクレイ。彼は行方不明となっている妹を探していた。所々ある家を訪れても何も情報を得られないまま刻一刻と日は過ぎていった。ある日山小屋で男女のグループに遭遇する。その中の一人ジェナがクレイの境遇に同情し妹探しを手伝うと言った。二人は手がかりを求め森の奥へと入って行く。しかしそこには一人の殺人鬼が潜んでいた。1980年に第一作が公開された人気シリーズのリブート作。
監督:マーカス・ニスペル 出演:ジャレッド・パダレッキ(クレイ)、ダニエル・パナベイカー(ジェナ)、アマンダ・リゲッティ(ホイットニー)、トラヴィス・ヴァン・ウィンクル(トレント)、アーロン・ヨー(チューウィー)、アーレン・エスカーペタ(ローレンス)、デレク・ミアーズ(ジェイソン)、ほか

「ジェイソンX 13日の金曜日」のネタバレあらすじ結末

ジェイソンX 13日の金曜日の紹介:2001年アメリカ映画。13日の金曜日シリーズの通算10作目となる本作は、今までのストーリーを無視し、ついにはジェイソンが宇宙へ飛び出し、宇宙船の中で暴れまわるというストーリーが展開されます。
監督:ジェームズ・アイザック 出演:ケイン・ホッダー(ジェイソン)、レクサ・ドイグ(ローワン)、リサ・ライダー(KM)、チャック・キャンベル(ツナロン)、ジョナサン・ポッツ(ロウ教授)、ピーター・メンサー(ブロッドスキー軍曹)、メリッサ・エイド(ジャネッサ)、ほか

「13日の金曜日 ジェイソンの命日」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日 ジェイソンの命日の紹介:1993年アメリカ映画。13日の金曜日シリーズの通算9作目ですが、本作は前作までの制作会社とは違う新たな制作会社で作られた映画で、内容も以前とは違った趣向が見られるなど、独自のストーリーが展開されていきます。
監督:アダム・マーカス 出演:ジョン・D・ルメイ、カリ・キーガン、エリン・グレイ、アリソン・スミス、スティーヴン・カルプほか

「13日の金曜日PART8 ジェイソンN.Y.へ」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日PART8 ジェイソンN.Y.への紹介:1989年アメリカ映画。ジェイソンが次々と若い人を襲うストーリーはシリーズを通して同じでありながらも、今回は舞台をニューヨークに移し、マンネリ化してきた作品に新たな魅力を与えています。
監督:ロブ・ヘデン 出演:ジェンセン・ダジェット(レニー)、スコット・リーヴス(ショーン)、バーバラ・ビンガム(バン・デューゼン先生)、ピーター・マーク・リッチマン(マカラロック先生)、ケイン・ホッダー(ジェイソ)、ほか

「13日の金曜日PART7 新しい恐怖」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日PART7 新しい恐怖の紹介:1988年アメリカ映画。ジェイソンが湖畔の人々を襲うテーマは同じですが、超能力を持った女の子、ティナが彼女の能力を駆使してジェイソンと戦うという、一風変わったストーリーが展開されます。
監督:ジョン・カール・ビュークラー 出演:ラー・パーク・リンカーン(ティナ)、テリー・カイザー(クルーズ先生)、ケヴィン・ブレア(ニック)、スーザン・ブル(ティナの母)、ジョン・オトリン(ティナの父)、ケイン・ホッダー(ジェイソン)、ほか

「13日の金曜日PART6 ジェイソンは生きていた!」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日PART6 ジェイソンは生きていた!の紹介:1986年アメリカ映画。前作では、新たな殺人鬼の物語を構築しようとしていましたが、今回は強引にジェイソンを復活させることで、新たなシリーズとして開始されています。
監督:トム・マクローリン 出演:トム・マシューズ、ジェニファー・クック、デヴィッド・ケーガン、レニー・ジョーンズ、ケリー・ヌーナンほか

「新・13日の金曜日」のネタバレあらすじ結末

新・13日の金曜日の紹介:1985年アメリカ映画。ジェイソンの襲撃をテーマにした13日の金曜日を新たな物語としてスタートするべく制作された映画で、ジェイソンをモチーフにした殺人が展開されていきます。
監督:ダニー・スタインマン 出演:ジョン・シェパード、メラニー・キンナマン、シェイバー・ロス、リチャード・ヤング、キャロル・ロカテル、コリー・フェルドマンほか

「13日の金曜日・完結編」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日・完結編の紹介:1984年アメリカ映画。13日の金曜日シリーズの第四弾で、今作は前作のラストから始まりますが、ジェイソンが目標に対して走って追いかけるなど、変更点が見られます。
監督:ジョセフ・ジトー 出演:クリスピン・グローヴァー(ジミー)、キンバリー・ベック(トリシャ・ジャーヴィス(トリッシュ))、バーバラ・ハワード(サラ)、エリック・アンダーソン(ロブ・ディア)、コリー・フェルドマン(トミー・ジャーヴィス)、テッド・ホワイト(ジェイソン・ヴォーヒーズ)、ほか

「13日の金曜日PART3」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日PART3の紹介:1982年アメリカ映画。前作までは顔を布で覆っていたジェイソンが、アイスホッケーをかぶる、さらに歩いて移動していたジェイソンが走って行動するなど、後のシリーズにも受け継がれるジェイソンのトレードマークとなるものが今作には登場しています。
監督:スティーヴ・マイナー 出演:ダナ・キンメル(クリス)、ポール・クラッカ(リック)、トレイシー・サヴェージ(デビー)、ジェフリー・ロジャース(アンディ)、キャサリン・パークス(ヴェラ)、ラリー・ゼルナー(シェリー)、ニック・サヴェージ(アリ)、レイチェル・ハワード(チリ)、デヴィッド・カティムス(チャック)、リチャード・ブルッカー(ジェイソン・ヴォーヒーズ)、ほか

「13日の金曜日PART2」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日PART2の紹介:1981年アメリカ映画。ジェイソンという殺人鬼によるホラー映画の第二弾で、クリスタル湖に集まったカウンセラーたちとジェイソンとの戦いが繰り広げられます。
監督 :スティーヴ・マイナー 出演:エイミー・スティール(ジニー・フィールド)、ジョン・フューリー(ポール・ホルト)、ベッツィ・パルマー(パメラ・ヴォーヒーズ夫人)、エイドリアン・キング(アリス・ハーディ)、カーステン・ベイカー(テリー)、ステュー・チャーノ(テッド)、ウォーリントン・ジレット(ジェイソン・ヴォーヒーズ)、ほか

「13日の金曜日」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日の紹介:1980年アメリカ映画。アメリカを代表するホラー映画の一つで、1980年代から始まったシリーズは、2000年代まで続く大人気コンテンツとなり、ホラー映画の代名詞ともなりました。
監督 :ショーン・S・カニンガム 出演:ベッツィ・パルマー(ヴォーヒーズ夫人)、エイドリアン・キング(アリス)、ハリー・クロスビー(ビル)、ローリー・バートラム(ブレンダ)、マーク・ネルソン(ネッド)、ケヴィン・ベーコン(ジャック)、ジャニーヌ・テイラー(マーシー)、アリ・レーマン(ジェイソン)ほか

「フレディVSジェイソン」のネタバレあらすじ結末

フレディVSジェイソンの紹介:2003年アメリカ映画。フレディー・クルーガーの惨劇から10年の月日がたちエルム街に平和が訪れた。フレディーは再びエルム街に恐怖をもたらすためジェイソン・ボービーズを蘇らせる。
監督:ロニー・ユー 出演者: フレディー・クルーガー (ロバート・イングランド)、ジェイソン・ボーヒーズ (ケン・カージンガー)、ローリー・キャンベル (モニカ・キーナ)、ウィル・ローリンズ (ジェイソン・リッター)、キーア (ケリー・ローランド)、ギブ (キャサリン・イザベル)ほか

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