ホラー映画のあらすじ

「ザ・アブノーマル」のネタバレあらすじ結末

ザ・アブノーマルの紹介:2011年フィリピン 映画。閉鎖された1本の道で起こる戦慄の怪奇現象を描いたホラー・サスペンス。物語は3部構成になっており、過去に遡るにつれ恐ろしい真実が明らかになっていく。警察官ルイスは、10年前行方不明になった姉妹について調べを進めていた。同じ頃3人の少年少女が閉鎖されていた道に車で侵入してしまう。森に囲まれた道は暗く、どこまで進んでも出口が見つからない。3人の前に現れる不気味な車。それは10年前行方不明になった姉妹が乗っていた車だった。
監督:ヤム・ララナス 出演者:カルミーナ・ヴィラロエル(カーメラ)、TJ・トリニダード(ルイス)、レキシー・フェルナンデス(ジャニーン)、バービー・フォルテサ(エラ)、ライアン・ラモス(ララ)ほか

「アイス・ジョーズ」のネタバレあらすじ結末

アイス・ジョーズの紹介:2013年カナダ映画。マニアの中で名高いサメシリーズの一つ。雪山に蘇ったスカッカムという名の亡霊のサメが、スキー場で大暴れし客を次々に襲う、モンスターパニック映画。
監督:スコット・ホイーラー 出演:アレクサンダー・メンデラック(ウェイド)、ケイト・ノタ(ディアナ)、ベンジャミン・イースターデイ(ラース)、エリック・スコット・ウッズ(デイル)、ほか

「ヘル・ゴースト 悪魔のスケアクロウ」のネタバレあらすじ結末

ヘル・ゴースト/悪魔のスケアクロウの紹介:1988年アメリカ映画。350万ドルを強奪した武装集団が乗っ取った飛行機で逃げています。途中仲間割れをおこし着陸した畑でゾンビ化した案山子に襲われると言う話です。アクションとホラーを融合させたテンポの良い作品です。
監督:ウィリアム・ウェスリー 出演者:テッド・ヴァーノン(コービン)、ヴィクトリア・クリスチャン(ケリー)、リチャード・ヴィダン(ジャック)、B・J・ターナー (バート)、デイヴィッド・キャンベル(アル)ほか

「処刑山 デッド・スノウ」のネタバレあらすじ結末

処刑山 デッド・スノウの紹介:2007年ノルウェー映画。雪山にバカンスを楽しみに来た医学生の男女7人が、かつてナチスの残党が隠していた財宝を見つけたため、ナチスの残党がゾンビとして蘇り若者たちを襲うと言うノルウェーのゾンビ映画です。血まみれの作品ですがコメディタッチで話は進みます。
監督:トミー・ウィルコラ 出演者:ヴェガール・ホール(マルティン)、ラッシー・ヴァルダル(ベガード)、ヤップ・ベック・ラウセン(アーランド)、スティッグ・フローデ・ヘンリクセン(ロイ)、ヤニ・スカヴラン(クリス)、シャーロット・フログナー(ハナ)、エヴィー・カセス・レステン(リブ)ほか

「11:11:11」のネタバレあらすじ結末

11:11:11の紹介:2011年アメリカ,スペイン映画。「ソウ」シリーズで知られるダーレン・リン・バウズマンの監督・脚本作品。ホラー小説家のジョセフは、火事で妻子を失ってからというもの失意の日々を過ごしていた。火事の原因は放火で、犯人はジョセフのファンだった。それ以来、神の存在を全く信じることができず、牧師の父親とも疎遠になっている。そんな彼に、なぜか頻繁に11という数字が目に入るという現象が起こる。この数字に意味はあるのか。その秘密に辿り着いたとき、ジョセフは自分に託された使命を理解する…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演者:ティモシー・ギブス(ジョセフ・クローン)、マイケル・ランデス(サミュエル・クローン)、ウェンディー・グレン(セイディ)、アンナ(アンジェラ・ロサル)、ブレンダン・プライス(グラント)、デニス・ラフター(リチャード・クローン)、ルイス・ソレル(ジャヴィエー)ほか

「ストーム・シェルター」のネタバレあらすじ結末

ストーム・シェルターの紹介:2010年オーストラリア映画。オーストラリアの名優ジョン・ジャラットが、訳ありの犯罪者を演じるサスペンス・スリラー。嵐に見舞われた小さな田舎町。足止めをくらった4人の旅行者が、一軒のレストランに避難してくる。和気あいあいに過ごす彼らだが、怪しい中年男と彼を追って来た刑事の乱入で状況は一変する。彼らと対峙する正義感あふれる主人公には、ジャラットと同じくオーストラリアの人気俳優クレイグ・マクラクラン。
監督:ケビン・ジェームズ・ドブソン 出演者:ジョン・ジャラット(フィル)、クレイグ・マクラクラン(モリ―)、ジェシカ・ネイビア(ケイト)、クリス・ヘイウッド(ジャック)、ジェラ・パンチ=マグレゴア(スー)、サーシャ・ホーラー(シェイ)、アンレベッカ・スマート(ミッキー)、チャーリー・ジャラット(ダミアン)ほか

「HOUSE ハウス」のネタバレあらすじ結末

HOUSE ハウスの紹介:1977年日本映画。大林宣彦監督の劇映画デビュー作。夏休みを過ごすために訪れた屋敷で、七人の女子高生が一人ずつ屋敷に食べられていくというコメディタッチのホラー作品。斬新な映像が話題を呼んだ。
監督:大林宣彦 出演:池上季実子(オシャレ)、大場久美子(ファンタ)、神保美喜(クンフー)、笹沢左保(オシャレの父)、宮古昌代(スィート)、南田洋子(羽臼華麗(オシャレの叔母))、ほか

「悪魔の沼」のネタバレあらすじ結末

悪魔の沼の紹介:1976年アメリカ映画。田舎のモーテルで主人が泊まりに来た客を殺し沼に住むワニに食わすと言う猟奇的なキチガイ男を描いた作品です。監督はトビー・フーパーで『悪魔のいけにえ』に次ぐ2作品目の監督作です。悪魔のいけにえに似たパターンの内容です。
監督:トビー・フーパー 出演者:ネヴィル・ブランド(ジャッド)、メル・フェラー(ハーヴェイ)、スチュアート・ホイットマン(マーティン保安官)、マリリン・バーンズ(フェイ)、ウィリアム・フィンレイ(ロイ)、カイル・リチャーズ(アンジー)、ロバート・イングランド(バック)ほか

「ツイスター」のネタバレあらすじ結末

ツイスターの紹介:1996年アメリカ映画。アメリカ南部の竜巻多発地帯で、巨大竜巻に果敢に立ち向かう研究者夫婦の姿を描いた作品です。竜巻はリアルなCGにて再現されています。
監督:ヤン・デ・ボン 出演者:ヘレン・ハント(ジョー・ハーディング)、ビル・パクストン(ビル・ハーディング)、ジェイミー・ガーツ(メリッサ・リーブス)、ケイリー・エルウィス(ジョーナス・ミラー)、ロイス・スミス(メグ・グリーン)ほか

「隣の家の少女」のネタバレあらすじ結末

隣の家の少女の紹介:2007年アメリカ映画。両親を事故で無くし、叔母に引き取られた姉妹の姉が叔母やその子供から激しい虐待を受け続け死ぬまでの時間を何もできず見守った少年時代を回想する中年男の物語です。評価が真っ二つに割れた問題作です。
監督:グレゴリー・M・ウィルソン 出演者:ブライス・オーファース(メグ・ローリン)、ダニエル・マンシェ(デヴィッド少年)、ブランチ・ベイカー(ルース・チャンドラー)、グラハム・パトリック・マーティン(ウィリー・チャンドラー・ジュニア)、ベンジャミン・ロス・カプラン(ダニー・チャンドラー)、マデリン・テイラー(スーザン・ローリン)、オースティン・ウィリアムズ(ウーハー)ほか

「サランドラ」のネタバレあらすじ結末

サランドラの紹介:1977年アメリカ映画。カリフォルニアの山岳地帯に向かったボブ一家が、山岳地帯にすむキチガイ人喰い一家に襲われるというホラー映画です。ウェス・クレイヴン監督マニアの間では名作との
呼び声の高い作品ですが、評価は両極端に分かれる作品でもあります。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:スーザン・レイニア(ブレンダ)、ロバート・ヒューストン(ボビー)、マーティン・スピアー(ダグ)、ディー・ウォレス(リン)、ヴァージニア・ヴィンセント(エセル)、ラス・グリーブ(ボブ)、ジェームズ・ウィットワース(ジュピター)、マイケル・ベリーマン(プルート)ほか

「人間解剖島 ドクター・ブッチャー」のネタバレあらすじ結末

人間解剖島/ドクター・ブッチャーの紹介:1981年アメリカ,イタリア映画。ニューヨークの病院で人喰い男が現れ自殺しました。男は南の島の出身で原因を探ろうと教授や女医が人喰い族のいる島に向かいました。その島は人喰い族以外にゾンビも存在していました・・という話です。ホラー映画ブームの最中の食人とゾンビの二つの要素を盛り込んだアメリカ映画です。
監督:フランク・マーティン 出演者:イアン・マカロック(ピーター)、アレクサンドラ・コール(ロリー)、シェリー・ブキャナン(ケリー)、ピーター・オニール(ジョージ)、ドナルド・オブライエン(オブレロ博士)ほか

「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」のネタバレあらすじ結末

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間の紹介:1969年日本映画。江戸川乱歩原作の「パノラマ島奇談」をベースにし、江戸川乱歩作品の多くの要素を取り入れたミステリー映画です。奇形人間が数多く登場するため当時は上映にクレームがでたほどで、公開当時より、後年になって火が付き、カルトムービーと化しました。
監督:石井輝男 出演者:吉田輝雄(人見広介/菰田源三郎)、由美てる子(秀子/初)、土方巽(菰田丈五郎)、葵三津子(菰田とき)、小畑通子(菰田千代子)、賀川雪絵(静子)、小池朝雄(蛭川)ほか

「ジグソウ:ソウ・レガシー」のネタバレあらすじ結末

ジグソウ:ソウ・レガシーの紹介:2017年アメリカ映画。2004年から第7作まで公開された大人気ホラーシリーズの第8作となる続編。猟奇的殺人鬼ジョン・クレイマー(ジグソウ)の死から10年後、再び彼と似た手口の事件が起こる。死のゲームを仕掛けられた罪人とそれを追う人々の姿が描かれる。監督は「プリデスティネーション」の双子の兄弟マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ。
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ 出演:マット・パスモア(ローガン)、カラム・キース・レニー(ハロラン)、クレ・ベネット(キース)、ハンナ・エミリー・アンダーソン(エレノア)、ローラ・バンダーボート(アナ)、マンデラ・バン・ピープルズ(ミッチ)、ポール・ブラウンスタイン(ライアン)、トビン・ベン(ジョン・クレイマー、ジグソウ)ほか

「武器人間」のネタバレあらすじ結末

武器人間の紹介:2013年オランダ,アメリカ映画。戦争の最中、ソ連軍の兵士数名がある場所へと向かった。いくつもの戦地を潜り抜け辿り着いたのはある建物。そこには人間のようで人間でなり不気味な生き物が存在した。さらに調査を進めると一人の博士がいるという情報を手に入れる。その博士の元へと向かった一行は更なる恐怖に襲われることになる。ムカデ人間のヒットに乗じてタイトルを付けられたが実際には関係はないとされるホラー映画。予告でドラえもん役大山のぶ代がナレーションを務めたことで話題となる。
監督:リチャード・ラーフォースト 出演:カレル・ローデン(ヴィクター・フランケンシュタイン)、ジョシュア・ザッセ(セルゲイ)、ルーク・ニューベリー(サシャ)、ロバート・グウィリム(ノビコフ)、アレクサンダー・マーキュリー(ディミトリ)、ホン・ピン・タン(イヴァン)、ほか

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