動物映画一覧

動物が主役の映画ネタバレあらすじ一覧です。動物映画には感動系やコメディ系など幅広いジャンルがあります。動物が主人公のおすすめ映画、人気映画から、題材として扱われた作品まで、動物好き必見の動物映画のネタバレあらすじを紹介します。

「スラムドッグス」のネタバレあらすじ結末

スラムドッグスの紹介:2023年アメリカ映画。大好きなご主人に捨てられてしまった犬のレジー。すっかり野良犬になってしまったレジーが仲間のバグたちと出会い、捨てられた恨みを晴らすべく、ご主人の家を目指します。実際に動く犬に上手く吹き替えをした少し下品ネタも組み込んだコメディです。
監督:ジョシュ・グリーンバウム 声優:ウィル・フォーテ(ダグ)、ジェイミー・フォックス(バグ)、ウィル・フェレル(レジー)、アイラ・フィッシャー(マギー)、ランドール・パーク(ハンター)、ほか

「コカイン・ベア」のネタバレあらすじ結末

コカイン・ベアの紹介:2023年アメリカ映画。麻薬密輸業者が起こした飛行機事故で紛失した大量のコカイン。それを追う麻薬組織と、偶然現れた者たちがブラッドマウンテンに集います。そこに待ち受けていたのは、コカインの虜となり凶暴化したコカインベアでした…。
監督:エリザベス・バンクス 出演:ケリー・ラッセル(サリ)、オールデン・エアエンライク(エディ)、オシェア・ジャクソン・ジュニア(デイヴィッド)、レイ・リオッタ(シド)、アイシア・ウィットロック・ジュニア(ボブ)、ブルックリン・プリンス(ディディ)、クリスチャン・コンヴェリー(ヘンリー)、ほか

「プー あくまのくまさん」のネタバレあらすじ結末

プー あくまのくまさんの紹介:2023年イギリス映画。2022年アメリカで著作権が切れたことが影響して製作されたのが本作。あの愛らしかったくまのプーさんがイメージを一転、自分たちを忘れてしまったクリスファー・ロビンに復讐すべく、悪魔の怪物へと変貌して人間を恐怖に陥れます。
監督:リース・フレイク=ウォーターフィールド 出演:クレイグ・デヴィッド・ダウセット(プーさん)、クリス・コーデル(ピグレット)、アンバー・ドイグ=ソーン(アリス)、ニコライ・レオン(クリストファー・ロビン)、マリア・テイラー(マリア)、ダニエル・ロナルド(ゾーイ)、ナターシャ・トシーニ(ララ)、ほか

「ロイヤルコーギー レックスの大冒険」のネタバレあらすじ結末

ロイヤルコーギー レックスの大冒険の紹介:2019年ベルギー映画。イギリスの先代女王・エリザベス2世の愛犬ロイヤルコーギーをモデルに、宮殿を飛び出した1匹の犬の冒険と成長を描いたアニメ映画です。本作にはエリザベス2世の他にも映画公開当時のアメリカ合衆国大統領だったドナルド・トランプ夫妻といった実在人物も登場します。
監督:ヴァンサン・ケステロー、ベン・スタッセン 声優(日本語吹替版):中村悠一(レックス)、沢城みゆき(ワンダ)、落合弘治(チャーリー)、岩崎ひろし(ネルソン)、清水はる香(マーガレット)、たかはし智秋(ミッツィ)、佐藤せつじ(ジャック)、後藤光祐(バーナード)、菊池通武(タイソン)、拝真之介(チーフ)、宮沢きよこ(エリザベス2世)、浦山迅(ポラックス)、斎藤志郎(フィリップ殿下)、いとうさとる(カスター)、岡純子(パトモア)、後藤光祐(ドナルド・トランプ)、松本佳奈(メラニア・トランプ)、越後屋コースケ(ジンジャー)ほか

「EO イーオー」のネタバレあらすじ結末

EO イーオーの紹介:2022年ポーランド, イタリア映画。監督・脚本家として長年活躍している1938年生まれのイエジー・スコリモフスキ監督。2016年にヴェネチア国際映画祭で生涯功労金獅子賞を受賞した監督の最新作は、図らずも放浪することとなった一頭のロバが主人公の現代の寓話。ロベール・ブレッソン監督『バルタザールどこへ行く』(1966年)にインスパイアされたと監督は語っている。ポーランドの有名俳優、マテウシュ・コシチュキェビチやフランスを代表する俳優、イザベル・ユペールが出演している。
監督: イエジー・スコリモフスキ 出演:サンドラ・ジマルスカ(カサンドラ)、ロレンツォ・ズルゾロ(ヴィトー)、マテウシュ・コシチュキェビチ(マテオ)、イザベル・ユペール(伯爵夫人)、ほか

「シング・フォー・ミー、ライル」のネタバレあらすじ結末

シング・フォー・ミー、ライルの紹介:2022年アメリカ映画。児童文学書「ワニのライル」を実写映画化したのが本作。傑作ミュージカル「グレーテストショーマン」の音楽スタッフが手掛けたミュージカルです。奇跡の歌声を持つワニと孤独な少年との交流、家族の大切さを描いています。
監督:ウィル・スペック/ジョシュ・ゴードン 出演:ウィンズロウ・フェグリー/宮岸泰成(ジョシュ)、ハビエル・バルデム/石丸幹二(ヘクター)、コンスタンス・ウー/水樹奈々(ミセス・プリム)、スクート・マクネイリー/関智一(ミスター・プリム)、ブレット・ゲルマン/吉野貴宏(グランプス)、ショーン・メンデス/大泉洋(ライルの声)、ほか

「長ぐつをはいたネコと9つの命」のネタバレあらすじ結末

長ぐつをはいたネコと9つの命の紹介:2022年アメリカ映画。人気アニメシリーズ「シュレック」からスピンオフした、長ぐつをはいたネコシリーズ第二弾となる本作。8つの命を使い果たし、死の恐怖に怯えてしまった英雄の猫の冒険譚となります。英雄らしからぬ人間臭い英雄猫が愛らしく描かれています。
監督:ジョエル・クロフォード 声優:アントニオ・バンデラス/山本耕史(プス)、サルマ・ハエック/土屋アンナ(キティ)、ハーベイ・ギーエン/小関裕太(ペリット)、フローレンス・ピュー/中川翔子(ゴルディ)、ジョン・ムレイニー/成河(ジャック)、ほか

「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」のネタバレあらすじ結末

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコの紹介:2021年イギリス映画。19世紀末から20世紀にかけて、イギリスで大人気だった画家ルイス・ウェイン。まるで人間のような猫の姿を描いた彼の絵は、当時イギリスでペットとして扱われていなかった猫の人気を高め、留学していた夏目漱石にも影響を与えたのではないかと言われている。主人公のルイスを演じたのは、実在の人物や有名キャラクター役の多いベネディクト・カンバーバッチ。天才肌で風変り、現実社会を生き抜くことには向いていなかったルイスの半生を魅力的に表現している。
監督・脚本: ウィル・シャープ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ(ルイス・ウェイン)、クレア・フォイ(エミリー・ウェイン)、アンドレア・ライズボロー(キャロライン・ウェイン)、トビー・ジョーンズ(ウィリアム・イングラム卿)、オリヴィア・コールマン(ナレーション)ほか

「バッドガイズTHE BAD GUYS」のネタバレあらすじ結末

バッドガイズの紹介:2022年アメリカ映画。ミスター・ウルフ率いる怪盗集団バッドガイズは、黄金のトロフィーを盗もうとします。しかし彼らは逮捕されてしまいます。バッドガイズは更生して良い人たちになるふりをして、黄金のトロフィーを再び盗もうとします。『バッドガイズ』は動物泥棒集団の犯罪を描いた、アクション&コメディ・アニメです。
監督:ピエール・ペルフェル 声優:サム・ロックウェル/尾上松也(ミスターウルフ)、マーク・マロン/安田顕(スネーク)、アンソニー・ラモス/河合郁人(ピラニア)、クレイグ・ロビンソン/長田庄平(シャーク)、オークワフィナ/ファーストサマーウイカ(タランチュラ)、サジー・ビーツ/甲斐田裕子(ダイアン・フォクシントン知事)、リチャード・アイオアディ/山口勝平(マーマレード教授)、アレックス・ボースタイン/斎藤貴美子(ルギンズ警察署長)、リリー・シン/高橋真麻(ティファニー)、ほか

「ベン」のネタバレあらすじ結末

ベンの紹介:1972年アメリカ映画。身体の弱い男の子、ダニーがやっと心を許し合える親友に巡り合った。それはネズミのベン。だがベンの率いるネズミたちは街で人間の生存を脅かしつつあった。大ヒットした『ウイラード』の続編となるホラー映画だが、少年とネズミの友情を描いてファミリー向け映画風になっている。主題歌はジャクソン5の一員だったマイケル・ジャクソン少年の歌う「ベンのテーマ」。マイケルがソロアーティストとしては初の全米シングルチャート1位を記録した。監督は『ウォーキング・トール』等の傑作を遺したフィル・カールソン。
監督:フィル・カールソン 出演者:リー・ハーコート・モンゴメリー(ダニー・ガリソン)、ジョセフ・キャンパネラ(クリフ・カートランド)、アーサー・オコンネル(ビリー・ハットフィールド)、ローズマリー・マーフィー(ベス・ガリソン)、メレディス・バクスター(イヴ・ガリソン)ほか

「ウイラード」のネタバレあらすじ結末

ウイラードの紹介:1971年アメリカ映画。ウイラードは会社では社長のパワハラに耐え、家ではお母さんの小言に耐える日々を送っている。彼の友だちはネズミたちだけだったが、ネズミの賢さは人の想像を超えるものだった。数百匹のネズミが人々を襲うホラー映画。演じるのは全部本物のネズミたち。自由気ままなネズミたちを相手に撮影は難航したと言われる。この作品の大ヒットにより続編『ベン』も製作された。ウイラードを演じたのは『いちご白書』のブルース・デイヴィソン。
監督:ダニエル・マン 出演者:ブルース・デイヴィソン(ウイラード・スタイルズ)、エルザ・ランチェスター(ヘンリエッタ・スタイルズ)、 アーネスト・ボーグナイン、(マーティン)、ソンドラ・ロック(ジョーン)、マイケル・ダンテ(ブラント)、ジョディ・ギルバート(シャーロット)ほか

「SING/シング:ネクストステージ」のネタバレあらすじ結末

SING/シング:ネクストステージの紹介:2021年アメリカ映画。2016年に公開された3DCGアニメーションミュージカル映画『SING/シング』の続編です。前作で人生初の大成功を収めた劇場支配人たち。次なる大仕事は出来事の後、15年もの間世間から姿を消していた伝説のロック歌手を出演させるというものでした・・・。
監督:ガース・ジェニングス 声優:マシュー・マコノヒー(バスター・ムーン)、リース・ウィザースプーン(ロジータ)、スカーレット・ヨハンソン(アッシュ)、タロン・エガートン(ジョニー)、ボビー・カナヴェイル(ジミー・クリスタル)、トリー・ケリー(ミーナ)、ニック・クロール(グンター)、ファレル・ウィリアムス(アルフォンゾ)、ホールジー(ポーシャ・クリスタル)、チェルシー・ペレッティ(スーキー・レーン)、レティーシャ・ライト(ヌーシー)、エリック・アンドレ(ダリウス)、アダム・バクストン(クラウス・キッケンクローバ/スタン)、ガース・ジェニングス(ミス・クローリー)、ピーター・セラフィノヴィッツ(ビッグ・ダディ)、ジェニファー・ソーンダース(ナナ・ヌードルマン)、ニック・オファーマン(ノーマン)、ジュリア・デイヴィス(リンダ・レ・ボン)、スパイク・ジョーンズ(ジェリー)、ボノ(クレイ・キャロウェイ)ほか

「再会の夏」のネタバレあらすじ結末

再会の夏の紹介:2018年フランス, ベルギー映画。ある事件で収監された主人を頑なに待ち続ける黒い犬。主人公ジャックはなぜ捕まったのか、犬はなぜ待ち続けるのか。その答えが少しずつジャックにより語られていきます。戦争の苦い体験が犬と共に描かれています。
監督:ジャン・ベッケル 出演:フランソワ・クリュゼ(ランティエ少佐)、ニコラ・デュヴォシェル(ジャック・モルラック)、ソフィー・ヴェルベーク(ヴァランティーヌ)、ジャン=カンタン・シャトラン、パトリック・デカン、ほか

「ボブという名の猫2 幸せのギフト」のネタバレあらすじ結末

ボブという名の猫2 幸せのギフトの紹介:2020年イギリス映画。実話を基に孤独な元ホームレスの青年と猫との絆を描いたジェームズ・ボーエンのノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を映画化した『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編となるヒューマンドラマです。ストリートミュージシャンからベストセラー作家となった主人公と相棒の猫が過ごしたクリスマスの思い出を振り返っていきます。
監督:チャールズ・マーティン・スミス 出演者:ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン)、ボブ(ボブ)、クリスティーナ・トンテリ=ヤング(ビー・チャン)、ファルダット・シャーマ(ムーディー)、アンナ・ウィルソン=ジョーンズ(アラベラ)、ティム・プレスター(レオン)、ステファン・マコール(マーク)、デイジー・バッジャー(ベッキー先生)、ニーナ・ワディア(アニカ)、ケリン・ジョーンズ(ミック)、ステアン・レース(ベン)、ジェラルド・ミラー(イアン)、シーナ・バッテッサ(ジェーン)、ポピー・ロー(デニス)、ペプター・ルンクーセ(ルース)、ジョアン・ゾリアン(アイリーン)、ルイーザ・コアー(メイジー)、ジャクリーン・ウィルソン(本人役)ほか

「でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード」のネタバレあらすじ結末

でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォードの紹介:2021年アメリカ映画。アメリカの作家、ノーマン・ブリッドウェルの児童文学作品『おおきいあかい クリフォード』シリーズを実写映画化した冒険コメディ映画です。突然巨大化してしまった赤い子犬を巡って巻き起こる騒動を描きます。
監督:ウォルト・ベッカー 出演者:ダービー・キャンプ(エミリー・エリザベス・ハワード)、ジャック・ホワイトホール(ケイシー・ハワードおじさん)、シエンナ・ギロリー(マギー・ハワード)、アイザック・ワン(オーウェン・ユー)、ジョン・クリーズ(Mr.ブリッドウェル)、ラッセル・ウォン(ユーさん)、ポール・ロドリゲス(サンチェス)、トニー・ヘイル(ピーター・ティエラン)、キーナン・トンプソン(獣医)、ベア・アレン・ブレイン(ジャーヴィス夫人)、デヴィッド・アラン・グリア(パッカード氏)、ラッセル・ピーターズ(マリク)、ロージー・ペレス(ルシール)、シオバン・ファロン(ペトラ)、ジェシカ・キーナン・ウィン(コレット)ほか

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