カナダ映画一覧

「タッカーとデイル」のネタバレあらすじ結末

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツらの紹介:2010年カナダ映画。若者8人が向かったキャンプ地で、風貌の悪い二人組と出会い、勝手に殺人鬼だと勘違いした若者たちに偶然に偶然が重なり次々死亡していくという内容のコメディスプラッター映画です。徹底的にコントに徹したようなシーンの連続です。
監督:イーライ・クレイグ 出演者:タイラー・ラビン(デイル)、アラン・テュディック(タッカー)、カトリーナ・ボウデン(アリソン)、ジェシー・モス(チャド)、フィリップ・グレンジャー(保安官)、ブランドン・マクラレン(ジェイソン)、クリスティ・ラング(ナオミ)、シャーラン・シモンズ(クロエ)ほか

「氷の上のふたり」のネタバレあらすじ結末

氷の上のふたりの紹介:2014年カナダ,イタリア映画。『少年と子熊の友情が生んだ奇跡のサバイバル・・・』迷子になった白熊の子供を遥か離れた母親のもとへ送る少年。一人と一匹の奇跡の大冒険。美しくも残酷な極北の地から送られたハートウォーミングなストーリー。
監督:ロジャー・スポティスウッド 出演:ダコタ・ゴヨ(ルーク)、ゴラン・ビシュニック(マクタック)、ブリジット・モイナハン(ルークの母親)、リンダ・カッシュ(ルークの叔母)、ほか

「SUCK サック」のネタバレあらすじ結末

SUCK サック(別題:ヴァンパイア・サック)の紹介:2009年カナダ映画。アリス・クーパーやイギー・ポップなど、ロック界の重鎮を始めとするミュージシャン達や、「時計じかけのオレンジ」(1971)のマルコム・マクダウェルの出演も話題となったヴァンパイア・ムービー。売れないバンドの美人ベーシスト、ジェニファーは、ライブで知り合った不思議な男にヴァンパイアにされてしまう。バンドのヴォーカリストでジェニファーの元カレ、ジョーイはショックを受けるが、ヴァンパイアとなったジェニファーの並々ならぬ美しさが、バンドの人気を高めていく。監督&主演のロブ・ステファニアックは、カナダで活躍中の俳優。劇中の演奏曲の作曲も手がけている。音楽ファンなら思わず吹き出す、ロックな小ネタが満載のヴァンパイアコメディ作品。
監督:ロブ・ステファニアック 出演者:ロブ・ステファニアック(ジョーイ)、ジェシカ・パレ(ジェニファー)、ディミットリ・コーツ(クィニー)アリス・クーパー(バーテンダー)、イギー・ポップ(ヴィクター)、マルコム・マクダウェル(エディ)、モービー(ビーフ)、ヘンリー・ローリンズ(ロッキン・ロジャー)ほか

「リトル・ランナー」のネタバレあらすじ結末

リトル・ランナーの紹介:2004年カナダ映画。戦争で父を亡くした14歳の少年ラルフ・ウォーカーは、昏睡状態の母を目覚めさせるため「奇跡」を起こすべく、ボストンマラソン優勝を目指し走り始める…。校長先生にも目を付けられるほどの悪ガキだった主人公が成長していく様、笑いあり驚きありのストーリー展開は、単なる感動映画とは一線を画しているともいえる。尚、「リトル・ダンサー」とタイトルが似ているが関連作ではない。
監督:マイケル・マッゴーワン 出演者:アダム・ブッチャー(ラルフ・ウォーカー)、キャンベル・スコット(ヒバート神父)、ゴードン・ピンセント(フィッツパトリック神父)、ジェニファー・ティリー(アリス看護婦)、タマラ・ホープ(クレア・コリンズ)、ショーナ・マクドナルド(エマ・ウォーカー)、ほか

「セブンス・サン 魔使いの弟子」のネタバレあらすじ結末

セブンス・サン 魔使いの弟子の紹介:2014年アメリカ,イギリス,カナダ,中国映画。ジョゼフ・デレイニーの小説「魔法使いの弟子」を映画化。18世紀の中世を舞台に、悪の魔女マルキンをめぐって魔法使いのグレゴリーと弟子のトムが奮闘します。セリゲイ・ボドロフが監督を務め、ジェフ・ブリッジス、ジュリアン・ムーア、ベン・バーンズ、アリシア・ヴィンキャンデルが出演するファンタジー映画です。
監督:セルゲイ・ボドロフ 出演:出演者:ジェフ・ブリジッス(マスターグレゴリー)、ベン・バーンズ(トム・ウォード)、ジュリアン・ムーア(マザー・マルキン)、アリシア・ヴィキャンデル(アリス)、アンチュ・トラウェ(ボニー・リジー)、オリヴィア・ウィリアムズ(トムの母親)、ほか

「パワープレイ」のネタバレあらすじ結末

パワープレイの紹介:1978年イギリス,カナダ映画。ヨーロッパの某独裁国家では、政府による民衆弾圧が苛烈化し、反政府活動家はテロを繰り返していた。国を憂いたルーソー教授は、政争等に嫌気が差し引退を決意したナリマン大佐を口説き、クーデターを画策する。ナリマンは同志を募り、クーデターを着々と進行させていく。架空の国家を舞台としたミリタリーサスペンス映画。
監督:マーティン・バーク 出演者:ナリマン大佐(デビット・ヘミングス)、ブレア(ドナルド・プレザンス)、ルーソー(バリー・モース)、カサイ大佐(ジョン・グラニック)、ゼラー大佐(ピーター・オトゥール)

「Aurore オーロラ」のネタバレあらすじ結末

Auroreの紹介:2005年カナダ映画。実際に1920年2月に起きた「Aurore Gagnon」という10歳で虐待により亡くなった少女の実話を元に作られた作品。本作でオーロラちゃんを演じた、当時12歳のマリアンヌ・フォッティナーはこの作品が映画デビュー作で世に認知された。また、リアルすぎる程の彼女の演技力に惹きつけられる。一部のマニアックな映画ファンしか知らない日本未公開作品。
監督: ルック・ディオーネ 出演者:マリアンヌ・フォッティナー(マリーオーロラ・ルシエンヌ・ガグノン)、サラジャンヌ・ラブロッシ(オーロラの姉、マリージャンヌ)、サージ・ポスティゴ(オーロラの父、テレスフォーン)、ステファニー・ラポインテ(オーロラの母、マリアン・カロン)ヘレン・ラクラーク(テレスフォーンの従妹でオーロラの継母、マリアンヌ・ウッデ)

「ホワイト・プラネット」のネタバレあらすじ結末

ホワイト・プラネットの紹介:2006年フランス,カナダ映画。北極圏の厳しい自然と、たくましく生きる動物達の姿を捉えたネイチャー・ドキュメンタリー。極寒の地北極には、多種多様な生き物が生息している。氷原を駆けるホッキョクグマ、地球最大規模の移動を続けるカリブー、大海を旅するクジラ。しかし地球温暖化によって北極の自然は蝕まれ、動物達にも絶滅の危機が迫っていた。大迫力の映像が、現代人に自然の尊さを訴える。
監督:ティエリー・ラコベール、ティエリー・ピアンタニーダ 出演者:ジャン=ルイ・エティエンヌ(ナレーション)、宮崎あおい(ナレーション(日本語吹替版))

「さよなら、ぼくのモンスター」のネタバレあらすじ結末

さよなら、ぼくのモンスターの紹介:2015年カナダ映画。幼少期に集団暴行事件を目撃してしまったことから、未だにトラウマに悩まされるゲイの青年。それでも特殊メイクアップアーティストになる夢を叶えようと前向きな青年の前に現れた一人の男。思春期に揺れる青年の心情を卓越したセンスで描き、トロント国際映画祭で最優秀カナダ長編映画部門を受賞した青春ドラマです。
監督:ステファン・ダン 出演者:コナー・ジェサップ(オスカー・マッドリー)、アーロン・エイブラムス(ピーター・マッドリー)、アリオシャ・シュネデール(ワイルダー)、ソフィア・バンツァフ(ジェマ)、イザベラ・ロッセリーニ(ハムスターのバフィーの声)ほか

「しあわせの絵の具」のネタバレあらすじ結末

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスの紹介:2016年カナダ,アイルランド映画。病や貧困と闘いながらもその色彩豊かで素朴な作風でカナダ中から愛された女性画家モード・ルイスの生涯を、彼女を支え続けた夫エベレットとの愛を中心に描きあげた伝記ドラマです。
監督:アシュリング・ウォルシュ 出演者:サリー・ホーキンス(モード・ルイス)、イーサン・ホーク(エベレット・ルイス)、カリ・マチェット(サンドラ)、ガブリエル・ローズ(アイダ)、ザカリー・ベネット(チャールズ・ダウリー)ほか

「沈黙の鎮魂歌」のネタバレあらすじ結末

スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌の紹介:2009年アメリカ,カナダ映画。スティーヴン・セガールのライフワークともいえる“沈黙”シリーズの一作品となる本作品は、セガール扮する元ロシアンマフィアが元妻を殺して娘に重傷を負わせた者たちに復讐していく姿を描いています。
監督:ジェフ・F・キング 出演者:スティーヴン・セガール(ルスラン・ドラチェフ)、ローラ・メネル(レニー・ドラチェフ)、イゴール・ジジキン(ミカエル・アブラモフ)、ドミトリー・チェポヴェツキー(ステファン・アブラモフ)、ロバート・ウィスデン(テリー・ゴールドスタイン)ほか

「陰謀のスプレマシー」のネタバレあらすじ結末

陰謀のスプレマシー(別題:ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシー)の紹介:2012年アメリカ,カナダ,ベルギー映画。「この世界は〈陰謀〉で満ちている」で、突如人生を抹消され、愛娘を誘拐され、自らも暗殺のターゲットとされた元CIA工作員が全てを賭けて巨大組織に挑む姿を描いたサスペンス・アクション映画です。
監督:フィリップ・シュテルツェル 出演:ベン・ローガン(アーロン・エッカート)、アンナ・ブラント(オルガ・キュリレンコ)、エイミー・ローガン(リアナ・リベラト)、デレク・コーラー(ニール・ネイピア)、ハルゲート(ギャリック・ヘイゴン)、ほか

「THE BITE 変身する女」のネタバレあらすじ結末

THE BITE 変身する女の紹介:2015年カナダ映画。カナダ発のクリーチャー・ホラー作品です。結婚を間近に控え、友人らとコスタリカへ旅行へ出かけた女性が、現地で“何か”に噛まれてしまったことによりグロテスクな怪物へと変身していきます。
監督:チャド・アーチボルト 出演者:エルマ・ベゴビック(ケイシー)、アネット・ウォズニアク(ジル)、デニス・ユエン(クリスティン)、ジョーダン・グレイ(ジャレッド)、ローレーン・デンカーズ(ケネディ夫人)ほか

「きかんしゃトーマス 伝説の英雄」のネタバレあらすじ結末

劇場版 きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ)の紹介:2009年アメリカ,イギリス,カナダ映画。「劇場版 きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ) 」は、世界中で愛されている「機関車トーマス」シリーズの劇場版作品です。ソドー島という架空の島で働く機関車「トーマス」は、好奇心旺盛で一途なところがあり、そのために巻き起こる騒動を描いています。汽車の表情が人間のように繊細に作られていて、大人もストーリーに引き込まれます。今回の映画では日本に因んだ話もあり興味深いです。日本からきた機関車ヒロを復活させるために、意地悪なスペンサーに邪魔されながらも、仲間達と共にヒロのために奮闘します。
監督:グレッグ・ティアナン 声優:ベン・スモール(トーマス)、キース・ウィッカム(エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー)、伊川東吾(ヒロ)、マット・ウィルキンソン(スペンサー)、ほか

「愛の亡命」のネタバレあらすじ結末

愛の亡命の紹介:2016年イギリス・カナダ映画。米ソ冷戦時代。政府高官の秘書であるサーシャは、妻カティヤを残し亡命します。米国スパイだったカティヤを思い続け、老境を迎えたサーシャは、姪のローレンと共に過去と向かい合うことになります。米ソ冷戦時代とソ連崩壊後の世界が並行して描かれる中、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のR・ファーガソンが、カティヤとローレンのひとり2役を熱演しています。WOWOWの放送が日本初公開となります。
監督:シャミム・サリフ 出演者:レベッカ・ファーガソン(カティヤ/ローレン(2役))、サム・リード(アレクサンドル(サーシャ))、チャールズ・ダンス(老いたアレクサンドル)、アンチュ・トラウェ(マリナ)、オリヴァー・ジャクソン=コーエン(ミーシャ)、アンソニー・ヘッド(老いたミーシャ)ほか

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