ジャパニーズホラー映画一覧

「うずまき」のネタバレあらすじ結末

うずまきの紹介:2000年日本映画。黒渦町というところでうずまきに取りつかれる人が続出し、自殺してしまうと言う事件が発生しました。幼馴染の桐絵と秀一はうずまきの謎を探ていましたが、やがて自分たちの家族も巻き込まれ始めうずまきは町全体を覆うようになりました・・・という日本のホラー映画です。うずまきという視覚をホラーの題材にした異色作品です。
監督:Higuchinsky 出演者:初音映莉子(五島桐絵)、フィーファン(斎藤秀一)、大杉漣(斎藤敏夫)、高橋惠子(斎藤雪枝)、佐伯日菜子(関野恭子)、申銀京(丸山千恵)、三輪明日美(石川志穂)、阿部サダヲ(山口満)ほか

「悪夢探偵」のネタバレあらすじ結末

悪夢探偵の紹介:2006年日本映画。寝ている時にナイフで自分を切り刻み自殺すると言う事件が立て続けに起こりました。刑事たちは夢の中で誰かに暗示をかけられているのではないかと、夢の中に入り込める能力を持つ影沼に協力を求めました。そして・・・という話のサスペンスホラーです。
監督:塚本晋也 出演者:松田龍平(影沼京一)、hitomi(霧島慶子)、安藤政信(若宮刑事)、猪俣ユキ(パンク少女)、村木仁(肥枝田)、ふせえり(肥枝田の妻)、大杉漣(関谷刑事)、塚本晋也(ゼロ)、原田芳雄(大石恵三) ほか

「オトシモノ」のネタバレあらすじ結末

オトシモノの紹介:2006年日本映画。駅で拾った落とし物から行方不明になったり、発狂して自殺したりする事件が起こっていました。定期を拾った妹が行方不明の奈々と、電車を運転中線路を這う女を見たと言う職員の久我が、この事件の真相を突き止めるというジャパニーズホラー映画です。現実と幻覚が交錯するストーリーで沢尻エリカと小栗旬のコンビの作品です。
監督:古澤健 出演者:沢尻エリカ(木村奈々)、若槻千夏(藤田香苗)、小栗旬(久我俊一)、杉本彩(黒服の女性)、板尾創路(川村)、浅田美代子(木村靖子)ほか

「雨の町」のネタバレあらすじ結末

雨の町の紹介:2006年日本映画。とある田舎の川で内臓の無い少年の死体が見つかり、フリーライターの兼石が調査をしました。すると村で起こった30年前の小学生30人失踪事件に行き当たりました。現地に留まり調査するうちに死んだ子供たちがある時期になると帰って来ると言う話を聞き夜を迎えることになりました・・・という話の日本のミステリーホラーです。
監督:白石晃士 出演者:和田聰宏(兼石荘太)、真木よう子(香坂)、成海璃子(少女)、武重勉、長島弘宜、前橋聖丈、品川徹、光石研 ほか

「忠臣蔵外伝 四谷怪談」のネタバレあらすじ結末

忠臣蔵外伝 四谷怪談の紹介:1994年日本映画。松竹誕生100周年を記念して、「忠臣蔵」のストーリーに「四谷怪談」を絡ませたオリジナルストーリーのホラー時代劇です。高岡早紀の大胆な濡れ場も話題となりました。
監督:深作欣二 出演者:佐藤浩市(民谷伊右衛門)、高岡早紀(お岩)、荻野目慶子(お梅)、石橋蓮司(伊藤喜兵衛)、津川雅彦(大石内蔵助)ほか

「赤んぼ少女」のネタバレあらすじ結末

赤んぼ少女の紹介:2007年日本映画。15年前の戦時中に生き別れになった南条家の両親の元に行った葉子はそこでタマミという妹の存在を知ることになります。しかしタマミは成長しない赤ん坊のままの姿で、地下室で暮らしていました。しかし葉子の存在によりタマミは狂暴な少女に変貌していきます…という話です。楳図かずおの怪奇漫画の映画化です。
監督:山口雄大 出演:水沢奈子(南条葉子)、野口五郎(南条敬三)、斎藤工(吉村高也)、板尾創路(運転手)、堀部圭亮(吉村誠也)、生田悦子(紀伊スエ)、浅野温子(南条夕子)ほか

「極道恐怖大劇場 牛頭」のネタバレあらすじ結末

極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)の紹介:2003年日本映画。奇行が目立つやくざの兄貴分の尾崎を処分するために南は名古屋に向かっていました。途中でアニキが死んでしまい困った南は組に電話を入れますがその間にアニキの死体が消えていました。そして地元のやくざと一緒にアニキ探しが始まりました・・という話の日本ホラー映画です。
監督:三池崇史 出演者:曽根英樹(南)、哀川翔(尾崎)、吉野きみ佳(尾崎の女)、火野正平(能勢)、冨田恵子、曽根晴美、木村進、間寛平、加藤雅也、小沢仁志ほか

「STACY ステーシー」のネタバレあらすじ結末

STACY ステーシーの紹介:2001年日本映画。突如15歳-17歳の少女が死んでゾンビ化する現象が世界中で起こり始めました。このゾンビはステーシーと呼ばれ再殺する法案までできました。そんな時劇団の渋川が詠子という女子高生と恋に落ちました。二人の恋は詠子がステーシーになるまでの短い期間です・・・という話ですの和製スプラッターホラー映画です。
監督:友松直之 出演者:加藤夏希(詠子)、尾美としのり(渋川)、山崎勝之(有田約使)、福田麻衣(モモ)、林知花 (ドリュー違法再殺団リーダー・のぞみ)、大矢剛功 (ロメロ再殺部隊隊員・竹中)、蛍雪次朗 (ロメロ再殺部隊隊員・藤原)ほか

「鎧 サムライゾンビ」のネタバレあらすじ結末

鎧 サムライゾンビの紹介:2008年日本映画。一家4人が車で移動中に若い男を撥ねてしまいます。その男は強盗の片割れで仲間割れした強盗達に一家は捕まってしまいます。車が横転し歩きたどり着いたとこは廃墟となった村でした。そこにサムライゾンビが現れ決闘となります・・・という話です。
監督:坂口拓 出演者:植田浩望(次郎)、夏目ナナ(理沙)、やべきょうすけ(立石)、いしだ壱成(相原)、中島愛里(麻美)ほか

「HOUSE ハウス」のネタバレあらすじ結末

HOUSE ハウスの紹介:1977年日本映画。大林宣彦監督の劇映画デビュー作。夏休みを過ごすために訪れた屋敷で、七人の女子高生が一人ずつ屋敷に食べられていくというコメディタッチのホラー作品。斬新な映像が話題を呼んだ。
監督:大林宣彦 出演:池上季実子(オシャレ)、大場久美子(ファンタ)、神保美喜(クンフー)、笹沢左保(オシャレの父)、宮古昌代(スィート)、南田洋子(羽臼華麗(オシャレの叔母))、ほか

「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」のネタバレあらすじ結末

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間の紹介:1969年日本映画。江戸川乱歩原作の「パノラマ島奇談」をベースにし、江戸川乱歩作品の多くの要素を取り入れたミステリー映画です。奇形人間が数多く登場するため当時は上映にクレームがでたほどで、公開当時より、後年になって火が付き、カルトムービーと化しました。
監督:石井輝男 出演者:吉田輝雄(人見広介/菰田源三郎)、由美てる子(秀子/初)、土方巽(菰田丈五郎)、葵三津子(菰田とき)、小畑通子(菰田千代子)、賀川雪絵(静子)、小池朝雄(蛭川)ほか

「回路」のネタバレあらすじ結末

回路の紹介:2000年日本映画。工藤ミチと川島亮介は、何気ない日常を送っていた。しかし、ある出来事によってその世界が一変する。親しい同僚、上司、親、そして恋人までもが次々と失踪していく。二人は失踪の原因を特定する事ができるのか?
監督:黒沢清 出演者:加藤晴彦(川島亮介)、麻生久美子(工藤ミチ)、小雪(唐沢春江)、武田真治(吉崎)、役所広司(船長)ほか

「吸血鬼ゴケミドロ」のネタバレあらすじ結末

吸血鬼ゴケミドロの紹介:1968年日本映画。東京発羽田行の飛行機が何かにぶつかり不時着します。飛行機の近くにはUFOがあり、生き残った乗客の体を持っとり吸血鬼に変貌し他の乗客を襲い始めます・・という話しの日本の古典SFホラー映画です。吸血鬼と乗客たちの人間模様も描かれています。
監督:佐藤肇 出演者:吉田輝雄(杉坂英)、佐藤友美(朝倉かずみ)、北村英三(真野剛造)、高橋昌也(佐賀敏行)、高英男(寺岡博文)、加藤和夫(百武)、金子信雄(徳安)ほか

「エクステ」のネタバレあらすじ結末

エクステの紹介:2007年日本映画。コンテナで発見された女性の死体を死体安置所で働く男が髪の毛欲しさに持ち帰ったことにより、彼女の髪の毛から作ったエクステが次々人を襲うと言うジャパニーズホラーです。大杉漣さんの変人ぶりが見どころの一つです。
監督:園子温 出演者:栗山千明(水嶋優子)、大杉漣(山崎)、佐藤めぐみ(由紀)、 つぐみ(清美)、町本絵里(サチ)、佐藤未来(マミ)、山本未来(佳代)ほか

「伝染歌」のネタバレあらすじ結末

伝染歌の紹介:2007年日本映画。ヨーロッパに伝わる自殺ソングをテーマにした日本映画で、原作は秋元康で若きAKB48のメンバーが女子高校生役で出演しています。伝染する自殺ソングの恐怖を描いた都市伝説ホラーです。
監督:原田眞人 出演者:松田龍平(長瀬陸)、大島優子(夏野あんず)、秋元才如(松田朱里)、小嶋陽菜(キリコ)、前田敦子(高橋香奈)、堀部圭亮(望月薫)ほか

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