LGBT映画一覧

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)のセクシャルマイノリティをテーマにした映画、LGBT役の出演がある映画のネタバレあらすじ一覧です。コメディからシリアスドラマまで幅広い作品があり、ゲイなどの同性愛、LGBTについて映画を通して性の多様性を考える機会にもなります。

「2番目に幸せなこと」のネタバレあらすじ結末

2番目に幸せなことの紹介:2000年アメリカ映画。ゲイ男性との間に子どもを妊娠した女性を巡る人間模様を描いたドラマ作品。ストレートのアビーとゲイのロバートは親友同士。ある夜酔った勢いで一夜を共にした2人の間に子どもが出来てしまった。アビーは喜び、ロバートは動揺しつつも2人で一緒に子どもを育てることに。息子サムも交え幸せに暮らしていたアビーとロバートだったが、アビーに恋人が出来たことをきっかけに少しずつすれ違いが生じていく。「真夜中のカーボーイ(1969年)」等で知られるジョン・シュレシンジャー監督の遺作ともなった作品。
監督:ジョン・シュレシンジャー 出演者:ルパート・エヴェレット(ロバート・ウィタッカー)、マドンナ(アビー・レイノルズ)、ベンジャミン・ブラット(ベン・クーパー)、マルコム・スタンプ(サム)、イリアナ・ダグラス(エリザベス・ライダー)ほか

「モンスター」のネタバレあらすじ結末

モンスターの紹介:2003年アメリカ,ドイツ映画。実在した連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの衝撃の半生を、本作が監督デビュー作となるパティ・ジェンキンス監督(『ワンダーウーマン』など)が映画化した実録ドラマです。本作で主人公を演じたシャーリーズ・セロンは徹底的な役作りに励み、迫真の演技でアカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞などを受賞しました。
監督:パティ・ジェンキンス 出演者:シャーリーズ・セロン(アイリーン・ウォーノス)、クリスティーナ・リッチ(セルビー・ウォール)、ブルース・ダーン(トーマス)、リー・ターゲセン(ヴィンセント・コーリー)、アニー・コーリー(ドナ)、プルイット・テイラー・ヴィンス(ジーン)、マルコ・セント・ジョン(エヴァン)、マーク・マコーレイ(ウィル)、スコット・ウィルソン(ホートン)、ケイン・ホッダー(囮捜査官)ほか

「私の少女」のネタバレあらすじ結末

私の少女の紹介:2014年韓国映画。同性愛がバレ、漁村の警察所長として左遷されたヨンナムは、義理の父から虐待を受けているドヒという14歳の少女を見かけます。やがてドヒを父から守るため、自宅に泊めるようになったヨンナムでしたが、日を追うごとにドヒに、大人のような言動が見えはじめ…という内容の韓国のサスペンス映画です。
監督:チョン・ジュリ 出演者:ペ・ドゥナ(イ・ヨンナム)、キム・セロン(ソン・ドヒ)、ソン・セビョク(ソン・ヨンハ)ほか

「ブギーナイツ」のネタバレあらすじ結末

ブギーナイツの紹介:1997年アメリカ映画。ポール・トーマス・アンダーソン監督とマーク・ウォールバーグの出世作。ポルノ映画業界で働く人々の群像を描き、高い評価を得た。不遇の状態にあったバート・レイノルズも多くの賞を獲得。
監督:ポール・トーマス・アンダーソン 出演:マーク・ウォールバーグ(エディ・アダムス/ダーク・ディグラー)、バート・レイノルズ(ジャック・ホーナー)、ジュリアン・ムーア(アンバー・ウェイブス)、ウィリアム・H・メイシー(リトル・ビル)、ヘザー・グラハム(ローラーガール)、ジョン・C・ライリー(リード・ロスチャイルド)、トーマス・ジェーン(トッド・パーカー)、ドン・チードル(バック・スウォープ)、フィリップ・シーモア・ホフマン(スコティJr.)

「ペイン・アンド・グローリー」のネタバレあらすじ結末

ペイン・アンド・グローリーの紹介:2019年スペイン映画。脊椎をはじめ体のいたるところに痛みを抱えた世界的映画監督サルバドール。苦痛から生きがいを見出せなくなり、引退同然の消極的な生活を送っていた。しかしあるきっかけで少年時代の母との思い出や、移り住んだバレンシアの村の記憶を回想するようになる。そんな中、32年前に撮った作品の上演依頼が届く。この上映を機に閉ざしていた過去を蘇らせることとなる。アカデミー賞では国際長編映画賞と主演男優賞の2部門にノミネート。70歳を迎えたペドロ・アルモドバル監督の自伝的作品。
監督:ペドロ・アルモドバル 出演:アントニオ・バンデラス(サルバドール)、アシエル・エチェアンディア(アルベルト)、レオナルド・スバラーリャ(フェデリコ)、ノラ・ラバス(メルセデス)、フリエタ・セラーノ(年老いたハシンタ)、セザール・ヴィセンテ(エデュアルド)、アシエル・フローレス(子供時代のサルバドール)、ペネロペ・クルス(若い頃のハシンタ)ほか

「日曜日は別れの時」のネタバレあらすじ結末

日曜日は別れの時の紹介:1971年イギリス映画。自由を求めるバイセクシャルの青年と、そんな彼を愛するがゆえに苦悩する男女2人の恋人が織り成す三角関係を描く。英国アカデミー賞5部門を受賞した異色作。
監督:ジョン・シュレンジャー 出演:グレンダ・ジャクソン(アレックス)、ピーター・フィンチ(ダニエル)、マレー・ヘッド(ボブ)、ペギー・アシュクロフト、ヴィヴィアン・ピックルズ(アルバ)、ほか

「オスカー・ワイルド」のネタバレあらすじ結末

オスカー・ワイルドの紹介:1997年イギリス映画。アイルランド出身の作家オスカー・ワイルドと、若い恋人の間に芽生えた同性愛を描くドラマ作品。優しい妻と2人の息子に恵まれ、仕事も順調なオスカー・ワイルドは幸せな日々を過ごしていた。しかし自分が同性愛者だと気付いた彼は、次第に年若い青年を性愛の対象としていく。ある日美しい青年ボジーに出会ったオスカーは、彼を熱烈に愛するようになった。2人の関係を嫌悪するボジーの父はオスカーを中傷し、事態は法廷闘争にまで発展する。
監督:ブライアン・ギルバート 出演:スティーヴン・フライ(オスカー・ワイルド)、ジュード・ロウ(アルフレッド・ダグラス)、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(レディ・ワイルド)、ジェニファー・イーリー(コンスタンス・ロイド・ワイルド)、マイケル・シーン(ロビー・ロス)ほか

「恍惚(1992年)」のネタバレあらすじ結末

恍惚(別題:恍惚/ヴァレンティノより美しい)の紹介:1992年アメリカ映画。1924年に実際に起きた「レオポルドとローブ事件」を基に、聡明な美青年2人の罪について描く犯罪ドラマ。裕福な家庭に生まれ育ったユダヤ系青年のネイサンとリチャードは恋人同士。日頃から小さな犯罪を重ねていた2人は、ついに誘拐殺人事件を起こしてしまう。逮捕された彼らは互いに罪を擦り付け、何とか絞首刑を逃れようとするのだった。ベルリン国際映画祭でテディ賞とカリガリ映画賞を受賞するなど、数々の映画賞に輝いた傑作。
監督:トム・ケイリン 出演者:クレイグ・チェスター(ネイサン・レオポルドJr.)、ダニエル・シュラケット(リチャード・ローブ)、ロン・ヴォーター(弁護士)、マイケル・カービー(刑事)、マイケル・スタン(医師)ほか

「マイ・ビューティフル・ランドレット」のネタバレあらすじ結末

マイ・ビューティフル・ランドレットの紹介:1985年イギリス映画。差別や社会の混乱などに揺れる1980年代のロンドンを舞台に、赤字経営のコインランドリーを一緒に経営する幼馴染みのパキスタン人とイギリス人青年の交流を描いたヒューマンドラマです。当初はテレビドラマとして製作されましたがエディンバラ国際映画祭での反響を受けて劇場公開され、第59回アカデミー賞は脚本賞にノミネートされています。
監督:スティーヴン・フリアーズ 出演者:ゴードン・ウォーネック(オマール・アリ)、ダニエル・デイ=ルイス(ジョニー)、サイード・ジャーフリー(ナセル・アリ)、ロシャン・セス(フセイン・アリ)、シャーリー・アン・フィールド(レイチェル)、リタ・ウルフ(タニア・N・アリ)、デリック・ブランシュ(サリム・N・アリ)ほか

「彼の見つめる先に」のネタバレあらすじ結末

彼の見つめる先にの紹介:2014年ブラジル映画。視覚障害のある高校生レオナルドは、転校生のガブリエルと出会ったことでこれまでにない気持ちを抱くようになる。2人の少年と1人の少女を中心に巻き起こる青春ストーリーをとても爽やかに描いています。ダニエル・ヒベイロ監督が過去に製作し人気を博した短編映画を、当時と同じキャストで長編作品にしたものとなっています。
監督:ダニエル・ヒベイロ 出演:ジュレルメ・ロボ(レオナルド)、ファビオ・アウディ(ガブリエル)、テス・アモリン(ジョヴァンナ)、ルシア・ホマノ、セウマ・エグレイ、ほか

「クライング・ゲーム」のネタバレあらすじ結末

クライング・ゲームの紹介:1992年イギリス映画。誘拐犯と人質の友情を軸に、危険な恋と戦いを描くサスペンス・ドラマ。IRA(アイルランド共和国軍)に所属するファーガスは、誘拐した英国軍の黒人兵士ジョディを見張るうちに彼と束の間の友情を育んだ。しかし隙を突いて逃走したジョディは、追いかけたファーガスの目の前でトラックに轢かれて死亡してしまう。ジョディの遺志に報いるため、ロンドンに住む彼の恋人ディルに接触したファーガス。不思議な魅力を持つディルに強く惹かれていくが、彼女には大きな秘密が隠されていた。第65回アカデミー賞で脚本賞を受賞。
監督:ニール・ジョーダン 出演者:スティーヴン・レイ(ファーガス)、ミランダ・リチャードソン(ジュード)、フォレスト・ウィテカー(ジョディ)、エイドリアン・ダンバー(マグワイア)、ジェイ・デヴィッドソン(ディル)ほか

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」のネタバレあらすじ結末

ジョン・F・ドノヴァンの死と生の紹介:2018年カナダ,イギリス映画。成功したアメリカ俳優ジョン・F・ドノヴァン。彼は同性愛や母との葛藤という悩みを抱え、イギリスの11歳の子役ルパートと、その悩みや人生について書いた文通を始めます。やがて、謎の死をとげたドノヴァンについて、ルパートは本を書きメディアの取材に応じ、その謎の死について語ります。『ジョン・F・ドノヴァンの死と生 』は同性愛の俳優といじめに会う子役俳優との心の交友を描いた映画です。映画は成人したルパートと記者のインタビューシーン、ルパートの少年時代を振り返る回想シーン、そしてルパートがドノヴァンから受け取った手紙の内容を語る、3つのシーンで構成されます。
監督:グザヴィエ・ドラン 出演:キット・ハリントン(ジョン・F・ドノヴァン)、ナタリー・ポートマン(サム・ターナー)、ジェイコブ・トレンブレイ(ルパート・ターナー(子供時代))、スーザン・サランドン(グレース・ドノヴァン)、キャシー・ベイツ(バーバラ・ハガーメーカー)、タンディ・ニュートン(オードリー・ニューハウス)、ベン・シュネッツァー(ルパート・ターナー(青年期))、ほか

「ソン・ランの響き」のネタバレあらすじ結末

ソン・ランの響きの紹介:2018年ベトナム映画。80年代のサイゴン。借金の取り立てを生業としているユンは、集金で立ち寄ったベトナムの伝統歌舞劇<カイルオン>の劇場で花形役者リン・フンと運命的な出会いを果たす。反発し合っていた2人だったが、停電の夜にユンが自宅にリン・フンを泊めた日を境に心を通わせていく。対照的だが共に悲しい過去を持つふたりの男性が孤独を埋めていく運命の3日間。ユン役のリエン・ビン・ファットはデビュー作の本作で東京国際映画祭にて新人俳優賞に値するジェムストーン賞を受賞。リン・フン役のアイザックは元ベトナムのトップアイドルグループ365dabandのメンバーだった。監督のレオン・レは本作で長編監督デビューを果たし、既に国内外で37もの賞を受賞した。
監督:レオン・レ 出演:リエン・ビン・ファット(ユン)、アイザック(リン・フン)、ミン・フーン(金貸し屋の女店主)、トゥ・タイン(ユンの彼女)ほか

「影裏」のネタバレあらすじ結末

影裏の紹介:2020年日本映画。2017年、デビュー作が芥川賞受賞となった沼田真佑の短編小説「影裏」。作者自身が住む盛岡を舞台にしたこの作品は、主人公の青年が失踪した親友を探すうちにその本当の姿に近づき、やがてその喪失から立ち直っていく物語である。監督は「るろうに剣心」シリーズなどヒット作を多数手掛ける大友啓史。大友自身も盛岡出身であり、開局50周年記念作品を検討していたテレビ岩手のオファーを受け映画化が実現した。その大友が出演を熱望したという綾野剛と松田龍平が主演をつとめ、監督の期待にこたえている。
監督:大友啓史 出演:綾野剛(今野秋一)、松田龍平(日浅典博)、國村隼(日浅征吾)、筒井真理子(西山)、中村倫也(副島和哉)、永島暎子(鈴村早苗)、安田顕(日浅馨)、平埜生成(清人)

「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」のネタバレあらすじ結末

ロニートとエスティ 彼女たちの選択の紹介:2017年イギリス映画。厳格で超正統派のユダヤ・コミュニティで生まれ育ったロニートとエスティ。同性同士で惹かれ合っていた2人をコミュニティは決して赦さなかった。信仰のもとに街を出たロニートは父の死をきっかけに数年ぶりに帰ってきた。封印していた熱い想いと信仰心の間で葛藤する2人が選んだ道とは。本作はフェミニズム文学界、気鋭のイギリス人女性作家ナオミ・オルアーマンの自伝的デビュー作品に出合ったレイチェル・ワイズがプロデューサーとして企画から深く入り込んだ作品。
監督:セバスティアン・レリオ 出演:レイチェル・ワイズ(ロニート・クルシュカ)、レイチェル・マクアダムス(エスティ・クパーマン)、アレッサンドロ・ニヴォラ(ドヴィッド・クパーマン)ほか

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