LGBT映画一覧

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)のセクシャルマイノリティをテーマにした映画、LGBT役の出演がある映画のネタバレあらすじ一覧です。コメディからシリアスドラマまで幅広い作品があり、ゲイなどの同性愛、LGBTについて映画を通して性の多様性を考える機会にもなります。

「バッド・エデュケーション」のネタバレあらすじ結末

バッド・エデュケーションの紹介:2004年スペイン映画。スペインを代表する映画監督であるペドロ・アルモドヴァルの半自伝的作品。第57回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾り、ニューヨーク映画批評家協会賞の外国語映画賞を受賞した。閉鎖的な神学校で出会った2人は、神父の嫌がらせによって離れ離れになりますが、成人後に再会します。しかし、会いに来たかつての恋人の面影を感じ取れない若き映画監督は、彼に内緒で身辺を調べ始めますが、そこには悲しい真実が隠されていました。
監督:ペドロ・アルモドヴァル 出演:フェレ・マルティネス(エンリケ)、ガエル・ガルシア・ベルナル(イグナシオ/フアン)、ダニエル・ヒメネス・カチョ(マノロ神父)、ペトラ・マルティネス(イグナシオとフアンの母親)、ほか

「モーリス」のネタバレあらすじ結末

モーリスの紹介:1987年イギリス映画。イギリスの小説家であるエドワード・モーガン・フォースターの死後、1971年に出版された本を原作として製作された同性愛者の男性たちの物語。チャイコフスキー作曲の交響曲第6番「悲愴」が随所に使用され、世間体を守るために主人公への愛を捨てようとする恋人と、その恋人に苦しむ主人公の心を巧みに表現している。ヴェネツィア国際映画祭にて音楽賞の他、ジェームズ・ウィルビーとヒュー・グラントの2人は男優賞を受賞した。
監督:ジェームズ・アイヴォリー 出演:ジェームズ・ウィルビー(モーリス・ホール)、ヒュー・グラント(クライヴ・ダラム)、ルパート・グレイブス(アレック・スカダー)、デンホルム・エリオット(バリー医師)、ほか

「マンハッタン恋愛セラピー」のネタバレあらすじ結末

マンハッタン恋愛セラピーの紹介:2006年アメリカ映画。恋人ができずに悩むキャリアウーマン、グレイ。一緒に暮らす兄サムの結婚相手チャーリーに、奇妙な感情を抱くようになる。それはいつしか恋ごころとなり、グレイは自分がゲイであることに気づく…。単なるラブコメに終わらず、自分のアイデンティティと向き合い、ポジティブに生きようともがく1人の女性の成長物語となっている。また、クレアの兄サムを海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」で知られるトム・キャヴァナーが演じている。「キリング・ミー・ソフトリー」(2001)や「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(2009)のヘザー・グラハム、そして「コヨーテ・アグリー」(2000)や「アイ、ロボット」(2004)のブリジット・モイナハンという2大セクシー女優が共演したラブコメディ。
監督:スー・クレイマー 出演者:ヘザー・グラハム(グレイ)、トム・キャヴァナー(サム)、ブリジット・モイナハン(チャーリー)、アラン・カミング(ゴーディ)、シシー・スペイセク(シドニー)、レイチェル・シェリー(ジュリア)、モリ―・シャノン(キャリー)ほか

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のネタバレあらすじ結末

バトル・オブ・ザ・セクシーズの紹介:2017年イギリス,アメリカ映画。1973年、全世界9000万人が注目する中で開催されたテニスの試合があった。それは女子テニス世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、男子の元世界チャンピオン、ボビー・リッグスによる男女対抗試合。男女平等を求める運動が様々なところで行われていた当時、テニス界も例外ではなかった。女子プレーヤーの優勝賞金は男子プレーヤーのたった1/8。そんな中で行われた、高額賞金をかけた注目の試合。スポーツ界はもちろん、政治や社会における男女の関係までも変えた世紀の戦いの全貌を描く。
監督:ヴァレリー・ファリス / ジョナサン・デイトン 出演:エマ・ストーン(ビリー・ジーン・キング)、スティーブ・カレル(ボビー・リッグス)、アンドレア・ライズブロー(マリリン・バーネット)、サラ・シルヴァーマン(グラディス・ヘルドマン)、 ビル・プルマン(ジャック・クレイマー)、アラン・カミング(カスバート”テッド"・ティンリング)、エリザベス・シュー(プリシラ・リッグス)、オースティン・ストウェル(ラリー・キング)、ナタリー・モラレス(ロージー・カザルス)ほか

「キラーコンドーム」のネタバレあらすじ結末

キラーコンドームの紹介:1996年ドイツ映画。ニューヨークの連れ込みホテルで連続する、陰部を噛み切り事件を捜査していたゲイの刑事のマカロニは、そのホテルで自分の玉をコンドームに噛み切られ、キラーコンドームの事件を解決することに執念を燃やし始めるというホラー映画です。超低俗作品です。
監督:マルティン・ヴァルツ 出演:ウド・ザメル(ルイジ・マカロニ刑事)、ペーター・ローマイヤー(サム・ハンクス)、マルク・リヒター(ビリー)、レオナルド・ランシンク(ボブ・ミラー、バベット)、イリス・ベルベン(リフレゾン博士夫人)、ラルフ・ヴォルター(ボリス・スミルノフ博士)、ジョージ・マーティン・ボード(ディック・マクガヴァン大統領候補)ほか

「あしたのパスタはアルデンテ」のネタバレあらすじ結末

あしたのパスタはアルデンテの紹介:2010年イタリア映画。今も保守的な考えの町でパスタ会社を営む家族の長男が、ある秘密を告白したことで巻き起こる大騒動を描く。イタリアのアカデミー賞にあたる賞やその他多くの映画賞にノミネート・受賞したイタリアのコメディ映画。原題「Mine vaganti」の意味は「危険人物」「浮遊機雷」。本当の危険人物(字幕では「時限爆弾」?)は誰なのか注目して観てみるのがおすすめ。
監督:フェルザン・オズペテク キャスト:リッカルド・スカマルチョ(トンマーゾ)、ニコール・グリマウド(アルバ)、アレッサンドロ・プレツィオージ(アントニオ)、エンニオ・ファンタスティキーニ(ヴィンチェンツォ)、ルネッタ・サヴィーノ(ステファニア)、イラリア・オッキーニ(お祖母ちゃん)、ほか

「蜘蛛女のキス」のネタバレあらすじ結末

蜘蛛女のキスの紹介:1985年ブラジル,アメリカ映画。刑務所で同房となったホモのモリーナと政治犯のヴァレンティン。モリーナが語る恋愛映画にうんざりするヴァレンティンでしたが、いつしか2人は打ち解けあっていきます。マヌエル・プイグが1976年に発表した同名の小説を元にしています。映画化以外に、舞台化やミュージカル化にもなっています。主演のウィリアム・ハートは、第58回アカデミー賞の主演男優賞など数々の賞に輝きます。
監督:ヘクトール・バベンコ 出演:ウィリアム・ハート(ルイス・モリーナ)、ラウル・ジュリア(ヴァレンティン・アレグイ)、ソニア・プラガ(レニ、マルタ、蜘蛛女)、ホセ・レーゴイ(刑務所長)、ミルトン・ゴンサルヴェス(秘密警察の警官)ほか

「君の名前で僕を呼んで」のネタバレあらすじ結末

君の名前で僕を呼んでの紹介:2017年イタリア,フランス,ブラジル,アメリカ映画。アンドレ・アシマン原作小説「君の名前で僕を呼んで(call me by your name)」の映画化作品。80年代の北イタリア、とある避暑地。教授である父を持つ17歳の少年エリオ。毎年訪れる別荘に今夏は大学院生のアメリカ人オリヴァーが身を寄せてくる。エリオにとって初めての、そして生涯忘れられない男性同士の恋の痛みと喜びを描く。主演のティモシー・シャラメは本作で数多くの主演男優賞や新人賞を受賞して脚光を浴びた。特に3分半にも及ぶ超長回しのラストショットには心を揺さぶられる。
監督:ルカ・グァダニーノ 出演:アーミー・ハマー(オリヴァー)、ティモシー・シャラメ(エリオ)、 マイケル・スタールバーグ(パールマン教授/エリオの父)、アミラ・カサール(エリオの母)、エステール・ガレル(マルシア)ほか

「BPM ビート・パー・ミニット」のネタバレあらすじ結末

BPM ビート・パー・ミニットの紹介:2017年フランス映画。1990年代初頭のフランス・パリを舞台に、HIV・エイズの感染者に対する不当な差別に抗議する実在の団体「ACT UP」の活動を通じて、エイズに侵された若者たちの儚い恋や生き様を描いたヒューマンドラマです。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞しています。
監督:ロバン・カンピヨ 出演者:ナウエル・ペレ・ビスカヤー(ショーン・ダルマッツォ)、アルノー・ヴァロワ(ナタン)、アデル・エネル(ソフィー)、アントワン・ライナルツ(チボー)、フェリックス・マリタード(マックス)ほか

「リバーズ・エッジ」のネタバレあらすじ結末

リバーズ・エッジの紹介:2017年日本映画。岡崎京子の同名漫画を映画化した青春ドラマです。ごく普通の女子高生とゲイでいじめられっ子の同級生を中心に、彼女らの周囲の歪んだ人間関係や欲望、そして焦燥感を炙り出していきます。
監督:行定勲 出演者:二階堂ふみ(若草ハルナ)、吉沢亮(山田一郎)、上杉柊平(観音崎)、SUMIRE(吉川こずえ)、土居志央梨(小山ルミ)、森川葵(田島カンナ)ほか

「さよなら、ぼくのモンスター」のネタバレあらすじ結末

さよなら、ぼくのモンスターの紹介:2015年カナダ映画。幼少期に集団暴行事件を目撃してしまったことから、未だにトラウマに悩まされるゲイの青年。それでもメイクアップアーティストになる夢を叶えようと前向きな青年の前に現れた一人の男。思春期に揺れる青年の心情を卓越したセンスで描き、トロント国際映画祭で最優秀カナダ長編映画部門を受賞した青春ドラマです。
監督:ステファン・ダン 出演者:コナー・ジェサップ(オスカー・マッドリー)、アーロン・エイブラムス(ピーター・マッドリー)、アリオシャ・シュネデール(ワイルダー)、ソフィア・バンツァフ(ジェマ)、イザベラ・ロッセリーニ(バフィーの声)ほか

「ビクター/ビクトリア」のネタバレあらすじ結末

ビクター/ビクトリアの紹介:1982年アメリカ映画。オーデションに落ち、ホテルの部屋代も食べることすらままならない貧乏生活を送るソプラノ歌手ビクトリアがゲイのトディと知り合い女装歌手として売り出した事から始まる物語り。主演だけではなく、脇役の演技にも目が離せないショーも楽しめる笑いと恋の名作です。
監督:ブレイク・エドワーズ 出演:ジュリー・アンドリュース(ビクター/ビクトリア)、ジェームズ・ガーナー(キング)、ロバート・プレストン(トディ)、レスリー・アン・ウォーレン(ノーマ)、アレックス・カラス(スカッシュ)、ほか

「卍(まんじ) (1964年)」のネタバレあらすじ結末

卍(まんじ)の紹介:1964年日本映画。谷崎潤一郎の小説を原作として女性の同性愛をあつかう。園子は若く美しく奔放な光子を愛しながらも、彼女に翻弄され続ける。そして園子の夫も光子に翻弄される一人となる。
監督:増村保造 出演:若尾文子(徳光光子)、岸田今日子(柿内園子)、川津祐介(綿貫栄次郎)、船越英二(柿内孝太郎)、山茶花究(校長)、村田扶実子(梅子)、南雲鏡子(清子)、響令子(春子)、三津田健(先生)、ほか

「朝食、昼食、そして夕食」のネタバレあらすじ結末

朝食、昼食、そして夕食の紹介:2010年スペイン,アルゼンチン映画。スペインの巡礼地。そこで変わらず営まれる三食の食事。しかし今日の食事はいつもと少し違う?食事と人間模様の織り成す群像劇。
監督:ホルヘ・コイラ 出演:ルイス・トサル(エドゥ)、セルヒオ・ペリス=メンチェータ(セルヒオ)、ペドロ・アロンソ(ヴラディミル)、エスペランサ・ペドレーニョ(ソル)、クリスティーナ・ブロンド(ヌリア)、ビクトル・クラビホ(ビクトル)、フェデ・ペレス(トゥト)、ビクトル・ファブレガス(フラン)、ほか

「彼らが本気で編むときは、」のネタバレあらすじ結末

彼らが本気で編むときは、の紹介:2017年日本映画。体は男、心は女のトランスジェンダー(性同一性障害)の人物とその恋人、恋人の姪で母から育児放棄された少女との60日間に渡る同居生活を、社会問題も含みながら描いた人間ドラマです。
監督:荻上直子 出演者:生田斗真(リンコ)、桐谷健太(マキオ)、柿原りんか(トモ)、ミムラ(ヒロミ)、小池栄子(ナオミ)ほか

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