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「螢の光(1938年)」のネタバレあらすじ結末

螢の光の紹介:1938年日本映画。女学校の卒業式を前に、それぞれの道を歩むことになる三枝と早苗。しかし仲のいいふたりが共通の男を愛したために、ふたりはお互いを悲恋に導くことになってしまいます。三枝に高峰三枝子。早苗に高杉早苗。のちにトップスターとなるふたりが可憐な女学生を演じています。
監督: 佐々木 康 出演者:桑野通子(河原来生)、髙杉早苗(森田早苗) 、高峰三枝子(石井三枝)、東山光子(田中毬子)、夏川大二郎(有賀恭爾)、坂本武、ほか

「瀧の白糸(1933年)」のネタバレあらすじ結末

瀧の白糸の紹介:1933年日本映画。北陸一の美人と謳われる水芸の太夫・滝の白糸は、向学の念を抱く青年・村越欣也と結ばれます。士官の道を志す欣也を東京へ送り、仕送りを続ける白糸に、浮世は辛く哀しい運命を突きつけてきます。製作は入江たか子プロダクション。監督は、名匠・溝口健二。昭和2年『キネマ旬報』ベストテン第2位。日本の映画史に残るサイレント映画の傑作です。
監督:溝口健二 出演者:入江たか子(滝の白糸:水島友)、岡田時彦(村越欣弥)、村田宏寿(南京出刃打)、菅井一郎(岩淵剛蔵)、浦辺粂子(銀子)、滝 鈴子(撫子)ほか

「霧の旗」のネタバレあらすじ結末

霧の旗の紹介:1965年日本映画。殺人罪で投獄された兄の無実を証明するために、東京の有名な弁護士に弁護を頼みに来た桐子でしたが、費用が払えないなら弁護は出来ないとあしらわれます。それでも何度も頼み込む桐子でしたが、弁護士の大塚は愛人と伊豆へ旅行に行ってしまいます。1年後、兄が獄中死したことで、桐子は大塚への復讐を始めました…という内容の松本清張原作、倍賞千恵子主演のサスペンス映画です。
監督:山田洋次 出演者:倍賞千恵子(柳田桐子)、滝沢修(大塚欽三)、露口茂(柳田正夫)、新珠三千代(河野径子)、川津祐介(杉田健一)、近藤洋介(阿部幸一)、内藤武敏(島田検事)ほか

「顔役」のネタバレあらすじ結末

顔役の紹介:1965年日本映画。高度成長期の中、東京、大阪に次ぐ埋め立て地の利権をめぐって『関東城政会』と『関西同志会』が睨みあっていた。『関東城政会』の会長から現場を任された中神は舎弟の早見らを連れ、現地に事務所を開くが、早速『関西同志会』の嫌がらせが始まり…という内容の任侠アクション映画です。鶴田浩二主演で、脇を高倉健、佐久間良子、三田佳子、富司純子、長門裕之らが固める豪華キャストの作品です。
監督:石井輝男 出演者:鶴田浩二(中神正治)、高倉健(早見恭一)、待田京介(染谷勇)、江原真二郎(宮田哲男)、アイ・ジョージ(桑原次郎)、佐久間良子(中神玲子)、三田佳子(柏田真弓)、富司純子(民子)、長門裕之(秋田吾郎)ほか

「悦楽」のネタバレあらすじ結末

悦楽の紹介:1965年日本映画。山田風太郎の異色小説「棺の中の悦楽」を大島渚が自ら脚色し、演出。まだATGの1千万円映画を作る前の作品で、松竹が配給している。後年の「愛のコリーダ」を連想させるようなエロチックな題材で、主演の中村賀津雄が好演。
監督:大島渚 出演:中村賀津雄(脇坂篤)、加賀まりこ(稲葉匠子)、小沢昭一(速水)、野川由美子(1番目の女)、八木昌子(2番目の女)、樋口年子(3番目の女)、清水宏子(マリ)、ほか

「俺の血が騒ぐ」のネタバレあらすじ結末

俺の血が騒ぐの紹介:1961年日本映画。父の復讐しか頭にない邦夫が航海から帰って来た。バーで健次という男と仲良くなった邦夫は、邦夫の父を殺したリボルバーの男を知っていると言われ、密輸船に乗り込み…という内容の赤木圭一郎主演のアクション映画です。
監督:山崎徳次郎 出演者:赤木圭一郎(笠原邦夫)、沢本忠雄(笠原明)、小沢栄太郎(宮沢浩平)、広岡三枝子(宮沢光枝)、笹森礼子(宮沢節子)、南田洋子(エルムのママ恵子)、葉山良二(健次)、安部徹(立岩)ほか

「女王蜂(1978年)」のネタバレあらすじ結末

女王蜂の紹介:1978年日本映画。横溝正史の代表作『金田一耕助』シリーズの映画化作品の中でも監督:市川崑、主演:石坂浩二のコンビで作られた第4作目です。石坂浩二演じる名探偵・金田一耕助が20年もの因縁に包まれた良家にまつわる連続殺人事件の謎に迫っていきます。
監督:市川崑 出演者:石坂浩二(金田一耕助)、高峰三枝子(東小路隆子)、司葉子(蔦代)、中井貴恵(大道寺智子)、沖雅也(多門連太郎)、草笛光子(お富)、坂口良子(おあき)、萩尾みどり(大道寺琴絵)、加藤武(等々力警部)、大滝秀治(加納弁護士)、神山繁(九十九龍馬)、小林昭二(木暮刑事)、佐々木勝彦(日下部仁志)、佐々木剛(駒井泰次郎)、中島久之(赤根崎嘉文)、高野浩之(文彦)、石田信之(遊佐三郎)、常田富士男(農夫)、冷泉公裕(黒沢)、武内亨(大道寺鉄馬)、白石加代子(速水るい)、伴淳三郎(山本巡査)、三木のり平(嵐三朝)、岸惠子(神尾秀子)、仲代達矢(大道寺銀造(速水銀蔵))ほか

「雪夫人絵図」のネタバレあらすじ結末

雪夫人絵図(ゆきふじんえず)の紹介:1950年日本映画。舟橋聖一の代表作のひとつを巨匠溝口健二が映画化。脚色に当ったのは戦前から溝口とコンビを組んでいた依田義賢と舟橋の実弟である舟橋和郎。溝口監督の特徴である長回しの技法が効果を上げている。1968年にはやはり溝口作品の脚本家として知られる成沢昌茂によってリメイクされた。
監督:溝口健二 出演:木暮実千代(信濃雪)、久我美子(安部濱子)、上原謙(菊中方哉)、柳永二郎(信濃直之)、加藤春哉(誠太郎)、浦辺粂子(さん)、山村聡(立岡)、ほか

「赤西蠣太」のネタバレあらすじ結末

赤西蠣太(あかにしかきた)の紹介:1936年日本映画。伊達騒動渦中の伊達兵部の邸に密偵として送りこまれた赤西蠣太。みごと秘密を手にして国元に戻ることになりますが、邸を脱け出るのがひと苦労。さあ、どうしたものか。赤西蠣太、原田甲斐役には片岡千恵蔵が一人二役。志賀直哉原作の同名小説を、伊丹万作が脚色・演出した時代劇コメディです。
監督:伊丹万作 出演者:片岡千恵蔵(赤西蠣太、原田甲斐)、毛利峯子(さざ波)、原健作(青鮫鱒次郎)、瀬川路三郎(伊達兵部)、滝沢静子(老女沖の石)、梅村蓉子(政岡)、志村喬(角又鱈之進)ほか

「新しき土」のネタバレあらすじ結末

新しき土の紹介:1937年日本映画。第二次世界大戦以前に日本をドイツ人に紹介する目的でつくられた日独合作映画です。製作意図には日独防共協定締結前夜という政治目的も含まれています。日本側スタッフは、脚本に伊丹万作。音楽に山田耕筰。円谷英二が特撮を担当します。出演陣に原節子、早川雪州の名もあり、いまでは豪華なラインナップとなっています。
監督:伊丹万作、アーノルト・ファンク 出演者:原節子(大和光子)、小杉勇(大和輝雄)、早川雪洲(大和巌 )、英百合子(おいく:光子の乳母)、ムルート・エヴェラー(ゲルダ・シュトルム)、ほか

「てんやわんや」のネタバレあらすじ結末

てんやわんやの紹介:1950年日本映画。病気療養後に出勤してみると、犬丸順吉の会社は労働争議で、てんやわんやです。社長の故郷・相生町を訪ね静養することになりますが、個性的な人たちばかりで、ここもてんやわんやです。一体にこの騒ぎは犬丸が原因か。犬丸順吉役に佐野周二、社長秘書役には今作が映画デビューの宝塚歌劇団出身・淡島千景。淡島は今作で、第一回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しています。
監督:渋谷 実 出演者:佐野周二(犬丸順吉)、淡島千景(花田兵子)、桂木洋子(あやめ)、志村喬(鬼塚玄三)、藤原釜足(越智善助)、薄田研二(玉松勘左衛門)、鎌田研二(田鍋民平)、望月美恵子(お益)、三井弘次(佐賀谷)ほか

「異国の丘」のネタバレあらすじ結末

異国の丘の紹介:1949年日本映画。第二次大戦の出征前夜、互いの無事を祈って戦地へ向かった夫が戦後も帰還しません。満州からシベリア、大陸での消息も二転三転します。終戦から4年を経た今、久米子はふたりの子どもを育てながら夫の帰りを待っています。戦後の大ヒット曲『異国の丘』をモチーフに映画化された作品です。
監督:渡辺邦男 出演者:上原謙(岩崎 清)、花井蘭子(岩崎久米子)、浦辺久米子(姑・とく)、坂内永三郎(弟・長二)、田中春男(弟・三男)、島和子(長女・時子)、渡邊茂雄(長男・国雄)ほか

「東京の女性(1939年)」のネタバレあらすじ結末

東京の女性の紹介:1939年日本映画。自動車会社の事務職として勤務する節子は、家計の事情から営業職への道へと踏み出します。まだ女性に確とした地位を与えようとしない戦前の日本社会の中で、節子は稀な存在として男性社員と互角に営業成績を競い合っていきます。
監督:伏水修 出演者:原節子(君塚節子)、江波和子(妹・水代)、立松晃(木幡好之)、水町庸子、若原雅夫、水上玲子、藤輪欣司、ほか

「俺は待ってるぜ」のネタバレあらすじ結末

俺は待ってるぜの紹介:1957年日本映画。裕次郎のヒット曲を元に、兄の石原慎太郎が書き下ろした脚本を、蔵原惟繕が演出。これがデビュー作となった蔵原監督はこの後『憎いあンちくしょう』や『栄光への5000キロ』といった裕次郎映画の秀作を生み、さらに『キタキツネ物語』や『南極物語』の大ヒットを飛ばす。
監督:蔵原惟繕 出演:石原裕次郎(島木譲次)、北原三枝(早枝子)、二谷英明(柴田)、藤代鮎子(るり子)、杉浦直樹(柴田の子分・テツ)、植村謙二郎(警部補)、ほか

「潮騒(1954年)」のネタバレあらすじ結末

潮騒の紹介:1954年日本映画。三島由紀夫の名作小説を谷口千吉が初めて映画化。その後リメイクが繰り返された。脚色には谷口とともに純文学作家の中村真一郎が当たっている。谷口作品がデビュー作だった三船敏郎が特別出演。
監督:谷口千吉 出演:久保明(新治)、青山京子(宮田初江)、沢村貞子(とみ)、上田吉二郎(宮田照吉)、加東大介(燈台長)、三戸部スエ(燈台長の奥さん)、大刀川洋一(安夫)、三船敏郎(歌島丸の船長)、ほか

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