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「初恋 ~お父さん、チビがいなくなりました」のネタバレあらすじ結末

初恋 ~お父さん、チビがいなくなりましたの紹介:2018年日本映画。西炯子の漫画『お父さん、チビがいなくなりました』を映画化したヒューマンドラマです。寡黙で会話らしい会話もない夫に愛想が尽き始めていた妻。一組の老夫婦が離婚の危機を迎えようとしていた矢先、妻が可愛がっていた飼い猫が突然いなくなり・・・。一家の一大事に初めて互いの気持ちに向き合う夫婦の姿を笑いあり涙ありで描きます。
監督:小林聖太郎 出演者:倍賞千恵子(武井有喜子)、藤竜也(武井勝)、市川実日子(武井菜穂子)、佐藤流司(ヨンギ/笹原(二役))、小林且弥(山崎)、優希美青(若き日の有喜子)、濱田和馬(若き日の勝)、吉川友(若き日の志津子)、一本木伸吾(魚屋)、小林トシ江(八百屋)、水木薫(有喜子の伯母)、生田拓馬(菜穂子の部下)、中崎敏(菜穂子の部下)、日向丈(警察官)、中田晴大(警察官)、渡辺苑衣(ソニ)、玉井らん(ミヨン)、染井明希子(気象予報士)、本間晴稀(幼少期の雅紀)、りんご(チビ)、小市慢太郎(雅紀)、西田尚美(祥子)、星由里子(志津子)ほか

「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」のネタバレあらすじ結末

暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャーの紹介:2023年日本映画。2022年~2023年にかけて放映された、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』のコラボ作品です。数ある戦隊作品のなかでもカオスな作風でファンに衝撃を与え続けてきた両戦隊が縁を結んだ時、まさかの奇跡が起こる・・・?! 本作の時間軸はドンブラザーズのテレビ本編最終回の1年後および『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』(2022年)の後となり、「ゼンカイジャー編」「ドンブラザーズ編」「VS編」の三部構成となっています。
監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹、香村純子 原作:八手三郎(スペシャルサンクス:石ノ森章太郎) 出演:樋口幸平(桃井タロウ/ドンモモタロウ)、駒木根葵汰(五色田介人(ゼンカイジャー)/五色田介人(マスター)/ゼンカイザー)、別府由来(猿原真一/サルブラザー)、志田こはく(鬼頭はるか/オニシスター)、柊太朗(犬塚翼/イヌブラザー)、鈴木浩文(雉野つよし/キジブラザー)、石川雷蔵(桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ)、富永勇也(ソノイ)、宮崎あみさ(ソノニ)、タカハシシンノスケ(ソノザ)、浅沼晋太郎(ジュラン/ゼンカイジュラン)、梶裕貴(ガオーン/ゼンカイガオーン)、宮本侑芽(マジーヌ/ゼンカイマジーヌ)、佐藤拓也(ブルーン/ゼンカイブルーン)、増子敦貴(ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー)、森日菜美(フリント・ゴールドツイカー)、世古口凌(ステイシー/ステイシーザー)、村瀬歩(ドンムラサメ)、福圓美里(セッちゃん)、榊原郁恵(五色田ヤツデ)、川岡大次郎(五色田功/ハカイザー)、甲斐まり恵(五色田美都子)、鈴木崚汰(カッタナー・ゴールドツイカー)、松田颯水(リッキー・ゴールドツイカー)、新田桃子(倉持夏美)、滝晃太朗(山田部長)、喜多川2tom(スーさん)、高田将司(朝田刑輔)、朝乃あかり(朝田ひかり)、水野千春(大野稔の母)、能登麻美子(マザー)、榊原卓士(大野稔/王様鬼/機界鬼)、阿部敦(カシワモチワルド)ほか

「リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ」のネタバレあらすじ結末

リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズの紹介:2022年日本映画。2021年~2022年にかけて放映された令和仮面ライダーシリーズ第3作・仮面ライダー生誕50周年記念作『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ作品です。本作はテレビ本編最終回後および2022年公開映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』のその後を舞台とし、『リバイス』主人公のひとりである五十嵐一輝(仮面ライダーリバイ)の弟・大二(仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビル)と門田ヒロミ(仮面ライダーデモンズ)を主役とした新たなる戦いが描かれます。監督は数多くの特撮作品(仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズ/パワーレンジャー、ウルトラマン)などを手がける坂本浩一です。
監督:坂本浩一 原作:石ノ森章太郎 出演者:日向亘(五十嵐大二/カゲロウ)、小松準弥(門田ヒロミ/ムラマサ)。高橋良輔(市村景孝)、芹沢凛(留美)、伊万里有(染井俊一郎)、梶原颯(ユキオ)、松田リマ(マリコ)、永徳(仮面ライダーライブ)、縄田雄哉(仮面ライダーエビル)、小森拓真(仮面ライダーライブ)、宮島咲良(キャスター)、どうきひろし(ラーメン屋店主)、宇治清高(田淵竜彦)、八条院蔵人(玉置豪)、関隼汰(オルテカ)、田邊和也(若林優次郎)、井本彩花(五十嵐さくら)、椛島光(夏木花)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎)、前田拳太郎(五十嵐一輝)ほか

「ドラえもん のび太と空の理想郷」のネタバレあらすじ結末

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)の紹介:2023年日本映画。映画ドラえもんシリーズ40作品目。「のび太の新恐竜」以来、令和初の3年ぶりの完全新作となります。ユートピアに憧れるのび太が偶然見つけた三日月型の島を目指し、仲間たちと時空の旅に出ます。
監督:山口晋 原作:藤子・F・不二雄 声優:水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかずゆみ(しずか)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)、三石琴乃(のび太のママ)、松本保典(のび太のパパ)、高木渉(先生)、萩野志保子(出木杉)、井上麻里奈(マリンバ)、水瀬いのり(ハンナ)、松丸幸太郎(牧場スタッフ)、深田愛衣(牧場スタッフ)、石井康嗣(ポーリー)、園崎未恵(サイ)、村瀬歩(カルチ)、中尾隆聖(レイ博士)、山里亮太(未来の配達ロボット)、藤本美貴(パラダピアの先生)、永瀬廉(ソーニャ)、ほか

「名探偵コナン 黒鉄の魚影」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)の紹介:2023年日本映画。毎年一作品ずつ公開されている名探偵コナンの劇場版シリーズ第26弾。今回は『ゼロの執行人』の監督・立川譲と脚本・櫻井武晴が再びタッグを組み、黒ずくめの組織に追われる灰原哀を中心に赤井秀一や安室透も登場するファンにはたまらない豪華な展開となっている。ゲストに沢村一樹、さらに種崎敦美、諏訪部順一、神谷浩史、村瀬歩といった人気声優が脇を固め、どのキャラも犯人かと疑いたくなる楽しい混乱が生じている。ラストに流れる主題歌はスピッツの「美しい鰭」。
監督:立川譲 脚本:櫻井武晴 声優:高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、小山力也(毛利小五郎)、林原めぐみ(灰原哀)、堀之紀(ジン)、立木文彦(ウォッカ)、小山茉美(ベルモット)、古谷徹(安室透/バーボン)、池田秀一(赤井秀一)、沢村一樹(牧野洋輔)、ほか

「妖怪大戦争 ガーディアンズ」のネタバレあらすじ結末

妖怪大戦争 ガーディアンズの紹介:2021年日本映画。2005年に公開され大ヒットした妖怪大戦争の続編に当たる作品。妖怪ハンター血を引く兄弟と妖怪たちが世界を滅ぼそうとする妖怪獣を止めるための冒険を描いています。大沢たかお、安藤サクラ、北村一輝らの豪華キャストも話題になりました。
監督:三池崇史 出演:寺田心(渡辺ケイ)、杉咲花(狐面の女)、猪股怜生(渡辺ダイ)、安藤サクラ(姑獲鳥)、大倉孝二(猩猩)、三浦貴大(天狗)、大島優子(雪女)、赤楚衛二(天邪鬼)、SUMIRE(茨木童子)、岡村隆史(小豆洗い)、遠藤憲一(夜道怪)、石橋蓮司(大首)、HIKAKIN(妖怪 ひかきん)、荒俣宏(雨降小僧)、神木隆之介(加藤先生)、大森南朋(ぬらりひょん)、大沢たかお(隠神刑部)、北村一輝、松嶋菜々子、柄本明、ほか

「スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!」のネタバレあらすじ結末

スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!の紹介:1986年日本映画。全世界的な人気を誇る任天堂のゲーム『スーパーマリオ』シリーズの初の映像化作品となるアニメ作品です。マリオとルイージの兄弟はゲームの中の異世界からやってきたピーチ姫に助けを求められ、世界征服を目論むクッパ大王と戦うことに・・・。
監督:波多正美 声優:古谷徹(マリオ)、水島裕(ルイージ)、山瀬まみ(ピーチ姫)、千葉繁(キビダンゴ/カメ)、菊池正美(ハル王子/カメ)、丸山裕子(クリボー)、小宮和枝(クリボー/キノピオ)、堀絢子(ジュゲム/ミスエンドレス)、キートン山田(ハンマーブロス/カメ)、水鳥鉄夫(カメ)、佐藤正治(カメ)、八奈見乗児(司祭)、 宮内幸平(きのこ仙人)、中野れい子(パタパタ親)、ベリーズ(パタパタ子供)、山本百合子(キノピオ)、江森浩子(キノピオ)、和田アキ子(クッパ大王)ほか

「さらば愛しき大地」のネタバレあらすじ結末

さらば愛しき大地の紹介:1982年日本映画。主人公のユキオは、農家の長男として生まれますが、もう少しおおらかな気持ちになれないものかと、呆れてしまうほど劣等感の強い人間です。兄弟間の待遇の違いを訴えて母親に歯向かいますが、覚せい剤に手を出したことをきっかけに、自ら破滅へと向かいます。肩肘張らずに役柄のその人になりきった根津甚八、また主人公を取りまく人間模様も、出演俳優ひとりひとりの持ち味がケレン味なく活かされています。1983年キネマ旬報ベストテン2位。第6回日本アカデミー賞「優秀監督賞(=柳町光男)」「優秀主演男優賞(=根津甚八)」「優秀助演女優賞(=山口美也子)」ほか各賞受賞作品。監督であり作者の柳町光男が移りゆく故郷の景色に万感の思いをこめます。
監督:柳町光男 出演者:根津甚八(山沢幸雄)、秋吉久美子(順子)、山口美也子(文江)、矢吹二朗(明彦)、日高澄子(幸雄の母親)、奥村公延(幸雄の父親)、草薙幸二郎(幸雄の叔父)蟹江敬三(大尽)、佐々木すみ江(順子の母親)ほか

「劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン」のネタバレあらすじ結末

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンの紹介:2011年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第5弾。雲隠れや岩隠れの里で騒ぎを起こした犯人として名指しされたナルトは、忍用の監禁施設「鬼灯城」に連行されてしまいます。身に覚えのないナルトは、鬼灯城から脱獄しようとしますが、鬼灯城の城主である無為により施された禁固術の火遁・天牢によりチャクラを封印され失敗を重ねます。そんな時、ナルトは、ナルトともに鬼灯城に連行された竜舌により、一連の騒動はナルトを鬼灯城に連れ込むための策略だったことを知らされます。ナルトは、開ければ何でも願いが叶うという「極楽の匣」を巡る陰謀に巻き込まれていくこととなります。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、春野サクラ(中村千絵)、ガマブン太(中博史)、無為(てらそままさき)、竜舌(園崎未恵)、無垢 / サトリ(中村悠一)、カザン(廣田行生)、マロイ(上川隆也)、はたけカカシ(井上和彦)、綱手(勝生真沙子)、ほか

「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」のネタバレあらすじ結末

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワーの紹介:2010年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第4弾。抜け忍ムカデを追っていたナルト達は、砂隠れにある廃墟「楼蘭」にムカデを追い詰めますが、ムカデは楼蘭にある龍脈を解放し、ナルトは解放された龍脈のエネルギーに巻き込まれ、時をさかのぼって20年前の楼蘭にたどり着きます。そこで、ナルトは、楼蘭の若き女王サーラと出会いますが、サーラは命を狙われており、ナルトは、サーラを助けたことで、楼蘭でひそかに進行している恐ろしい陰謀に巻き込まれていくことになります。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、サーラ(早見沙織)、ムカデ / アンロクザン(大友龍三郎)、波風ミナト(森川智之)、幼少のカカシ(田村睦心)、春野サクラ(中村千絵)、ヤマト(小山力也)、サイ(日野聡)、ほか

「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者」のネタバレあらすじ結末

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者の紹介:2009年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第3弾。雲、岩、霧、砂の血継限界を持つ忍が行方不明となり、カカシ達が調査した結果、須弥山という場所で足取りが途絶えたことがわかりました。そんな時、木ノ葉隠れの忍を名乗る卑留呼(ヒルコ)が第四次忍界大戦の開戦を宣言し、木ノ葉隠れの里がある火の国と他国との間で一触触発の状況となります。そんな中、カカシが突然里からいなくなり、ナルトが追いかけようとしますが、なぜかカカシの後を追うことを綱手から禁止され、さらに監禁されてしまいます。ナルトは、サクラの力を借りて脱出すると、仲間を大切にするというカカシに教わった忍道を守るため、カカシの後を追いかけました。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、はたけカカシ(井上和彦)、春野サクラ(中村千絵)、サイ(日野聡)、奈良シカマル(森久保祥太郎)、五代目風影・我愛羅(石田彰)、五代目火影・綱手(勝生真沙子)、自来也(大塚芳忠)、卑留呼(保志総一朗)、ほか

「女子高生に殺されたい」のネタバレあらすじ結末

女子高生に殺されたいの紹介:2022年日本映画。「帝一の國」「ドラゴン桜」などで知られる漫画家、古谷兎丸の同名作品の映画化です。原作にはないオリジナルストーリーにオリジナルキャラクターが登場することも本作の見どころとなっています。女子高生に殺されたい主人公・春人の顛末を描いています。
監督:城定秀夫 出演:田中圭(東山春人)、南沙良(佐々木真帆)、河合優実(小杉あおい)、莉子(君島京子)、茅島みずき(沢木愛佳)、細田佳央太(川原雪生)、大島優子(深川五月)、ほか

「バトルキャッツ!」のネタバレあらすじ結末

バトルキャッツ!の紹介:2007年日本映画。人間による環境破壊によって住む場所がなくなりつつある妖怪たちが反撃に転じます。そんな妖怪たちを、同じ妖怪の猫の玉三郎を使って退治する葉名恋の戦いを描いたヒーローものです。内容は2話のオムニバス風ですが、話はつながっています。
監督:荒木憲司 出演者:秋山莉奈(葉名恋)、佐藤洸(猫の玉三郎)、森望美(山岡久乃)、宗政美貴(ユキ)、萩原佐代子(葉名麗)、田中大介(バーナー河童)ほか

「ロストクライム 閃光」のネタバレあらすじ結末

ロストクライム -閃光-の紹介:2010年日本映画。1968年に起きた3億円強奪事件をベースにした、ジャーナリスト出身の永瀬隼介の著書『閃光』の映画化です。迷宮入りした3億円強奪事件を知る人にとっては、実際の事件を忠実に再現しながら、進むストーリーは興味深く考えさせられるものがあります。映画界、テレビ界、Vシネマ界の名優たちが揃った大作です。
監督:伊藤俊也 出演者:渡辺大(片桐慎次郎)、川村ゆきえ(津村多恵子)、武田真治(宮本翔大)、矢島健一(藤原孝彦)、菅田俊(宍倉文平)、春田純一(三浦辰男)、伊藤明賢(杉田聡)、中田喜子(滝口俊江)、烏丸せつこ(女将)、熊谷真実(緒方晴子)、かたせ梨乃(真山恭子)、奥村知史(緒方純)、中村映里子(学生時代の真山恭子)、斎藤歩(飯島甲子雄)、ダイヤモンド勝田(金子彰)、針原滋(葛木勝)、飯田裕久(結城稔)、宅麻伸(吉岡健一)、原田芳雄(高村英治)、夏八木勲(緒方耕三)、奥田瑛二(滝口政利)ほか

「ロストケア」のネタバレあらすじ結末

ロストケアの紹介:2023年日本映画。2013年に刊行され第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した葉真中顕の小説『ロスト・ケア』。老人介護の現場を舞台にしたこの犯罪小説を映画化したのは『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』の前田哲監督だ。主演は初共演となる松山ケンイチと長澤まさみ。殺人犯と検事として対峙するシーンが見どころの社会派エンターテインメントとなっている。共演は鈴鹿央士、坂井真紀、戸田菜穂、藤田弓子、柄本明など。
監督・脚本:前田哲 脚本:龍居由佳里 原作:葉真中顕 出演:松山ケンイチ(斯波宗典)、長澤まさみ(大友秀美)、鈴鹿央士(椎名幸太)、坂井真紀(羽村洋子)、戸田菜穂(梅田美絵)、峯村リエ(猪口真理子)、加藤菜津(足立由紀)、やす<ずん>(春山登)、岩谷健司(柊誠一郎)、井上肇(団元晴)、綾戸智恵(川内タエ)、梶原善(沢登保志)、藤田弓子(大友加代)、柄本明(斯波正作)ほか

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