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「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)の紹介:2006年年日本映画。名探偵コナン映画シリーズの記念すべき10作目なので、原作者の要望により全レギュラー陣がほぼ勢揃いしたオールスター作品になっています。普段では滅多に絡まないキャラクターが登場し、それぞれが活躍するエンターテイメントとして楽しめる作品です。。キャッチコピーは「探偵たちよ、安らかに眠れ」で、探偵たちを尊敬する原作者の思い入れが入った作品となっている。第30回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞を受賞している。
監督:山本泰一郎 出演:高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、神谷明(毛利小五郎)、堀川りょう(服部平次)、林原めぐみ(灰原哀)ほか

「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」のネタバレあらすじ結末

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵の紹介:2006年日本映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第7作目です。ハードでシリアスな要素が多かった前作と違い、『ONE PIECE』の明るくコミカルな面を押し出した作品になっています。麦わらの一味が難破した海賊船から宝箱を手に入れたことをきっかけに、一味達がメカ島での冒険をくりひろげるお話です。
監督:宇田 鋼之介 声優:田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明 (サンジ)、トニートニー・チョッパー(伊倉一恵)、ニコ・ロビン(山口由里子)、稲垣吾郎(ドクター・ラチェット)ほか

「紅の豚」のネタバレあらすじ結末

紅の豚(くれないのぶた)の紹介:1992年日本映画。宮崎駿の短編漫画を映画化したスタジオジブリ長編アニメーション。魔法で豚の姿になった賞金稼ぎの飛行艇乗りポルコ・ロッソは空賊マンマユート団と小競り合いを続けていた。その空中戦や、ジーナとの愛のゆくえ、飛行艇の修理代金とカーチスとの結婚を賭けた少女フィオとの絡みを描いた長編アニメ映画。
監督:宮崎駿 出演:森山周一郎(ポルコ・ロッソ)、加藤登紀子(マダム・ジーナ)、桂三枝(ピッコロおやじ)、上條恒彦(マンマユート・ボス)、岡村明美(フィオ・ピッコロ)、大塚明夫(ミスター・カーチス)、ほか

「君に届け(実写版)」のネタバレあらすじ結末

映画 君に届けの紹介:2010年日本映画。主人公の黒沼爽子(多部未華子)は、長い黒髪と独特の雰囲気から、「貞子」と呼ばれている。そんな彼女を気になるようになった、風早翔太(三浦春馬)。そんな二人の、どストレート青春ムービー。
監督:熊澤尚人 出演:多部未華子(黒沼爽子)、三浦春馬(風早翔太)、蓮佛美沙子(吉田千鶴)、桐谷美玲(胡桃沢梅)、夏菜(矢野あやね)、青山ハル(真田龍)、金井勇太(城ノ内宗一)ほか

「世界の中心で、愛をさけぶ」のネタバレあらすじ結末

映画 世界の中心で、愛をさけぶの紹介:2004年日本映画。白血病を患わった女子高生とその恋人の、悲しい純愛を描いたラブストーリー。片山恭一のベストセラー小説が原作となっていますが、オリジナルストーリーも加えられているため、小説を読んだことのある人にも楽しめる内容となっています。
監督:行定勲 出演:大沢たかお(松本朔太郎)、柴咲コウ(藤村律子)、長澤まさみ(広瀬亜紀)、森山未來(サク・高校時代の朔太郎)、山崎努(重蔵)、宮藤官九郎(大木龍之介)、津田寛治(ジョニー)、高橋一生(高校時代の龍之介)、菅野莉央(少女時代の律子)、杉本哲太(亜紀の父)、古畑勝隆(高校時代のジョニー)ほか

「いま会いにゆきます」のネタバレあらすじ結末

いま、会いにゆきますの紹介:2004年日本映画。死んだはずの妻と再会し、奇妙な共同生活を送るという同名小説「いま、会いにゆきます」の映画化。「雨の季節になったら会いに行きます」。第28回日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞しています。
監督:土井裕泰 出演:竹内結子(秋穂澪)、中村獅童(秋穂巧)、武井証(秋穂佑司)、浅利陽介(高校時代の巧)、平岡祐太(高校生の佑司)、大塚ちひろ(高校時代の澪)、美山加恋(小学生の佑司の同級生)ほか

「深夜食堂」のネタバレあらすじ結末

映画 深夜食堂の紹介:2014年日本映画。安倍夜郎の人気コミックを原作にしたTVドラマの劇場版。深夜の放送ながら人気だった連続ドラマをキャストをそのままに映画化。深夜営業のめしやのマスターと店に集う人々の交流を描来ます。
監督:松岡錠司 出演:小林薫(マスター)、高岡早紀(川島たまこ)、柄本時生(西田はじめ)、多部未華子(栗山みちる)、余貴美子(塙千恵子)、筒井道隆(大石謙三)、菊池亜希子(杉田あけみ)、田中裕子(塚口街子)、オダギリジョー(小暮)ほか

「東京タワー」のネタバレあらすじ結末

東京タワーの紹介:2004年日本映画。原作は江國香織の恋愛小説です。禁断の恋模様を2つのカップルに焦点を当てて描いています。美しく愛に溺れるカップルと日常の憂いと欲望から始まったカップルを対照的に描いています。映像の美しさもこだわっており、大人の女性がじっくり見るような作品となっています。
監督:源 孝志 出演:黒木瞳(浅野詩史)、岡田准一(小島徹)、松本潤(大原耕二)、寺島しのぶ(川野喜美子)、余貴美子(小島陽子)ほか

「阪急電車 片道15分の奇跡」のネタバレあらすじ結末

阪急電車 片道15分の奇跡の紹介:2011年日本映画。兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から西宮北口駅(西宮市)までの、15分間の短い区間を往復する電車に乗り降りする人々のそれぞれのエピソードや、人間模様にスポットを当てた、人情ドラマ作品です。
監督:三宅喜重 出演:中谷美紀(高瀬翔子)、戸田恵梨香(森岡ミサ)、南果歩(伊藤康江)、谷村美月(権田原美帆)、宮本信子(萩原時江)、有村架純(門田悦子)、芦田愛菜(萩原亜美)、勝地涼、玉山鉄二、鈴木亮平、大杉漣ほか

「ゴールデンスランバー」のネタバレあらすじ結末

ゴールデンスランバーの紹介:2009年日本映画。2008年の「本屋大賞」を受賞した伊坂幸太郎の同名小説を映画化した作品で、タイトルにもあるビートルズの楽曲「ゴールデン・スランバー」が斉藤和義のカバーによって印象的に使われている作品です。首相暗殺犯に仕立て上げられた男が逃走劇を繰り広げるエンターテイメント性の高い作品となっており、ミステリー要素や伏線も随所に散りばめられています。
監督:中村義洋 出演:堺雅人(青柳雅春)、竹内結子(樋口晴子)、吉岡秀隆(森田森吾)、劇団ひとり(小野一夫)、濱田岳(キルオ)、香川照之(佐々木一太郎)、柄本明(保土ヶ谷康志)、ほか

「砂時計」のネタバレあらすじ結末

砂時計(2008年)の紹介:2008年日本映画。ヒロインの杏は家庭に事情を抱えて東京から島根県に引っ越し、そこで大悟と出会う。二人が様々な困難を乗り越えて行くラブストーリーとなっています。
監督:佐藤信介 出演:夏帆(中高生時代の杏)、松下奈緒(大人の杏)、池松壮亮(中高生時代の大悟)、井坂俊哉(大人の大悟)、塚田健太(中高生時代の藤)、岡本杏理(中高生時代の月島椎香)、伴杏里(大人の月島椎香)、母・美和子(戸田菜穂)、父・正弘(風間トオル)、祖母・美佐代(藤村志保)、佐倉圭一郎(高杉瑞穂)ほか

「信長協奏曲」のネタバレあらすじ結末

映画 信長協奏曲(のぶながコンツェルト)の紹介:2016年日本映画。石井あゆみ原作漫画をもとにしたテレビドラマ『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』の続編となる劇場版で安土城の完成から本能寺の変が起こるまでを描く。戦国時代にタイムスリップしてしまった高校生のサブローは自分と瓜二つな織田信長の代理を務めることになり、織田信長として生きていくことになった彼はいくつもの困難を乗り越え、平和な世の中を作ろうと奮闘する姿を描く。主題歌はMr.Children 「足音 ~Be Strong」
監督:松山博昭 出演:小栗旬(サブロー/織田信長)、柴咲コウ(帰蝶)、向井理(池田恒興)、藤ヶ谷太輔(前田利家)、水原希子(市)、古田新太(松永弾正久秀)、濱田岳(徳川家康)、高嶋政宏(柴田勝家)、山田孝之(羽柴秀吉)ほか

「NANA」のネタバレあらすじ結末

NANA(ナナ)の紹介:2005年日本映画。ひょんなことから一緒に暮らし始めた女の子の恋と友情を描いた青春映画。歌手である中島美嘉が演じるナナが歌うシーンも見どころの一つです。矢沢あいのコミック「NANA」が原作となっており、原作に忠実に再現されています。
監督:大谷健太郎 出演者:中島美嘉(大崎ナナ)、宮崎あおい(小松奈々(ハチ))、成宮寛貴(寺島伸夫(ノブ))、松山ケンイチ(岡崎真一(シン))、平岡祐太(遠藤章司)、サエコ(川村幸子)、伊藤由奈(レイラ)、丸山智己(高木泰士(ヤス))、玉山鉄二(一ノ瀬巧(タクミ))、松田龍平(本城蓮(レン))ほか

「恋空」のネタバレあらすじ結末

恋空(こいぞら)の紹介:2007年日本映画。あの時出会わなければ、何事もなく過ぎるはずだった高校生活。一生一緒にいたいと決めたけれど、そう思った時には遅かった…。忘れることのできない恋を描いた物語。恋空は携帯Webサイトに掲載された小説が評判になり書籍化、そして映画化されました。女子高校生があらゆる壁を乗り越えながら、一人の男性を愛し続ける物語で、展開にスピード感があり、見ている方は終始ハラハラさせられる展開になっています。恋空は多くの女子高生が涙を流した映画とも言われています。
監督:今井夏木 出演:新垣結衣(田原美嘉)、三浦春馬(桜井弘樹 / ヒロ)、小出恵介(福原優)、香里奈(ミナコ)、臼田あさ美(咲)、中村蒼(ノゾム)、波瑠(亜矢)、深田あき(田原さおり)、山本龍二(桜井博一)、麻生祐未(桜井明美)、高橋ジョージ(田原勝治)、浅野ゆう子(田原安江)、ほか

「アナザヘヴン」のネタバレあらすじ結末

映画アナザヘヴンの紹介:2000年日本映画。謎の連続猟奇殺人を追っていくうちに得体の知れない存在と対峙していくことになる主人公達の物語。当時映画の公開と共にドラマが同時放送され、リンクしているストーリー展開の面白さと斬新なストーリーが話題となった、SFホラーの人気作である。
監督 :飯田譲治 キャスト:早瀬マナブ(江口洋介)、大庭朝子(市川実和子)、笹本美奈(松雪泰子)、木村敦(柏原崇)、飛鷹健一郎(原田芳雄)、赤城幸造(柄本明)、柏木千鶴(岡元夕紀子)ほか

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