リドリー・スコット監督映画一覧

「モーガン プロトタイプ L-9」のネタバレあらすじ結末

モーガン プロトタイプ L-9の紹介:2016年アメリカ映画。「エイリアン」「ブレードランナー」のリドリー・スコットが製作、その息子ルーク・スコットが監督を務めたSFアクションスリラーです。近未来を舞台に、極秘裏に開発された人工生命体の試作品が突如暴走して研究者らを襲い、開発会社の危機管理コンサルタントが対処に向かうのですが…。
監督:ルーク・スコット 出演者:ケイト・マーラ(リー・ウェザーズ)、アニャ・テイラー=ジョイ(モーガン)、トビー・ジョーンズ(サイモン・ジーグラー博士)、ローズ・レスリー(エイミー・メンサー博士)、ボイド・ホルブルック(スキップ・ヴロンスキー)ほか

「エイリアン:コヴェナント」のネタバレあらすじ結末

エイリアン:コヴェナントの紹介:2017年アメリカ映画。人類移住計画の中、ある星へと向かう一隻の宇宙船コヴェナント号。アンドロイドのウォルターを1人船内に残し他乗組員を含む多数の人間は冷凍睡眠の中にあった。そんな時、船はある惑星の存在を捕らえた。本来の目的地よりも近く人類が生存可能な環境の星。希望を乗せ乗組員達はその星に降り立つもそこには謎の存在が蠢いていた。2012年公開「プロメテウス」から5年ぶりの続編となる本作。監督は前作に引き続きリドリー・スコット、キャッチコピーは「絶望の、産声」。
監督:リドリー・スコット 出演:マイケル・ファスベンダー(デヴィッド/ウォルター)、キャサリン・ウォーターストン(ダニエルズ)、ビリー・クラダップ(オラム)、ダニー・マクブライド(テネシー)、デミアン・ビチル(ロープ)、カーメン・イジョゴ(カリン)、ほか

「G.I.ジェーン」のネタバレあらすじ結末

G.I.ジェーンの紹介:1997年アメリカ映画。米軍における男尊女卑を完全撤廃しようと、女性活動家にして上院議員のデヘイヴンはある極秘プランを実行することにした。男でも志願者の4割しか耐えられないという海軍部隊SEALに女性兵士を1人送り込むというものだった。選ばれた海軍兵士ジョーダン・オニールは自らのプライドをかけて、SEALの参加を受け入れる。
監督:リドリー・スコット 出演:デミ・ムーア(ジョーダン・オニール大尉)、ヴィゴ・モーテンセン(ウルゲイル曹長(マスター・チーフ))、アン・バンクロフト(デヘイヴン上院議員)、スコット・ウィルソン(セーラム指令官)、ほか

「ワールド・オブ・ライズ」のネタバレあらすじ結末

ワールド・オブ・ライズの紹介:2008年アメリカ映画。デヴィッド・イグネイシャスの小説をレオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウの二大スターのW主演で映画化したサスペンス作品です。生き方の違う二人のCIAエージェント、ヨルダン情報局、そしてテロリストによる嘘で塗り固められた頭脳戦が展開されます。
監督:リドリー・スコット 出演者:レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス)、ラッセル・クロウ(エド・ホフマン)、マーク・ストロング(ハニ・サラーム)、ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ)、オスカー・アイザック(バッサーム)ほか

「プロメテウス」のネタバレあらすじ結末

プロメテウスの紹介:2012年アメリカ映画。近未来、宇宙を旅して人類の起源に関係しているとするエンジニアである宇宙人の存在を探りに科学者たちはある惑星を訪れます。エイリアンシリーズのエイリアンの起源が描かれる作品です。続編はエイリアン:コヴェナントとして2017年公開。
監督:リドリー・スコット 出演者:ノオミ・ラパス(エリザベス・ショウ)、シャーリーズ・セロン(メレディス・ヴィッカーズ)、マイケル・ファスベンダー(デイビッド)ほか

「ブラック・レイン」のネタバレあらすじ結末

ブラック・レインの紹介:1989年アメリカ映画。大阪を舞台に日米の刑事たちが、文化的思想やスタイルの違いから対立しながらも互いに理解・協力し、ヤクザと戦う活躍と友情の絆を描くポリス・アクション映画。キャッチコピーは、「男達の深い悲しみと怒りが、激しく心をうつ。大都会の夜を降りしきる冷たい雨のように…」で、豪華な日米の出演陣でも話題になりました。また、惜しくも劇場映画作品としては、ブラック・レインは松田優作の遺作となった映画でもあります。
監督:リドリー・スコット 出演:マイケル・ダグラス(ニック・コンクリン)、高倉健(松本正博)、アンディ・ガルシア(チャーリー・ヴィンセント)、松田優作(佐藤浩史)、ケイト・キャプショー(ジョイス)、若山富三郎(菅井)、内田裕也(梨田)、ほか

「マッチスティック・メン」のネタバレあらすじ結末

マッチスティック・メンの紹介:2003年アメリカ映画。潔癖症詐欺師ロイは相棒のフランク組んでいたが、とある日、ロイの娘アンジェラと出会い、それがキッカケとなり大きな詐欺を企てることになる。
監督:リドリー・スコット 出演:ニコラス・ケイジ(ロイ)、サム・ロックウェル(フランク)、アリソン・ローマン(アンジェラ)、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティンほか

「悪の法則」のネタバレあらすじ結末

悪の法則の紹介:2013年アメリカ映画。凄腕の弁護士が恋人との結婚のために、一回限りの麻薬密輸業に参加することにします。しかし、クライアントの願いをきいたことからトラブルに巻き込まれてしまった弁護士は、泥沼にはまっていきます。豪華俳優陣による人間の欲、死などがテーマの根底にあるストーリーが展開されます。
監督:リドリー・スコット 出演:マイケル・ファスベンダー(カウンセラー)、ペネロペ・クルス(ローラ)、キャメロン・ディアス(マルキナ)、ハビエル・バルデム(ライナー)、ブラッド・ピット(ウェストリー)、ほか

「テルマ&ルイーズ」のネタバレあらすじ結末

テルマ&ルイーズの紹介:1991年アメリカ映画。女性2人が図らずも犯罪に手を染め、平凡な日常からかけ離れた逃避行をするはめに。追い詰められた2人がたどる転落への道を描いたロー・ムービー。
監督:リドリー・スコット 出演:スーザン・サランドン(ルイーズ)、ジーナ・デイヴィス(テルマ)、マイケル・マドセン(ジミー)、ブラッド・ピット(J.D.)ほか

「ハンニバル」のネタバレあらすじ結末

ハンニバルの紹介:2001年アメリカ映画。映画『羊たちの沈黙』の続編にあたる映画。トマス・ハリスの小説の映画化。猟奇的なシーンが多く、日本公開時にはR-15指定を受けた。『羊たちの沈黙』で強烈な印象を残したハンニバル・レクター博士のその後を描く。
監督:リドリー・スコット 出演者:アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、ジュリアン・ムーア(クラリス・スターリング)、ゲイリー・オールドマン(メイスン・ヴァージャー)、レイ・リオッタ(ポール・クレンドラー)、ジャンカルロ・ジャンニーニ(パッツィ捜査官)ほか

「ブラックホーク・ダウン」のネタバレあらすじ結末

ブラックホーク・ダウンの紹介:2001年アメリカ映画。1993年10月3日、ソマリアの首都・モガディシュで実際に行われた作戦(作戦名:アイリーン)を描いた戦争映画。実際に戦闘に参加した元隊員達が多く出演した作品でもある。参加した隊員の中にはイラク戦争で命を落とした人物もいる。本作は、ソマリア内戦を描いたノンフィクション小説「ブラックホーク・ダウンアメリカ最強特殊部隊の戦闘記録(マーク・ボウデン著)」を元にして製作されている。
監督:リドリー・スコット 出演者:ジョシュ・ハートネット(エヴァースマン)、ユアン・マクレガー(グライムス)、トム・サイズモア(マクナイト)、サム・シェパード(ギャリソン)、エリック・バナ(フート)、ジェイソン・アイザックス(スティール)、ヒュー・ダンシー(シュミット)、 オーランド・ブルーム(ブラックバーン)ほか

「グラディエーター」のネタバレあらすじ結末

グラディエーターの紹介:2000年アメリカ映画。帝政ローマ時代中期を舞台に、皇帝と皇太子の権力争いに巻き込まれて奴隷に身を落とした元ローマ軍将軍が、復讐のために剣闘士(グラディエーター)として過酷な運命に立ち向かう姿を壮大なスケールで描いた歴史ドラマです。
監督:リドリー・スコット 出演者:ラッセル・クロウ(マキシマス・デシマス・メレディウス)、ホアキン・フェニックス(ルキウス・アウレリウス・コモドゥス)、コニー・ニールセン(ルシッラ)、オリヴァー・リード(アントニウス・プロキシモ)、デレク・ジャコビ(グラックス議員)、ジャイモン・フンスー(ジュバ)、リチャード・ハリス(マルクス・アウレリウス)ほか

「オデッセイ」のネタバレあらすじ結末

オデッセイの紹介:2015年アメリカ映画。アンディ・ウェアーの小説、『火星の人』を映画化しました。火星で調査を行う途中、嵐に巻き込まれたマークと乗組員。乗組員は脱出しましたが、マークは火星にひとり取り残されます。生存不可能思える環境の中、希望を失わず知恵と工夫をこらして地球とコンタクトを取れるほどにまでなります。SF映画で傑作を残した巨匠、リドリー・スコットがメガホンを取りました。
監督 :リドリー・スコット 出演:マット・デイモン(マーク・ワトニー)、ジェシカ・チャステイン(メリッサ・ルイス)、クリステン・ウィグ(アニー・モントローズ)、ジェフ・ダニエルズ(テディ・サンダース)、マイケル・ペーニャ(リック・マルティネス)、ケイト・マーラ(ベス・ヨハンセン)、ショーン・ビーン(ミッチ・ヘンダーソン)ほか

「ブレードランナー」のネタバレあらすじ結末

ブレードランナーの紹介:1982年アメリカ映画。舞台は2019年。人類は宇宙へと進出し、開拓・移住が推し進められている近未来。未開の惑星で危険な作業に従事させるため、レプリカントと呼ばれるアンドロイドが作られ過酷な環境で奴隷のように酷使されていた。見かけは人間そっくりだが感情というものを持たないはずの人造人間レプリカント。だが、彼らの中から人間と同じように感情を持ち、独立しようと反乱を起こす個体が現れた。人間の中に紛れ込んだレプリカントを見つけ出し処分するための専門の捜査官「ブレードランナー」と、自由を求めて人類へ戦いを挑んだレプリカントとの戦いを描いたSF映画の金字塔『ブレードランナー』。
監督:リドリー・スコット 出演:ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤングほか

「エイリアン」のネタバレあらすじ結末

エイリアンの紹介:1979年アメリカ映画。巨匠リドリースコット監督が手がけたSF映画史に残る大傑作で、密室での恐怖感とともにあの生理的に受け付けない宇宙人は世界中で話題となりました。エイリアンシリーズ1作目。地球への帰途の途中、宇宙船ノストロモ号は謎の救難信号を受信し、ある惑星に着陸。そこには見知らぬ宇宙船があり、船内には大量の卵が存在していた。
監督:リドリー・スコット 出演:トム・スケリット(ダラス船長)、シガーニー・ウィーヴァー(リプリー)、ジョン・ハート(ケイン)、ヤフェット・コットー(パーカー)、ハリー・ディーン・スタントン(ブレット)、ほか

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