スプラッター映画一覧

「13日の金曜日」のネタバレあらすじ結末

13日の金曜日の紹介:1980年アメリカ映画。アメリカを代表するホラー映画の一つで、1980年代から始まったシリーズは、2000年代まで続く大人気コンテンツとなり、ホラー映画の代名詞ともなりました。
監督 :ショーン・S・カニンガム 出演:ベッツィ・パルマー(ヴォーヒーズ夫人)、エイドリアン・キング(アリス)、ハリー・クロスビー(ビル)、ローリー・バートラム(ブレンダ)、マーク・ネルソン(ネッド)、ケヴィン・ベーコン(ジャック)、ジャニーヌ・テイラー(マーシー)、アリ・レーマン(ジェイソン)ほか

「悪魔のいけにえ」のネタバレあらすじ結末

悪魔のいけにえの紹介:1974年アメリカ映画。テキサス州に訪れた5人の男女がチェーンソーを持った大男「レザーフェイス」(本名:ババ・ソーヤー)をはじめとした食人鬼の一家(ソーヤー一家)に出会い、襲われ、脱出するまでを描いた伝説的なホラー映画。
監督:トビー・フーパー 脚本:トビー・フーパー、キム・ヘンケル 出演者:マリリン・バーンズ(サリー)、ガンナー・ハンセン(ババ・ソーヤー)エドウィン・ニール(ヒッチハイカー)、ジム・シードウ(ドレイトン・ソーヤー)ほか

「クライモリ4 デッド・ビギニング」のネタバレあらすじ結末

クライモリ デッド・ビギニングの紹介:2011年アメリカ映画。森に潜む謎の怪物の恐怖を描く人気ホラーシリーズ「クライモリ」第4弾。1974年ウェストバージニア州の森にある病院で、監禁されていた人食一族が医者たちを殺し脱走した。その30年後、その森に遊びに来た大学生たちが廃墟となった病院を訪れるが…。
監督:デクラン・オブライエン 出演者: ケニア(ジェニファー・パダヴィック)、サラ(テニカ・デイヴィス)、ブリジット(ケイトリン・リーヴ)ジーナ(テラ・ヴァネッサ)、ヴィンセント(ショーン・スキーン)、ダニエル(ディーン・アームストロング)、ローレン(アリー・タタヤン)、カイル(ビクター・ジンク)、クレア(サマンサ・ケンドリック)ほか

「パラサイト・バイティング 食人草」のネタバレあらすじ結末

パラサイト・バイティング 食人草の紹介:2008年オーストラリア映画。スコット・スミスの『ルインズ 廃墟の奥へ』を映画化。秘境パニック・サバイバル・ホラー。探検気分でメキシコのジャングルの奥深くの遺跡に足を踏み入れたことで、次々と思いがけない災難に見舞われるアメリカ人旅行者たちのサバイバルをグロテスクなタッチを織り交ぜて描く。
監督:カーター・スミス
出演者 ジェフ (ジョナサン・タッカー)エイミー (ジェナ・マローン)ステイシー (ローラ・ラムジー)エリック (ショーン・アシュモア)マティアス (ジョー・アンダーソン)ディミトリ (ディミトリー・ベイヴィーズ)

「冷たい熱帯魚」のネタバレあらすじ結末

冷たい熱帯魚の紹介:2010年日本映画。埼玉愛犬家連続殺人事件をモチーフにした娯楽映画。崩壊した家庭の中で虚しい日々を送る熱帯魚店経営者の男が、同じく熱帯魚店を営む狂った殺人鬼と出会い、自らの内に秘めた狂気を覚醒させていく話。
監督:園子温 出演:吹越満(社本信行)、でんでん(村田幸雄)、黒沢あすか(村田愛子)、神楽坂恵(社本妙子)、梶原ひかり(社本美津子)、渡辺哲(筒井高康)ほか

「スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション」のネタバレあらすじ結末

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーションの紹介:2011年アメリカ映画。ブラックコメディが入ったスプラッター映画の第4弾で、今作では過去の殺人事件から生還した主人公が成功した矢先に再び殺人者に襲われる恐怖を描きます。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:ネーブ・キャンベル、デヴィッド・アークエット、コートニー・コックス、エマ・ロバーツほか

「スクリーム3」のネタバレあらすじ結末

スクリーム3の紹介:2000年アメリカ映画。ブラックコメディを散りばめた映画のスクリーム第3弾で、今作では事件の映画を作った人々が謎の殺人者に襲われるというストーリーが展開されます。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:ネーブ・キャンベル、デヴィッド・アークエット、リーヴ・シュレイバー、ジェイミー・ケネディほか

「スクリーム2」のネタバレあらすじ結末

スクリーム2の紹介:1997年アメリカ映画。ブラックコメディをちりばめたスプラッター映画であるスクリームの第2弾で、今作では解決したかと思われた殺人事件が再開され、主人公が犯人探しに奔走する姿が描かれます。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:ネーブ・キャンベル、ジェイミー・ケネディ、デヴィッド・アークエット、コートニー・コックスほか

「スクリーム」のネタバレあらすじ結末

スクリームの紹介:1996年アメリカ映画。10代の子供達が恐怖におののくホラー映画で、完全なるホラー映画ではなく、中にブラックコメディもちりばめたバランスのよい作品です。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:スキート・ウールリッチ、マシュー・リラード、ローズ・マッゴーワン、ジェイミー・ケネディほか

「悪の教典」のネタバレあらすじ結末

悪の教典の紹介:2012年日本映画。悪の教典は貴志祐介氏のサイコホラー小説が原作で三池崇史監督が実写化した作品。他人と共感ができない人間が様々な人間を殺戮する様が描かれます。
監督:三池崇史 出演者:伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、林遣都ほか

「サプライズ」のネタバレあらすじ結末

サプライズの紹介:2011年アメリカ映画。両親の結婚周年パーティーで別荘に集まった家族一同。しかしそれが惨劇の始まりだった。何者かに一人、一人と家族が惨殺されていく。何故家族は惨殺されるのか?
監督:アダム・ウィンガード 出演:シャーニ・ヴィンソン(エリン / 次男の彼女)、ニコラス・トゥッチ(フィリックス / 一家の三男)、ウェンディ・グレン(ジー / 三男の彼女)、A・J・ボーウェン(クリスピアン / 一家の次男)、ジョー・スワンバーグ(ドレイク / 一家の長男)、マーガレット・レイニー(ケリー / 長男の妻)、エイミー・サイメッツ(エイミー / 一家の長女)、タイ・ウェスト(タリク / 長女の彼氏)、ロブ・モラン(ポール / 一家の父)、バーバラ・クランプトン(オーブリー / 一家の母)、ほか

「ソウ ザ・ファイナル 3D」のネタバレあらすじ結末

ソウ ザ・ファイナル 3Dの紹介:2010年カナダ/アメリカ映画。長年にわたって視聴者を恐怖の渦に叩き込んで来た伝説のシリーズ『ソウ』、7作目にして完結作。ジグソウことジョンが育ててきた後継者たちが明らかになる。今回も行われる非道なゲームから目を離せない。2017年には『ソウ』の新章である『ジグソウ:ソウ・レガシー』が公開。
監督:ケヴィン・グルタート 出演:トビン・ベル(ジョン・クレイマー)、ショーン・パトリック・フラナリー(ボビー・デイゲン)、ベッツィ・ラッセル(ジル・タック)、ケイリー・エルウィス(ローレンス・ゴードン)、コスタス・マンディロア(マーク・ホフマン)ほか

「ソウ6」のネタバレあらすじ結末

ソウ6 の紹介:2009年カナダ/アメリカ/イギリス/オーストラリア映画。FBI捜査官ストラムを罠にはめ、揚句殺害したジグソウの真の協力者ホフマン警部。そして殺人鬼ジョン・クレイマーの前妻で彼から遺産として箱を受け取ったジル・タック。箱の存在に気付いたジャーナリスト、パメラ・ジェンキンスをゲームに参加させるためホフマンはジグソウになり替わり新たなゲームを始める…。
監督:ケヴィン・グルタート 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、ピーター・アウターブリッジ(ウィリアム・イーストン)、ショウニー・スミス(アマンダ)、ほか

「ソウ5」のネタバレあらすじ結末

ソウ5 の紹介:2008年アメリカ/カナダ映画。かつてのジグソウの協力者でありゲームの実行を継承する男ホフマン刑事と、彼に違和感を覚えているFBI捜査官ストラム。相棒ペレーズ捜査官の死亡のため休暇命令を受けたストラムだったが、ジグソウとホフマンを繋げる手がかりを探しに事件現場へと足を運ぶことに…。
監督:デヴィッド・ハックル 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、カルロ・ロタ(チャールズ)、ほか

「ソウ4」のネタバレあらすじ結末

ソウ4の紹介:2007年アメリカ/カナダ映画。同僚アリソンを惨殺され、リッグは行方不明のエリックを秘密裏に捜索しようとしていた。そんな折、ついに彼にもジグソウの魔の手が襲う。目前に現れた多くの咎人達にリッグは“裁きを下す”のか…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、リリク・ベント(ダニエル・リッグ刑事)、アシーナ・カーカニス(ペレーズ捜査官)、ほか

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