スプラッター映画一覧

「スパイク・ガールズ」のネタバレあらすじ結末

スパイク・ガールズの紹介:2019年フランス, ベルギー映画。個性あふれる女子バレーボールチームの『ファルコン』が優勝し、その後、移動先に向かう途中、立ち寄った村のレストランで暴れたことから、村人たちに襲われるという内容の、ハチャメチャスプラッターコメディ映画です。ふざけた作品のわりには、しっかりした出来ばえです。
監督:オリヴィエ・アフォンソ 出演者:ヴィクトル・アルチュス・ソラロ(コーチ)、マノン・アゼム(モルガンヌ)、ルイーズ・ブラシェール(エマ)、ティファニー・ダビオ(ジャンヌ)、マルゴ・デュフレーヌ(タチアナ)ほか

「Z108地区 ゾンビ包囲網」のネタバレあらすじ結末

Z108地区 ~ゾンビ包囲網~の紹介:2012年台湾映画。工場から流れ出た毒が原因で、街中がゾンビだらけになった台湾には、SWAT部隊が集結していました。簡単に倒せると思っていたもののゾンビの数が多く、SWAT部隊はマフィアと連携して一緒に逃げることになりました…という内容の台湾発のゾンビ映画です。コメディ要素もあるスプラッター作品に仕上がっています。
監督:ジョー・チェン 出演者:デニス・トー(SWAT隊員)、イボンヌ・ヤオ(リンダ)、モーリス・ロン(マフィアのボス)、タイ・ポー(SWAT隊長)、チュー・ムーイェン(SWAT隊員)、ジャック・カオ(SWAT部隊指揮官)ほか

「BAD MAX 怒りのリベンジロード」のネタバレあらすじ結末

BAD MAX 怒りのリベンジ・ロードの紹介:2015年イタリア映画。スナッフビデオを作って闇で売る弟のグループに騙され、殺人罪で刑務所に入り出所したバッバラと、そのスナッフビデオに自分の妻が殺される映像を見つけたマッシモが、それぞれ復讐の為、関係者を殺害するというスプラッター映画です。ゴアシーンやグロシーンが赤いレンズを通したようなモノクロ映像で映し出される処理をした低予算作品です。
監督:ジュリオ・デ・サンティ 出演者:ミノ・ボニーニ(バラッバ)、マッシモ・キャラテリー(マッシモ)、ステファニア・ボニーニ(バッバラの相棒の女)ほか

「ヒットマン:ザ・バトルフィールド」のネタバレあらすじ結末

ヒットマン:ザ・バトルフィールドの紹介:2013年イタリア映画。ある男に雇われた殺し屋が、ホテル内で指示通り殺した相手は、自分と同じくある男に雇われた殺し屋でした。意味のわからなくなった殺し屋が男に説明を求めると、今度は自分がホテル内で殺し屋に襲われ始めました…という内容の、ゴアスプラッター映画です。全編VOP撮影で、主役の殺し屋の顔は映し出されず、スプラッターシーンはマニアが喜ぶようなゴアシーンの連続の作品です。
監督:ジェリオ・デ・サンティ 出演者:マイケル・ハウ(ジョージ・ミストランディア)、レイナー・バートン(フランク・ジモーサ)、ジェシカ・キャロル、ほか

「ホーボー・ウィズ・ショットガン」のネタバレあらすじ結末

ホーボー・ウィズ・ショットガンの紹介:2011年アメリカ映画。警察まで買収された無法地帯の街にやってきたホームレスが、質屋で3人の強盗を店のショットガンで射殺したことから、街のダニどもをショットガンで一掃し始めました。これに怒った街の支配者がホームレス狩りを始めると言うバイオレンススプラッタームービーです。
監督:ジェイソン・アイズナー 出演者:ルトガー・ハウアー(ホーボー)、グレゴリー・スミス(スリック)、モリー・ダンスワース(アビー)、ブライアン・ダウニー(ドレイク)、ニック・ベイトマン(アイバン)、ロブ・ウェルズ(ローガン)ほか

「ゾネイダー 地球感染計画」のネタバレあらすじ結末

ゾネイダー 地球感染計画の紹介:2015年イタリア映画。1980年カーター社長により開発された細菌兵器『スタッキー・モルテ』の研究がベンタン研究所で行われていました。研究の成果を発表するために、大佐や議員が呼ばれました。しかし議員が『スタッキー・モルテ』に感染したのを皮切りに、研究所に感染源のカビが拡散してしまいました…という内容の、感染スプラッター映画です。
監督:ジェリオ・デ・サンティ、ニール・メスチーノ 出演:ウィル・ジィモサー(兵士)、エドワード・X・ヤング(大佐)、マイク・ケラー(ブリスコ軍曹)、ローレンス・ジョージ(ロジャー)、リック・ヘイムズ(博士)、クリス・ジェンティーレ(デイブ)ほか

「ピラニア リターンズ」のネタバレあらすじ結末

ピラニア リターンズの紹介:2012年アメリカ映画。古代ピラニアの群れが襲い、大参事を招いたヴィクトリア湖の事件から1年、クロス湖ではウォーターパークが開園しようとしていました。そのころプールに水を引いているクロス湖ではピラニアの群れが人々を襲い始めていました…と言う内容の、コメディスプラッターホラーです。2010年の映画『ピラニア3D』の続編にあたります。
監督:ジョン・ギャラガー 出演者:ダニエル・パナベイカー(マディ)、マット・ブッシュ(バリー)、デビッド・ケックナー(チェット)、クリス・ジルカ(カイル)、カトリーナ・ボウデンシェルビー)ほか

「片腕マシンガール」のネタバレあらすじ結末

片腕マシンガールの紹介:2007年アメリカ,日本映画。女子高生が弟の命と自らの片腕を奪った者たちに復讐する血しぶきたっぷりのスプラッターアクション映画。低予算作品ながらカルト的な人気を博している。これを見るとしばらくは天ぷらも寿司も食べられなくなるかもしれません。
監督:井口昇 出演者:八代みなせ(日向アミ)、亜紗美(杉原ミキ)、川村亮介(日向ユウ)、西原信裕(木村翔)、石川ゆうや(杉原スグル)、島津健太郎(木村龍二)、穂花(木村スミレ)その他

「ヴァーサスゾンビ 時空を越えた生きる屍」のネタバレあらすじ結末

ヴァーサス・ゾンビ 時空を越えた生きる屍の紹介:2009年ギリシャ映画。ギリシャ発のゾンビ映画です。2500年前に起こったゾンビ拡散が現代にも起こり、アルギリスを中心に生き残ったメンバーとソンビ退治をするという話です。ストーリーはわかりづらく、どちらかといえばスプラッターアクションを楽しむ作品です。
監督:ヨルゴス・ノウシアス 出演者:アンドレアス・コントプーロス(ヴァルキルジス)、アルギリス・タナソウラス(アルギリス)、メレティス・ゲオルギアディス(メレティス)、マリー・ツォニ(ジェニー)ほか

「悪魔の毒々おばあちゃん」のネタバレあらすじ結末

悪魔の毒々おばあちゃんの紹介:1988年ベルギー,フランス,オランダ映画。二人の老婆の誕生日パーティーが大きな屋敷で開かれることになり、大勢の親族が集まりました。みんな財産目当てで盛り上がっていた時、絶縁された家族からの贈り物が届き、箱を開けると老婆二人に悪魔が乗り移り、親族を次々殺し始めました・・・・という内容のスプラッターホラー映画です。ホラー全盛の80年代の作品で、低予算で過激な作品ばかり送り出していたトロマ社の配給映画です。
監督:エマニュエル・ケルヴィン 出演者:カトリーヌ・エイメリー(ヘレン)、カロリーヌ・ブラックマン(スージー)、ロバート・デュボア(司祭)、リシャール・コティカ(ギルバート)、ダニー・デイヴン(エリザベス)、パトリシア・ダヴィア(アリス)ほか

「フランケンフィッシュ」のネタバレあらすじ結末

フランケンフィッシュの紹介:2004年アメリカ映画。沼池で起きた惨殺事件を調査究明する検死官のサムと学者のメアリーが、現地の案内で調べて行くうち、襲ったのは巨大な怪物魚だったことがわかり、ボートハウスの住人達と脱出を試みることになりましたが・・・というモンスターホラー映画です。CGが駆使され、スプラッター要素も多く、見ごたえのある作品です。
監督:マーク・ディッペ 出演者:トリー・キトルズ(サム)、チャイナ・チョウ(メアリー)、トーマス・アラナ(ジェフ)、K・D・オーバート(イライザ)、ほか

「悪魔のはらわた」のネタバレあらすじ結末

悪魔のはらわた(別題:フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン/アンディ・ウォーホルの フランケンシュタイン)の紹介:1973年イタリア,フランス映画。完璧な男と女を作り出す計画を実行したフランケンシュタイン男爵が、間違ってゲイの男の頭を取り付けてしまったことから、計画が狂い、凄惨な結末になってしまうというモンスターホラー映画です。公開当時は成人映画指定になりましたが、今となっては普通のスプラッターホラー映画です。
監督:ポール・モリセイ 出演者:ウド・キア(フランケンシュタイン男爵)、ジョー・ダレッサンドロ(ニコラス)、アルノ・ジュエギング(オットー)、モニク・ヴァン・ボーレン(カトリン)ほか

「吐きだめの悪魔」のネタバレあらすじ結末

吐きだめの悪魔の紹介:1986年アメリカ映画。酒屋の店主が倉庫で見つけた古い酒を1ドルで販売することにしたため、廃車場にいるホームレスたちがその酒を飲み、体がどんどん溶けて行くという、エログロスプラッター映画です。舞台が廃車場で主役がホームレスという一風変わった作品です。
監督:ジム・ミューロー 出演者:ビル・チェピル(ビル)、マイク・ラッケイ(フレッド)、ビック・ノート、ジェーン・アラカワ、マーク・スフェラッツァ、トニー・ダロウ、ジェームズ・ロリンズ、ミリアム・ズッカー。、M・ジャンゴ・クランチほか

「フロム・ビヨンド」のネタバレあらすじ結末

フロム・ビヨンドの紹介:1986年アメリカ映画。共振器による振動で松果腺を刺激し、異次元の世界に行くという発明をしたプレトリアスの死後、助手のクロフォードの案内で屋敷の実験室に行った女性医師と巡査部長が、共振器による驚愕の体験をするというスプラッターホラー映画です。
監督:スチュアート・ゴードン 出演者:ジェフリー・コムズ(クロフォード)、バーバラ・クランプトン(カテリーナ)、ケン・フォリー(ブランリー)、テッド・ソレル(プレトリアス)ほか

「ゴースト・オブ・マーズ」のネタバレあらすじ結末

ゴースト・オブ・マーズの紹介:2001年アメリカ映画。植民地化した火星を舞台にした、霊に体を乗っ取られるオカルト的スプラッターホラー映画です。ホラー映画の名監督のジョン・カーペンター監督がグロシーンを駆使して新たな境地を開いた作品です。
監督:ジョン・カーペンター 出演者:アイス・キューブ(ジェームズ“デゾレーション”ウイリアムズ)、ナターシャ・ヘンストリッジ(メラニー・バラード警部補)、ジェイソン・ステイサム(ジェリコ)、クレア・デュヴァル(バシラ)、パム・グリア(ヘレナ・ブラドック指揮官)、ジョアンナ・キャシディ(ウィットロック)、ほか

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