スプラッター映画一覧

「STACY ステーシー」のネタバレあらすじ結末

STACY ステーシーの紹介:2001年日本映画。突如15歳-17歳の少女が死んでゾンビ化する現象が世界中で起こり始めました。このゾンビはステーシーと呼ばれ再殺する法案までできました。そんな時劇団の渋川が詠子という女子高生と恋に落ちました。二人の恋は詠子がステーシーになるまでの短い期間です・・・という話ですの和製スプラッターホラー映画です。
監督:友松直之 出演者:加藤夏希(詠子)、尾美としのり(渋川)、山崎勝之(有田約使)、福田麻衣(モモ)、林知花 (ドリュー違法再殺団リーダー・のぞみ)、大矢剛功 (ロメロ再殺部隊隊員・竹中)、蛍雪次朗 (ロメロ再殺部隊隊員・藤原)ほか

「オールナイトロング」のネタバレあらすじ結末

オールナイトロングの紹介:1992年日本映画。電車の踏切で起きた通り魔殺人事件現場に偶然居合わせた境遇の違う若者3人が、事件をきっかけに仲良くなり、そのうちの一人が彼女とデート中不良たちに襲われ、暴行、強姦されたことにより、復讐のため不良たちをやっつけに行くという、ジャパニーズスプラッタームービーです。
監督:松村克弥 出演者:角田英介(鈴木健介)、鈴木亮介(斎藤慎治)、家富洋二(田中徹也)、若山幸子(良子)、 加山由実(葉子)、後藤宙美(江理)ほか

「HOUSE ハウス」のネタバレあらすじ結末

HOUSE ハウスの紹介:1977年日本映画。大林宣彦監督の劇映画デビュー作。夏休みを過ごすために訪れた屋敷で、七人の女子高生が一人ずつ屋敷に食べられていくというコメディタッチのホラー作品。斬新な映像が話題を呼んだ。
監督:大林宣彦 出演:池上季実子(オシャレ)、大場久美子(ファンタ)、神保美喜(クンフー)、笹沢左保(オシャレの父)、宮古昌代(スィート)、南田洋子(羽臼華麗(オシャレの叔母))、ほか

「隣の家の少女」のネタバレあらすじ結末

隣の家の少女の紹介:2007年アメリカ映画。両親を事故で無くし、叔母に引き取られた姉妹の姉が叔母やその子供から激しい虐待を受け続け死ぬまでの時間を何もできず見守った少年時代を回想する中年男の物語です。評価が真っ二つに割れた問題作です。
監督:グレゴリー・M・ウィルソン 出演者:ブライス・オーファース(メグ・ローリン)、ダニエル・マンシェ(デヴィッド少年)、ブランチ・ベイカー(ルース・チャンドラー)、グラハム・パトリック・マーティン(ウィリー・チャンドラー・ジュニア)、ベンジャミン・ロス・カプラン(ダニー・チャンドラー)、マデリン・テイラー(スーザン・ローリン)、オースティン・ウィリアムズ(ウーハー)ほか

「人間解剖島 ドクター・ブッチャー」のネタバレあらすじ結末

人間解剖島/ドクター・ブッチャーの紹介:1981年アメリカ,イタリア映画。ニューヨークの病院で人喰い男が現れ自殺しました。男は南の島の出身で原因を探ろうと教授や女医が人喰い族のいる島に向かいました。その島は人喰い族以外にゾンビも存在していました・・という話です。ホラー映画ブームの最中の食人とゾンビの二つの要素を盛り込んだアメリカ映画です。
監督:フランク・マーティン 出演者:イアン・マカロック(ピーター)、アレクサンドラ・コール(ロリー)、シェリー・ブキャナン(ケリー)、ピーター・オニール(ジョージ)、ドナルド・オブライエン(オブレロ博士)ほか

「薔薇の葬列」のネタバレあらすじ結末

薔薇の葬列の紹介:1969年日本映画。実験映画の作家として高名だった松本俊夫が初めて手がけた長編劇映画で、製作配給はATG。ピーターにとっても俳優としてのデビュー作に当たる。当時の新宿の様子を取り入れた前衛的な内容となっている。映画解説者・淀川長治がゲスト出演。
監督:松本俊夫 出演:ピーター(エディ)、土屋嘉男(権田)、小笠原修(レダ)、東恵美子(母)、ほか

「ジグソウ:ソウ・レガシー」のネタバレあらすじ結末

ジグソウ:ソウ・レガシーの紹介:2017年アメリカ映画。2004年から第7作まで公開された大人気ホラーシリーズの第8作となる続編。猟奇的殺人鬼ジョン・クレイマー(ジグソウ)の死から10年後、再び彼と似た手口の事件が起こる。死のゲームを仕掛けられた罪人とそれを追う人々の姿が描かれる。監督は「プリデスティネーション」の双子の兄弟マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ。
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ 出演:マット・パスモア(ローガン)、カラム・キース・レニー(ハロラン)、クレ・ベネット(キース)、ハンナ・エミリー・アンダーソン(エレノア)、ローラ・バンダーボート(アナ)、マンデラ・バン・ピープルズ(ミッチ)、ポール・ブラウンスタイン(ライアン)、トビン・ベン(ジョン・クレイマー、ジグソウ)ほか

「キャビンフィーバー(2016年)」のネタバレあらすじ結末

キャビン・フィーバー リブートの紹介:2016年アメリカ映画。ホラー映画界の鬼才と呼ばれるイーライ・ロスが、長編デビュー作「キャビン・フィーバー」(2002)を自らリメイク。都会の若者達が田舎の森で惨劇に見舞われるという、お約束のホラー・ストーリーは前作と変わらず。しかし低予算だった2002年版と比べ、特殊メイクなどがレベルアップしている点が見どころ。6日間の休暇を森のロッジで過ごすことにした、都会の大学生5人。地元民からは奇病が流行っていると警告されるが、真に受けることなくロッジへと向かう。そこで彼らが見たものとは…。
監督:トラヴィス・ザルーニー 出演者:ゲージ・ゴライトリー(カレン)、サミュエル・デイビス(ポール)、ダスティン・イングラム(バート)、ネイディーン・クロッカー(マーシー)、マシュー・ダダリオ(ジェフ)、ルイーズ・リントン(ウィンストン保安官補佐)、ティム・サジャロズ(グリム)ほか

「FOUND ファウンド」のネタバレあらすじ結末

FOUND ファウンドの紹介:2012年カナダ映画。殺人鬼の兄と、その兄に秘密を知ってしまった弟との兄弟愛を描いた異色のサイコスリラー。低予算ながらも、おぞましい演出の数々に、数多くの賞を受賞しており、その数は『イット・フォローズ』を超えたと話題になりました。
監督:スコット・シャーマー 出演者:マーティ(ギャビン・ブラウン)、スティーヴ(イーサン・フィルベック)、リサ(フィリス・ムンロ)、スタンリー(ルーイ・ローレス)、デヴィッド(アレックス・コギン)

「血のバレンタイン」のネタバレあらすじ結末

血のバレンタインの紹介:1981年カナダ映画。80年代のスラッシャー映画全盛時代に、出尽くした感のあったホラー映画に適した記念日をバレンタインデーに設定した作品。過去の殺人事件によりバレンタイン・パーティを中止していた炭鉱の町が、20年ぶりにパーティを復活したために殺人鬼が復活するという話です。現在見れるのは殺戮シーンが大幅にカットされた修正版で、ノーカット版と比べると雲泥の差がある普通のホラー映画です。
監督:ジョージ・ミハルカ 出演者:ポール・ケルマン(T.J.)、ロリー・ハリアー(サラ)、ニール・アフレック (アクセル) 、ドン・フランクス (ニュービー警察署長)、キース・ナイト (ホリス)、アルフ・ハンフリーズ (ハワード)、シンシア・デイル (パティ)、ヘレン・アディ(シルヴィア)ほか

「八仙飯店之人肉饅頭」のネタバレあらすじ結末

八仙飯店之人肉饅頭の紹介:1993年香港映画。マカオで1983年に実際に起きた八仙飯店での一家9人と従業員1名の惨殺事件を題材にした猟奇ホラー映画。イカサマ麻雀で買った金を八仙飯店の店主が支払わない事に腹を立てた従業員のウォンが店主一家と親族を惨殺し、店で売る肉まんにその肉を使うという内容です。リアルな殺人鬼描写と、コメディのような刑事たちのギャップが上手くマッチした作品です。
監督:ハーマン・ヤオ 出演者:アンソニー・ウォン(ウォン)、ダニー・リー(リー警部)、シン・フイウォン(チェン)、ラウ・スーミン、パクマン・ウォンほか

「ハロウィン(2007年)」のネタバレあらすじ結末

ハロウィンの紹介:2007年アメリカ映画。少年時代動物虐殺、殺人、そしてハロウィンの夜に家族惨殺を行ったマイケルが警察の精神病院入れられ更生させられていましたが、17年後マイケルは脱走し、ハロウィンの夜惨殺を繰り返すという、ジョン・カーペンターの名作『ハロウィン』をロブ・ゾンビ監督がリメイクした作品です。BGMにオリジナルの曲が使われています。
監督:ロブ・ゾンビ 出演者:マルコム・マクダウェル(ルーミス医師)、スカウト・テイラー=コンプトン(ローリー・ストロード)、タイラー・メイン(マイケル・マイヤーズ/ブギーマ)、ダエグ・フェアーク(マイケル・マイヤーズ(少年))、シェリ・ムーン・ゾンビ(デボラ・マイヤーズ)ほか

「ヒルコ 妖怪ハンター」のネタバレあらすじ結末

ヒルコ 妖怪ハンターの紹介:1991年日本映画。考古学者・稗田礼二郎の元に、妻・あかねの兄、八部高史からとんでもないものが見つかったと書かれた手紙が届く。稗田は八部の息子・まさおと共に、八部が見つけた古墳の秘密を暴こうとするがヒルコに転化した月島が、二人に襲い掛かってくる。
監督:塚本晋也 出演者:沢田研二(稗田礼二郎)、工藤正貴(八部まさお)、上野めぐみ(月島令子)、竹中直人(八部高史)、室田日出男(用務員)ほか

「人喰族」のネタバレあらすじ結末

人喰族(ひとくいぞく)の紹介:1984年アメリカ,イタリア映画。大学で人類学を専攻するグロイアは人食い人種の存在を否定する卒業論文を作成するために、アマゾンの奥地へと調査に向かいました。しかしそこには想像を絶する恐怖が待ち受けていたというジャングルムービーです。
監督:ウンベルト・レンツィ 出演者:ロレーヌ・ド・セル(グロリア)、ジョン・モーゲン(マイク)、ブライアン・レッドフォード(ルディ)、ゾーラ・ケロヴァ(パット)、ヴェナンチーノ・ヴェナンチーニ 、ロバート・カーマンほか

「スウィートホーム」のネタバレあらすじ結末

スウィートホームの紹介:1989年日本映画。フレスコ画家・間宮一郎が没して30年。無人の間宮屋敷には未だに発見されていないフレスコ画が存在しているという。テレビ局のクルー達は間宮の屋敷で取材を始めるが、その屋敷は間宮夫人の怨念によって支配された呪われた屋敷だった。
監督:黒沢清 出演:宮本信子(早川秋子/ディレクター)、山城新伍(星野和男(プロデューサー)、NOKKO(星野エミ/和男の娘)、黒田福美(アスカ/レポーター)、古舘伊知郎(田口亮/カメラマン)、伊丹十三(山村健一)、渡辺まち子(間宮夫人/悪霊)、ほか

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