バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍の紹介:2015年ロシア映画。第一次世界大戦下のロシア、戦争で疲れきった兵士達の士気は最悪だった。上官殺しも珍しくなく戦闘自体を拒む部隊が多かった。そんな中、女性の志願兵を募り部隊とする案が浮上。指揮官にマリア・ボチカリョークを任命。彼女らを前線へと送り込んだ。彼女らが戦場で見たものは凄惨な現実だった。
監督:ドミトリー・メスキエフ 出演:マリヤ・アロノーヴァ(マリア)、マリヤ・コジェフニコヴァ(ナターリャ)、ニコライ・アウジン(セレズニオフ)、ヴァレリア・シュキランド(ヴェーラ)、アリョーナ・クチコヴァ(ナーシャ)、ポリーナ・ドゥドキナ(カリーナ)、ほか