この世の果て、数多の終焉の紹介:2018年フランス映画。1945年。現在のベトナム、ラオス、カンボジアにあたるフランス領インドシナで日本軍がクーデターを起こした。これまで味方だったフランス軍は攻撃を受け、大量の兵士が殺戮された。そんな中ひとり生き延びたロベールは、兄を殺害したベトナム解放軍の将校ヴォー・ビン・イェンへの復讐を果たすため部隊に復帰する。しかし険しい密林でゲリラからの攻撃に苦戦し、ヴォー・ビンの居場所も掴めずにいた。その悪夢のような戦いの中、ロベールはマイというベトナム人娼婦と出会い惹かれていく。第二次世界大戦末期のインドシナの凄まじい真実に迫る作品。
監督:ギョーム・ニクルー 出演:ギャスパー・ウリエル(ロベール・タッセン)、ギョーム・グイ(カヴァニャ)、ラン=ケー・トラン(マイ)、ジェラール・ドパルデュー(サントンジュ)ほか