ラ・ラ・ランド(LA LA LAND)の紹介:2016年アメリカ映画。「セッション」で高い評価を得たデイミアン・チャゼル監督が自らのオリジナル脚本を映画化したミュージカルラブストーリーの傑作。批評家から絶賛され各賞を独占した。「セッション」でアカデミー賞を得たJ・K・シモンズがバーの経営者役で少しだけ顔を見せている。ラ・ラ・ランドは2017年のアカデミー賞で最多6部門を受賞した。また、第41回日本アカデミー賞では最優秀外国作品賞を受賞した。
監督:デイミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング(セバスチャン・ワイルダー / セブ)、エマ・ストーン(ミア・ドーラン)、ジョン・レジェンド(キース)、ローズマリー・デウィット(ローラ)、ソノヤ・ミズノ(ケイトリン)、J・K・シモンズ(ビル)、ミーガン・フェイ(ミアの母親)、フィン・ウィットロック(グレッグ)、ほか