ロバート・デ・ニーロ映画一覧

ロバート・デ・ニーロが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「アムステルダム」のネタバレあらすじ結末

アムステルダムの紹介:2022年アメリカ映画。戦禍の中で出会い、友情を育んだ男女3人が、恩師の死をきっかけに黒い陰謀に巻き込まれていく様を描いています。実際にあったアメリカのクーデター事件が元になっていて、その衝撃的な内容と豪華キャストが話題になりました。
監督:デビッド・O・ラッセル 出演:クリスチャン・ベイル(バート)、マーゴット・ロビー(ヴァレリー)、ジョン・デビッド・ワシントン(ハロルド)、クリス・ロック(ミルトン)、ラミ・マレック(トム)、マイク・マイヤーズ(ポール)、ロバート・デ・ニーロ(ギル)、テイラー・スウィフト(リズ)、ほか

「キリングゲーム」のネタバレあらすじ結末

キリングゲームの紹介:2013年アメリカ映画。ボスニア紛争で敵同士だった2人が、18年後に森の中で殺し合いを始めるというロバート・デ・ニーロ、ジョン・トラヴォルタの両大御所が初共演したサバイバルスリラー映画です。銃を使わず弓で戦うという内容で、攻守が目まぐるしく入れ替わります。
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演者:ロバート・デ・ニーロ(ベンジャミン)、ジョン・トラヴォルタ(コバチ)、マイロ・ヴィンティミリア(クリス)ほか

「キャスティング・ディレクター」のネタバレあらすじ結末

キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性の紹介:2012年アメリカ映画。映画を製作するのは俳優と監督だと思っている人は多いと思います。しかし映画の出来不出来は、役にふさわしい俳優、女優を見つけるキャスティングで決まると言う方もいます。本作は俳優に適役を与えるキャスティング担当者の活躍を描いたドキュメンタリー。特に1950年代から21世紀はじめに活躍したマリオン・ドハティのインタビューを中心として、ハリウッドでのキャスティングの歴史を描いています。多くのキャスティング担当の他にも、クリント・イーストウッドやジョン・トラボルタといった大スターがインタビューに答えキャスティングの重要性を語ります。
監督:トム・ドナヒュー インタビュー 出演:マリオン・ドハティ、エレン・ルイス、ジュリエット・テイラー、リン・スタルマスター、ロバート・デ・ニーロ、ウディ・アレン、クリント・イーストウッド、ジョン・ヴォイド、ロバート・レッドフォード、ジョン・トラボルタ、ジェフ・ブリッジス、アル・パチーノ、シビル・シェパード、ダニー・グローヴァー、グレン・グローズ、ほか

「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」のネタバレあらすじ結末

カムバック・トゥ・ハリウッド!!の紹介:2020年アメリカ映画。 1970年代、ハリウッド。B級プロデューサーのマックスは極悪ギャングのレジ―からの借金が返せず大ピンチ。しかしあることをきっかけに起死回生の方法を思いつく。それは危険なスタント撮影で死亡事故を起こし保険金で大儲けすること。早速ボツにしていた最低の出来の脚本を引っ張り出し、老人ホームに入居中の落ちぶれ西部劇スター、デュークを主演に抜擢して撮影をスタートさせる。真の目的はデュークに死んでもらうこと。ところがデュークは思いの外、しぶとく生き延び撮影は順調に進んでしまう。殺すと脅されてもめげないデ・ニーロ、殺しても死なないジョーンズ、そして殺してやるぞと睨みをきかせるフリーマン。アカデミー賞に輝くハリウッドのレジェンド3人。平均78歳のお達者コメディ。
監督:ジョージ・ギャロ 出演:ロバート・デ・ニーロ(マックス・バーバー)、トミー・リー・ジョーンズ(デューク・モンタナ)、モーガン・フリーマン(レジー・フォンテイン)、ザック・ブラフ(ウォルター・クレイソン)、エミール・ハーシュ(ジェームス・ムーア)、ケイト・カッツマン(メーガン・ルバート)ほか

「グランパ・ウォーズ」のネタバレあらすじ結末

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告の紹介:2020年アメリカ映画。エドは妻に先立たれ、寂しい老後を過ごすことになります。そんなエドを心配した娘サリーは、自分の家に引っ越すことを勧めます。結局エドはサリーに同意しますが、孫のピーターの部屋に暮らすことになります。ピーターは屋根裏に追い出されて大激怒し、エドに対し自分の部屋を取り返すための戦争を開始します。『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』は、ロバート・デ・ニーロ主演のコメディ映画で、年甲斐もなく孫にいたずらを繰り返すおかしな老人を熱演しています。
監督:ティム・ヒル 出演:ロバート・デ・ニーロ(エド)、オークス・フェグリー(ピーター)、クリストファー・ウォーケン(ジェリー)、ユマ・サーマン(サリー)、ロブ・リグル(アーサー)、ジェーン・シーモア(ダイアン)、チーチ・マリン(ダニー)、ほか

「昼下がり、ローマの恋」のネタバレあらすじ結末

昼下がり、ローマの恋の紹介:2011年イタリア映画。タクシードライバーに扮したキューピットが見せる、青年・中年・熟年それぞれの年代の3人の男の恋模様。G・ヴェロネージ監督による“恋愛マニュアル”シリーズの第3弾。
監督:ジョヴァンニ・ヴェロネージ 出演:ロバート・デ・ニーロ(エイドリアン)、モニカ・ベルッチ(ビオラ)、リッカルド・スカマルチョ(ロベルト)、カルロ・ヴェルドーネ(ファビオ)、ミケーレ・プラチド(オーグスト)、ラウラ・キアッティ(ミコル)、ドナテッラ・フィノッキアーロ(エリアナ)、ヴァレリア・ソラリーノ(サラ)、ヴィットリオ・エマヌエーレ(恋のキューピット・タクシー運転手)、ほか

「アイリッシュマン」のネタバレあらすじ結末

アイリッシュマンの紹介:2019年アメリカ映画。塊肉の運び屋だったフランクが、いかにしてマフィアの殺し屋になっていったかを自らの人生を回顧しつつ語ります。3時間を越えるマーティン・スコセッシ監督の集大成といわれている作品です。
監督:マーティン・スコセッシ 出演:ロバート・デ・ニーロ(フランク・シーラン)、アル・パチーノ(ジミー・ホッファ)、ジョー・ペシ(ラッセル・バッファリーノ)、ステファン・グラハム(トニー・プロ)、ジェシー・プレモンス(チャッキー)、ほか

「ジョーカー」のネタバレあらすじ結末

ジョーカーの紹介:2019年アメリカ映画。『バットマン』の悪役として有名なジョーカーの誕生物語。大都会ゴッサム・シティで道化師として暮らしていた一人の孤独な男アーサー・フレック。ピエロメイクの大道芸人として、病弱な母を支える心優しい面もあり、同じアパートに住むソフィーに好意を抱いている。どんな時も笑顔で人々を楽しませなさいと言う母の言葉通り、コメディアンを目指してドン底から抜け出そうとするアーサーが、なぜ巨大な悪のカリスマ『ジョーカー』へと変貌したのか。切なくも衝撃的真実の物語。「ジョーカー」はヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得。リヴァー・フェニックスの弟で、8歳で俳優デビューを飾ったホアキン・フェニックスは本作で「キャリア史上最高の演技」と称賛された。
監督:トッド・フィリップス 出演:ホアキン・フェニックス(アーサー・フレック/ジョーカー)、ロバート・デ・ニーロ(マレー・フランクリン)、ザジー・ビーツ(ソフィー・デュモンド)、フランセス・コンロイ(ペニー・フレック)、ブレット・カレン(トーマス・ウェイン)、ダグラス・ホッジ(アルフレッド・ペニーワース)、ダンテ・ペレイラ=オルソン(ブルース・ウェイン)ほか

「ザ・ダイバー」のネタバレあらすじ結末

ザ・ダイバーの紹介:2000年アメリカ映画。貧しい小作農の家に生まれたカール・ブラシアは、海に憧れて海軍を志望する。ところが黒人にはコックの仕事しか与えられない。ある日カールは上司に泳ぎの速さを見込まれるが…。アメリカ海軍で黒人初のマイスター・ダイバーとなるまでの伝説の男の栄光と苦難の道程を描く。
監督:ジョージ・ティルマン・Jr 出演:ロバート・デ・ニーロ(ビリー・サンデー)、キューバ・グッディング・Jr(カール・ブラシア)、シャーリーズ・セロン(グウェン・サンデー)、アーンジャニュー・エリス、ハル・ホルブルック、マイケル・ラパポート、パワーズ・ブース、デヴィッド・キース、ジョシュア・レナード、ほか

「ワンスアポンアタイムインアメリカ」のネタバレあらすじ結末

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの紹介:1984年アメリカ映画。1920年代にニューヨークで友情を結んだユダヤ人の少年たちが暗黒街でのしあがっていく。彼らの40年にわたる、友情と裏切りと喪失の物語。10年以上の構想の末に完成し1984年にカンヌ映画祭において上映時間3時間49分版でプレミア上映されたこの作品がセルジオ・レオーネ監督の遺作となった。音楽は『荒野の用心棒』以来のレオーネの協力者であるエンニオ・モリコーネ。マーティン・スコセッシ監督が設立した「フィルム・ファンデーション」がイタリアのブランドGUCCIのサポートによって2012年に修復した、レオーネの本来意図した形にいっそう近い4時間11分版が、2019年に「午前十時の映画祭9」の1本として日本各地で延べ4週間上映される。
監督:セルジオ・レオーネ 出演者:ロバート・デ・ニーロ(ヌードルス)、ジェームズ・ウッズ(マックス)、エリザベス・マクガヴァン(デボラ)、チューズデイ・ウェルド(キャロル)その他

「ミッドナイト・ラン」のネタバレあらすじ結末

ミッドナイト・ランの紹介:1988年アメリカ映画。孤独な元刑事のバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)と、運悪く賞金首になってしまった少し変わり者な会計士がひょんなことからFBIやマフィアに追われることになり、アメリカ大陸を股にかけた逃走劇を繰り広げるコメディ調のロード・ムービーです。
監督:マーティン・ブレスト 出演者:ロバート・デ・ニーロ(ジャック・ウォルシュ)、チャールズ・グローディン(ジョナサン・“デューク”・マデューカス)、ヤフェット・コットー(アロンゾ・モーズリー)、ジョン・アシュトン(マーヴィン・ドーフラー)、デニス・ファリーナ(ジミー・セラノ)、ジョー・パントリアーノ(エディ・モスコーネ)、リチャード・フォロンジー(トニー・ダーボ)、ロバート・ミランダ(ジョーイ)、ジャック・ケホー(ジェリー・ガイスラー)、ダニエル・デュクロス(デニース・ウォルシュ)、フィリップ・ベイカー・ホール(シドニー)ほか

「嘘の天才~史上最大の金融詐欺~」のネタバレあらすじ結末

嘘の天才~史上最大の金融詐欺~の紹介:2017年アメリカ映画。元NYタイムズ紙の記者ダイアナ・ヘンリケスのノンフィクション小説を基に、2008年に世界の金融界を揺るがした史上最高額の金融詐欺事件「バーニー・マドフ事件」の全貌を描いたクライムドラマです。監督は『レインマン』(1988年)などの名匠バリー・レヴィンソン、主演は名優ロバート・デ・ニーロ、共演は『アイ・アム・サム』(2001年)などのミシェル・ファイファーです。
監督:バリー・レヴィンソン 出演:ロバート・デ・ニーロ(バーニー・マドフ)、ミシェル・ファイファー(ルース・マドフ)、アレッサンドロ・ニボラ(マーク・マドフ)、ネイサン・ダロウ(アンドリュー・マドフ)、クリステン・コノリー(ステファニー・マドフ)、ほか

「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」のネタバレあらすじ結末

ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグの紹介:1997年アメリカ映画。大統領選で再選を目指す現職大統領のスキャンダルを国民の目からそらせるため、側近とともに揉み消し屋、映画プロデューサーが奔走するブラックコメディ。ベルリン映画祭で銀熊賞を受賞。
監督:バリー・レヴィンソン 出演:
ダスティン・ホフマン(スタンリー・モッツ)、ロバート・デ・ニーロ(コンラッド・ブリーン)、アン・ヘッシュ(ウィニフレッド・エームス)、ウディ・ハレルソン(ウィリアム・シューマン軍曹)、デニス・リアリー(ファド・キング)、ウィリー・ネルソン(ジョニー・グリーン)、キルステン・ダンスト(トレイシー・ライム)、ウィリアム・H・メイシー(CIAエージェント)、ほか

「ジャッキー・ブラウン」のネタバレあらすじ結末

ジャッキー・ブラウンの紹介:1997年アメリカ映画。エルモア・レナードの小説『ラム・パンチ』を土台に、クエンティン・タランティーノが監督・脚本したクライム・サスペンス映画です。「すべてのカタは彼女がツケる。」というキャッチで、中年CAが武器密売人と警察を騙し、一獲千金を夢見て大博打に出る姿を描いた物語です。
監督:クエンティン・タランティーノ 出演:パム・グリア(ジャッキー・ブラウン)、サミュエル・L・ジャクソン(オデール・ロビー)、ロバート・フォスター(マックス・チェリー)、ブリジット・フォンダ(メラニー・ラルストン)、マイケル・キートン(レイ・ニコレット)、ロバート・デ・ニーロ(ルイス・ガーラ)、ほか

「ニューヨーク・ニューヨーク」のネタバレあらすじ結末

ニューヨーク・ニューヨークの紹介:1977年アメリカ映画。戦後のニューヨークを舞台に音楽に身を捧げる男女の恋愛模様をドラマチックに描いた恋愛映画です。テーマ曲の「ニューヨーク・ニューヨーク」はその後フランク・シナトラによってカバーされ、大ヒットしました。
監督:マーティン・スコセッシ 出演者:ライザ・ミネリ(フランシーン・エヴァンス)、ロバート・デ・ニーロ(ジミー・ドイル)、ライオネル・スタンダー(トニー・ハーウェル)、 バリー・プリマス(ポール・ウィルソン)、 メアリー・ケイ・プレイス(バーニス・ベネット)、ほか

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