バイオハザード:ザ・ファイナルの紹介:2016年アメリカ映画。バイオハザード:ザ・ファイナルは、バイオハザード6作目で最終章。世界中に蔓延するウィルスにより人類は絶滅の危機に瀕していた。その数少ない生き残りであるアリスもまたこの世界で孤独な闘いを繰り返していた。いくつかの大きな闘いの後、気が付くと荒廃した世界で一人でいたアリス。ある日そんなアリスにかつて彼女を陥れたレッド・クイーンが接触を図る。それは人類を救うためのアリスへの相談だった。人類を救う為の薬が存在する。場所は破滅の始まりの場所、ハイブ。制限時間は48時間。『バイオハザード:ザ・ファイナル』アリスの最後闘いが幕を開ける。
監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス)、アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)、ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー)、イアン・グレン(アイザックス博士)、ほか