灰とダイヤモンドの紹介:1957年ポーランド映画。イェジ・アンジェイェフスキの小説を映画化したアンジェイ・ワイダ監督の代表作。初公開当時、マチェクのゴミ捨て場での死の場面が話題となり、以後数々の映画で模倣された。
監督:アンジェイ・ワイダ 出演:ズビグニエフ・チブルスキー(マチェク)、エヴァ・クジジェフスカ(クリスティーナ)、バクラフ・ザストルジンスキ(シュチューカ)、アダム・パヴリコフスキ(アンジェイ)