金閣寺の紹介:1976年日本映画。三島由紀夫の『金閣寺』の2度目の映画化。前作(市川崑監督『炎上』)と違って低予算の映画だが、高林監督の美意識が全編に行き渡り、見応えのある佳作になっている。美術監督として有名な西岡善信が製作も担当。
監督:高林陽一 出演:篠田三郎(溝口)、市原悦子(母)、柴俊夫(鶴川)、横光勝彦(柏木)、島村佳江(有為子)、内田朝雄(老師)、加賀まり子(生け花の師匠)、水原ゆう紀(洋館の令嬢)、テレサ野田(まり子)、ダン・ケニー(アメリカ兵)、ほか