ディズニー映画のネタバレ

「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」のネタバレあらすじ結末

アナと雪の女王/エルサのサプライズの紹介:2015年アメリカ映画。アナの誕生日の様子を描いた、大ヒット映画「アナと雪の女王」のスピンオフ短編映画。アナの誕生日パーティーを準備するエルサ。けれど身体の調子が悪そうで・・。オラフなどお馴染みのキャラクターに加え、新しいキャラクターとしてエルサがクシャミをすると飛び出す小さな雪だるま達、スノーギーズがでてきます。本作はディズニー映画「シンデレラ」と同時上映されました。
監督:ジェニファー・リークリス・バック 声優: クリステン・ベル / 神田沙也加(アナ)、イディナ・メンゼル / 松たか子(エルサ)、ジョシュ・ギャッド / ピエール瀧(オラフ)、ジョナサン・グロフ / 原慎一郎(クリストフ)、ほか

「シュガーラッシュ:オンライン」のネタバレあらすじ結末

シュガー・ラッシュ:オンラインの紹介:2018年アメリカ映画。故障したシュガーラッシュを廃棄処分から救うため、ラルフとヴァネロペはシュガーラッシュの世界から飛び出すと、「インターネット」という新たなプラグへ冒険に出る。しかしそこは多くの危険が潜む未知の世界であったのだった。ヒーローに憧れるゲームの悪役キャラクターのラルフと、レースゲームで仲間外れにされていた少女ヴァネロペの友情を描くディズニー長編アニメーション「シュガー・ラッシュ(2012年公開)」の続編。
監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン 出演:ジョン・C・ライリー(ラルフ)、サラ・シルヴァーマン(ヴァネロペ)、ガル・ガドット(シャンク)、タラジ・P・ヘンソン(イエス)、アラン・テュディック(ノウズモア)、ビル・ヘイダー(JP・スパムリー)、パメラ・リボン(白雪姫)、ジェニファー・ヘイル(シンデレラ)、ケイト・ヒギンズ(オーロラ)、ミンナ・ウェン(ムーラン)、ほか

「くまのプーさん 完全保存版」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさん 完全保存版の紹介:1977年アメリカ映画。ディズニーの数あるキャラクターの中でも絶大な人気を誇る「くまのプーさん」。今回は1966年公開の「プーさんとはちみつ」、1968年の「プーさんと大あらし」、1974年の「プーさんとティガー」といった3本の短編アニメ作品を繋ぎ合わせて再編集した、シリーズ初の長編作品です。
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー 声優:スターリング・ホロウェイ(プーさん)、ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン)、ジョン・ウォルムスリー(クリストファー・ロビン)、ティモシー・ターナー(クリストファー・ロビン)、ジョン・フィードラー(ピグレット)、ポール・ウィンチェル(ティガー)、ジュニウス・マシューズ(ラビット)、ラルフ・ライト(イーヨー)、バーバラ・ルディ(カンガ)、クリント・ハワード(ルー)、ドリ・ワイカー(ルー)、ハル・スミス(オウル)、ハワード・モリス(ゴーファー)、セバスチャン・キャボット(ナレーション)ほか

「くまのプーさん」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさんの紹介:2011年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作されたディズニーアニメの傑作シリーズ『くまのプーさん』の劇場版長編作品とては6年ぶり通算5作目です。原作者A・A・ミルンの原典から5つのエピソードを組み合わせ、ロバのイーヨーの失われた尻尾を巡ってプーさんと仲間たちが冒険を繰り広げます。
監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール 声の出演:ジム・カミングス(プーさん/ティガー(二役))、ジャック・ブリュター(クリストファー・ロビン)、トラヴィス・オーツ(ピグレット)、バド・ラッキー(イーヨー)、クレイグ・ファーガソン(オウル)、クリステン・アンダーソン=ロペス(カンガ)、ワイアット・ホール(ルー)、トム・ケニー(ラビット)、ヒューエル・ハウザー(スグモドル)、ジョン・クリーズ(ナレーション)ほか

「アトランティス/失われた帝国」のネタバレあらすじ結末

アトランティス/失われた帝国の紹介:2001年アメリカ映画。ディズニー製作のアニメ映画。2003年には続編「アトランティス 帝国最後の謎」が公開されました。伝説の古代帝国アトランティスに魅せられた男が、亡き祖父から託された古文書を手掛かりに、ついにアトランティスを見つけます。大昔に滅びたと伝えられていたその国は、現在まで文明が存続しており、人々が生活を営んでいるのでした。
監督:ゲイリー・トルースデイル、カーク・ワイズ 声の出演者:マイケル・J・フォックス/長野博(マイロ・サッチ)、クリー・サマー/木村佳乃(キーダ姫)、ジェームズ・ガーナー/辻萬長(ローク司令官)、レナード・ニモイ/平幹二朗(アトランティスの王)、ジョン・マホーニー/阪脩(ウィットモア)、ドン・ノヴェロ/内藤剛志(ヴィニー)、クローディア・クリスチャン/高島礼子(ヘルガ)

「アナと雪の女王 家族の思い出」のネタバレあらすじ結末

アナと雪の女王/家族の思い出の紹介:2017年アメリカ映画。全世界で大ヒットを記録したディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』(2013年公開)のスピンオフ第2弾で、ディズニー・ピクサー映画『リメンバー・ミー』と同時上映された短編作品です。クリスマスを間近に控えた物語の舞台・アレンデール王国、ある事情から国民が伝統的な楽しみ方を過ごせないでいることを知った雪だるまのオラフが、伝統を蘇らせるために冒険の旅に出るうちに、アナとエルサの秘められた過去が浮き彫りになっていきます。
監督:ケビン・デターズ、 スティービー・ワーマーズ 声の出演者:ジョシュ・ギャッド(オラフ)、クリスティン・ベル(アナ)、イディナ・メンゼル(エルサ)、ジョナサン・グロフ(クリストフ)、クリス・ウィリアムズ(オーケン)ほか

「リメンバー・ミー」のネタバレあらすじ結末

リメンバー・ミーの紹介:2017年アメリカ映画。愛する音楽を、一家の呪いだという理由で禁止されたミゲルは死者の日に死者の世界へと行くという不思議な体験をする。果たしてミゲルは一家に音楽、家族の絆を取り戻すことは出来るのだろうか。
監督:リー・アンクリッチ 出演:アンソニー・ゴンサレス(ミゲル)、ガエル・ガルシア・ベルナル(ヘクター)、ベンジャミン・ブラット(エルネスト・デラクルス)ほか

「Disney’s クリスマス・キャロル」のネタバレあらすじ結末

Disney’s クリスマス・キャロルの紹介:2009年アメリカ映画。チャールズ・ディッケンズによる小説、「クリスマス・キャロル」の映画版。今まで幾度か映画化されているタイトルだが、今作ではディズニーが総力を挙げて全編3DCGアニメで制作。
監督:ロバート・ゼメキス 声優:ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年)、ロビン・ライト・ペン(ベル)、コリン・ファース(フレッド)、ボブ・ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人)、ほか

「ファンタジア」のネタバレあらすじ結末

ファンタジアの紹介:1940年アメリカ映画。ディズニーアニメーション映画第3弾で、初のステレオ映画です。オーケストラをバックにディズニーのアニメーションが展開されます。アニメーションは8編ありほとんど音楽で構成され台詞はありません。音楽はレオポルド・ストコフスキー指揮によるフィラデルフィア管弦楽団が担当しています。1940年はアメリカと日本の関係は悪化していたため、日本での公開は大戦が終わってからおよそ10年後になりました。この映画を見た日本人はディズニーアニメーションに感動し魅了され、それ以降日本人はディズニーアニメーションに親しんでいくことになります。
監督:ベン・ジャンプスティーン キャスト:ディームズ・テラー(ナレーター)、レオポルド・ストコフスキー(指揮者)、ほか

「カーズ3/クロスロード」のネタバレあらすじ結末

カーズ/クロスロードの紹介:2017年アメリカ映画。大人気シリーズ、カーズ3作目。絶対王者だった人気レーサーのライトニングだったが、ライバルのストームに負かされるレースが続きさらにはクラッシュまで起こしてしまい引退も囁かれていた。そんな中もう一度トップレーサーになるため、ライトニングは新しいチャレンジに挑戦してみることを決意するのだった。
監督:ブライアン・フィー 声優: オーウェン・ウィルソン(ライトニング・マックィーン)、クリステラ・アロンゾ(クルーズ・ラミレス)、アーミー・ハマー(ジャクソン・ストーム)、クリス・クーパー(スモーキー)、ネイサン・フィリオン(スターリング)、ラリー・ザ・ケイブル・ガイ(メーター)、ボニー・ハント(サリー)、ほか

「わんわん物語」のネタバレあらすじ結末

わんわん物語の紹介:1955年アメリカ映画。長年多くの観客を魅了し続けているディズニーの恋愛映画。今回の主人公たちは、2匹のわんちゃん!2匹の、愛の為に全力で駆け抜ける姿が心をうつこと間違いなし。
監督ハミルトン・ラスケ、クライド・ジェロニミ、ウィルフレッド・ジャクソン 声優:バーバラ・ルディ(レディ)、ラリー・ロバーツ(トランプ)、リー・ミラー(ジム・ディア)、ペギー・リー(ダーリング・ディア)、ヴェルナ・フェルトン(セーラ叔母さん)ほか

「リロ&スティッチ」のネタバレあらすじ結末

リロ&スティッチの紹介:2002年アメリカ映画。違法な遺伝子実験により生み出されたエイリアンが人間の女の子と出会ったことで、自分の家族や居場所を探す物語。ウォルト・ディズニー・ピクチャーズによるアニメーション作品で、予想以上のヒット作となり、その後続編やテレビシリーズが多数製作され、スティッチはディズニーのキャラクターの中でも上位に入る人気を獲得した。
監督:クリス・サンダース、ディーン・デュボア 声優:クリス・サンダース/山寺宏一(スティッチ・試作品626号)、デイヴィ・チェイス/山下夏生(リロ・ペレカイ)、ティア・カレル/田畑智子(ナニ・ペレカイ)、デイヴィッド・オグデン・ステアーズ/飯塚昭三(ジャンバ・ジュキーバ博士)、ケビン・マイケル・リチャードソン/石塚運昇(ガントゥ大尉) ほか

「ピノキオ」のネタバレあらすじ結末

ピノキオの紹介:1940年アメリカ映画。カルロ・コッローディ原作の童話「ピノッキオの冒険」をウォルト・ディズニーが映画化したディズニーアニメの金字塔です。人間になりたがっている木製の人形ピノキオが、コオロギのジミニーと共に冒険の旅に出ます。
監督:ベン・シャープスティーン、ハミルトン・ラスク 声の出演:ディッキー・ジョーンズ(ピノキオ)、クリフ・エドワーズ(ジミニー・クリケット)、クリスチャン・ラブ(ゼペットじいさん)、イヴリン・ヴェナブル(ブルー・フェアリー)、ウォルター・キャトレット(J・ワシントン・ファウルフェロー)ほか

「トイ・ストーリー・オブ・テラー」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー・オブ・テラーの紹介:2013年アメリカ映画。ピクサーの名作「トイ・ストーリー」の、ハロウィン用スピンオフ作品です。設定は「トイストーリー3」の後、ウディやバズ達が少女ボニーに引き取られてからのエピソードで、元はアンディのおもちゃだったウディ達が、ボニーに愛されている様子が見られ、非常に微笑ましいです。ハロウィン用ということもあって、ホラーの名作「サイコ」の名場面のパロディなど、良く知られる「怖い場面」が上手に使われています。
監督:アンガス・マクレーン 声の出演:トム・ハンクス(ウディ)、ティム・アレン(バズ)、ジョーン・キューザック(ジェシー)、ほか

「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」のネタバレあらすじ結末

オリバー ニューヨーク子猫ものがたりの紹介:1988年アメリカ映画。ニューヨークの町で生まれた子猫たち。最後に一匹残ったオレンジ色の可愛い子猫。心優しい少女ジェニーにオリバーと名付けられ、幸せな子猫生活を送るはずでした。しかし、悪知恵の働く犬たちや個性豊かな人間たちとの出会いで思いもしない冒険が始まります。ディケンズのオリバー・ツイストが原作のディズニーアニメです。
監督:ジョージ・スクリブナー 声優:藤田哲也(オリバー)・ドジャー(松崎しげる)・ティト(三ツ矢雄二)・ジェニー(里中茶美)・ジョルジェット(木の実ナナ)ほか

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