ホラー映画のネタバレ

「カニング・キラー 殺戮の沼」のネタバレあらすじ結末

カニング・キラー 殺戮の沼の紹介:2007年アメリカ映画。アフリカ中部の小国・ブルンジ共和国のキビラ湿地帯に実際に生息する巨大ワニ“グスタブ”の恐怖を描いたパニック・スリラー作品です。内戦が続くブルンジに乗り込んだアメリカのテレビクルーは民衆を虐げる支配者の虐殺行為に出くわし、支配者と巨大ワニの両方に追われることに…。
監督:マイケル・ケイトルマン 出演:ドミニク・パーセル(ティム・マンフリー)、ブルック・ラングトン(アビバ・マスターズ)、オーランド・ジョーンズ(スティーブン・ジョンソン)、ユルゲン・プロホノフ(ジェイコブ・クリーグ)、ギデオン・エメリー(マット・コリンズ)、ガブリエル・マレマ(ジョジョ)、パトリック・リスター(ロジャー・シャープ)ほか

「実録怪談 死念」のネタバレあらすじ結末

実録怪談 死念の紹介:2005年日本映画。転校生の遥に握らされた人形のせいで幽霊が見えるようになった冴は、仲良しのゆかりの兄が、テング神社で肝試しをして倒れて入院したことから、テング神社の幽霊を成仏させようと友達の奈々、家庭教師のチイ姉と行動を始めますが、テング神社の幽霊には深い恨みがあり…という内容のオカルトホラー映画です。本格ホラー映画ながらグラビアアイドルの主演の為、ホラー映画らしからぬ仕上がりになっています。
監督:中島輔 出演者:しほの涼(冴)、赤松唯(遥)、神嶌ありさ(チイ姉)、西尾めぐみ(奈々)、倉田みな(ゆかり)ほか

「TV放送禁止シリーズ 伝染」のネタバレあらすじ結末

TV放送禁止シリーズ 伝染の紹介:2004年日本映画。グルメ映像を撮影する制作会社に自殺DVDが送られてきます。監督のタカノはグルメじゃないから関係ないと言うと、DVDをADのカヨが持ち帰ります。その後カヨは自殺しました。タカノらは真相を調べるために動きはじめますが…という内容のTV放送禁止シリーズ作品の1本です。疑似ドキュメンタリー手法の展開で、心霊特番レポートを彷彿させる内容です。
監督:福居ショウジン 出演者:城元大輔(タカノ) 、中村伸宏(スズキ)、牧野桜子(中川) 、溝手真喜子(カヨ)ほか

「アリス・スウィート・アリス」のネタバレあらすじ結末

アリス・スウィート・アリスの紹介:1977年アメリカ映画。陰惨な殺人事件に巻き込まれた少女とその周辺を描くサスペンス&ホラー。教会で1人の少女が惨殺された。犯人は黄色のレインコートと不気味なマスク、白いタイツに白い靴を装着した謎の人物。少女殺害の容疑をかけられたのは、普段から反抗的な態度の目立つ12歳の姉アリスだった。アリスの潔白を主張する両親を嘲笑うかのように、謎の人物による犯行は次々と続いていく。果たして犯人は誰なのか、謎多きアリスの真意とは。別題は「アリス・スイート・アリス」。ブルック・シールズのデビュー作としても知られる。
監督:アルフレッド・ソウル 出演者:リンダ・ミラー(キャサリン)、ミルドレッド・クリントン(トレドーニ夫人)、ポーラ・シェパード(アリス)、ナイルズ・マクマスター(ドム)、ブルック・シールズ(カレン)ほか

「サーダカー」のネタバレあらすじ結末

サーダカーの紹介:2007年日本映画。沖縄でユタと呼ばれる霊能力者の中でも特に強い力を持つサーダカーの母を持つ娘のミキとヒトミ。母の死後、ユタとして目覚める姿を描いた沖縄発のミステリーホラー作品です。全編沖縄らしさを出し、ラストにはズッコケまである、ちょっとかわった映画です。
監督:川端匠志 出演者:桃原遥(ヒトミ)、新城愛理(ミキ)、吉田妙子(おばさん)、内田周作(新城)、峰岸徹(玉城)ほか

「ファンハウス」のネタバレあらすじ結末

ファンハウスの紹介:2015年アメリカ映画。1981年に製作された「ファンハウス 惨劇の館」のリメイク作品が本作。若者達がファンハウスに集められた時、惨劇が始まる…。「エルム街の悪夢」のフレディ役であまりにも有名なロバート・イングランドが出演しているのも注目すべき所です。
監督:アンディ・パーマー 出演:ジェレ・バーンズ(マニュエル・ダイアー/知性のマニー)、スコッティー・トンプソン(ケート保安官)、マット・エンジェル(モーガン)、ロバート・イングランド(ケーン院長)、チャスティ・バレステロス(クリスティーナ)、クリント・ハワード(ウォルター・ハリス/剥製師)、キャンディス・デ・ヴィッサー(クイン/ドールフェイス)、ほか

「彼岸島」のネタバレあらすじ結末

彼岸島の紹介:2009年日本,韓国映画。数年前から行方不明になっている兄を探す明の前に、レイと言う女性が現れます。レイは「お兄さんは、島で一人で吸血鬼と闘っている。手伝ってくれないか」と言い、明は島に向かう事に。明の友達のケンちゃんらも一緒に行くことになり、島に着くとそこは吸血一族が支配する島で…という内容の、松本光司原作の人気コミックを韓国のキム・テギュンが監督を務め映画化した、アクションホラー映画です。
監督:キム・テギュン 出演者:石黒英雄(明)、渡辺大(篤)、水川あさみ(レイ)、山本耕史(雅)、弓削智久(ケンちゃん)、瀧本美織(ユキ)、森脇史登(ポン)、足立理(西山)、半田晶也(加藤)ほか

「パラサイト・クリーチャーズ」のネタバレあらすじ結末

パラサイト・クリーチャーズの紹介:2013年オーストリア映画。標高3500mのアルプス山中で、観測所の研究員たちが新種の生物を発見。これは地球温暖化により、氷河の中に封じ込められていた微生物が、溶けた水と一緒に流れだし、現地のキツネの飲んだ水と一緒に体内に入り、寄生しながら交配して生まれたものでした。世紀の発見だと言う研究者たちでしたが、やがて交配新種は増え、観測所の職員たちを襲い始めました…という内容のモンスターパニックホラー映画です。この映画に隠れたテーマは地球温暖化です。
監督:マービン・クレン 出演者:ゲアハート・リーブマン(ヤネク)、ミヒャエル・フイト(ウルス)、エディタ・マロブチッチ(タニヤ)、ブリギッテ・クレン(ボディチェク大臣)、ヒーレ・ベゼラー(ビルテ)、ピーター・クナーク(ファルク)ほか

「予言」のネタバレあらすじ結末

予言の紹介:2004年日本映画。未来を予言する新聞『恐怖新聞』で自分の娘の死を知り、そのまま死なせてしまった英樹に、その後『恐怖新聞』が舞い込んできました。別れた妻と一緒に『恐怖新聞』の真相を探る英樹でしたが…という内容の、つのだじろうの漫画『恐怖新聞』の映画化です。東宝のJホラーシアターの企画の中の一本で、上映された計6作品の中の1本です。
監督:鶴田法男 出演者:三上博史(里見英樹)、酒井法子(里見綾香)、堀北真希(若窪沙百合)、小野真弓(宮本美里)、山本圭(鬼形礼)、吉行和子(御子柴聡子)ほか

「うめく排水管」のネタバレあらすじ結末

うめく排水管の紹介:2004年日本映画。女子大生の令奈をストーカーのようにつけまわす滑井。令奈と滑井は昔あった出来事以来、知った中でした。妹の真理は滑井をストーカーだと思い、姉を助ける為に男友達に滑井を痛めつけてと頼んだことから、排水口の中に飲みこまれた滑井の復讐が始まり…という内容のホラー映画で、伊藤潤二のホラー漫画を原作を実写映画化されたものです。
監督:及川中 出演者:栗原瞳(令奈)、岩佐真悠子(真理)、フジヤマ(滑井)、播田美保(母)、鈴木一功(父)ほか

「ZOMBEE ゾンビー 最凶ゾンビ蜂襲来」のネタバレあらすじ結末

ZOMBEE ゾンビー ~最凶ゾンビ蜂 襲来~の紹介:2015年アメリカ映画。ナイジェリアのジャングルで発見した巨大な蜂の巣の群生。その中から飛び出した巨大蜂は人間を襲います。ロサンゼルスの街のいたるところから火災が発生し、街を逃げてきたJBらは、途中で女保安官たちに会いますが、そこで巨大蜂の集団い襲われます。蜂に刺され死んだ仲間がゾンビになったことから、女保安官はJB達を連れ砂漠の町を逃げることになりますが…という内容の低予算ゾンビ映画です。蜂に刺されるとゾンビになるという設定ですが、途中から宗教めいた話になったりと、かなりぶっ飛んだ作品です。
監督:ミルコ・デイヴィス 出演者:ステイシー・ペダーソン(フィアーゴ保安官)、ルセリス・アウミーン・ペリー(JB)、シェイル・ル・ペイジ(ジェシー)、マリア・デコスタ(チカ)、テア・サコリッティ(カサンドラ)ほか

「もう終わりにしよう。」のネタバレあらすじ結末

もう終わりにしよう。の紹介:2020年アメリカ映画。ルーシーはジェイクと付き合っていますが、ルーシーはこの関係をもう終わりにしたい様子。そんな心理的な状況の中、ジェイクの両親に会いに向かいます。その両親の家で次々と不思議なことが起こり、ルーシーは頭を混乱させます。『エターナル・サンシャイン』の監督、チャーリー・カウフマンが久々にメガホンを取り、独特な世界観を現した心理ホラー映画。『ブレイキング・バッド』でトッド役を務めたジェシー・プレモンス、『リトル・ミス・サンシャイン』でシェリル役を務めたトニ・コレット、ハリーポッターシリーズでリーマス・ルーピン役を務めたデヴィット・シューリスの豪華俳優人がそろった話題作です。
監督:チャーリー・カウフマン 出演:ジェシー・バックリー(ルーシー)、ジェシー・プレモンス(ジェイク)、デヴィット・シューリス(ジェイクの父)、トニ・コレット(ジェイクの母)、ほか

「ホーンテッド・ハウス 不貞の館」のネタバレあらすじ結末

ホーンテッド・ハウス 不貞の館の紹介:2015年イギリス映画。幽霊屋敷と噂される家に、便利屋として入ってきたフランクが、美人妻のマリアンヌと不倫関係になると同時に家の中に幽霊が見え始め…という内容のオカルトホラー映画です。過去に使用人と不倫をした妻と使用人が殺され、死体が隠されていたことで、幽霊となって出てくるストーリーですが、ホラーというよりサスペンススリラー色の強い作品です。
監督:アンドリュー・ジョーンズ 出演:リー・ベイン(フランク)、スージー・フランシズ・ガートンマリアンヌ)、トム・ボニントン(ライオネル)、サラ・ルイーズ・タイラー(墓地の女)、ほか

「オフィスキラー」のネタバレあらすじ結末

オフィスキラーの紹介:1997年アメリカ映画。地味で真面目な女性がオフィス内で次々と殺人を犯し、死体をコレクションしていくサスペンス&ホラー。出版社に勤めるドリーンは、ある夜残業中に上司の死のきっかけを作ってしまった。これまで抑圧されて生きてきたドリーンは突然狂気に目覚め、死体を自宅に持ち帰り遊び相手にしてしまう。彼女は会社の人間を次々に襲っては自宅に持ち帰り、恐ろしい死体のコレクションを作っていくのだった。セルフ・ポートレイトで有名な写真家シンディ・シャーマンの初監督作品。
監督:シンディ・シャーマン 出演者:キャロル・ケイン(ドリーン)、モリー・リングウォルド(キム)、ジーン・トリプルホーン(ノラ)、バルバラ・スコヴァ(バージニア)、マイケル・インペリオリ(ゲイリー)ほか

「カウントダウン」のネタバレあらすじ結末

カウントダウンの紹介:2019年アメリカ映画。スマホにダウンロードしたユーザーに余命宣告をするカウントダウンというアプリ。看護師のクインはこのアプリに潜む悪魔に襲われ、妹のジョーダンとともに悪魔と対決します。『カウントダウン』は、悪魔のアプリとその恐怖に怯える女性との対決を描いたホラー映画です。
監督:ジャスティン・デック 出演:エリザベス・ライル(クイン)ジョーダン・キャロウェイ(マット)タリサ・ベイトマン(ジョーダン)ピーター・ファシネリ(サリヴァン)、ほか

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