劇場版アニメ映画のあらすじ

「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」のネタバレあらすじ結末

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの紹介:2012年フランス映画。くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの作品紹介:ずんぐり太ったくまのアーネストとかわいいねずみの女の子セレスティーヌが出会い、彼らは次第にあたたかく、恋人のような親子のような友情を芽生えさせる。そんな二人の出会いがきっかけで、くまとねずみの世界は大騒ぎに…。
原作:ガブリエル・ヴァンサン 声の出演:アーネスト(玉野井直樹)、セレスティーヌ(宇山玲加)

「I LOVE スヌーピー」のネタバレあらすじ結末

I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE (アイラブスヌーピー)の紹介:2015年アメリカ映画。学校が大雪のため休校になった日、チャーリーは大好きな凧揚げをいつものように始めいつものように失敗した。そんなチャーリーを横目に飼い犬にして大親友のスヌーピーは皆で楽しくスケートを楽しんでいた。そんなチャーリーにある出会いが訪れる。向かいの家に越してきた赤毛の女の子。チャーリーはすぐに一目惚れ、しかしなかなか彼女にその想いを伝えることが出来ないでいた。原作はチャールズ・M・シュルツのマンガ「ピーナッツ」。お馴染みのスヌーピーを始めチャーリー・ブラウンなど人気キャラクターが3DCGとなって登場。
監督:スティーヴ・マルティノ 声の出演:ノア・シュナップ(チャーリー・ブラウン)、ビル・メレンデス(スヌーピー/ウッドストック)、ハドリー・ベル・ミラー(ルーシー)、マリエル・シーツ(サリー)、フランチェスカ・カパルディ(赤毛の女の子)、ほか

「百日紅~Miss HOKUSAI~」のネタバレあらすじ結末

百日紅~Miss HOKUSAI~の紹介:2015年日本映画。葛飾北斎の娘で絵師でもあるお栄が、葛飾応為として才能を開花させていくまでを、芸術家ならではの映像美で描き出す。杉浦日向子の代表作の一つ「百日紅」をアニメ映画化した群像劇。
監督:原恵一 出演:杏(お栄)、松重豊(葛飾北斎)、濱田岳(池田善次郎)、高良健吾(歌川国直)、美保純(こと)、ほか

「宇宙兄弟#0(ナンバー・ゼロ)」のネタバレあらすじ結末

宇宙兄弟#0(ナンバー・ゼロ)の紹介:2014年日本アニメ映画。舞台は第一話の四年前。日々人が直面した大切な人との別れ。六太に訪れた大きな試練。兄弟が同時に迎えた苦しみ、挫折。しかし二人はもう一度前を向いて立ち向かいます。宇宙という目標に向かって。
監督:渡辺歩 声の出演:平田広明(南波六太)、KENN(南波日々人)、沢城みゆき(少年六太)、三瓶由布子(少年日々人)、チョー(南波・父)、ほか

「モンスター・ホテル」のネタバレあらすじ結末

モンスター・ホテルの紹介:2012年アメリカ映画。3DCGアニメーション映画。子供から大人まで楽しめるストーリー展開で人気を博し、2016年には「モンスターホテル2」が公開されている。モンスターが休暇を楽しむというホテルに迷い込んだドラキュラの娘と人間が恋に落ちたことで大騒ぎとなる様子が描かれる。
監督:ゲンディ・タルタコフスキー 出演:アダム・サンドラー(ドラキュラ)、アンディ・サムバーグ(ジョニー・人間)、セレーナ・ゴメス(メイヴィス・ドラキュラの娘)、ケヴィン・ジェームズ(フランケンシュタイン)、ほか

「PERFECT BLUE パーフェクトブルー」のネタバレあらすじ結末

PERFECT BLUE パーフェクトブルーの紹介:1998年日本映画。アイドルとして芽の出ない活躍を続ける未麻。彼女はある日のライブを最後にアイドルを辞め女優の道へと進むことをファンに告げた。そして訪れたドラマの撮影。お世辞にも大役とは言い難かったが頑張る未麻だがそんな彼女の身に不思議な事が起こり始める。飼っていた熱帯所の死、謎の手紙、そして未麻の知らない自身のホームページ。誰かが監視している、そんな気を起こさせる不気味な日常が始まる。日本を代表するアニメ映画監督、今敏の1997年の作品。
監督:今敏 声の出演:岩男潤子(霧越未麻)、松本梨香(ルミ)、辻親八(田所)、大倉正章(内田守)、秋元洋介(手嶋)、ほか

「進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~」のネタバレあらすじ結末

進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~の紹介:2014年日本映画。偽りの平和、エレンはその日も街をぐるりと囲む巨大な壁の中で暮らしていた。その街を囲む巨大な壁の外にはエレン達人間より遥かに大きな巨人が生息していた。しかしここ100年は彼らの被害は受けていない。しかしそんな平和な日常がある日を境に音を立てて崩れていく。50mはある巨大な壁から覗くように一体の超大型巨人が突然現れた。そして壁の一部を破壊してしまう。人気コミック「進撃の巨人」のアニメの再編集劇場版。
監督:荒木哲郎 声の出演:エレン・イェーガー(梶裕貴)、ミカサ・アッカーマン(石川由依)、アルミン・アルレルト(井上麻里奈)、ジャン・キルシュタイン(谷山紀章)、サシャ・ブラウス(小林ゆう)、コニー・スプリンガー(下野紘)、アニ・レオンハート(嶋村侑)、クリスタ・レンズ(三上枝織)、リヴァイ(神谷浩史)、エルヴィン・スミス(小野大輔)、ハンジ・ゾエ(朴ろ美)、ハンネス(藤原啓治)

「機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer」のネタバレあらすじ結末

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-の紹介:2010年日本映画。テレビ番組として2期、通算1年間に渡り放映された「機動戦士ガンダム00」の完結編とも言える作品。テレビアニメの中で「来るべき対話」というセリフが何度も出るのですが、その具体的内容はテレビ版最終回を迎えても描かれませんでした。本作品では宇宙からの脅威に地球が危機を迎え、これを打開する為に「来るべき対話」を行う必要に迫られます。ガンダム00の世界において、なぜガンダムという兵器が現れたのか、来るべき対話とは何なのか、すべての謎が解き明かされるストーリーとなっています。
監督:水島精二 声の出演:宮野真守(刹那・F・セイエイ)、三木眞一郎(ロックオン・ストラトス)、吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム)、神谷浩史(ティエリア・アーデ)、恒松あゆみ(マリナ・イスマイール)、磯部勉(イオリア・シュヘンベルグ)、古谷徹(E・A・レイ)ほか

「傷物語Ⅲ 冷血篇」のネタバレあらすじ結末

傷物語Ⅲ 冷血篇の紹介:2016年日本映画。物語シリーズ「傷物語」3部作の最終章。前々作の「Ⅰ鉄血篇」が64分。前作の「Ⅱ熱血篇」が69分に対し、今作は83分のボリューム。不死の吸血鬼同士の戦いなので、鮮血というレベルでなく、肉片が飛び散り、瞬時再生が行なわれる凄惨な物であり、精神的な描写ですが、ヒロインが全裸で疾走するシーンがあるので、色んな意味で見るのに困るかも。原作は、2017年1月に「結物語」が発売され、傷物語から5年経った阿良々木暦の物語が語られる。
監督:尾石達也 声の出演:神谷浩史(阿良々木暦)、坂本真綾(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)、堀江由衣(羽川翼)、櫻井孝宏(忍野メメ)、ほか

「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のネタバレあらすじ結末

9<ナイン> 9番目の奇妙な人形の紹介:2009年アメリカ映画。9が目を覚ました世界は既に人間の滅びた荒廃した世界だった。街は荒れ果て所々で息絶えた人の姿が見える。そんな誰もいないと思われていたこの世界で9はある出会いをする。それは自分と同じ、まるで誰かに作られたかのような人形の姿をした仲間達だった。その出会いに喜ぶ9、しかしそれはすぐに絶望へと変わっていく。シェーン・アッカー監督の短編アニメーション「9<ナイン>」をティム・バートン製作シェーン・アッカー監督で長編アニメーション映画化。短編版「9<ナイン>」はアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート。
監督:シェーン・アッカー 出演:9(イライジャ・ウッド) 8(フレッド・タタショア) 7(ジェニファー・コネリー) 6(クリスピン・グローヴァー) 5(ジョン・C・ライリー) 2(マーティン・ランドー) 1(クリストファー・プラマー)

「リトルプリンス 星の王子さまと私」のネタバレあらすじ結末

リトルプリンス 星の王子さまと私の紹介:2015年フランス映画。少女は完璧な人生を送るためある街へと越してきた。そして母親による一分一秒も無駄にしない人生設計がスタートする。しかし越してきた矢先邪魔が入る。隣に住む変わり者の老人だった。近隣住民に邪見に扱われる変わり者の男性。しかしそんな存在が少女の人生を大きく変える。それは彼が過去に出会ったある王子との話。有名児童文学「星の王子さま」、その話の後日談を少女を中心に3DCGとモーションストップで描いた作品。
監督:マーク・オズボーン 声の出演:ジェフ・ブリッジス(飛行士)、レイチェル・マクアダムス(お母さん)、ポール・ラッド(王子)、マリオン・コティヤール(バラ)、ライリー・オズボーン(星の王子)、ほか

「コープスブライド」のネタバレあらすじ結末

ティム・バートンのコープスブライドの紹介:2005年イギリス映画。結婚式の予行演習で大失態をしでかしたヴィクター。失意の底で森の中をさ迷いながら誓いの言葉を練習していた。そして木の枝を結婚相手ヴィクトリアとみたて指輪をはめ誓いの言葉を発する。すると彼の言葉と指環に反応した花嫁の死体が地面から飛び出してきた。彼はその花嫁エミリーに連れられ地下にある死者の世界へと連れて行かれる。ティム・バートン製作モーションストップアニメーション。アカデミー賞長編アニメーションノミネート。
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン 声の出演:ジョニー・デップ(ビクター)、ヘレナ・ボナム=カーター(コープス・ブライド)、エミリー・ワトソン(ビクトリア)、ほか

「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のネタバレあらすじ結末

スポンジ・ボブ/スクエアパンツの紹介:2004年アメリカ映画。カーニバーガー2号店のオープンの日。店長になれるとばかり思っていたスポンジ・ボブだったがその張り切りも虚しく子供だという理由でイカルドが新たに店長へと昇格した。しかしそんな時、海を支配するネプチューン王の王冠が盗まれるという事件が発生する。意気消沈するスポンジ・ボブだったが濡れ衣を着せられ凍らされてしまったカーニを救うため親友パトリックと王冠を探す旅に出る。人気アニメシリーズの劇場版。声優にはスカーレット・ヨハンソン等豪華俳優陣も参加。
監督:ステファン・ヒーレンバーグ 声優:スポンジ・ボブ(トム・ケニー/松野太紀)、パトリック・スター(ビル・ファッガーバッケ/長嶝高士)、カーニ(クランシー・ブラウン/奥田啓人)、イカルド(ロジャー・バンパス/納谷六郎)ほか

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」のネタバレあらすじ結末

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズの紹介:2008年日本映画。監督・高橋良輔が『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』(1994年~1995年)から12年ぶりに監督した『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの作品です。キャッチコピーは「すべては、振り出しに戻る」で、OVA『装甲騎兵ボトムズ~レッドショルダードキュメント~野望のルーツ』とテレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の本編第1話との間のエピソードとなるアニメ映画です。
監督:高橋良輔 原作:矢立肇高橋良輔 声優:郷田ほづみ(キリコ・キュービィー)、長嶝高士(ノル・バーコフ)、江川央生(ガリー・ゴダンン)、矢部雅史(ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ)、後藤哲夫(ダレ・コチャック)、ほか

「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」のネタバレあらすじ結末

妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!の紹介:2015年日本映画。人気アニメ「妖怪ウォッチ」の第2作目の劇場版作品です。今回は5つのストーリーのオミニバス形式になっています。最初の4作品目まではギャグ要素満載の短編で、5作目が本編になります。ストーリーテラーとして、「世にも奇妙な物語」のタモリさんに扮したウィスパーが案内人になっています。「妖怪ウォッチ」はレベルファイブというゲーム会社が制作したアニメです。
監督:高橋滋春、ウシロシンジ 声の出演:南出凌嘉(ケータ)、渡辺優奈(フミカ)、澤部佑(クマ)、福田徠冴(カンチ)、山崎賢人(エンマ大王)、斎藤工(ぬらりひょん)、小桜エツコ(ジバニャン)、遠藤綾(コマさん)ほか

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