MW-ムウ-の紹介:2009年日本映画。16年前、沖之真船島で開発されていた神経ガス「MW」が漏れ出し、島民のほとんどが中毒死、生き残った者も虐殺された。しかし、その島から生きのびた二人の少年がいた。その少年たちは大人になり一人は神父に、一人はエリート銀行員として働いていた。しかし、銀行員となった青年は、国外で殺人を重ねていた…。
監督・岩本仁志 出演:結城美智雄(玉木宏)、賀来裕太郎(山田孝之)、溝畑智史(山本裕典)、沢木和之(石橋凌)、渡辺美香(山下リオ)、牧野京子(石田ゆり子)、望月靖男(品川徹)ほか