太陽がいっぱいの紹介:1960年フランス,イタリア映画。アラン・ドロン出演、ルネ・クレマン監督の代表作で、パトリシア・ハイスミスの小説を映像化したサスペンス。イタリアに金持ちの道楽息子を連れ戻すためにやって来た貧しい青年が、激情に駆られ、ある犯罪を思い立つ様子を描く。
監督:ルネ・クレマン 出演:アラン・ドロン(トム・リプレー)、マリー・ラフォレ(マルジュ・デュヴァル)、モーリス・ロネ(フィリップ・グリーンリーフ)、エルノ・クリサ(リコルディ)、ビル・カーンズ(フレディ・マイルズ)、フランク・ラティモア(オブライエン)、ほか