スピードの紹介:1994年アメリカ映画。警察特殊部隊に所属するジャックは、爆弾による脅迫事件解決の功績で受勲される。出勤しようとするとすると目の前でバスが爆破され、その犯人は受勲された事件の爆弾魔だった。爆弾魔は前の脅迫が阻止された腹いせにもう一台のバスに爆弾を仕掛けたと言い、またも大金を要求する。爆弾は一定の速度から落ちると起爆する仕掛けになっていて、ジャックはその犯行を阻止する為に走り出した。キアヌ・リーヴスを一躍有名スターにしたジェット・コースター・ムービー。
監督:ヤン・デ・ボン 出演者:キアヌ・リーヴス(ジャック・トラヴェン)、デニス・ホッパー(ハワード・ペイン)、サンドラ・ブロック(アニー・ポーター)、ジョー・モートン(ハーブ・マクマホン)、ジェフ・ダニエルズ(ハロルド・テンプル)、ほか
カーアクション映画一覧
「スピード」のネタバレあらすじ結末
「デイズ・オブ・サンダー」のネタバレあらすじ結末
デイズ・オブ・サンダーの紹介:1990年アメリカ映画。若き新進レーサーのコールは、一流レースカー・ビルダーに才能を見込まれ、ストックカー・レースで栄光を目指します。迫力あるレース・シーンや業界のシビアな一面も描かれています。この映画の共演が縁でトム・クルーズとニコール・キッドマンは結婚します。
監督:トニー・スコット 出演者:トム・クルーズ(コール・トリクル)、ロバート・デュヴァル(ハリー・ホッジ)、ニコール・キッドマン(クレア・レビツキ)、ランディ・クエイド(ティム・ダランド)、ラス・ウィーラー(ケイリー・エルウィス)ほか
「カーズ2」のネタバレあらすじ結末
カーズ2の紹介:2011年アメリカ映画。ピクサー制作のフルCGアニメーション映画。前作カーズのピストン・カップに出場したマックィーンは、今度は世界を巡るワールド・グランプリに相棒のメーター共に参加する。しかし、最初のレースで1位を取り逃し、原因を作ったメーターにマックィーンは絶交を宣言して別れてしまった。落ち込み故郷に帰ろうとしたメーターだが、英国スパイのフィン・マックミサイルにスパイ仲間と勘違いされ、そのまま行動を共にすることになってしまう。
監督:ジョン・ラセター、ブラッド・ルイス(共同監督) 出演者:ラリー・ザ・ケーブル・ガイ(メーター)、オーウェン・ウィルソン(ライトニング・マックィーン)、マイケル・ケイン(フィン・マックミサイル)、エミリー・モーティマー(ホリー・シフトウェル)、エディ・イザード(マイルズ・アクセルロッド)、ジョン・タトゥーロ(フランチェスコ・ベルヌーイ)、ほか
「ラッシュ プライドと友情」のネタバレあらすじ結末
ラッシュ プライドと友情の紹介:2013年アメリカ,ドイツ,イギリス映画。F1史上でも劇的な最終戦決戦となった1976年のチャンピオンシップの争いを、ニキ・ラウダ、ジェームズ・ハントという二人の対照的なドライバーの敵対心と絆を中心に描いた実話を題材にしたドラマ。
監督 :ロン・ハワード 出演:クリス・ヘムズワース(ジェームズ・ハント)、ダニエル・ブリュール(ニキ・ラウダ)、オリヴィア・ワイルド(スージー・ミラー)、アレクサンドラ・マリア・ララ(マルレーヌ)、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(クレイ・レガッツォーニ)、クリスチャン・マッケイ(ヘスケス卿)ほか
「60セカンズ」のネタバレあらすじ結末
60セカンズの紹介:2000年アメリカ映画。元窃盗団の男と仲間たちが繰り広げる物語で、車好きにはたまらない多くの車、そして激しいカーチェイスが見ものの映画となっています。
監督 :ドミニク・セナ 出演:ニコラス・ケイジ、ジョヴァンニ・リビシ、アンジェリーナ・ジョリー、T・J・クロス、ウィリアム・リー・スコット、スコット・カーン、ジェームズ・デュヴァル、ウィル・パットンほか
「バックトゥザフューチャー3」のネタバレあらすじ結末
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3の紹介:1990年アメリカ映画。人気シリーズバックトゥザフューチャー3作目で完結編。前作「バックトゥザフューチャー2」から話は続きます。1955年のドクに隠してあったデロリアンを修理してもらうと、1885年へとタイムトラベルしてしまったドクを助けに行く為に、今度は開拓時代の西部へと一人旅立つマーティは、そこで現代に戻る為に様々な苦労をすることに。
監督:ロバート・ゼメキス 出演者:マイケル・J・フォックス(マーティ・マクフライ)、クリストファー・ロイド(ドク/エメット・ブラウン博士)、トーマス・F・ウィルソン(ビュフォード・タネン)、メアリー・スティーンバージェン(クララ・クレイトン)ほか
「バックトゥザフューチャー2」のネタバレあらすじ結末
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 の紹介:1989年アメリカ映画。1955年からやっと現代に戻って来たマーティのもとに、未来へと旅立ったドクが現れ「未来へ一緒に来て欲しい」と頼まれる。今度は未来のマーティの子供に問題が起きている事を知り、ジェニファーも一緒にデロリアンに乗り未来へと旅立つ。今回の物語は未来と過去を行き来する壮絶な旅になる。バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ三部作として、三作目と同時に制作されていた作品。今作では2015年の未来が舞台であり、実際に2015年を迎えた事から、様々なイベントが開かれた。
監督:ロバート・ゼメキス 出演者:マイケル・J・フォックス(マーティ・マクフライ)、クリストファー・ロイド(ドク/エメット・ブラウン博士)、トーマス・F・ウィルソン(ビフ・タネン/グリフ・タネン)、エリザベス・シュー(ジェニファー・パーカー)ほか
「バックトゥザフューチャー」のネタバレあらすじ結末
バック・トゥ・ザ・フューチャーの紹介:1985年アメリカ映画。1985年、ブラウン博士により一台の自動車 デロリアンがタイムマシンへと作り変えられた。その実験に成功し、まさに歴史的瞬間を目の当たりにした博士のドクとマーティの前に、過激派が現れドクが撃たれてしまう。テロリストから逃げるためにデロリアンに乗ったマーティは、過去へとタイムトラベルしてしまう。
監督:ロバート・ゼメキス 出演者:マイケル・J・フォックス(マーティ・マクフライ)、クリストファー・ロイド(ドク/エメット・ブラウン博士)、トーマス・F・ウィルソン(ビフ・タネン)、リー・トンプソン(ロレイン・ベインズ・マクフライ)、クリスピン・グローヴァー(ジョージ・マクフライ)、クローディア・ウェルズ(ジェニファー・パーカー)ほか
「ニード・フォー・スピード」のネタバレあらすじ結末
ニード・フォー・スピードの紹介:2014年アメリカ映画。人気レーシングゲームのニードフォースピードから着想を得た映画で、撮影では全て本物の車を実際に走らせて行ったことが話題となりました。
監督:スコット・ワウ 出演:アーロン・ポール、ドミニク・クーパー、キッド・カディ、ラモン・ロドリゲスほか
「ワイルド・スピード SKY MISSION」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピード SKY MISSION(スカイミッション)の紹介:2015年アメリカ映画。世界で最も成功した大人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの第7作です。時系列としては第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)および第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)の直後となり、ドミニク・ファミリーは前作で対決した国際犯罪組織のボスの兄デッカードと対決、究極の監視プログラム「ゴッド・アイ」も絡んでロンドン・東京・アゼルバイジャン・アブダビ・ロサンゼルス、そして“空”などを股にかけた死闘を繰り広げることになります。本作の撮影中にダブル主演の一角だったポール・ウォーカーが急逝し、ウォーカーの弟二人が代役を務めて完成させました。ウォーカーの遺作となった本作はシリーズで初めて全世界興行収入10億ドルを超えるメガヒットとなり、Wiz Khalifa feat. Charlie Puthが手がけた主題歌「See You Again」もヒットしました。
監督:ジェームズ・ワン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ・パーカー)、ナタリー・エマニュエル(ラムジー)、カート・ラッセル(ミスター・ノーバディ)、エルサ・パタキー(エレナ・ネベス)、ジャイモン・フンスー(モーゼ・ジャカンディ)、トニー・ジャー(キエット)、ロンダ・ラウジー(カーラ)、ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、ルーク・エヴァンズ(オーウェン・ショウ)、コディ・ウォーカー(ブライアン・オコナー(代役))、カレブ・ウォーカー(ブライアン・オコナー(代役))、ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ)ほか
「ワイルド・スピード EURO MISSION」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピード EURO MISSION(ユーロミッション)の紹介:2013年アメリカ映画。全世界で大ヒットを記録し続けるカーアクションの決定版『ワイルド・スピード』シリーズの第6弾です。前作『MEGA MAX』でブラジルの犯罪王から大金をせしめ、自由気ままな暮らしをしていたドミニクファミリーでしたが、死んだはずのドミニクの元恋人・レティが生きていることを知ったことをきっかけに元英国特殊部隊隊員率いる国際的犯罪組織との闘いに突入していきます。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ・パーカー)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、サン・カン(ハン・ルー)、エルサ・パタキー(エレナ・ネベス)、ジョン・オーティス(アルトゥーロ・ブラガ)、ルーク・エヴァンズ(オーウェン・ショウ)ほか
「ワイルド・スピード MEGA MAX」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピード MEGA MAXの紹介:2011年アメリカ映画。世界的な大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの第5作です。前作で麻薬王逮捕に協力したにも関わらず追われる身となったドニミクとブライアンたちが、最強無敵の凄腕捜査官の追跡を逃れながらもブラジル裏社会の大物から大金をせしめるため奔走します。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ・パーカー)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、サン・カン(ハン・ルー)、エルサ・パタキー(エレナ・ネベス)、ジョアキム・デ・アルメイダ(エルナン・レイエス)ほか
「ワイルド・スピード MAX」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピード MAXの紹介:2009年アメリカ映画。全世界で大ヒットを記録する超人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの第4作です。今回は第1作『ワイルド・スピード』(2001年公開)以来となるヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの主演コンビが復活、麻薬密輸組織が絡んだ抗争に巻き込まれていきます。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、サン・カン(ハン)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、ラズ・アロンソ(フェニックス・カルデロン)、ジョン・オーティス(レイモン・カンポス/アルトゥーロ・ブラガ)ほか
「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの紹介:2006年アメリカ映画。世界で最もヒットしているカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの第3作です。時系列としては第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)と第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)の間に起こった出来事を描き、タイトル通り日本・東京を舞台にしています。訳あって東京に流れ着いた車好きの高校生が恋わライバルとの死闘などを通じたドリフトの腕を磨いていく過程を描きます。本作がハリウッドデビュー作となる北川景子をはじめ数多くの日本人キャストが出演しています。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、サン・カン(ハン)、バウ・ワウ(トゥインキー)、ナタリー・ケリー(ニーラ)、ブライアン・ティー(タカシ)、北川景子(レイコ)、千葉真一(カマタ組長)、妻夫木聡(スターターの男)、ブライアン・グッドマン(ショーンの父)、リンダ・ボイド(ショーンの母)、KONISHIKI(刺青の男)、真木よう子(ショーンの父の愛人)、柴田理恵(教師)、土屋圭市(釣り人)、ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)ほか
「ワイルド・スピードX2」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・スピードX2の紹介:2003年アメリカ映画。前作『ワイルド・スピード』(2001年)のヒットを受けて製作されたシリーズ第2作であり、ポール・ウォーカーがシリーズで唯一単独主演を務めた最初で最後の作品です。前作の事件により警察から追われる身となり、マイアミに流れ着いた元ロス市警のブライアン(ポール・ウォーカー)は罪の取り消しと引き換えに大物麻薬密売人の元に潜入捜査することになるのですが・・・。後に“ドミニク・ファミリー”の一員となるローマン(タイリース・ギブソン)とテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)は本作で初登場となります。
監督:ジョン・シングルトン 出演者:ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ・パーカー)、エヴァ・メンデス(モニカ・フェンテス)、コール・ハウザー(カーター・ベローン)、デヴォン青木(スーキー)ほか