国内映画一覧

「ある閉ざされた雪の山荘で」のネタバレあらすじ結末

ある閉ざされた雪の山荘での紹介:2024年日本映画。全員役者、全員容疑者・・・ミステリー・サスペンスの巨匠・東野圭吾が1992年に発表した同名小説を重岡大毅(WEST.)の主演で映画化したミステリー作品です。外部とは遮断された山荘に集められた7人の劇団員。「吹雪の山荘」という仮想の状況下で舞台練習を強いられた劇団員でしたが一人、また一人と行方不明になっていき・・・。
監督:飯塚健 出演者:重岡大毅(久我和幸)、中条あやみ(中西貴子)、岡山天音(田所義雄)、西野七瀬(元村由梨江)、堀田真由(笠原温子)、戸塚純貴(雨宮恭介)、森川葵(麻倉雅美)、間宮祥太朗(本多雄一)ほか

「劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のネタバレあらすじ結末

劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの紹介:2024年日本映画。日本ロボットアニメの金字塔『ガンダム』シリーズの中でも絶大な人気を誇る『SEED』シリーズ。本作はテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』(2002年~2003年)、その続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年~2005年)に続く約20年ぶりの完全新作です。本作は『SEED DESTINY』から2年後が舞台となり、監督はテレビシリーズ2作を手がけた福田己津央が続投、オリジナルキャストもほぼ再集結、新メンバーとして『鬼滅の刃』の下野紘や松岡禎丞、初代ガンダムが登場する『レディ・プレイヤー1』から森崎ウィンらが参戦しています。音楽はテレビシリーズおよびガンダムシリーズゆかりの西川貴教(T.M.Revolution)、小室哲哉、See-Saw、中島美嘉らが参加しています。
監督:福田己津央 脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央 原作:矢立肇、富野由悠季 主題歌:西川貴教 with t.komuro『FREEDOM』、See-Saw『去り際のロマンティクス』 声優: 保志総一朗(キラ・ヤマト)、田中理恵(ラクス・クライン)、石田彰(アスラン・ザラ)、森なな子(カガリ・ユラ・アスハ)、鈴村健一(シン・アスカ)、坂本真綾(ルナマリア・ホーク)、桑島法子(アグネス・ギーベンラート)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、大塚芳忠(アレクセイ・コノエ)、福山潤(アルバート・ハインライン)、根谷美智子(ヒルダ・ハーケン)、諏訪部順一(マーズ・シメオン)、楠大典(ヘルベルト・フォン・ラインハルト)、高橋広樹(アーサー・トライン)、戸松遥(アビー・ウィンザー)、佐倉綾音(トーヤ・マシマ)、 鎌倉有那(リオ・マオ)、柳沢三千代(エリカ・シモンズ)、折笠富美子(メイリン・ホーク)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、藤真秀(ター・ド・ラメント)、江頭宏哉(ハリ・ジャガンナート)、日野由利加(フォスター)、田村ゆかり(アウラ・マハ・ハイバル)、下野紘(オルフェ・ラム・タオ)、中村悠一(シュラ・サーペンタイン)、上坂すみれ(イングリット・トラドール)、福圓美里(リデラード・トラドール)、松岡禎丞(ダニエル・ハルパー)、利根健太朗(リュー・シェンチアン)、森崎ウィン(グリフィン・アルバレスト)ほか

「アリスとテレスのまぼろし工場」のネタバレあらすじ結末

アリスとテレスのまぼろし工場の紹介:2023年日本映画。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズの脚本などを手掛けてきた岡田麿里の自身監督作品2作目として製作された長編アニメーション映画です。本作は『呪術廻戦』『チェンソーマン』などの人気アニメを手がけてきたスタジオ『MAPPA』の初のオリジナル作品となり、製鉄所の爆発事故により全ての出口を失ったあげく時間が止まった町で主人公の少年少女たちの恋する衝動が閉じられた世界を動かしていく様を描いていきます。
監督:岡田麿里 主題歌:中島みゆき 声優:榎木淳弥(菊入正宗)、上田麗奈(佐上睦実)、久野美咲(五実)、八代拓(笹倉大輔)、畠中祐(新田篤史)、小林大紀(仙波康成)、齋藤彩夏(園部裕子)、河瀬茉希(原陽菜)、藤井ゆきよ(安見玲奈)、佐藤せつじ(佐上衛)、瀬戸康史(菊入昭宗)、林遣都(菊入時宗)、行成とあ(菊入美里)、多田野曜平(菊入宗司)ほか

「カラオケ行こ!」のネタバレあらすじ結末

カラオケ行こ!の紹介:2024年日本映画。漫画家・和山やま原作の同名漫画を綾野剛の主演で実写映画化した音楽コメディ作品です。合唱部部長を務める中学生がヤクザから歌を教えてほしいと頼まれ、次第に奇妙な友情が育まれていく過程が描かれます。本作はYOSHIKI率いるロックバンド「X JAPAN」の代表曲『紅』が物語のカギを握る重要な位置づけとなり、主題歌はガールズボーカルグループ「Little Glee Monster」による『紅』のカバーとなっています。
監督:山下敦弘 出演者:綾野剛(成田狂児)、齋藤潤(岡聡実)、芳根京子(森本もも)、橋本じゅん(小林)、やべきょうすけ(唐田)、吉永秀平(銀次)、チャンス大城(尾形)、RED RICE(湘南乃風)(峯)、八木美樹(中川)、後聖人(和田)、岡部ひろき(松原)、坂井真紀(岡優子)、宮崎吐夢(岡晴実)、ヒコロヒー(和子)、加藤雅也(田中正)、北村一輝(祭林組組長)ほか

「ゴールデンカムイ」のネタバレあらすじ結末

ゴールデンカムイの紹介:2024年日本映画。通算2700万部(2024年1月現在)を売り上げ、アニメ化もされた野田サトルの同名大ヒット漫画を山﨑賢人と山田杏奈のダブル主演で実写映画化した歴史サバイバルバトル作品です。本作は原作の序盤部分の映像化となり、明治時代後期の北海道を舞台に不死身の異名を持つ主人公の元軍人とアイヌの少女、脱獄囚、新撰組の生き残りなど様々な思惑を持った人々がアイヌから奪われた金塊を巡って争奪戦を繰り広げる様を描きます。
監督:久保茂昭 主題歌:ACIDMAN「輝けるもの」 出演者:山﨑賢人(杉元佐一)、山田杏奈(アシリパ)、眞栄田郷敦(尾形百之助)、矢本悠馬(白石由竹)、工藤阿須加(月島基)、柳俊太郎(二階堂浩平/二階堂洋平)、大谷亮平(谷垣源次郎)、勝矢(牛山辰馬)、木場勝己(永倉新八)、大方斐紗子(フチ)、マキタスポーツ(後藤竹千代)、秋辺デボ(大叔父)、玉木宏(鶴見篤四郎)、舘ひろし(土方歳三)、高畑充希(剣持梅子)、泉澤祐希(剣持寅次)、井浦新(ウイルク)、島津健太郎(笠原勘次郎)、山内圭哉(玉井芳蔵)、堀部圭亮(和田光示)、成松修(岡田文夫)、青木健(野間直明)、永尾柚乃(オソマ)ほか

「クレイジークルーズ」のネタバレあらすじ結末

クレイジークルーズの紹介:2023年日本映画。『世界の中心で、愛をさけぶ』『花束みたいな恋をした』などヒット作を手掛けてきた脚本家・坂元裕二とNetflixがタッグを組んで贈る、豪華クルーズ船の内部で起きた殺人事件の謎に迫るミステリー&ロマンティックコメディです。『青天を衝け』の吉沢亮、『篤姫』の宮崎あおいといった大河ドラマ主演経験者がダブル主演を務めています。
監督:瀧悠輔 脚本:坂元裕二 出演:吉沢亮(冲方優)、宮﨑あおい(盤若千弦)、吉田羊(矢淵初美)、菊地凛子(保里川藍那)、永山絢斗(井吹真太郎)、泉澤祐希(湯沢龍輝)、蒔田彩珠(萩原汐里)、岡山天音(府川直行)、松井愛莉(兼良里菜)、近藤芳正(田所達郎)、宮崎吐夢(小宮隆人)、岡部たかし(エドワード江戸)、潤浩(佐久本奏翔)、菜葉菜(佐久本桂子)、大貝瑠美華(久留間玲奈)、渡辺慎一郎(伊東)、MANU(客)、外村道子(受付)、佐野泰臣(島田)、名波翔(蔵田秀昭(写真出演))、眞島秀和(清川諒)、林田岬優(船橋若葉)、光石研(迫田)、長谷川初範(久留間宗平)、高岡早紀(久留間美咲)、安田顕(久留間道彦)ほか

「BLUE GIANT」のネタバレあらすじ結末

BLUE GIANTの紹介:2023年日本映画。第62回小学館漫画賞(一般向け部門)や第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した石塚真一の同名漫画を映像化した長編アニメーション作品です。本作は原作の第2部にあたる「上京編」を映像化、サックス奏者を目指す主人公が東京でジャズバンドを組み、夢に向かって突き進んでいく過程を描いていきます。
監督:立川譲 声優:山田裕貴(宮本大)、間宮祥太朗(沢辺雪祈)、岡山天音(玉田俊二)、木下紗華(アキコ)、青山穣(川喜多)、乃村健次(由井)、木内秀信(天沼幸星)、東地宏樹(平)、近藤雄介(宮本雅之)、須田美玲(宮本彩花)、高橋伸也(望月)、加藤将之(五十貝勝)、四宮豪(内山)ほか 演奏:上原ひろみ(ピアノ)、馬場智章(サックス)、石若駿(ドラム)

「愛にイナズマ」のネタバレあらすじ結末

愛にイナズマの紹介:2023年日本映画。『舟を編む』『茜色に焼かれる』などを手がけた石井裕也監督が、主演に松岡茉優を迎えて描き出す人間ドラマです。念願の映画監督デビューを目前にその夢を踏みにじられた主人公の女性が、疎遠だった家族や運命的に出会った男の力を借りて理不尽な社会に立ち向かう姿を描きます。主題歌はロックバンド「エレファントカシマシ」が手がけています。
監督:石井裕也 出演者:松岡茉優(折村花子)、窪田正孝(舘正夫)、池松壮亮(折村誠一)、若葉竜也(折村雄二)、仲野太賀(落合)、趣里(携帯ショップの女)、高良健吾(ホテルの社長)、MEGUMI(原)、三浦貴大(荒川)、芹澤興人(バーのマスター)、鶴見辰吾(佐々木智夫(声))、北村有起哉(配送会社の社長)、中野英雄(鬼頭三郎)、益岡徹(則夫)、佐藤浩市(折村治)ほか

「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン vs. 怪盗キッドの紹介:2024年日本映画。日本を代表するドル箱作品に成長した、青山剛昌原作のテレビアニメ『名探偵コナン』の劇場版第27作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024年公開予定)の公開に先駆け、同作のキーパーソンでありコナンの宿命のライバルでもある、『コナン』と世界観を共有する『まじっく快斗』の主人公・怪盗キッドとコナンの対決の数々を過去のテレビシリーズより厳選し、新規映像も交えて再編集した特別総集編です。
原作:青山剛昌(『名探偵コナン』『まじっく快斗』) 構成・脚本:宮下隼一 主題歌:WANDS『大胆』 声優:高山みなみ(江戸川コナン/中森青子)、山口勝平(黒羽快斗(怪盗キッド)/工藤新一)、神谷明(毛利小五郎)、山崎和佳奈(毛利蘭)、松井菜桜子(鈴木園子)、緒方賢一(阿笠博士)、石塚運昇(中森銀三)、茶風林(目暮十三)、林原めぐみ(小泉紅子)、岩居由希子(桃井恵子)、永井一郎(鈴木次郎吉)、田中秀幸(工藤優作)、肝付兼太(寺井黄之助)、秋元羊介(寺井黄之助)ほか

「月」のネタバレあらすじ結末

月の紹介:2023年日本映画。芥川賞作家・辺見庸が実際に発生した障がい者殺傷事件を題材として執筆した同名小説を、『茜色に焼かれる』『舟を編む』『愛にイナズマ』などの石井裕也が監督・脚本を務めて映画化したドラマです。『新聞記者』『茜色に焼かれる』などを手がけ、本作の企画・製作総指揮を担当したプロデューサーの河村光庸は本作の公開を待たず2022年6月に急逝したため、本作が遺作となりました。原作にはない映画オリジナルの主人公を宮沢りえが、物語のカギを握る青年を磯村勇斗が演じています。
監督:石井裕也 出演者:宮沢りえ(堂島洋子)、磯村勇斗(さとくん)、長井恵里、大塚ヒロタ、笠原秀幸、板谷由夏、モロ師岡、戸田昌宏、鶴見辰吾、原日出子、高畑淳子、二階堂ふみ(坪内陽子)、オダギリジョー(堂島昌平)ほか

「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のネタバレあらすじ結末

劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteの紹介:2023年日本映画。遠藤達哉の人気コミックで、テレビアニメ化や舞台化された『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』の初の劇場版作品となる長編アニメーション作品です。本作は原作者の遠藤達哉自ら監修とキャラクターデザイン原案を手がけた完全オリジナルストーリーとなっており、旅行に出かけた主人公3人組の“かりそめの家族”がトラブルに巻き込まれていく様を描きます。
監督:片桐崇 主題歌:Official髭男dism「SOULSOUP」、星野源「光の跡」 声優: 江口拓也(ロイド・フォージャー/黄昏)、種崎敦美(アーニャ・フォージャー)、早見沙織(ヨル・フォージャー)、 松田健一郎(ボンド・フォージャー)、甲斐田裕子(シルヴィア・シャーウッド)、佐倉綾音(フィオナ・フロスト)、吉野裕行(フランキー・フランクリン)、小野賢章(ユーリ・ブライア)、 山路和弘(ヘンリー・ヘンダーソン)、藤原夏海(ダミアン・デズモンド)、 加藤英美里(ベッキー・ブラックベル)、庄司宇芽香(カミラ)、石見舞菜香(リー)、熊谷海麗(シャロン)、銀河万丈(スナイデル)、武内駿輔(タイプF)、中村倫也(ドミトリ)、賀来賢人(ルカ)ほか

「PERFECT DAYS」のネタバレあらすじ結末

PERFECT DAYSの紹介:2023年日本映画。2023年のカンヌ国際映画祭で主演の役所広司が男優賞を受賞した日独合作映画『PERFECT DAYS』。監督は『パリ、テキサス』(1984年)『ベルリン・天使の詩』(1987年)などで知られる名匠ヴィム・ヴェンダースだ。渋谷区内の公衆トイレ刷新プロジェクトのPRとして製作を依頼された監督が、役所扮する清掃員の男性・平山の日常を淡々と、そして慈しむように丁寧に描いている。劇中で使用される音楽は平山がカセットテープで聞く曲として流れ、映画の印象を際立たせている。
監督: ヴィム・ヴェンダース 出演:役所広司(平山)、アオイヤマダ(アヤ)、中野有紗(ニコ)、石川さゆり(ママ)、田中泯(ホームレス)、麻生祐未(ケイコ)、柄本時生(タカシ)、三浦友和(友山)ほか

「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」のネタバレあらすじ結末

映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐の紹介:2023年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第4作『仮面ライダーギーツ』の劇場版作品です。ある事件により世界が4つに分裂、主人公・浮世英寿もそれぞれ性格や能力が異なる4人の英寿に分裂してしまい・・・。ゲストとして『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』の工藤遥、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平が参戦。監督はテレビ本編メイン監督の中澤祥次郎、脚本はテレビ本編のメインライターである高橋悠也、主題歌は2023年にメジャーデビュー20周年を迎え、テレビ本編(倖田來未とのコラボレーション)や平成ライダー第15作『仮面ライダー鎧武』(「鎧武乃風」名義)の主題歌を務めた湘南乃風が担当。さらに『ギーツ』の次回作となる令和ライダー第5作・仮面ライダーガッチャードも放送開始に先駆けて先行登場しています。
監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也 原作:石ノ森章太郎 主題歌:湘南乃風「Desire」 出演:簡秀吉(浮世英寿/ガンマンの浮世英寿/書生の浮世英寿/漂浪者の浮世英寿/吟遊詩人の浮世英寿)、佐藤瑠雅(桜井景和)、星乃夢奈(鞍馬祢音)、杢代和人(吾妻道長)、青島心(ツムリ)、中田裕士(仮面ライダーギーツ)、永徳(仮面ライダータイクーン/仮面ライダーガッチャード)、宮澤雪(仮面ライダーナーゴ)、縄田雄哉(仮面ライダーバッファ)、志田音々(桜井沙羅)、小貫莉奈(我那覇冴)、藏内秀樹(丹波一徹)、崎山つばさ(晴家ウィン)、福圓美里(ホッパー1)、塩野潤二(運営ナレーション)、鈴木福(ジーン)、工藤遥(メロ)、長田庄平(メラ)、本島純政(仮面ライダーガッチャードの声)ほか

「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」のネタバレあらすじ結末

大雪海のカイナ ほしのけんじゃの紹介:2023年日本映画。アニメ製作会社「ポリゴン・ピクチュアズ」の設立40周年記念作品として、同社の設立30周年記念作『シドニアの騎士』を手がけた弐瓶勉を原作者に迎えたメディアミックス作品として製作、2023年に放映したテレビアニメ『大雪海のカイナ』の完結編となる劇場版作品です。文明や文字が衰退し、人類滅亡の危機にある世界を舞台に、主人公の青年と小国の王女が世界の崩壊を食い止めるために戦う姿を描いたポスト・アポカリプスファンタジー超大作です。テレビアニメ版のキャスト・スタッフが続投し、新たな敵役として『鬼滅の刃』の花江夏樹が参戦しています。
監督:安藤裕章 声優:細谷佳正(カイナ)、高橋李依(リリハ)、村瀬歩(ヤオナ)、坂本真綾(アメロテ)、小西克幸(オリノガ)、杉田智和(ンガポージ)、堀内賢雄(ハレソラ)、大原さやか(ムルノタ)、熊谷健太郎(ノゼ)、諸星すみれ(チル)、花江夏樹(ビョウザン)ほか

「屋根裏のラジャー」のネタバレあらすじ結末

屋根裏のラジャーの紹介:2023年日本映画。スタジオポノックが『メアリと魔女の花』(2017年)以来6年ぶりに贈るの長編アニメーション映画です。イギリスの詩人で作家のA・F・ハロルド著『ぼくが消えないうちに』を原作に、少女の想像によって生まれた“イマジナリフレンド”である主人公の少年が、現実と想像が交錯する世界で起こる冒険を繰り広げる様を描いたファンタジーアドベンチャーです。
監督:百瀬義行 声優:寺田心(ラジャー)、鈴木梨央(アマンダ)、安藤サクラ(リジー)、仲里依紗(エミリ)、杉咲花(オーロラ)、山田孝之(ジンザン)、高畑淳子(ダウンビートおばあちゃん)、寺尾聰(冷蔵庫)、イッセー尾形(ミスター・バンティング)、かぬか光明(小雪ちゃん)、一龍斎貞友(骨っこガリガリ)、大谷育江(ドロン)、平澤宏々路(ジュリア)、川原瑛都(ジョン)ほか

1 2 3 4 5 6 279

キーワードから探す

TOP↑