キングコブラ(King Cobra)の紹介:2016年アメリカ映画。インターンのためと母親に嘘をついたブレントは夏の間ある男の家で過ごすことになる。彼の名前はスティーヴン。ブレントは彼の家でゲイポルノに出演するのだ。その仕事はブレントには天職と呼べるものだった。ネット上ではブレントの人気はうなぎ登り、しかしそれを妬む者もあらわれる。そして悲劇が起こってしまう。実在のポルノスターブレント・コリガンの話をベースにした映画。製作にはジョー役で出演するジェームズ・フランコも参加している。
監督:ジャスティン・ケリー 出演:ブレント・コリガン(ギャレット・クレイトン)、スティーヴン(クリスチャン・スレーター)、ジョー(ジェームズ・フランコ)、ハーロー(キーガン・アレン)ほか
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「キングコブラ」のネタバレあらすじ結末
「ニンフォマニアック Vol.1」のネタバレあらすじ結末
ニンフォマニアック Vol.1の紹介:2013年デンマーク,ドイツ,フランス,ベルギー,イギリス映画。夜中の路地裏で一人の女性が倒れているのを発見したセリグマン。傷だらけのその女性は警察も救急車もいらないと言う。家へ連れ帰り介抱するセリグマン、そんな彼にその女性は倒れたいきさつを話し始める。名はジョー。話は彼女の幼い頃の記憶を辿り始める。それは性の誘惑に流され続けた一人の女性の半生だった。大胆なシーンの多い「鬱三部作」の最終章、前編。
監督:ラース・フォン・トリアー 出演:シャルロット・ゲンズブール(ジョー)、ステラン・スカルスガルド(セリグマン)、ステイシー・マーティン(若いジョー)、シャイア・ラブーフ(ジェローム)、クリスチャン・スレイター(ジョーの父)、ユマ・サーマン(H夫人)、ほか
「クロエ」のネタバレあらすじ結末
クロエの紹介:2009年アメリカ,カナダ,フランス映画。夫の不倫を疑う妻が、その確証を得るために娼婦クロエに夫を誘惑するよう依頼したことで家庭崩壊へと追い詰つめられていく。フランス映画「恍惚」をリメイクした官能サスペンス。
監督:アトム・エゴヤン 出演:ジュリアン・ムーア(キャサリン・スチュアート)、リーアム・ニーソン(デビッド・スチュアート)、アマンダ・セイフライド(クロエ)、マックス・シエリオット(マイケル・スチュアート)、ほか
「スイミング・プール」のネタバレあらすじ結末
スイミング・プールの紹介:2003年フランス,イギリス映画。中年のイギリス人作家サラは、新作の執筆のために出版社の社長ジョンの別荘を訪れます。別荘で出会ったジョンの娘であるジュリーは性に奔放で若さをもっており、次第に嫉妬をしながらもサラはジュリーを題に新作の執筆に取り組み始めます。
監督:フランソワ・オゾン 出演者:シャーロット・ランプリング(サラ・モートン)、リュディヴィーヌ・サニエ(ジュリー)、チャールズ・ダンス(ジョン)、ジャン=マリー・ラムール(フランク)ほか
「お熱いのがお好き」のネタバレあらすじ結末
お熱いのがお好きの紹介:1959年アメリカ映画。ビリー・ワイルダー・コメディの代表作で、多くの映画に影響を与えた。ゲイのキャラクターを取りあげたことでも先駆的な作品とされている。映画の最後のセリフは古典的な名文句となった。
監督:ビリー・ワイルダー 出演:マリリン・モンロー(シュガー)、トニー・カーティス(ジョー)、ジャック・レモン(ジェリー)、ジョージ・ラフト(スパッツ・コロンボ)
「イン・ザ・カット」のネタバレあらすじ結末
イン・ザ・カットの紹介:2003年アメリカ映画。他人とのかかわりを避け、空想の中で欲求を満たす生活を送る大学講師の女性が、猟奇殺人の容疑者を目撃したことで事件に巻き込まれていく官能サスペンス。
監督:ジェーン・カンピオン 出演:メグ・ライアン(フラニー)、マーク・ラファロ(マロイ)、ジェニファー・ジェイソン・リー(ポーリーン)、ケヴィン・ベーコン(ジョン・グラハム)、ほか
「マジック・マイク」のネタバレあらすじ結末
マジック・マイクの紹介:2012年アメリカ映画。行くあてもなく目的もなくふらふらと生きているアダムはある日一人の男と出会う。マイケルと名乗る彼はアダムに不思議な魅力を感じ自分の仕事場へと誘った。そこは夜な夜な半裸の男性達が踊り明かす男性ストリップ、マイケルはそこで踊るダンサーだった。そしてあるきっかけでそのステージに上がることになったアダム。しかしアダムの姉は唯一の肉親である弟を心配する一方だった。主演のチャニング・テイタムの実体験を基に映画化。製作にも携わる。
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演:チャニング・テイタム(マジック・マイク)、アレックス・ペティファー(アダム)、マット・ボマー(ケン)、マシュー・マコノヒー(ダラス)、ジョー・マンガニエロ(ビッグ・ディック・リッチー)、ほか
「ドン・ジョン」のネタバレあらすじ結末
ドン・ジョンの紹介:2013年アメリカ映画。顔も体も申し分なく女にも不自由しない男通称ドン・ジョン。そのプレイボーイな性格で毎晩女をとっかえひっかえ、一人と長い付き合いをすることはなかった。そんな彼だったがある日運命的な出会いをする。絶世の美女が現れたのだ。しかも彼女はジョンの誘いを断ってしまう。それ以来忘れることが出来なくなったジョン。そしてもう一つジョンには秘密があった。主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットが監督・脚本も務めた恋愛コメディ映画。
監督:ジョセフ・ゴードン=レヴィット 出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(ジョン・“ドン・ジョン”・マテーロ・Jr.)、スカーレット・ヨハンソン(バーバラ・シュガーマン)、ジュリアン・ムーア(エスター)、トニー・ダンザ(ジョン・マテーロ・Sr.)、ロブ・ブラウン(ボビー)、ほか
「セックスと嘘とビデオテープ」のネタバレあらすじ結末
セックスと嘘とビデオテープの紹介:1989年アメリカ映画。「トラフィック」や「オーシャンズ」シリーズで知られたソダーバーグ監督の処女作。26歳でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞。これは今も破られない最年少記録となっている。
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演:アンディ・マクダウェル(アン)、ジェームズ・スペイダー(グラハム)、ピーター・ギャラガー(ジョン)、ローラ・サン・ジャコモ(シンシア)、ほか
「殺しのドレス」のネタバレあらすじ結末
殺しのドレスの紹介:1980年アメリカ映画。ブライアン・デ・パルマの監督作のなかでも「ボディ・ダブル」と並んで最もエロチックな作品。ヒッチコックの「サイコ」のような二重人格の犯人を扱い、華麗な映像テクニックを駆使している。
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:マイケル・ケイン、ナンシー・アレン、アンジー・ディキンソン、キース・ゴードン、デニス・フランツ、ほか
「ボディ・ダブル」のネタバレあらすじ結末
ボディ・ダブルの紹介:1984年アメリカ映画。ブライアン・デ・パルマがいつものようにヒッチコックを真似て作ったエロチック・サスペンス。今回は「めまい」と「裏窓」を模倣し、ポルノ女優が出てくるなど、セクシーな要素を全面に押し出している。
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:クレイグ・ワッソン、メラニー・グリフィス、グレッグ・ヘンリー、デボラ・シェルトン、デニス・フランツ、ほか
「ネオン・デーモン」のネタバレあらすじ結末
ネオン・デーモンの紹介:2016年フランス・アメリカ・デンマーク映画。両親を失った16歳の自立したモデル、ジェシーはトップモデルを目指して、華やかな世界へと足を踏み入れた。名女優、ダコタ・ファニングの妹エル・ファニングがダークな世界に飛び込んだ小悪魔で自立心ある少女を熱演!
監督ニコラス・ウィンディング・レフン 出演:エル・ファニング(ジェシー)、キアヌ・リーブス(ハンク)、カール・グルスマン(ディーン)、クリスティーナ・ヘンドリックス(ロバータ・ホフマン)、ジェナ・マローン(ルビー)、ほか
「エクス・マキナ」のネタバレあらすじ結末
エクス・マキナの紹介:2015年イギリス映画。ブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブはある日社長ネイサンの別荘に招待される。しかし彼はそこでネイサンが人工知能が搭載された人型ロボットを作っている事を知る。ケイレブは人型ロボットのエヴァと会話をしていくうちにエヴァに恋心を抱くようになっていく。第88回アカデミー賞視覚効果賞受賞。2016年日本公開のSFスリラー。
監督:アレックス・ガーランド 出演:ドーナル・グリーソン(ケイレブ)、アリシア・ビカンダー(エヴァ)、オスカー・アイザック(ネイサン)、ソノヤ・ミズノ(キョウコ)ほか
「キリング・ミー・ソフトリー」のネタバレあらすじ結末
キリングミーソフトリーの紹介:2001年アメリカ映画。運命に引き寄せられるように激しい愛で結ばれたアリスとアダム。しかし謎多きアダムにアリスは次第に不信感を募らせ、彼の秘密を暴こうと動き始める。「さらば、わが愛/覇王別姫」のチェン・カイコー監督による官能的なサスペンス映画です。
監督:チェン・カイコー 出演:ヘザー・グレアム(アリス)、ジョセフ・ファインズ(アダム)、ナターシャ・マケルホーン(デボラ)、イアン・ハート(ダニエル)、ジェイソン・ヒューズ(ジェイク)、ヤスミン・バナーマン(ジョアンナ・ノーブル)ほか
「黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦」のネタバレあらすじ結末
黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦の紹介:1971年イタリア映画。シチリー島の田舎から都会に出て来たミケーレは、最初は田舎者で素直な性格でした。実業家グランプナーニ家に住み込みで働くことになり、健康診断を受ける為にドクターの診察を受けます。すると彼の体は特殊で睾丸が3つもあったのです。そのせいか、精力絶倫でした。それを知った婦人たちは彼を奪い合います。素朴だったミケーレも段々と図々しくなっていくのですが、思わぬハプニングが起こってしまいます。前回の黄金の7人とは全く趣が違う、別のコメディー映画になっています。
監督:マルコ・ヴィカリオ 出演:ランド・ブッツァンカ(ミケーレ・カナリッタ)、ロッサナ・ポデスタ(ココ・ランプニャーニ)、ルチアーノ・サルチェ(アキッレ・ランプニャーニ)、アドリアーナ・アスティ(アニェーゼ・トレスコーリ)、イラ・フルステンベルク(メッツィーニ医師の妻)他