サブウェイ・パニックの紹介:1974年アメリカ映画。地下鉄乗っ取りを題材にしたジョン・ゴーディの原作を、ウォルター・マッソー、ロバート・ショウなど演技派俳優をそろえて映画化。車両が暴走する場面はその迫力が評判となった。
監督:ジョセフ・サージェント 出演:ウォルター・マッソー(地下鉄公安局警部補ザカリー・ガーバー)、ロバート・ショウ(Mr.ブルー/バーナード・ライダー)、マーティン・バルサム(Mr.グリーン/ハロルド・ロングマン)、ヘクター・エリゾンド(Mr.グレイ/ジョー・ウェルカム)、ほか
どんでん返し映画一覧
「サブウェイ・パニック」のネタバレあらすじ結末
「ウィッカーマン」のネタバレあらすじ結末
ウィッカーマンの紹介:1973年イギリス映画。「探偵スルース」で知られる劇作家アンソニー・シェーファーによるオリジナル脚本の映画化。謎解きの興味とオカルト趣味を混ぜ合わせた異色作で、カルト的な人気を得た。
監督:ロビン・ハーディ 出演:エドワード・ウッドワード(ハウイー巡査)、クリストファー・リー(サマーアイル卿)、ダイアン・シレント(ローズ)、ブリット・エクランド(ウィロー)、ほか
「キャビン」のネタバレあらすじ結末
キャビンの紹介:2011年アメリカ映画。友人カートの従弟が所有する山小屋へとやってきたデイナ達5人。それは楽しい週末になるはずだった。小屋の地下に奇妙な収集品があることに気付いた一行はそこである人物の日記を見つける。それを境に彼らは突如現れたゾンビの群れに襲われる。しかしそれは単なるゾンビ襲撃では終わらなかった。その背後には彼らをこの小屋へと導いたある組織が存在した。ホラー映画の常識を覆す新感覚ホラー。
監督:ドリュー・ゴダード 出演:デイナ・ポーク(クリステン・コノリー)、カート・ヴォーン(クリス・ヘムズワース)、ジュールス・ローデン(アンナ・ハッチソン)、マーティ・ミカルスキ(フラン・クランツ)、ホールデン・マクレア(ジェシー・ウィリアムズ)、ゲイリー・シッターソン(リチャード・ジェンキンス)、スティーブ・ハドリー(ブラッドリー・ウィットフォード)、館長(シガニー・ウィーバー)ほか
「死刑台のエレベーター」のネタバレあらすじ結末
死刑台のエレベーターの紹介:1957年フランス映画。ルイ・マルが25歳で作ったサスペンス映画。劇映画としてはデビュー作となる。完全犯罪の計画がエレベーターが停止することによって狂ってゆく様子をカットバックを駆使して描く。
監督:ルイ・マル 出演:モーリス・ロネ(ジュリアン・タヴェルニエ)、ジャンヌ・モロー(フロランス・カララ)、ジョルジュ・プージュリイ(ルイ)、ヨリ・ベルタン(ベロニク)、ほか
「シャッターアイランド」のネタバレあらすじ結末
シャッターアイランドの紹介:2009年アメリカ映画。連邦保安官のテディは精神病院で囚人が脱獄したため、調査するためにシャッターアイランドへ乗り込む。テディは次第に病院で陰謀が企てられた可能性に気付くが…。レオナルド・ディカプリオが主演の本格サスペンス。その、全く読めない圧倒的なオチが魅力。レオナルド・ディカプリオが出演する数多くの作品の中でも、トップレベルの一本。
監督:マーティン・スコセッシ 出演:レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ)、マーク・ラファロ(チャック・オール)、ベン・キングズレー(ジョン・コーリー医師)、ミシェル・ウィリアムズ(ドロレス・シャナル)、エミリー・モーティマー(レイチェル・ソランド)、マックス・フォン・シドー(ジェレマイアー・ネーリング医師)、ほか
「ブラック・ハッカー」のネタバレあらすじ結末
ブラック・ハッカーの紹介:2014年スペイン,アメリカ映画。日頃から人気女優ジルの追っかけをしているおかげで彼女との念願のディナーにありついたニック。しかしその時間を待つ間ジルの中継をネットで見ていると突然何者かが彼のパソコンに侵入してきた。そしてニックに指示を飛ばしそれは次第に過激さを増していく。ついにはジル本人を巻き込む騒動に発展してしまう。「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッドが送る最先端スリラー。
監督:ナチョ・ビガロンド 出演:ニック・チェンバース(イライジャ・ウッド) ジル・ゴダード(サーシャ・グレイ) コード(ニール・マスケル) ピエール(アダム・キンテーロ) トニー・ヒルマン(イバン・ゴンザレス)
「デッドコースター」のネタバレあらすじ結末
デッドコースターの紹介:2003年アメリカ映画。ファイナル・デスティネーションシリーズの2作目。180便の事故から1年後。キンバリーはハイウェイで起こる玉突き事故の予兆を見る。キンバリーのおかげで多くの人間が助かったのだが、死の死神はすぐそこまで迫っていた。
監督:デヴィッド・リチャード・エリス 出演:アリ・ラーター(クレア・リバーズ)、A・J・クック(キンバリー・コールマン)、マイケル・ランデス(トーマス・バーク刑事)、トニー・トッド(ミスター・ブラッドワース)、テレンス・“T・C”・カーソン(ユージーン・ディックス)、ジョナサン・チェリー(ローリー)、ほか
「ファイナル・デスティネーション」のネタバレあらすじ結末
ファイナル・デスティネーションの紹介:2000年アメリカ映画。搭乗する飛行機が爆発してしまうという予知夢を見た若者が回避したものの、次々と現れる事故から逃れようとするホラー映画で、アメリカで大ヒットを記録しました。
監督:ジェームズ・ウォン 出演:デヴォン・サワ(アレックス・チャンス・ブラウニング)、アリ・ラーター(クレア・リヴァース)、カー・スミス(カーター・ホートン)、クリステン・クローク(ヴァレリー・リュートン夫人)、ダニエル・ローバック(エージェント・ウェイン)、アマンダ・デトマー(テリー・チェイニー)、ほか
「マッチスティック・メン」のネタバレあらすじ結末
マッチスティック・メンの紹介:2003年アメリカ映画。潔癖症詐欺師ロイは相棒のフランク組んでいたが、とある日、ロイの娘アンジェラと出会い、それがキッカケとなり大きな詐欺を企てることになる。
監督:リドリー・スコット 出演:ニコラス・ケイジ(ロイ)、サム・ロックウェル(フランク)、アリソン・ローマン(アンジェラ)、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティンほか
「バーディ」のネタバレあらすじ結末
バーディの紹介:1984年アメリカ映画。ベトナム戦争で重度のPTSDを発症した青年と、彼の心を癒そうと懸命に努力する親友の姿を描く。悲惨な戦争を背景に、2人の友情と複雑な葛藤を表現したヒューマンドラマ。1985年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した。
監督:アラン・パーカー 出演者:マシュー・モディン(バーディ)、ニコラス・ケイジ(アル・コランバトー)、ジョン・ハーキンス(ワイス少佐)、カレン・ヤング(ハンナ)ほか
「グランド・イリュージョン2 見破られたトリック」のネタバレあらすじ結末
グランド・イリュージョン 見破られたトリックの紹介:2016年アメリカ映画。2013年公開映画グランド・イリュージョンの続編。FBIから追われる身であるフォー・ホースメンのメンバー達は1年間身を隠しながら生活していたが新しいメンバーを迎え新たなショーを仕掛ける。しかし何者かにショーをハイジャックされ失敗に終わってしまう。
監督:ジョン・M・チュウ 出演:ジェシー・アイゼンバーグ(アトラス)、マーク・ラファロ(ディラン)、ダニエル・ラドクリフ(ウォルター)ほか
「ミスト」のネタバレあらすじ結末
ミストの紹介:2007年アメリカ映画。平和な田舎町が突然謎の濃霧に包まれた。霧の中から現れる未知の怪物に人間は次々襲われていく。異常事態に突き落とされた住人達はやがて秩序や判断力を失い、人間同士の争いにまで発展してしまう。あまりにも救いの無いラストが話題を呼び、公開当初から現在に至るまで注目を集め続けるSFパニックホラー。
監督:フランク・ダラボン 出演者:トーマス・ジェーン(デヴィッド・ドレイトン)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(ミセス・カーモディ)、ローリー・ホールデン(アマンダ・ダンフリー)、アンドレ・ブラウアー(ブレント・ノートン)、トビー・ジョーンズ(オリー・ウィークス)、ネイサン・ギャンブル(ビリー・ドレイトン)ほか
「グランド・イリュージョン」のネタバレあらすじ結末
グランド・イリュージョンの紹介:2013年フランス,アメリカ映画。四人組のスーパーイリュージョン集団「フォー・ホースメン」が次々と起こす不思議なトリックで巻き上げられていく大金。彼らを追いかけるFBI捜査官は彼らを捕らえることができるのか?そして彼らの本当の目的とは何か?2016年9月に続編となる『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』も公開された作品の第1弾。
監督・ルイ・レテリエ 出演:ジェシー・アイゼンバーグ(J・ダニエル・アトラス)、マーク・ラファロ(ディラン・ローズ)、ウディ・ハレルソン(メリット・マッキニー)、メラニー・ロラン(アルマ・ドレイ)、アイラ・フィッシャー(ヘンリー・リーブス)、モーガン・フリーマン(サディアス・ブラッドリー)、ほか
「ピエロがお前を嘲笑う」のネタバレあらすじ結末
ピエロがお前を嘲笑うの紹介:2014年ドイツ映画。天才ハッカー・ベンヤミンの物語で、ラストには衝撃的な事実が明かされる犯罪サスペンス映画。ドイツ・アカデミー賞で6部門にノミネートされ、ハリウッドでのリメイクも決定した注目作。
監督: バラン・ボー・オダー 出演:トム・シリング(ベンヤミン)、エリアス・ムバレク(マックス)、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング(シュテファン)、アントニオ・モノー・Jr(パウル)、ハンナー・ヘルツシュプルンク(マリ)、トリーヌ・ディルホム(ハンネ・リンドベルグ)ほか
「12人の優しい日本人」のネタバレあらすじ結末
12人の優しい日本人の紹介:1991年日本映画。「日本にもし、陪審員制度が導入されたら?」初演は、三谷幸喜が東京サンシャインボーイズのために書き下ろした、超人気舞台を映画化!集められた12人の陪審員は、満場一致で「無罪」となりかけたが、陪審員2号の「有罪」の一言で、密室劇の幕があがる!
監督: 中原俊 出演者:陪審員1号:塩見三省、陪審員2号:相島一之、陪審員3号:上田耕一、陪審員4号:二瓶鮫一、陪審員5号:中村まり子、陪審員6号:大河内浩、陪審員7号:梶原善、陪審員8号:山下容莉枝、陪審員9号:村松克己、陪審員10号:林美智子、陪審員11号:豊川悦司、陪審員12号:加藤善