恐ろしき一夜の紹介:1914年アメリカ映画。自分と恋人の仲を裂く、育ての親で威圧的なおじを殺して死体を隠した青年。しかし彼の罪の意識が様々な幻影を彼に見せるようになる。生涯にわたってエドガー・アラン・ポーに魅せられていたD・W・グリフィスがポーの短編小説『告げ口心臓』と最後の詩である『アナベル・リー』を合成し、『陥穽と振り子』等の風味を加えた作品。アメリカ映画初のホラー映画とも言われる。園遊会のシーンでは食料品店店員役のロバート・ハロン、メイド役のメエ・マーシュと、『国民の創生』等に出演するグリフィス組の俳優が顔を見せています。
監督:D・W・グリフィス 出演:ヘンリー・B・ウォルソール(甥)、ブランチ・スウィート(甥の恋人)スポティスウッド・エイトキン(叔父)、ジョージ・シーグマン(イタリア人)、ほか