フルメタル・パニック! ディレクターズカット三部作 第2部「ワン・ナイト・スタンド」編の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第二部。成田空港で騒動を起こした少年タクマは、ラムダ・ドライバの矯正を受けたテロリストでした。ミスリルは、タクマを隠ぺいしますが、タクマの仲間に襲撃され、テッサは、タクマを連れて途中で合流した宗介、かなめと共に陣代高校に逃げ込みます。しかし、そこもテロリストに見つかり、テッサとかなめが捕虜となってしまいます。タクマ達の目的は、超巨大AS「ベヘモス」を起動させて街を破壊することでした。宗介は、かなめ達の救助には成功したものの、べへモスの起動を止めることできず、べへモスは、街に向けて移動を開始します。
監督:千明孝一 声優:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(テッサ、ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、クガヤマ・タクマ(千葉進歩)、セイナ(浅野まゆみ)