劇場版アニメ映画のネタバレ

「メアリと魔女の花」のネタバレあらすじ結末

メアリと魔女の花の紹介:2017年日本映画。スタジオジブリで活躍した米林宏昌監督のスタジオポノック移籍後作品第一弾。大叔母シャーロットの住む土地へと越して来たメアリはある晩森の中で不思議な出会いを果たす。それは青く光る美しい花「夜間飛行」。それは不思議な力を持つ花でメアリに一晩だけ魔法の力を授けるものだった。同時に目覚めた魔法の箒と共に大空へと飛び立ったメアリは魔法大学へと辿り着く。しかしその大学の校長には裏の顔があった。主題歌はSEKAI NO OWARI 「RAIN」。
監督:米林宏昌 声優: 杉咲花(メアリ)、神木隆之介(ピーター)、天海祐希(マダム・マンブルチューク)、小日向文世(ドクター・デイ)、満島ひかり(赤毛の魔女)、佐藤二朗(フラナガン)、遠藤憲一(ゼベディ)、渡辺えり(バンクス)、大竹しのぶ(シャーロット)、ほか

「ハッピー・フィート2」のネタバレあらすじ結末

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊の紹介:2011年オーストラリア映画。「ハッピー・フィート」の続編として製作された本作は、タップダンスの名手であるペンギンの息子が、父の姿を見て成長していく物語。アメリカでヒットしているポップ音楽をふんだんに盛り込んでおり、映像の美しさは前作を超えるものに仕上がっている。サイドストーリーとして出演するオキアミの声はブラッド・ピットやマット・デイモンが務めた。
監督:ジョージ・ミラー 声優:イライジャ・ウッド(マンブル)、ロビン・ウィリアムズ(ラモン/ラブレイス)、ハンク・アザリア(スヴェン)、アレシア・ムーア(グローリア)、ブラッド・ピット(ウィル)、マット・デイモン(ビル)、ほか

「怪盗グルーのミニオン危機一発」のネタバレあらすじ結末

怪盗グルーのミニオン危機一発の紹介:2013年アメリカ映画。怪盗グルーの月泥棒の続編。グルーは悪事から足を洗い、里子の3人の女の子達のシングルファーザーとして生きている。グルーと可愛いミニオン、そして彼の子供たちの心温まるファミリー映画。
監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー 声優:スティーヴ・カレル(グルー)、クリステン・ウィグ(ルーシー)、ベンジャミン・ブラット(エドアルド/アル・マッチョミランダ・コスグローヴ)、(マーゴ)、ラッセル・ブランド(ネファリオ博士)、スティーヴ・クーガン(サイラス)、ほか

「たまこラブストーリー」のネタバレあらすじ結末

たまこラブストーリーの紹介:2014年日本映画。餅屋「たまや」の娘、高校生の白北川たまこと同級生大路もち蔵は幼馴染。もち蔵はたまこに想いを寄せているが鈍感なたまこは気づかず過ごしていた。それぞれが進路で悩む中、もち蔵は東京に進学することを決意する。離れ離れになってしまうたまこに東京行きを伝えようとするが、なかなか伝えられなかった。覚悟を決めたもち蔵はたまこに想いを伝えるのであった。
監督:山田尚子 声優: 洲崎綾(北白川たまこ)、田丸篤志(大路もち蔵)、山崎たくみ(デラ・モチマッヅィ)、金子有希(常盤みどり)、長妻樹里(牧野かんな)、山下百合恵(朝霧史織)、ほか

「ももへの手紙」のネタバレあらすじ結末

ももへの手紙の紹介:2012年日本映画。宮浦ももと母親のいく子は瀬戸内海の汐島の叔父と叔母の元へ引っ越してきた。ももの父親は事故で亡くなっている。引っ越した家の倉庫で箱に入った古い妖怪の本を見つけた。島に馴染めないもも。そんなある日いく子が出かける時に妙な影を見てしまう。それから天井の物音、話し声が聞こえ妙な影に追いかけられた。次第に姿を表す妖怪3人。妖怪達の目的とは何なのか。
監督:沖浦啓之 声優:美山加恋(宮浦もも)、優香(宮浦いく子)、坂口芳貞(大おじ・貞浜サチオ)、谷育子(大おば・貞浜サエ)、チョー(マメ)、山寺宏一(カワ)、西田敏行(イワ)、ほか

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のネタバレあらすじ結末

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の紹介:2013年日本映画。アニメ版が放送されて以降、泣けるアニメとして爆発的人気を誇った「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」がとうとう映画化。アニメで放送された総集編に加え、キャラクター達の一年後の姿を描いた書き下ろしシーンも。
監督:長井龍雪 原作:超平和バスターズ 声優:入野自由(宿海仁太/じんたん)、茅野愛衣(本間芽衣子/めんま)、戸松遥(安城鳴子/あなる)、櫻井孝宏(松雪集/ゆきあつ)、早見沙織(鶴見知利子/つるこ)、近藤孝行(久川鉄道/ぽっぽ)、ほか

「ポッピンQ」のネタバレあらすじ結末

ポッピンQの紹介:2016年日本映画。東京に引っ越すことになった小湊伊純は反対し卒業式前日喧嘩をしてしまう。当日学校と逆の電車に乗り知らない町に来た。そこで不思議な石を拾い、奇妙な境に来てしまう。そこはポッピン族がクラス時の谷だった。同じく欠片を拾った日岡蒼、友立小夏、大道あさひ、都久井沙紀と出会う。世界の時は歪み始めていた。境とポッピン族を救うため勇気のダンスを特訓するのであった。東映アニメーション60周年記念作品。
監督:宮原直樹 声の出演:瀬戸麻沙美(小湊伊純)井澤詩織(日岡蒼)種崎敦美(友立小夏)小澤亜李(大道あさひ)黒澤ともよ(都久井沙紀)

「鉄コン筋クリート」のネタバレあらすじ結末

鉄コン筋クリートの紹介:2006年日本映画。鉄コン筋クリートの紹介:松本大洋による漫画「鉄コン筋クリート」をアニメ映画化。義理と人情であふれる架空の街で自由に飛びまわるクロとシロの少年2人の冒険を描く。声優は女優の蒼井優と嵐の二宮和也が担当した。作品は第80回アカデミー賞の長編アニメーション映画部門にノミネートされた。
監督:マイケル・アリアス 声の出演:二宮和也(クロ)、蒼井優(シロ)、伊勢谷友介(木村)、宮藤官九郎(沢田)、大森南朋(チョコラ)、納谷六朗(じっちゃ)、西村知道(藤村)、田中泯(ネズミ / 鈴木)、本木雅弘(ヘビ)、ほか

「銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」のネタバレあらすじ結末

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれの紹介:2013年日本映画。大人気アニメシリーズ「銀魂」の劇場2作目でシリーズ完結編として公開された作品。作者空知英秋先生がストーリーを手がけた完全新作映画です。また、週刊少年ジャンプ創刊45周年記念作品でもあります。
原作:空知英秋 声優:杉田智和(坂田銀時)、阪口大助(志村新八)、釘宮理恵(神楽)、千葉進歩(近藤勲)、中井和哉(土方十四郎)、ほか

「進撃の巨人 後編~自由の翼~」のネタバレあらすじ結末

劇場版 「進撃の巨人」 後編~自由の翼~の紹介:2014年日本映画。諌山創原作の大ヒットアニメシリーズを再編集し映画化した作品の後編。未公開シーンを加え劇場公開されました。主題歌は前回に引き続きLinked Horizonが担当しています。
監督:荒木哲郎 声の出演:梶裕貴(エレン・イェーガー)、石川由依(ミカサ・アッカーマン)、井上麻里奈(アルミン・アルレルト)、神谷浩史(リヴァイ)、小野大輔(エルヴィン・スミス)、朴路美(ハンジ・ゾエ)、ほか

「きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち」のネタバレあらすじ結末

きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたちの紹介:2016年イギリス映画。子供に大人気のCGアニメきかんしゃトーマスの長編シリーズ第12作目。今回は世界から集まった個性豊かな機関車達がグレートレイルウェイショーに出場する物語です。ゲスト声優に渡辺直美が登場しています。
監督:デヴィッド・ストーテン 声優:比嘉久美子(トーマス)、渡辺直美(アシマ)、三宅健太(ゴードン、フライング・スコッツマン)、江原正士(ジェームス)、金丸淳一(ヘンリー)、神代知衣(パーシー)、山崎依里奈(エミリー)、田中完(トップハムハット卿)ほか

「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」のネタバレあらすじ結末

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!の紹介:2013年日本映画。アイドルの卵としてトップアイドルを目指す少女たちを描いたアニメ、通称アイマス(IM@S)の映画版。2011年から放送を開始、原作をアーケードからスタートした本コンテンツは、劇場版が作成されテレビアニメの続きという形付けで製作された。アイドルとして成長する彼女たちに訪れるアリーナ公演という新しい舞台。アイドルとは、夢とは。苦悩し、それでも進むアイドルを描く新感覚アイドルアニメ。
声優:中村繪里子(天海春香)、長谷川明子(星井美希)、今井麻美(如月千早)、仁後真耶子(高槻やよい)、浅倉杏美(萩原雪歩)、平田宏美(菊地 真)、下田麻美(双海亜美・双海真美)、ほか

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの紹介:1988年日本映画。1979年放映のテレビ第1作「機動戦士ガンダム」の世界から約14年後が舞台となる今作は、アムロとシャアという永遠のライバルの争いが遂に終止符を迎えます。旧態依然としたままの地球連邦に失望し、ネオ・ジオンを再建したシャアは小惑星を地球に落とし地球人類の粛清を決意、それを阻止すべくアムロは新型モビルスーツ「ν(ニュー)ガンダム」を駆り最後の戦いを挑みます。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、川村万梨阿(クェス・パラヤ)、佐々木望(ハサウェイ・ノア)ほか

「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編の紹介:1982年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の最終章となる今作は、「一年戦争」の戦火が地球圏全域に広がるなか、宇宙に上がったアムロとシャア、二人の永遠のライバルは再び相まみえます。そして、最終決戦の時は刻一刻と迫っていたのです。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、潘恵子(ララァ・スン)ほか

「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編の紹介:1981年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の第2弾です。地球圏を揺るがす大戦「一年戦争」は益々混迷の一途を辿っていきます。図らずも人型兵器(モビルスーツ)の「ガンダム」のパイロットとなったアムロは、敵味方問わず様々な出会いと別れを経験し、成長していきます。そして再び宇宙に上がる時は近づいていました。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)ほか

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