ロイヤルコーギー レックスの大冒険の紹介:2019年ベルギー映画。イギリスの先代女王・エリザベス2世の愛犬ロイヤルコーギーをモデルに、宮殿を飛び出した1匹の犬の冒険と成長を描いたアニメ映画です。本作にはエリザベス2世の他にも映画公開当時のアメリカ合衆国大統領だったドナルド・トランプ夫妻といった実在人物も登場します。
監督:ヴァンサン・ケステロー、ベン・スタッセン 声優(日本語吹替版):中村悠一(レックス)、沢城みゆき(ワンダ)、落合弘治(チャーリー)、岩崎ひろし(ネルソン)、清水はる香(マーガレット)、たかはし智秋(ミッツィ)、佐藤せつじ(ジャック)、後藤光祐(バーナード)、菊池通武(タイソン)、拝真之介(チーフ)、宮沢きよこ(エリザベス2世)、浦山迅(ポラックス)、斎藤志郎(フィリップ殿下)、いとうさとる(カスター)、岡純子(パトモア)、後藤光祐(ドナルド・トランプ)、松本佳奈(メラニア・トランプ)、越後屋コースケ(ジンジャー)ほか
劇場版アニメ映画のネタバレ
「ロイヤルコーギー レックスの大冒険」のネタバレあらすじ結末
「ガラスの花と壊す世界」のネタバレあらすじ結末
ガラスの花と壊す世界の紹介:2016年日本映画。知識の箱と呼ばれる仮想空間で、アンチウィルスソフトのデュアルとドロシーは、ウィルスを除去し、さらにウィルスで浸食された世界を消去する作業をおこなっていました。そんなある日、デュアルとドロシーは、ウィルスの襲われていた少女を助けます。その少女は、記憶をほとんど失っていましたが、リモという名とお花畑へ帰るということだけ覚えていました。その日から、デュアルとドロシー、そしてリモとの共同生活が始まりました。
監督:石浜真史 声優:リモ(花守ゆみり)、デュアル(種田梨沙)、ドロシー(佐倉綾音)、スミレ(茅野愛衣)、ほか
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のネタバレあらすじ結末
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの紹介:2023年アメリカ, 日本映画。全世界的な人気を誇る任天堂のゲーム『スーパーマリオ』シリーズの日米合作となる3DCGアニメ作品です。『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!』(1986年)、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(1993年)に続く3度目の映像化作品となる本作は任天堂と『ミニオンズ』シリーズで知られるスタジオ「イルミネーション」が手を組み、宿敵クッパ大王に弟ルイージを囚われたマリオが仲間たちと共に壮大な冒険に挑む様を『ドンキーコング』『マリオカート』の設定・要素も交えて描きます。
監督:アーロン・ホーバス、マイケル・イェレニック 脚本:マシュー・フォーゲル プロデュース:クリス・メレダンドリ、宮本茂 原作:任天堂 声優:クリス・プラット(マリオ)、チャーリー・デイ(ルイージ)、アニャ・テイラー=ジョイ(ピーチ姫)、ジャック・ブラック(クッパ)、キーガン=マイケル・キー(キノピオ)、セス・ローゲン(ドンキーコング)、フレッド・アーミセン(クランキーコング)、ケビン・マイケル・リチャードソン(カメック)、セバスティアン・マニスカルコ(スパイク)、チャールズ・マーティネー(マリオ兄弟の父)、ジェシカ・ディチコ(マリオ兄弟の母)、カリー・ペイトン(ペンギンの王様)、ジュリエット・ジェレニック(ルマリー)ほか
日本語版吹替:宮野真守(マリオ)、畠中祐(ルイージ)、志田有彩(ピーチ姫)、三宅健太(クッパ)、関智一(キノピオ)、武田幸史(ドンキーコング)ほか
「白蛇:縁起」のネタバレあらすじ結末
白蛇:縁起の紹介:2019年中国, アメリカ映画。中国の4大民話である「白蛇伝」を中国とアメリカの共同製作で完成させたアニメーション作品。人間と妖怪が織り成す愛の姿を描いています。最先端の3DCGアニメーションから描かれる景色の美しさに惹きつけられます。
監督:ウォン・カホン チャオ・ジー 声優:三森すずこ(ハク)、佐久間大介(セン)、佐倉綾音(セイ)、悠木碧(宝青坊の主)、柴田秀勝(国師)、本田貴子(ジャボ)、ほか
「スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!」のネタバレあらすじ結末
スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!の紹介:1986年日本映画。全世界的な人気を誇る任天堂のゲーム『スーパーマリオ』シリーズの初の映像化作品となるアニメ作品です。マリオとルイージの兄弟はゲームの中の異世界からやってきたピーチ姫に助けを求められ、世界征服を目論むクッパ大王と戦うことに・・・。
監督:波多正美 声優:古谷徹(マリオ)、水島裕(ルイージ)、山瀬まみ(ピーチ姫)、千葉繁(キビダンゴ/カメ)、菊池正美(ハル王子/カメ)、丸山裕子(クリボー)、小宮和枝(クリボー/キノピオ)、堀絢子(ジュゲム/ミスエンドレス)、キートン山田(ハンマーブロス/カメ)、水鳥鉄夫(カメ)、佐藤正治(カメ)、八奈見乗児(司祭)、 宮内幸平(きのこ仙人)、中野れい子(パタパタ親)、ベリーズ(パタパタ子供)、山本百合子(キノピオ)、江森浩子(キノピオ)、和田アキ子(クッパ大王)ほか
「劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン」のネタバレあらすじ結末
劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズンの紹介:2011年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第5弾。雲隠れや岩隠れの里で騒ぎを起こした犯人として名指しされたナルトは、忍用の監禁施設「鬼灯城」に連行されてしまいます。身に覚えのないナルトは、鬼灯城から脱獄しようとしますが、鬼灯城の城主である無為により施された禁固術の火遁・天牢によりチャクラを封印され失敗を重ねます。そんな時、ナルトは、ナルトともに鬼灯城に連行された竜舌により、一連の騒動はナルトを鬼灯城に連れ込むための策略だったことを知らされます。ナルトは、開ければ何でも願いが叶うという「極楽の匣」を巡る陰謀に巻き込まれていくこととなります。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、春野サクラ(中村千絵)、ガマブン太(中博史)、無為(てらそままさき)、竜舌(園崎未恵)、無垢 / サトリ(中村悠一)、カザン(廣田行生)、マロイ(上川隆也)、はたけカカシ(井上和彦)、綱手(勝生真沙子)、ほか
「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」のネタバレあらすじ結末
劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワーの紹介:2010年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第4弾。抜け忍ムカデを追っていたナルト達は、砂隠れにある廃墟「楼蘭」にムカデを追い詰めますが、ムカデは楼蘭にある龍脈を解放し、ナルトは解放された龍脈のエネルギーに巻き込まれ、時をさかのぼって20年前の楼蘭にたどり着きます。そこで、ナルトは、楼蘭の若き女王サーラと出会いますが、サーラは命を狙われており、ナルトは、サーラを助けたことで、楼蘭でひそかに進行している恐ろしい陰謀に巻き込まれていくことになります。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、サーラ(早見沙織)、ムカデ / アンロクザン(大友龍三郎)、波風ミナト(森川智之)、幼少のカカシ(田村睦心)、春野サクラ(中村千絵)、ヤマト(小山力也)、サイ(日野聡)、ほか
「劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者」のネタバレあらすじ結末
劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者の紹介:2009年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第3弾。雲、岩、霧、砂の血継限界を持つ忍が行方不明となり、カカシ達が調査した結果、須弥山という場所で足取りが途絶えたことがわかりました。そんな時、木ノ葉隠れの忍を名乗る卑留呼(ヒルコ)が第四次忍界大戦の開戦を宣言し、木ノ葉隠れの里がある火の国と他国との間で一触触発の状況となります。そんな中、カカシが突然里からいなくなり、ナルトが追いかけようとしますが、なぜかカカシの後を追うことを綱手から禁止され、さらに監禁されてしまいます。ナルトは、サクラの力を借りて脱出すると、仲間を大切にするというカカシに教わった忍道を守るため、カカシの後を追いかけました。
監督:むらた雅彦 声優:うずまきナルト(竹内順子)、はたけカカシ(井上和彦)、春野サクラ(中村千絵)、サイ(日野聡)、奈良シカマル(森久保祥太郎)、五代目風影・我愛羅(石田彰)、五代目火影・綱手(勝生真沙子)、自来也(大塚芳忠)、卑留呼(保志総一朗)、ほか
「長ぐつをはいたネコと9つの命」のネタバレあらすじ結末
長ぐつをはいたネコと9つの命の紹介:2022年アメリカ映画。人気アニメシリーズ「シュレック」からスピンオフした、長ぐつをはいたネコシリーズ第二弾となる本作。8つの命を使い果たし、死の恐怖に怯えてしまった英雄の猫の冒険譚となります。英雄らしからぬ人間臭い英雄猫が愛らしく描かれています。
監督:ジョエル・クロフォード 声優:アントニオ・バンデラス/山本耕史(プス)、サルマ・ハエック/土屋アンナ(キティ)、ハーベイ・ギーエン/小関裕太(ペリット)、フローレンス・ピュー/中川翔子(ゴルディ)、ジョン・ムレイニー/成河(ジャック)、ほか
「鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」のネタバレあらすじ結末
ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里への紹介:2023年日本映画。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興行収入400億円を超えるなど社会現象となったアニメシリーズ『鬼滅の刃』。本作は2021年~2022年に放映されたテレビシリーズ「遊郭編」のクライマックスにあたる第10話・第11話、そしてテレビ放映に先駆けての劇場公開となる2023年4月より放送開始の「刀鍛冶の里編」第1話の計3話を特別編集、日本を含む世界約80ヶ国にて劇場公開した特別編です。
監督:外崎春雄 声優:花江夏樹(竈門炭治郎)、鬼頭明里(竈門禰豆子)、下野紘(我妻善逸)、松岡禎丞(嘴平伊之助)、小西克幸(宇髄天元)、河西健吾(時透無一郎)、花澤香菜(甘露寺蜜璃)、沢城みゆき(堕姫/梅)、逢坂良太(妓夫太郎)、岡本信彦(不死川玄弥)、東山奈央(須磨)、石上静香(まきを)、種﨑敦美(雛鶴)、森川智之(産屋敷耀哉)、屋良有作(鉄地河原鉄珍)、村瀬歩(小鉄)、浪川大輔(鋼鐵塚蛍)、井上麻里奈(鳴女)、置鮎龍太郎(黒死牟)、宮野真守(童磨)、 石田彰(猗窩座)、古川登志夫(半天狗)、鳥海浩輔(玉壺)、関俊彦(鬼舞辻無惨)ほか
「鬼滅の刃 遊郭決戦編」のネタバレあらすじ結末
鬼滅の刃 遊郭決戦編の紹介:2023年日本。TVアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」を前後編に再編集したうちの後編。最強の鬼、上弦の鬼の一人である堕姫と対峙する竈門炭治郎でしたが、堕姫の圧倒的な強さに歯が立ちません。そこに帯鬼を倒した音柱・宇髄天元が突如現れ、堕姫の首を斬ります。しかし、通常の鬼なら首を斬ることで体が崩壊するところですが、堕姫は崩壊せず生き続けます。そして、堕姫が助けを求めた時、堕姫の体の中からもう一人の鬼、妓夫太郎が現れました。上弦の陸の正体は、妓夫太郎と堕姫の兄妹鬼だったのです。そして、炭治郎達と妓夫太郎達の死闘が始まりますが、伊之助は鎌で心臓を突き抜かれ、宇髄は毒に倒れ、善逸も瓦礫の下敷きとなりそれぞれ戦闘不能となります。一人残された炭治郎は、妓夫太郎達に最後の戦いを挑みます。
監督:外崎春雄 声優:竈門炭治郎(花江夏樹)、竈門禰豆子(鬼頭明里)、我妻善逸(下野紘)、嘴平伊之助(松岡禎丞)、宇髄天元(小西克幸)、堕姫(上弦の陸)(沢城みゆき)、妓夫太郎(上弦の陸)(逢坂良太)、ほか
「鬼滅の刃 遊郭潜入編」のネタバレあらすじ結末
鬼滅の刃 遊郭潜入編の紹介:2023年日本。TVアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」を前後編に再編集したうちの前編。無限列車での戦いで炎柱・煉獄杏寿郎が亡くなり、さらに煉獄を倒した上弦の参 猗窩座を取り逃がしたことで竈門炭治郎は落ち込みます。しかし、煉獄の弟である千寿郎と話すことで前向きな気持ちを取り戻しました。そんな時、炭治郎は音柱・宇髄天元と出会い、我妻善逸、嘴平伊之助と共に宇髄に連れられて遊郭吉原に赴きます。任務は遊郭に潜む鬼を探すことと、行方不明となった宇髄の3人の嫁を探すことでした。炭治郎達は女装してそれぞれ置屋に潜入しますが、気配はするもののなかなか鬼にたどり着きません。苦労の末炭治郎はようやく鬼を見つけることが出来ましたが、その鬼は最強の鬼である上弦の鬼の一人、堕姫でした。
監督:外崎春雄 声優:竈門炭治郎(花江夏樹)、竈門禰豆子(鬼頭明里)、我妻善逸(下野紘)、嘴平伊之助(松岡禎丞)、宇髄天元(小西克幸)、堕姫(上弦の陸)(沢城みゆき)
「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章」のネタバレあらすじ結末
銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章の紹介:2019年日本映画。スペースオペラの金字塔として1988年~2000年にかけてアニメシリーズ化された田中芳樹の大長篇小説『銀河英雄伝説』。本作は2度目のアニメ化となった新シリーズのセカンドシーズン第1章にあたり、数千年後の遠い未来に“銀河帝国”と“自由惑星同盟”に分かれた人類の壮大な戦乱のストーリーをふたりの天才の視点から描いていきます。
監督:多田俊介 声優:宮野真守(ラインハルト・フォン・ローエングラム)、鈴村健一(ヤン・ウェンリー)、梅原裕一郎(ジークフリード・キルヒアイス)、梶裕貴(ユリアン・ミンツ)、諏訪部順一(パウル・フォン・オーベルシュタイン)、小野大輔(ウォルフガング・ミッターマイヤー)、中村悠一(オスカー・フォン・ロイエンタール)、坂本真綾(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)、川島得愛(アレックス・キャゼルヌ)、遠藤綾(フレデリカ・グリーンヒル)、三木眞一郎(ワルター・フォン・シェーンコップ)、鈴木達央(オリビエ・ポプラン)、石川界人(ダスティ・アッテンボロー)、下山吉光(ナレーション)ほか
「THE FIRST SLAM DUNK」のネタバレあらすじ結末
THE FIRST SLAM DUNKの紹介:2022年日本映画。週刊少年ジャンプで連載し、名作と名高い井上雄彦の「SLAM DUNK」を原作者の井上雄彦自身が監督・脚本を手掛けた作品。TVアニメでは描かれなかった最後の名勝負山王工業戦を原作ではサブキャラだった宮城リョータ目線で描きます。
監督:井上雄彦 声優:仲村宗悟(宮城リョータ)、笠間淳(三井寿)、神尾晋一郎(流川楓)、木村昴(桜木花道)、三宅健太(赤木剛憲)、瀬戸麻沙美(彩子)、坂本真綾(晴子)、小林親弘(洋平)、ほか
「鹿の王 ユナと約束の旅」のネタバレあらすじ結末
鹿の王 ユナと約束の旅の紹介:2020年日本映画。「精霊の守り人」の上橋菜穂子によるファンタジー小説「鹿の王」を映画化したアニメーション作品です。故郷を守るために戦う戦士団の男と感染症の治療に奔走する若き天才医師が困難に立ち向かってい姿を描いていきます。
監督:安藤雅司、宮地昌幸 声優:堤真一(ヴァン)、竹内涼真(ホッサル)、杏(サエ)、木村日翠(ユナ)、阿部敦(ヨタル)、安原義人(トゥーリム)、玄田哲章(アカファ王)、西村知道(ケノイ)、櫻井トオル(マコウカン)、藤真秀(オーファン)、青山穣(迂多瑠)、日野聡(シカン)、折笠富美子(ヴァンの妻)、松本惣己(ヴァンの息子)、堀井茶渡(トマ)、中博史(オウマ)、定岡小百合(オウマの妻)、川上ひろみ(季那)、祐仙勇(ヨキ)、河村梨恵(ヨキの妻)、田中誠人(ヨキの子)、ほか