劇場版アニメ映画のネタバレ

「窓ぎわのトットちゃん」のネタバレあらすじ結末

窓ぎわのトットちゃんの紹介:2023年日本映画。女優・タレントの黒柳徹子が1981年に書き下ろし、大ベストセラーとなった同名ノンフィクション自伝作品を、黒柳徹子生誕90周年・テレビ朝日開局65周年作品として映像化した長編アニメーション作品です。黒柳徹子自ら製作とナレーションを務め、第二次世界大戦時代に東京に実在した「トモエ学園」を舞台に黒柳徹子の小学生時代を描いていきます。
監督:八鍬新之介 原作・製作:黒柳徹子 主題歌:あいみょん『あのね』 声優:大野りりあな(黒柳徹子(トットちゃん))、役所広司(小林宗作(小林先生))、小栗旬(黒柳守綱(トットちゃんの父))、杏(黒柳朝(トットちゃんの母))、滝沢カレン(大石先生)、松野晃士(山本泰明(泰明ちゃん))、石川浩司(自由が丘の駅員)、ダニエル・ケルン(ローゼンシュトック)、駒田航(齋藤秀雄)、園崎未恵(赤松小学校の先生)、加納千秋(泰明ちゃんの母)、黒柳徹子(ナレーション)ほか

「フルメタル・パニック! イントゥ・ザ・ブルー」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ディレクターズカット三部作 第3部「イントゥ・ザ・ブルー」編の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第三部。宗介から南の島に二人きりの旅行に誘われたかなめでしたが、行先はミスリルの基地で、さらに緊急事態が発生したことにより、テッサが艦長を務める強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」に乗り込むことになりました。そこでかなめは、行き違いにより宗介と険悪な雰囲気となります。そんな中、先の戦いで捕虜となりトゥアハー・デ・ダナンの中に拘束されていたガウルンが、シージャックを起こし、トゥアハー・デ・ダナンを乗っ取ってしまいます。テッサをはじめ乗組員が拘束される中、かなめと宗介は、トゥアハー・デ・ダナンの指揮権を回復すべく奮闘します。
監督:千明孝一 声優:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、ガウルン(田中正彦)

「フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンド」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ディレクターズカット三部作 第2部「ワン・ナイト・スタンド」編の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第二部。成田空港で騒動を起こした少年タクマは、ラムダ・ドライバの矯正を受けたテロリストでした。ミスリルは、タクマを隠ぺいしますが、タクマの仲間に襲撃され、テッサは、タクマを連れて途中で合流した宗介、かなめと共に陣代高校に逃げ込みます。しかし、そこもテロリストに見つかり、テッサとかなめが捕虜となってしまいます。タクマ達の目的は、超巨大AS「ベヘモス」を起動させて街を破壊することでした。宗介は、かなめ達の救助には成功したものの、べへモスの起動を止めることできず、べへモスは、街に向けて移動を開始します。
監督:千明孝一 声優:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(テッサ、ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、クガヤマ・タクマ(千葉進歩)、セイナ(浅野まゆみ)

「フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンド」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンドの紹介:2017年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第一部。対テロ極秘傭兵組織ミスリルに所属するエージェント相良宗介は、千鳥かなめを護衛する任務を受け、生徒として都立陣代高校に潜入します。普通の高校生としての常識に疎い宗介は、事あるごとにかなめとぶつかりますが、次第に親密になっていきます。その後、かなめを護衛する任務がなくなりますが、修学旅行に行った宗介とかなめは、他の生徒とともに拉致されてしまいます。宗助は、かなめに秘められた能力の狙う敵組織に立ち向かっていくことになります。
監督:千明孝一 出演:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、リチャード・マデューカス(西村知道)、ガウルン(田中正彦)、常盤恭子(木村郁絵)、風間信二(能登麻美子)、神楽坂恵理(夏樹リオ)、レナード・テスタロッサ(浪川大輔)

「ポケットモンスター 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」のネタバレあらすじ結末

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒の紹介:2013年日本映画。TVアニメ「ポケットモンスター」の劇場版第16作。ポケモンマスターになるため修行の旅を続けるサトシ達は、ニュートークシティのポケモンヒルズを訪れた時これまで見たこともないポケモンと知り合います。サトシ達は、見たことがないポケモンと交流しますが、突如そのポケモンの仲間が現れサトシ達を攻撃しました。サトシ達は、ミュウツーにより救われますが、ミュウツーからそのポケモンは、古代のポケモン「ゲノセクト」であることを知らされます。
監督:湯山邦彦 声優:サトシ(松本梨香)、アイリス(悠木碧)、デント(宮野真守)、ピカチュウ(大谷育江)、ミュウツー(高島礼子)、赤いゲノセクト(山寺宏一)、エリック(吉村崇)ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)

「⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎」のネタバレあらすじ結末

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎の紹介:2023年日本映画。水木一郎の有名作である「ゲゲゲの鬼太郎」の誕生を描いた作品。15年ぶりの劇場作品となります。龍賀一族の周りで起こった殺人事件を解決すべく、銀行員の水木と幽霊族のゲゲ郎が活躍します。鬼太郎や目玉のおやじの誕生秘話に注目です。
監督:古賀豪 声優:関俊彦(ゲゲ郎)、木内秀信(水木)、種﨑敦美(龍賀沙代)、小林由美子(龍賀時弥)、白鳥哲(龍賀時貞)、飛田展男(龍賀時麿)、山路和弘(龍賀克典)、皆口裕子(龍賀丙江)、古川登志夫(ねずみ)、沢城みゆき(ゲゲ郎の妻)、ほか

「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」のネタバレあらすじ結末

ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパの紹介:2015年日本映画。TVアニメ「ポケットモンスター」の劇場版第18作目。ポケモンマスターを目指して旅を続けるサトシ達は、不思議な輪を出して色々なものを取り寄せるポケモン「フーパ」とメアリと出会います。サトシ達とフーパはすぐに仲良くなりますが、そこへメアリの兄であるバルザがやってくると、持っていた「いましめのツボ」を開け、フーパを本来の姿である「ときはなたれしすがた」にしてしまいます。それは、かつて砂漠の街「デセルシティ」に大きな被害をもたらしたポケモンでした。サトシ達は、フーパを元に戻すため、奮闘することになります。
監督:湯山邦彦 声優:サトシ(松本梨香)、セレナ(牧口真幸)、シトロン(梶裕貴)、ユリーカ(伊瀬茉莉也)、ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)、ピカチュウ(大谷育江)、バルザ(藤原竜也)、メアリ(中川翔子)、ほか

「特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~」のネタバレあらすじ結末

特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~の紹介:2022年日本映画。TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」の劇場版3部作の第1作目。時は節分、刀剣男子たちは審神者からもらった豆を巻くなどして節分を楽しんでいました。加州清光と大和守安定は、因縁がある山姥切長義と山姥切国広のやり取りを見ながら、山姥切長義が初めて本拠地に来た時の事を思い出します。ある日、政府から調査を要請され、陸奥守吉行達が出陣することになりました。出陣先が幕末の土佐ということで陸奥守吉行は張り切りますが、行った先は歴史が改変され別世界のようになった土佐で、陸奥守吉行は困惑します。陸奥守吉行達は、先行して調査していた肥前忠広・南海太郎朝尊と合流し、歴史を改変した首謀者を探すことにしました。
監督:直谷たかし 出演:加州清光(増田俊樹)、大和守安定(市来光弘)、陸奥守吉行(濱健人)、山姥切国広(前野智昭)、山姥切長義(高梨謙吾)、肥前忠広(小松昌平)、ほか

「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION」のネタバレあらすじ結末

グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATIONの紹介:2019年日本映画。PC用ゲーム「グリザイア:ファントムトリガー」の劇場版アニメーション。新人教師の有坂秋桜里は、美浜学園という学校法人に採用されましたが、そこはCIRS(サーズ)と呼ばれる国家機関によって新たに作られた特殊技能訓練校で、在籍する生徒達は、工作諜報員育成機関SORD(ソード)のメンバーとして様々な活動に従事していました。生徒達は、様々な理由で行き場を失って美浜学園に流れ着き、人は彼女らをファントムトリガーと呼びました。
監督:村山公輔 声優:トーカ(佐倉綾音)、グミ(三森すずこ)、レナ(内田真礼)、マキ(南條愛乃)、クリス(名塚佳織)、ムラサキ(種﨑敦美)、有坂秋桜里(井澤美香子)、ハルト(代永翼)、シルヴィア(長妻樹里)、ベルベット(小見川千明)、シホ(依田菜津)、タナトス(友永朱音)、ほか

「怪獣娘(黒) ウルトラ怪獣擬人化計画」のネタバレあらすじ結末

怪獣娘(黒) ウルトラ怪獣擬人化計画の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」の劇場版。引っ込み思案な女子高生平賀サツキは、ある日怪獣娘に覚醒しかけたところをブラックスターズに拉致され、無理矢理ブラックスターズの4人目のメンバーにされてしまいます。地球侵略をもくろむブラックスターズでしたが、リーダーのブラック指令をはじめとしてポンコツなメンバーばかりで、仇敵のかいじゅうがーるず(実は認識すらされていない)とは比べものにならないほど貧弱でした。サツキは、参謀長としてブラックスターズ強化に乗り出すことになります。
監督:山本靖貴 出演:ブラック指令(新田ひより)、ペガッサ星人/平賀サツキ(八木侑紀)、シルバーブルーメ(高橋未奈美)、ノーバ(石原夏織)、ガタノゾーア(小倉唯)、アギラ(飯田里穂)、ミクラス(鈴木愛奈)、ピグモン(徳井青空)、ゼットン(加藤英美里)、レッドキング(五十嵐裕美)、エレキング(潘めぐみ)、ゴモラ(諏訪彩花)、キングジョー(三森すずこ)、ガッツ星人(松田利冴)、ベムスター(沼倉愛美)、ほか

「新幹線変形ロボ シンカリオン 神速のALFA-X」のネタバレあらすじ結末

劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-Xの紹介:2019年日本映画。TVアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン 」の劇場版。北海道に家族旅行に来たハヤト一家ですが、スキー場で敵の攻撃を受けてしまい、ハヤトは無事に生還したものの、ホクトが行方不明となりました。かわりに1人の見知らぬ少年を保護しますが、その少年は、現代にタイムスリップしてきた9歳のホクトでした。そして再び謎の敵の攻撃が始まりますが、9歳のホクトは、元の時代に戻るためシンカリオン ALFA-Xの運転士となり、ハヤトと共に敵に立ち向かいます。
監督:池添隆博 声優:速杉ハヤト(佐倉綾音)、沼倉愛美(男鹿アキタ)、大門山ツラヌキ(村川梨衣)、セイリュウ(真堂圭)、上田アズサ(竹達彩奈)、速杉ホクト(杉田智和)、三原フタバ(雨宮天)、シャショット(うえだゆうじ)、東スバル(山寺宏一)、少年ホクト(釘宮理恵)ナハネ(伊藤健太郎)、オハネフ(吉田鋼太郎)、発音ミク(藤田咲)、ほか

「キン肉マン 大暴れ!正義超人」のネタバレあらすじ結末

キン肉マン 大暴れ!正義超人の紹介:1984年日本映画。2023年にアニメ化40周年を迎え、2024年には新アニメシリーズ『完璧超人始祖編』の放映も決定している、漫画家ユニット「ゆでたまご」の国民的漫画『キン肉マン』の劇場版作品第2弾です。本作は原作における「超人オリンピック ザ・ビッグファイト」前にキン肉マンが故郷・キン肉星に帰国した際の話をベースとし、原作のメインヒロインであるビビンバが本作のヒロインを務め、さらにはテレビアニメ版に先駆けて悪魔超人だったバッファローマンの正義超人入り、キン肉マンのキン肉バスターに代わる新必殺技・キン肉ドライバーの初使用が描かれています。
監督:白土武 原作:ゆでたまご(ストーリー:嶋田隆司、作画:中井義則) 声優:神谷明(キン肉スグル/キン肉マン)、松島みのり(アレキサンドリア・ミート(ミート君))、山本百合子(ビビンバ)、田中秀幸(テリーマン)、蟹江栄司(ラーメンマン)、郷里大輔(ロビンマスク)、堀秀行(ウォーズマン)、水鳥鉄夫(ブロッケンJr./与作さん)、佐藤正治(バッファローマン/イワオ)、広瀬正志(リキシマン)、中島千里(二階堂マリ)、鶴ひろみ(翔野ナツ子)、岸野一彦(キン肉真弓(キン肉大王))、山口奈々(キン肉小百合(キン肉王妃))、山本圭子(ナチグロン)、はせさん治(中野さん)、二又一成(キン骨マン)、北川米彦(大会委員長)、戸谷公次(五分刈刑事)、矢田耕司(大ウコン)、野田圭一(シシカバブー)、柴田秀勝(ブラックエンペラー)、八奈見乗児(ホルモン・ヤーキ)、ゆでたまご(ブラックエンペラーの部下)ほか

「キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト」のネタバレあらすじ結末

キン肉マン 奪われたチャンピオンベルトの紹介:1984年日本映画。2023年にアニメ化40周年を迎え、2024年には新アニメシリーズ『完璧超人始祖編』の放映も決定している、漫画家ユニット「ゆでたまご」の国民的漫画『キン肉マン』の劇場版作品第1弾です。本作は『7人の悪魔超人編』終了後を舞台に、アニメでも描かれた「キン肉マンランド建設」がメインストーリーとなっています。
監督:白土武 原作:ゆでたまご(ストーリー:嶋田隆司、作画:中井義則) 声優:神谷明(キン肉スグル/キン肉マン)、松島みのり(アレキサンドリア・ミート(ミート君))、田中秀幸(テリーマン)、蟹江栄司(ラーメンマン)、郷里大輔(ロビンマスク)、堀秀行(ウォーズマン)、水鳥鉄夫(ブロッケンJr./与作さん)、広瀬正志(リキシマン)、中島千里(二階堂マリ)、鶴ひろみ(翔野ナツ子)、岸野一彦(キン肉真弓(キン肉大王))、山口奈々(キン肉小百合(キン肉王妃))、山本圭子(ナチグロン)、はせさん治(中野さん)、二又一成(キン骨マン)、佐藤正治(イワオ)、北川米彦(大会委員長)、矢田耕司(猛虎星人)、田中康郎(ハリゴラス)、戸谷公次(五分刈刑事)、塩屋浩三(ウコン)、大塚周夫(オクトバスドラゴンIII世)、ゆでたまご(オクトバスドラゴンIII世の部下)ほか

「ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!」のネタバレあらすじ結末

ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!の紹介:2023年アメリカ映画。子どもの頃から人目を避け、ニューヨークの地下に潜んで暮らすタートルズたち。“普通のティーンエイジャー”として人々に受け入れられることを夢見ていた。ある日、彼らは新たな友人エイプリルから、世間を騒がせているスーパーフライの存在を知る。警察も手に負えずニューヨークを混乱に陥れる悪者を倒すために、タートルズたちはミュータント軍団に立ち向かう。スケボーや音楽など現代のストリートカルチャーの描写もみどころ。コミックや映画シリーズなどを展開してきた『ミュータント・タートルズ』のアニメ版2作目。
監督:ジェフ・ロウ 声優:マイカ・アビー(ドナテロ)、シャモン・ブラウン・ジュニア(ミケランジェロ)、ハンニバル・バーエス(ジンギス・フロッグ)、ローズ・バーン(レザーヘッド)、ニコラス・カントゥ(レオナルド)、ジョン・シナ(ロックステディ)、ジャッキー・チェン(スプリンター)、アイス・キューブ(スーパーフライ)、ナターシャ・ディミトリウ(ウィングナット)、アヨ・エデビリ(エイプリル・オニール)、ジャンカルロ・エスポジート(バクスター・ストックマン)、ポスト・マローン(レイ・フィレット)、ブレイディ・ヌーン(ラファエロ)、セス・ローゲン(ビーバップ)、ポール・ラッド(モンド・ゲッコー)、マーヤ・ルドルフ(シンシア・ユートロム)ほか

「ガールズ&パンツァー 最終章 第4話」のネタバレあらすじ結末

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話の紹介:2023年日本映画。茨城県大洗町を舞台に、実在の戦車を操る女子高生たちの戦いを描いたテレビアニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズの最終章(全6話)の第4話です。本作は戦車道の冬季無限軌道杯・準決勝の模様を、大洗女子学園vs継続高校、黒森峰女学園vs聖グロリアーナ女学院との争いを軸に描いていきます。
監督:水島努 声優:渕上舞(西住みほ)、茅野愛衣(武部沙織)、尾崎真実(五十鈴華)、中上育実(秋山優花里)、井口裕香(冷泉麻子)、福圓美里(角谷杏)、高橋美佳子(小山柚子)、植田佳奈(河嶋桃)、菊地美香(磯辺典子)、吉岡麻耶(近藤妙子)、桐村まり(河西忍)、中村桜(佐々木あけび)、仙台エリ(鈴木貴子(カエサル))、森谷里美(松本里子(エルヴィン))、井上優佳(杉山清美(左衛門佐))、大橋歩夕(野上武子(おりょう))、竹内仁美(澤梓)、中里望(山郷あゆみ)、小松未可子(丸山紗希)、多田このみ(阪口桂利奈)、山岡ゆり(宇津木優季)、秋奈(大野あや)、井澤詩織(園みどり子(そど子))、山本希望(中嶋麗羅(ナカジマ))、葉山いくみ(猫田舞(ねこにゃー))、椎名へきる(蝶野亜美)、瀬戸麻沙美(西絹代)、大空直美(福田はる)、米澤円(大波のフリント)、七瀬亜深(生しらす丼のカトラス)、下地紫野(アキ)、石上美帆(ミッコ)、能登麻美子(ミカ)、若山詩音(ヨウコ)、仙台エリ(赤星小梅)、高森奈津美(ローズヒップ)、竹達彩奈(島田愛里寿)、喜多村英梨(ダージリン)、生天目仁美(逸見エリカ)ほか

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