アニメ映画のネタバレ

「劇場版 NARUTO ナルト 疾風伝 絆」のネタバレあらすじ結末

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆の紹介:2008年日本映画。TVアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の劇場版第2弾。ナルト達が住む木ノ葉隠れの里は、突如として謎の忍者集団に襲われましたが、彼らの正体は、かつて木ノ葉に滅ぼされた「空の国」の忍・空忍でした。混乱する木ノ葉隠れの里で、ナルトは、医師・神農とその弟子・アマルと出会います。ナルト、サクラ、ヒナタは、神農とアマルと共に、同じく空忍に襲われたというアマルの住む村に向かいますが、村はすでに全滅しており、神農もアマルをかばって殺されてしまいます。悲嘆に暮れるアマルは、突然大蛇のような化物となり、ナルト達に襲い掛かります。
監督:亀垣一 原作:岸本斉史 声優:うずまきナルト(竹内順子)、春野サクラ(中村千絵)、日向ヒナタ(水樹奈々)、うちはサスケ(杉山紀彰)、神農(石塚運昇)、アマル(くまいもとこ)、ほか

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第七章 新星篇の紹介:2019年日本映画。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第13話から第26話を再構成したOVA。古代は、デスラー艦内でズォーダーの幼生体であるミルと自身の投降と引き換えに和平交渉を持ちかけますが、ミルが殺されたため人類とガトランティスの和平は潰えてしまいます。白色彗星はついに地球圏に到達し、地球に対し隷属を要求しますが、ヤマトが現れるとトランジット波動砲で活路を開き都市帝国内部に突入します。そして、古代は、ズォーダーに対し話し合うように言いますが、ズォーダーは自ら人造人間を死滅させる装置であるゴレムを発動させます。これによりガトランティスは死滅しますが、ズォーダーだけは死なず、都市帝国を操り地球を破壊しようとします。為すすべがなくなった古代は、乗員を退艦させると自らヤマトを操縦して都市帝国に特攻しようとしますが、そこに森雪が現れました。
監督:羽原信義 声優:古代進(小野大輔)、森雪(桑島法子)、島大介(鈴村健一)、真田志郎(大塚芳忠)、徳川彦左衛門(麦人)、加藤三郎(細谷佳正)、土方竜(石塚運昇)、斉藤始(東地宏樹)、クラウス・キーマン(神谷浩史)、桂木透子(甲斐田裕子)、ズォーダー(手塚秀彰)、テレサ(神田沙也加)、アベルト・デスラー(山寺宏一)

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第19話から第22話を再構成したOVA。加藤の背信行為により波動エンジンが停止したヤマトは、白色彗星の超重力に引き寄せられ彗星内にある惑星に不時着します。その惑星はゼムリアという名の星で、かつてガトランティスが生み出された場所でした。そこでキーマン達は、ズォーダーが人類に反旗を翻した理由を知ります。さらに、人造生命体であるガトランティス人を死滅させる「ゴレム」という装置の存在を知った古代達は、ゴレムを発動させるべくズォーダーがいる都市帝国に向かいますが、その前にガトランティスからガミラス人が移住可能な惑星の提供を持ちかけられたデスラーが立ちはだかりました。
監督:羽原信義 声優:古代進(小野大輔)、森雪(桑島法子)、島大介(鈴村健一)、真田志郎(大塚芳忠)、徳川彦左衛門(麦人)、加藤三郎(細谷佳正)、土方竜(石塚運昇)、斉藤始(東地宏樹)、クラウス・キーマン(神谷浩史)、桂木透子(甲斐田裕子)、藤堂早紀(高垣彩陽)、シファル・サーベラー(甲斐田裕子)、ズォーダー(手塚秀彰)、アベルト・デスラー(山寺宏一)

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第15話から第18話を再構成したOVA。テレサの前に現れたデスラーの目的は、テレサを手に入れガトランティスのズォーダーとガミラス人が居住可能な惑星を譲渡するように交渉することでした。古代達は、デスラーの目的を阻止するため戦いますが、その場に現れたキーマンによって拘束されてしまいます。しかし、キーマンは、デスラーの背後にいる旧体制派の首魁の正体を突き止めるためにデスラーに従っただけで、目的を果たしたキーマンは、古代達ともにヤマトに帰還します。そのころ、土星宙域では、地球侵攻を開始したガトランティス艦隊と地球防衛艦隊の戦いが始まり、当初は地球艦隊に有利に進んだ戦いは、白色彗星の真の姿である都市帝国が出現したことで、地球防衛艦隊は大打撃を受けてしまいます。そこへ、ヤマトが現れ、新たに開発した「トランジット波動砲」を都市帝国に向けて発射しようとしますが…。
監督:羽原信義 声優:古代進(小野大輔)、森雪(桑島法子)、島大介(鈴村健一)、真田志郎(大塚芳忠)、徳川彦左衛門(麦人)、加藤三郎(細谷佳正)、土方竜(石塚運昇)、斉藤始(東地宏樹)、クラウス・キーマン(神谷浩史)、桂木透子(甲斐田裕子)、ズォーダー(手塚秀彰)、テレサ(神田沙也加)、アベルト・デスラー(山寺宏一)

「かがみの孤城」のネタバレあらすじ結末

かがみの孤城の紹介:2022年日本映画。2018年の本屋大賞を受賞した辻村深月のベストセラー小説『かがみの孤城』。学校に通えなくて悩む中学生の少年少女が鏡の中にある城に招待され、そこで願いを叶えることができる部屋の鍵を探す権利を与えられる。しかし願いがかなえられるのは七人のうちひとりだけ。監督は『カラフル』の原恵一。主人公こころにはドラマやCMで注目される當真あみ。ほかに北村匠海や板垣李光人、芦田愛菜などの俳優陣と梶裕貴、高山みなみなど声優陣が脇を固める。
原作:辻村深月 監督:原恵一 声優:當真あみ(安西こころ)、北村匠海(リオン)、吉柳咲良(アキ)、板垣李光人(スバル)、高山みなみ(マサムネ)、梶裕貴(ウレシノ)、横溝菜帆(フウカ)、麻生久美子(こころの母)、芦田愛菜(オオカミさま)、宮﨑あおい(喜多嶋先生)、ほか

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第四章 天命篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第四章 天命篇の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第11話から第14話を再構成したOVA。テレザート星に向けて航行中のヤマトは突然攻撃を受けワープで回避しますが、その攻撃は、ズォーダーから命を受けたデスラーが行ったものでした。かろうじて回避したヤマトの前に、今度はガトランティスの本拠地である白色彗星が立ちはだかります。ヤマトは、彗星内部に引きずり込まれますが、ガトランティス内部の混乱に乗じて離脱に成功します。様々な困難を排してようやくテレザート星に到着したヤマト。古代は、メッセージを送ったテレサと対面しますが、テレサは、古代に白色彗星の正体とヤマトの未来について語ります。
監督:羽原信義 声優:古代進(小野大輔)、森雪(桑島法子)、島大介(鈴村健一)、真田志郎(大塚芳忠)、徳川彦左衛門(麦人)、加藤三郎(細谷佳正)、土方竜(石塚運昇)、斉藤始(東地宏樹)、クラウス・キーマン(神谷浩史)、桂木透子(甲斐田裕子)、ズォーダー(手塚秀彰)、テレサ(神田沙也加)、アベルト・デスラー(山寺宏一)

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇の紹介:2017年日本映画。TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第7話から第10話を再構成したOVA。テレザート星に向けて出発したヤマトでしたが、救援要請に応じて11番惑星に来た時に、ガトランティス艦隊に攻撃され、11番惑星に閉じ込められてしまいます。その間にもガトランティスの増援艦隊が次々と到着しますが、増援艦隊の攻撃目標はヤマトではなく地球であるとわかります。この状況を打破するには、封印された波動砲を使用するしかなく、ヤマト艦長代理の古代進は対応に苦慮します。その状況をなんとか切り抜けた古代でしたが、古代の前にガトランティスの大帝ズォーダーが現れ、古代に過酷な選択を迫ります。
監督:羽原信義 声優:古代進(小野大輔)、森雪(桑島法子)島大介(鈴村健一)、真田志郎(大塚芳忠)、徳川彦左衛門(麦人)、加藤三郎(細谷佳正)、土方竜(石塚運昇)、斉藤始(東地宏樹)、クラウス・キーマン(神谷浩史)、桂木透子(甲斐田裕子)、ズォーダー(手塚秀彰)

「君は彼方」のネタバレあらすじ結末

君は彼方の紹介:2020年日本映画。宮益澪は、どこにでもいる普通の高校2年生で、友人の円佳や鬼司如新と学校生活を送っていました。ある日、澪は円佳から新のことが気になっていると聞かされ、新との関係を否定してしまいます。そして、澪は新と喧嘩してしまい、澪はそれを後悔して新と仲直りしようと家まで向かいますが、その途中で交通事故に遭ってしまいます。奇跡的に意識を取り戻した澪は、次の日学校に行って新に会いますが、なぜか徹底的に無視されてしまいます。そして、帰りの電車の中、澪は突然光に包まれ、気が付くといつもの池袋とは違う光景が広がっていました。
監督・原作:瀬名快伸 声優:宮益澪(松本穂香)、鬼司如新(瀬戸利樹)、織夏(土屋アンナ)、菊ちゃん(早見沙織)、円佳(小倉唯)、ギーモン(山寺宏一/大谷育江)宮益沙智(仙道敦子)、忘れ物口係員(木本武宏)、殯(竹中直人)、森おばあちゃん(夏木マリ)

「ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界」のネタバレあらすじ結末

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界の紹介:2022年アメリカ映画。過去に「ベイマックス」を手掛けた監督ドン・ホールが不思議な世界に迷い込んだ冒険家と元冒険家の親子の絆を描いた作品。奇想天外な生き物がいる不思議な世界である動力源を守るためにやってきた元冒険家のサーチャーはその動力源の正体を知ることになります。
監督:ドン・ホール 声優:ジェイク・ギレンホール/原田泰造(サーチャー)、デニス・クエイド/大塚明夫(イェーガー)、ジャブーキー・ヤング=ホワイト/鈴木福(イーサン)、ガブリエル・ユニオン/松岡依都美(メリディアン)、ルーシー・リュー/沢海陽子(カリスト)、ほか

「ONE PIECE FILM RED」のネタバレあらすじ結末

ONE PIECE FILM REDの紹介:2022年日本映画。週刊少年ジャンプで大人気のマンガONE PIECEを原作に、連載25周年を記念した劇場版ワンピース15作品目。ルフィにとってかけがえない存在であるシャンクス。そのシャンクスの娘と言われる少女ウタが登場し、ルフィたち麦わらの一味を巻き込んだ騒動へと発展します。
監督:谷口悟朗 原作:尾田栄一郎 声優:田中真弓(ルフィ)、池田秀一(シャンクス)、中井和哉(ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、大谷育江(チョッパー)、山口由里子(ロビン)、矢尾一樹(フランキー)、チョー(ブルック)、宝亀克寿(ジンベエ)、名塚佳織(ウタ)、Ado(ウタ歌唱)、津田健次郎(ゴードン)、ほか

「すずめの戸締まり」のネタバレあらすじ結末

すずめの戸締まりの紹介:2022年日本映画。今や国民的アニメ映画監督となった新海誠。3年ぶりの新作『すずめの戸締まり』は、東日本大震災で母親を失ったひとりの少女が、さまざまな人との出会いを通して成長していく喪失と再生の物語。主人公のすずめを演じるのはオーディションで1,700人の中から選ばれた原菜乃華。古来から受け継がれる“閉じ師”の青年をSixTONESの松村北斗が演じ、ふたりとも声優初挑戦とは思えないと評判になっている。主題歌は前々作、前作に引き続きRADWIMPS。
原作・脚本・監督:新海誠 キャラクターデザイン:田中将賀 声優:原菜乃華(岩戸鈴芽)、松村北斗(宗像草太)、深津絵里(岩戸環)、染谷将太(岡部稔)、伊藤沙莉(二ノ宮ルミ)、花瀬琴音(海部千果)、花澤香菜(岩戸椿芽)、神木隆之介(芹澤朋也)、松本白鸚(宗像羊朗)ほか

「テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~」のネタバレあらすじ結末

テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~の紹介:2009年日本映画。TVゲーム「テイルズ オブ ヴェスペリア」の劇場版アニメーションでゲームより数年前を描いています。人と魔物との戦いが終わり、人々は繁栄を築き上げようとしていました。帝国騎士団ナイレン隊に入隊したユーリは、幼馴染のフレンなど仲間達と共に日々活動していました。そんな時、根源たる力“エアル”が異常噴出する事件が発生し、隊長ナイレンをはじめとするナイレン隊は調査を開始します。しかし、この事件の背景には恐るべき陰謀があり、ユーリ達は、帝国の暗部を目の当たりにすることになります。
監督:亀井幹太 声優:ユーリ(鳥海浩輔)、フレン(宮野真守)、ナイレン(谷口節)、ヒスカ(小笠原亜里沙)、シャスティル(水沢史絵)、エステリーゼ(中原麻衣)、リタ(森永理科)、レイヴン(竹本英史)、ほか

「僕が愛したすべての君へ」のネタバレあらすじ結末

僕が愛したすべての君への紹介:2022年日本映画。小説「僕が愛したすべての君へ」と「君を愛したひとりの僕へ」。2016年6月にハヤカワ文庫より刊行された乙野四方字のこれらの小説は、同じ名前の少年がそれぞれの物語で別のひとりの少女と恋に落ちるストーリー。タツノコプロの新レーベルBAKKEN RECORDが製作した『僕が愛したすべての君へ』の監督は、『劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』の松本淳。主題歌「雲を恋う」は若者に人気の須田景凪の書き下ろし。主人公の高崎暦は声優初挑戦の宮沢氷魚が演じている。
監督:松本淳 原作:乙野四方字 声優:宮沢氷魚(高崎暦)、橋本愛(瀧川和音)、蒔田彩珠(佐藤栞)、水野美紀(佐藤紘子)、余貴美子(老年期の瀧川和音)、西岡徳馬(老年期の高崎暦)、田村睦心(幼少期の高崎暦)、浜田賢二(日高翔大)、園崎未恵(高崎真由美)、西村知道(高崎康人)、平野文(老年期の栞)ほか

「君を愛したひとりの僕へ」のネタバレあらすじ結末

君を愛したひとりの僕への紹介:2022年日本映画。小説「君を愛したひとりの僕へ」と「僕が愛したすべての君へ」。2016年6月にハヤカワ文庫より刊行された乙野四方字のこれらの小説は、同じ名前の少年がそれぞれの物語で別のひとりの少女と恋に落ちるストーリー。トムス・エンタテインメントが製作した『君を愛したひとりの僕へ』の監督は、テレビアニメ「のだめカンタービレ」や「メジャー」シリーズのカサヰケンイチ。主題歌はSaucy Dogの「紫苑」。主人公の日高暦は声優初挑戦の宮沢氷魚が演じている。
監督:カサヰケンイチ 原作:乙野四方字 声優:宮沢氷魚(日高暦)、蒔田彩珠(佐藤栞)、橋本愛(瀧川和音)、水野美紀(佐藤紘子)、余貴美子(老年期の瀧川和音)、西岡徳馬(老年期の日高暦)、田村睦心(幼少期の日高暦)、浜田賢二(日高翔大)、園崎未恵(高崎真由美)、西村知道(高崎康人)ほか

「REDLINE」のネタバレあらすじ結末

REDLINEの紹介:2010年日本映画。木村拓哉、蒼井優などの豪華声優陣によるオリジナル劇場アニメーション。ずっとずっと未来、エアカーが主流になった時代に、時代遅れの地面を走る車で銀河最速を決めるミサイル、機関銃何でもありのカーレース「REDLINE」。レーサーのJPは、予選のイエローライン最終戦で予定通り(?)リタイアしたものの、ひょんなことからREDLINE出場を決めます。しかし、REDLINE開催地であるロボワールドの大統領は、REDLINE開催を禁止し、REDLINEの参加者が入国した場合場抹殺することを宣言しました。こうして、JP達REDLINEに参加するレーサーは、他のレーサーやロボワールド軍の攻撃を掻い潜りながら、REDLINEのゴールを目指すこととなります。
監督:小池健 声優:JP(木村拓哉)、ソノシー(蒼井優)、フリスビー(浅野忠信)、リンチマン(我修院達也)、ジョニーボーヤ(岡田義徳)トラヴァ(津田寛治)、シンカイ(森下能幸)、ボスボス(AKEMI)、もぐらオヤジ(青野武)、大統領(廣田行生)、ボルトン(石塚運昇)、デイズナ弟(三宅健太)、マシンヘッド(石井康嗣)、イヌキ組長(チョー)、タイタン(堀内賢雄)、ほか

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 63

キーワードから探す

TOP↑