ホラー映画のネタバレ

「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」のネタバレあらすじ結末

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズの紹介:2023年アメリカ映画。コンピューターゲームシリーズ『Five Nights at Freddy’s』を映画化したホラー作品です。ゲームの原作者であるスコット・カーソン自ら脚本・製作を手掛け、廃墟と化したレストランで夜間警備の食肉就いた男が遭遇する恐ろしい悪夢を描きます。
監督:エマ・タミ 出演者:ジョシュ・ハッチャーソン(マイク・シュミット)、エリザベス・レイル(ヴァネッサ・シェリー)、パイパー・ルビオ(アビー)、メアリー・スチュアート・マスターソン(ジェーン)、マシュー・リラード(スティーブ・ラグラン/ウィリアム・アフトン)、キャット・コナー・スターリング(マキシン)、ケヴィン・フォスター(フレディ・ファズベアー)、ジェイド・キンダル・マーティン(ボニー)、ジェス・ワイス(チカ)、カレン・ゴフ(フォクシー)ほか

「テラー・ハウス 堕天使が棲む館」のネタバレあらすじ結末

テラー・ハウス 堕天使が棲む館の紹介:2015年イギリス映画。ホラー映画脚本家のジョンが、ロンドンの人ごみを避け、西ウェールズの田舎の屋敷に引っ越してきます。部屋を案内した後、大家が、3階に盲目の老婆がいるが害はないので気にしなくていいと言います。3階を気にしながら住み始めたジョンの前にキャシーという女性が現れます。ホラー映画脚本家が、屋敷に次々起る不思議な現象に惑わされるオカルトホラー映画です。
監督:アンドリュー・ジョーンズ 出演者:ヴィヴィアン・ブリッドソン(アグネス)、リー・ベイン(ジョン)、ジョージーナ・ブラックレッジ(キャシー)、テッサ・ウッド(コネリー)ほか

「エイリアンZ 超感染」のネタバレあらすじ結末

エイリアンZ 超感染の紹介:2017年アメリカ映画。秘密施設の密室で目覚めた4人。全員の記憶はあいまいで、何故ここにいるのかわからない4人。ただはっきりしているのは4人が施設で何かの役割をしていたことだけでした。はたして4人はこれからどうなるのか…という内容の密室ホラー映画です。ネバダ州のエリア51の秘密基地を題材にした作品です。
監督:ケリー・シュワルツ 出演者:エリー・ブラウン(ハンナ)、エドゥアルド・オシポフ(ディミトリ)、マイケル・モンテイロ(ラッセル)、サブリナ・コフィールド(ゲイル)、マイケル・タスハウス(ピアーズ)、ウィル・エドワーズ(エイリアン)ほか

「キリング・グラウンド」のネタバレあらすじ結末

キリング・グラウンドの紹介:2016年オーストラリア映画。秘境ガンジリー滝にキャンプに行った婚約中のイアンとサム。先客がいたため二人は、先客のテントから少し離れて準備をします。翌朝、隣のテントに誰もいないことに気づき、少し離れた森で赤ちゃんが倒れているのを見つけます。キャンプ中に人殺し二人組に襲われるという内容のサバイバルホラーです。イアンらの話と、先客のロブ一家の3日前の話が、同時進行で進むため当初違和感を感じますが、中盤には話の筋が見えてきます。
監督:デイミアン・パワー 出演者:アーロン・ペダーセン(ジャーマン)、イアン・メドウズ(イアン)、ハリエット・ダイアー(サム)、アーロン・グレナン(チョーク)、マヤ・スタンジ(マーガレット)、ジュリアン・ガーナー(ロブ)、ティアーナ・クープランド(エム)ほか

「マッド・リベンジ」のネタバレあらすじ結末

マッド・リベンジの紹介:2016年アメリカ映画。刑事の娘が飲酒運転で事故を起こし、母と娘を死なせてしまいます。自分の娘を加害者にしたくなかった父と相棒が事故を、ひき逃げ事件と処理しもみ消したことで、被害者の夫・ヴィックが復讐の為一家を襲うという80年代ホラーを彷彿されるスラッシャー映画です。日本国内リリース版は、残虐シーンにボカシが入っています。
監督:ジョー・ヘンドリック 出演者:ビル・オバースト・Jr(ヴィック)、ケイティ・フォーリー(ジェニー)、ザック・シルバーマン(マイク)、モーガン・ベンワー(フィンチ)、リン・ローリイ(ドナツッチ)ほか

「ラバーボーイ」のネタバレあらすじ結末

ラバーボーイの紹介:2014年カナダ映画。学費を稼ぐために、GIRLHOUSEというサイトでヌードライブチャットをやり始めたカイリーにラバーボーイというバンドル名の男が予約を入れます。サイトをハッキングして自分の顔写真を送ったラバーボーイでしたが、同僚のリズがラバーボーイの顔写真をプリントしリビングに貼りつけてしまいます。ラバーボーイは少年時代、自分を馬鹿にした女の子を殺した過去があります。ライブカメラで、落書きされた自分の写真を見たラバーボーイに、少年時代の悪夢がよみがえります。ライブチャットを題材にしたエロチックスラッシャー映画です。
監督:トレヴァー・マシューズ、ジョン・ノーツ 出演者:アリ・コブリン(カイリー)、アダム・ディマルコ(ベン)、スレイン(ラバーボーイ)、アリソン・バス(デボン)、エリシア・ロタル(ヘザー)、アリス・ハンター(キャット)ほか

「コンジアム」のネタバレあらすじ結末

コンジアムの紹介:2018年韓国映画。韓国最恐の心霊スポット”コンジアム精神病院”に潜入し動画配信をしているハジュンら7人。ヤラセを駆使して再生数を稼ぐ予定でしたが、本当に霊が現れパニックに陥ってしまいます。はたして7人の運命は?という内容の、実在するコンジアム精神病院跡でPOV手法で撮影されたホラー映画です。
監督:チョン・ボムシク 出演者:ウィ・ハジュン(ハジュン)、パク・チヒョン(ジヒョン)、オ・アヨン(アヨン)、ムン・イェウォン(シャーロット)、パク・ソンフン(ソンフン)、イ・スンウク(スンウク)、ユ・チェユン(ジェユン)ほか

「アメリカン・マミー アステカの生贄」のネタバレあらすじ結末

アメリカン・マミー アステカの生贄の紹介:2014年アメリカ映画。ニユーメキシコの砂漠でアステカの神と呼ばれるミイラをベッカとカルメンが発見します。2週間後、ジェンセン教授らと一緒に発掘にやってきたベッカらでしたが、カルメンが、ミイラにキスをしながらアステカの神復活の儀式をやったことから、ゾンビ化するウィルスに感染し、やがて殺し合いが始まるという内容の、アドベンチャーゾンビ作品です。低予算ながらゴア描写が多いのですが、残虐シーンにはことごとくボカシが入れられています。
監督:チャールズ・ピニオン 出演者:スージー・ブロック(ジェンセン教授)、エイダン・ブリストウ(マックス)、アーロ・ンバート(デレク)、エスター・カナタ(カルメン)、エリン・コンドリー (コニー)、ジャック・グリメット(フィリップ)ほか

「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」のネタバレあらすじ結末

TALK TO ME トーク・トゥ・ミーの紹介:2022年オーストラリア映画。チャンネル登録者数682万人、再生回数15億回を誇るオーストラリアのユーチューバー、フィリッポウ兄弟の長編監督デビュー作となるホラー映画です。母を亡くした主人公の女子高校生は仲間と共にSNSで話題の「#90秒憑依チャレンジ」にチャレンジしてみたのですが・・・。
監督:ダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ 出演者:ソフィー・ワイルド(ミア)、アレクサンドラ・ジェンセン(ジェイド)、ジョー・バード(ライリー)、オーティス・ダンジ(ダニエル)、ミランダ・オットー(スー)、ゾーイ・テラケス(ヘイリー)、クリス・アロシオ(ジョス)、マーカス・ジョンソン(マックス)、アレクサンドリア・ステファンセン(レア)、サニー・ジョンソン(ダケット)、アリ・マッカーシー(コール)ほか

「ダーク・インフェルノ」のネタバレあらすじ結末

ダーク・インフェルノの紹介:2017年ルーマニア映画。出所したニッキーは友人のジミーと、駆け落ちして家を出た娘のイライザを連れ戻しに行きます。一緒にいた彼氏のボグダンをトランクに押し込み、イライザを連れて帰る途中事故を起こし崖から転落してしまいます。山奥の為、電波も届かない事から、近くの廃墟ホテルで休むことにした4人でしたが、そこは食人鬼たちの住む場所でした。山奥の廃墟ホテルを舞台にした、食人作品です。夜の廃墟とあって、全体に暗くグロ描写は少なめです。
監督:ボビー・バルバチオル 出演者:ルイス・マンディロア(ニッキー)、ピーター・ドブソン(ジミー)、ボグダン・マルホディン(ボグダン)、ロクサーナ・ルカ(イライザ)ほか

「地獄の警備員」のネタバレあらすじ結末

地獄の警備員の紹介:1992年日本映画。3人を殺害した元相撲取りの富士丸は精神鑑定で無罪になり、ビルの警備会社に就職します。その会社に新たに就職した秋子。秋子を見た富士丸は、殺人鬼の血が呼びさまされたように殺戮を始めたのでした。日本を代表する映画監督・黒沢清が1990年代に撮ったスラッシャー映画です。
監督:黒沢清 出演者:久野真紀子(成島秋子)、松重豊(富士丸)、長谷川初範(兵藤哲朗)、由良宜子(高田花枝)、田辺博之(間宮)、洞口依子(兵藤の妻)、大杉漣(久留米浩一)、内藤剛志(白井)ほか

「ソウル・コンタクト」のネタバレあらすじ結末

ソウル・コンタクトの紹介:2018年ロシア映画。幽霊が見え、3人の幽霊と暮らすカティアの部屋に、双子の姉のラリッサが訪ねてきます。姉をうざがるいカティアはラリッサを追い帰しますが、戻ってきたラリッサが何かに引きずられていなくなります。カティアは幼い頃、屋敷で見た親子の事件の事を思い出し、ラリッサの命が危ないと思い屋敷へ向かいます。ロシア発のオカルトホラー映画です。現実と幻覚、更に幽霊の世界が入りまじり、少し難解な作品です。
監督:イリヤ・マキシモフ 出演者:アレクサンドラ・ボルティチ(カティア)、エフゲニー・ツィガノフ(カプノフ)、ウラジミール・ヤグリッチ(アントン)、アレクサンドル・ロバク(ヴァジリー)ほか

「惨劇館 夢子」のネタバレあらすじ結末

惨劇館 夢子の紹介:2001年日本映画。予知夢が見える夢子が、男に女の子が殺される夢を探偵の竹中と解明しようとしている時、妹の月子の同級生の愛子が失踪します。殺されたのは愛子かもしれないと調べていると、愛子は彼氏の部屋にいました。それと同時に、妹の月子が死体で発見されます。夢子は竹中に頼み込み、月子を殺した犯人を調べ始めますが・・・という内容の地下室に閉じ込めた息子が成長し殺人鬼になるというアメリカンホラーテイストの作品です。
監督:久保山努 出演者:美波(奥矢夢子)、小沢和義(竹中平吉)、貫地谷しほり(奥矢月子)、さとうこうじ(松田浩明)、児島美ゆき(奥矢道代)、諏訪太朗(松田末男)、上野なつひ(松田愛子)ほか

「恐怖のハネムーン」のネタバレあらすじ結末

恐怖のハネムーンの紹介:2015年メキシコ映画。毎日ジョギングをする美人妻イザベルに目を付けた医師ホルヘは、イザベルをつけ回し、やがて拉致監禁してしまいます。イザベルを縛り、結婚式を挙げたホルヘはイザベルと幸せに暮らそうとしますが、気性の荒いイザベルは抵抗を繰り返します。身勝手なストーカー行為を繰り返す男の恐怖を描いた理不尽な作品です。ラスト近くのどんでん返しの真偽は、死人に口なし状態でわかりません。
監督:ディエゴ・コーエン 出演者:ヘクター・コッツィファキス(ホルヘ)、ポーリーナ・アーメド(イザベル)、アルベルト・アニェシ(パブロ)ほか

「人造人間13号」のネタバレあらすじ結末

人造人間13号の紹介:2013年アメリカ映画。科学捜査官をめざし大学生たちが、試験のため訪れた大戦中の軍事施設で、兵器として作られたゾンビ人間たちに襲われるという内容の、80年代の香りが漂うゾンビ作品です。原題は「13Eerie」で施設の名前ですが、邦題は全く意味不明です。頭を撃っても死なないゾンビと大学生のサバイバルシーン、そして腐乱死体オンパレードのグロが売りです。
監督:ローウェル・ディーン 出演者:ブレンダン・フェア(ダニエル)、キャサリン・イザベル(メグ)、ブレンダン・フレッチャー(ジョシュ)、ニック・モラン(ラリー)、ジェシー・モス(パトリック)、クリスティ・パターソン(ケイト)、リンドン・ブレイ(ベネジアーノ)ほか

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