動物映画一覧

「アイス・エイジ2」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ2の紹介:2006年アメリカ映画。アメリカのCGアニメーション製作会社ブルー・スカイ・スタジオの代表作である「アイス・エイジ」シリーズの第2弾として公開された本作は、興行収入が前作を超え、全世界で大ヒットした。マンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーたちは迫り来る大洪水から生き延びられるのか…?オリジナルを含め、日本語吹き替え版のキャスティングの豪華さも話題になった。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/優香(エリー)、ジョシュ・ペック/中島知子(エディ)、ショーン・ウィリアム・スコット/久本雅美(クラッシュ) ほか

「アイス・エイジ」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジの紹介:2002年アメリカ映画。アイス・エイジの紹介:氷河期を前にした2万年前の地球。マンモスのマニーとナマケモノのシドは、ひょんなことから人間の赤ん坊を両親に届けることになります。2匹の前に現れたサーベルタイガーのディエゴがガイド役として同行することになります。共通点が全くない3匹が、赤ん坊を通して友情を育んでいく姿を描いたアニメです。劇中とは関係なく登場し、ひたすらドングリに執着するリスが笑いを誘います。
監督:クリス・ウェッジ 共同監督:カルロス・サルダーニャ 出演者:マニー(レイ・ロマーノ)、シド(ジョン・レグイザモ)、ディエゴ(デニス・リアリー)、ロシャン(タラ・ストロング)、スクラット(クリス・ウェッジ)ほか

「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」のネタバレあらすじ結末

オリバー ニューヨーク子猫ものがたりの紹介:1988年アメリカ映画。ニューヨークの町で生まれた子猫たち。最後に一匹残ったオレンジ色の可愛い子猫。心優しい少女ジェニーにオリバーと名付けられ、幸せな子猫生活を送るはずでした。しかし、悪知恵の働く犬たちや個性豊かな人間たちとの出会いで思いもしない冒険が始まります。ディケンズのオリバー・ツイストが原作のディズニーアニメです。
監督:ジョージ・スクリブナー 声優:藤田哲也(オリバー)・ドジャー(松崎しげる)・ティト(三ツ矢雄二)・ジェニー(里中茶美)・ジョルジェット(木の実ナナ)ほか

「フランダースの犬(実写版)」のネタバレあらすじ結末

フランダースの犬の紹介:1998年アメリカ映画。貧しくも心優しいネロと、大切な親友パトラッシュの二人の悲しい運命を描いた物語。ネロの温かさに周りの人が気付くのが遅すぎたので、最悪の結果を招いてしまった。
監督:ケヴィン・ブロディ 出演:ジェレミー・ジェームズ・キスナー(ネロ)、Michel ジョン・ヴォイト(ミッシェル)、ジャック・ウォーデン(ジェハン)、ブルース・マッギル(ウィリアム)、エイドリアン・ポール(コゼツ)、シェリル・ラッド(アンナ)、ファレン・モネット(アロア)、ほか

「ベイブ」のネタバレあらすじ結末

ベイブの紹介:1995年オーストラリア映画。平凡な子豚のベイブが、無口で風変わりな農場主にもらわれたことで、農場の仲間たちと触れ合いながら牧羊豚として成長していく物語。アカデミー賞に多数ノミネートされ、アニマトロニクスやCGなどの特殊効果を駆使して作られた本作は視覚効果賞を受賞。その他にもNY批評家協会賞やゴールデン・グローブ賞など数々の映画賞で評価された。
監督:クリス・ヌーナン 出演者:クリスティーン・カヴァナー(ベイブ)、ジェームズ・クロムウェル(アーサー・ホゲット)、マグダ・ズバンスキー(エズメ・ホゲット)、ミリアム・マーゴリーズ(フライ)、ヒューゴ・ウィービング(レックス) ほか

「フリー・ウィリー」のネタバレあらすじ結末

フリー・ウィリーの紹介:1993年アメリカ映画。孤独を抱えた少年とシャチが出会い、心を通わせます。そしてシャチについてある重大な事実を知った少年は一か八かある行動を起こしシャチを救うため動き出します。
監督:サイモン・ウィンサー 出演:ジェシー(ジェイソン・ジェームズ・リクター)、レイ(ロリ・ペティ )、グレン(マイケル・マドセン )、アニー(ジェイン・アトキンソン )、ダイアル(マイケル・アイアンサイド)、ランドルフ(オーガスト・シェレンバーグ )、ドワイト(ミケルティ・ウィリアムソン)、ほか

「SING/シング」のネタバレあらすじ結末

SING/シングの紹介:2016年アメリカ映画。動物たちの歌唱オーディションに奮闘する様子を数々のお馴染みのヒットソングに乗せて描くミュージカルCGアニメ映画。経営困難に追い込まれていた劇場のオーナー、コアラのムーンは愛する劇場を守るため歌のオーディションを開催することにする。様々な困難がムーンに立ちはだかるが、彼は劇場を守り抜くことが出来るのだろうか。
監督:ガース・ジェニングス 声の出演:マシュー・マコノヒー(バスター・ムーン)、トリー・ケリー(ミーナ)、リース・ウィザースプーン(ロジータ)、スカーレット・ヨハンソン(アッシュ)ほか

「アーティスト」のネタバレあらすじ結末

アーティストの紹介:2011年フランス映画。ハリウッドを舞台に、トーキー映画の台頭によって無声映画の時代が終わり、没落するスター俳優と、逆に躍進していく新人女優の愛を描く物語。終始白黒で、最後の部分を除く大部分が無声映画として作られている。英国アカデミー賞で作品賞や監督賞を含む7部門の他、多数の映画賞を受賞した。
監督:ミシェル・アザナヴィシウス 出演:ジャン・デュジャルダン(ジョージ・ヴァレンティン)、ベレニス・ベジョ(ペピー・ミラー)、ジョン・グッドマン(アル・ジマー)、ジェームズ・クロムウェル(クリフトン)、ペネロープ・アン・ミラー(ドリス) ほか

「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末

パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか

「HACHI 約束の犬」のネタバレあらすじ結末

HACHI 約束の犬の紹介:2008年アメリカ映画。お馴染み忠犬ハチ公の話をベースにした、ハリウッド版リメイク作品。「ギルバート・グレイプ」や「サイダーハウス・ルール」など良質なドラマ作りに定評のある、ラッセ・ハルストレム監督が、犬と飼い主の深い愛情を丁寧に描いています。ハチ役を演じた3匹の秋田犬が、やんちゃで、健気で、とても愛しい。表情の切り取り方、犬の視点の演出が、観る人の心を魅了する、とても心温まる作品です。主演・プロデューサーを務めるリチャード・ギアが、愛犬家ならではのリラックスした良い表情を見せています。
監督:ラッセ・ハルストレム 出演:リチャード・ギア(パーカー教授)、ジョーン・アレン(ケイト)、サラ・ローマー(アンディ)、ケイリー=ヒロユキ・タガワ(ケン)、ジェイソン・アレクサンダー(カール)、ハチ(フォレスト/レイラ/チーコ)ほか

「子猫物語」のネタバレあらすじ結末

子猫物語の紹介:1986年日本映画。大自然の中で母猫とはぐれてしまった子猫チャトランが親友の子犬プー助と共に様々な経験をし、たくましく大きくなっていく様子を描きます。動物が主人公の感動的映画です。
監督:畑正憲 出演:露木茂(ナレーション)、小泉今日子(詩の朗読)、チャトラン、プー助、ムツゴロウ王国の動物たち

「ザ・コーヴ」のネタバレあらすじ結末

ザ・コーヴの紹介:2009年アメリカ映画。イルカ漁、水族館でのショー反対をしている人の目線で綴られました。未だにイルカを扱うビジネスは世界の至る所にありますが、冷静に見つめなおす必要があると思わせてくれる映画です。
監督:ルーイー・サイホイヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 出演:リック・オバリー、ルーイー・サイホイヨス、チャールズ・ハンブルトン、ジョー・チズルム、サイモン・ハッチンズ、C.スコット・ベイカー、ほか

「スクービー・ドゥー」のネタバレあらすじ結末

スクービー・ドゥーの紹介:2002年アメリカ映画。ミステリー社という謎解きを専門とする会社には4人と1匹の社員がいる。その活躍は有名でひとたび謎を解決するとすぐにマスコミやファンが駆け付けた。しかし良い所を持っていくのは決まってイケメンのフレッド。そしてある事件を境にミステリー社は解散、4人と1匹はバラバラになる。それから1年後、相棒スクービーと共に生活するシャギーの元にある招待状が届く。スプーキーアイランド。好待遇と引き換えに謎解きを依頼されたシャギーは向かう途中の空港で懐かしい顔と再会する。アメリカの人気アニメ「スクービー・ドゥー」の実写化。第23回ゴールデンラズベリー賞にノミネート。
監督:ラジャ・ゴズネル 出演:マシュー・リラード(シャギー)、フレディ・プリンゼ・Jr(フレッド)、サラ・ミシェル・ゲラー(ダフネ)、リンダ・カーデリーニ(ヴェルマ)、ローワン・アトキンソン(モンダヴェリアス)、ニール・ファニング(スクービー・ドゥー)、ほか

「ボルト」のネタバレあらすじ結末

ボルトの紹介:2008年アメリカ映画。ハリウッドでアクション番組に出演しているタレント犬のボルト。番組での出来事を本物だと思い込むボルトは、アクシデントが重なりニューヨークに行ってしまいます。野良猫のミトン、ハムスターのリノと大陸横断をすることで、ボルトは、本物の世界を体感し、普通の犬として自覚していきます。愛らしいボルトに思わず笑みがこぼれるディズニー作品です。
監督:クリス・ウィリアムズ、バイロン・ハワード 声の出演:ジョン・トラヴォルタ(ボルト)、マイリー・サイラス(ペニー)、スージー・エスマン(ミトンズ)、マーク・ウォルトン(ライノ)、ほか

「バンビ」のネタバレあらすじ結末

バンビの紹介:1942年アメリカ映画。森の王様の雄鹿を父に持つ小鹿のバンビが、優しい母親や友だちと様々な経験をしながら成長していく物語。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作した長編作品のうち5番目にあたる。途方もない時間と苦労をかけてリアルに再現された動物たちの動きや自然の描写は、今もなお観る人を驚かせる技術であり、当時のアニメーターたちの熱意がうかがえる作品となっている。
監督:デイヴィッド・ハンド 声の出演:ドニー・ドゥナガン(少年のバンビ)、ジョン・サザーランド(大人のバンビ)、ピーター・ベーン(とんすけ)、スタン・アレクサンダー(フラワー)、ポーラ・ウィンスロー(バンビの母親) ほか

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