ホラー映画のネタバレ

「シライサン」のネタバレあらすじ結末

シライサンの紹介:2019年日本映画。『暗いところで待ち合わせ』『GOTH』などで知られる小説家・乙一が、本名の「安達寛高」名義で映画初監督に挑戦した完全オリジナルのホラー作品です。眼球が破裂した遺体が相次いで発見される怪奇な事件が発生、大切な人を失った女子大生と男子大生は記者と共に真相を探ろうとするのですが…。主演の飯豊まりえは本作が初の単独主演作にしてホラー作品初挑戦となります。
監督:安達寛高 出演者:飯豊まりえ(瑞紀)、稲葉友(春男)、忍成修吾(間宮幸太)、谷村美月(間宮冬美)、江野沢愛美(加藤香奈)、染谷将太(渡辺秀明)ほか

「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」のネタバレあらすじ結末

デッド・ウェディング 鮮血の花嫁の紹介:2016年アメリカ映画。田舎町に西ナイル熱の発生防止用だという新薬を散布したことから、薬を吸い込んだり、感染した蚊に血を吸われた人々が次々ゾンビになり、ちょうど結婚式をやっていたベッキーとグラントもゾンビ達に襲われ、仲間たちと命からがら逃げだすという、アメリカン青春ゾンビホラーです。グロシーンも多く、ゾンビファン必見です。ただしジャケットにあるようなシーンはありません。
監督:ハイメ・ヴェレス・ソト 出演:クリスティーナ・バック(ベッキー)、ダニエル・バルドック(グラント)、メリッサ・グルーヴァー(パティ)、ランディ・モルナール(ボー)、ジュリー・モス(レイラ)ほか

「シグナル100」のネタバレあらすじ結末

シグナル100の紹介:2019年日本映画。宮月新と近藤しぐれによる同名人気漫画を実写映画化した、主人公の女子高生と同級生たちによる命をかけたデスゲームを描いたスリラー作品です。主人公は4年ぶりの映画単独主演となる橋本環奈が演じ、『仮面ライダーエグゼイド』で共演した瀬戸利樹と甲斐翔真が約2年ぶりに共演しています。R15+指定作品です。
監督:竹葉リサ 出演者:橋本環奈(樫村怜奈)、小関裕太(榊蒼汰)、瀬戸利樹(和田隼)、甲斐翔真(西園寺聖也)、中尾暢樹(藤春昴)、福山翔大(桐野玄)、中田圭祐(羽柴健太)、山田愛奈(園田樹里)、若月佑美(小泉はるか)、前原滉(関克美)、栗原類(山本英司)、恒松祐里(箕輪紀子)、中村獅童(下部)ほか

「デイライツ・エンド」のネタバレあらすじ結末

デイライツ・エンドの紹介:2015年アメリカ映画。人間が広がった感染症によりゾンビと吸血鬼を足したようなクリーチャーになった世界で、一人物資を求めて走るトムが、途中で助けたサムの誘いで生き残った人たちを守る集団と一緒になり、クリーチャーに戦いを挑むというサバイバルホラーアクション映画。噛まれると感染するゾンビの要素と、太陽の光を浴びると焼け死んでしまう吸血鬼の要素を織り交ぜ、全編にわたり銃撃シーンの連続です。
監督:ウィリアム・カウフマン 出演:ジョニー・ストロング(トム)、ランス・ヘンリクセン(フランク)、ルイス・マンディロア(イーサン)、チェルシー・エドモンドソン(サム)、ハキーム・ケイ=カジーム(クリス)、クシシュトフ・ソシンスキー(アルファ)、クリス・カーソン(デュガン)、ゲイリー・ケアンズ(ドリュー)ほか

「チャド」のネタバレあらすじ結末

チャドの紹介:1984年アメリカ映画。地下に潜む怪物「チャド」と人間の戦いを描くホラー作品。ソーホーの町では、住人が忽然と消える事件が頻発していた。妻が行方不明になった刑事のボッシュは、無料食堂を開いているシェファードと共に事件の解明に挑む。調べを進めていくと、町の地下に放射性物質が捨てられていたことが判明。その影響で地下に住んでいた浮浪者達が突然変異を起こし、人間を食らう怪物「チャド」と化してしまったのだった。チャドを滅ぼすべく動くボッシュ達だったが、私利私欲に満ちた権力の壁が立ち塞がる。
監督:ダグラス・チーク 出演者:ジョン・ハード(ジョージ・クーパー)、キム・グライスト(ローレン)、ダニエル・スターン(A・J・シェファード)、エディ・ジョーンズ(オブライエン局長)、クリストファー・カリー(ボッシュ警部)ほか

「ルーヴルの怪人」のネタバレあらすじ結末

ルーヴルの怪人の紹介:2001年フランス映画。ルーヴル美術館の怪奇伝説を基に、亡霊にとり憑かれた女性の恐怖と運命を描くホラー&ミステリー。実際にルーヴル美術館で長期の撮影が行われたことでも話題を呼んだ。ルーヴル美術館の地下収蔵室から謎のミイラが発見されて以降、館内では不気味な現象が起こるようになる。美術館正面のアパートに住む女性リザは、偶然そのミイラに接触した際宿っていた亡霊にとり憑かれてしまった。その後リザは奇行を繰り返し、時を同じくしてルーヴル美術館に黒衣と仮面を纏った「ルーヴルの怪人」が現れる。リザに惹かれる電気技師マルタンは、どうにかして彼女を救おうとするのだが…。
監督:ジャン=ポール・サロメ 出演者:ソフィー・マルソー(リザ)、ミシェル・セロー(刑事ヴェルラック)、フレデリック・ディファンタール(マルタン)、ジュリー・クリスティ(グレンダ・スペンサー博士)ほか

「凶女 KYOU-JO」のネタバレあらすじ結末

凶女 KYOU-JO(原題:非常凶姐)の紹介:2002年香港映画。シナリオライターのケンは、ヤクザの親分の娘に手を出してしまい、子分たちの監視の下で二人の生活が始まりました。しかし、彼女のいない隙に、隣の部屋の日本人の女とヤッてしまった事から、ヤクザと日本人の女に追われるハメになってしまうというコメディホラー映画です。
監督:サム・レオン 出演者:サム・リー(ケン・マー)、リー・サンサン(アップル)、春日井静奈(ユー・レイ)、ライ・ユーチョン(ジョージ)ほか

「Z WORLD ゼット・ワールド」のネタバレあらすじ結末

Z WORLD ゼット・ワールドの紹介:2014年カナダ映画。アメリカ全土が新種のウィルスの感染症に見舞われ、ゾンビ化した人間で溢れていました。リー・ロゼッタ博士は、感染症のワクチンの研究で安全な政府の施設にいました。しかし家にいる両親が気になり、施設を抜け出し両親の住む家に向かいますが・・・という内容の低予算ゾンビ映画です。
監督:ライアン・M・アンドリューズ 出演者:クリスティーナ・アセト(リー・ロゼッタ)、リチャード・サットン(セフ)、ロバート・ノーラン(マッカイ)、ジェニファー・ポランスキー(クローディア)ほか

「犬鳴村」のネタバレあらすじ結末

犬鳴村の紹介:2019年日本映画。日本最凶の心霊スポットといわれる福岡県の旧犬鳴トンネルの先に位置するとされ、立ち入った者は生きて出られないという都市伝説「犬鳴村伝説」を題材とし、ホラー映画の巨匠・清水崇監督が映画化したホラー映画です。幼い頃から心霊を見ることのできる特集な能力を有する臨床心理士と周囲の人々が犬鳴村伝説にまつわる怪事件に巻き込まれていきます。
監督:清水崇 出演者:三吉彩花(森田奏)、坂東龍汰(森田悠真)、大谷凜香(西田明菜)、古川毅(成宮健司)、宮野陽名(籠井摩耶)、奥菜恵(優子)、須賀貴匡(圭祐)、寺田農(山野辺)、石橋蓮司(中村隼人)、高嶋政伸(森田晃)、高島礼子(森田綾乃)ほか

「グリズリー」のネタバレあらすじ結末

グリズリーの紹介:1976年アメリカ映画。世界的に大ヒットした1975年の「ジョーズ」以降、数え切れないほど作られることとなったアニマルパニック映画のある意味では先駆けとなった作品。「上役の妨害に遭いながらも男達が協力し合い奮闘して巨大な敵を倒す」というプロットは「ジョーズ」そのものだが、この型をいち速く取り入れたウィリアム・ガードラー監督はこの他の作品も概ねヒット映画の類似作と言われ、「エピゴーネン監督」「二番煎じ監督」として、B級映画マニアの間では知られた存在となっている。
監督:ウィリアム・ガードラー 出演:クリストファー・ジョージ(マイケル・ケリー)、アンドリュー・プライアン(ドン・ストーパー)、リチャード・ジャッケル(アーサー・スコット)、ジョー・ドーシー(チャールズ・キトリッジ)

「ワウンズ: 呪われたメッセージ」のネタバレあらすじ結末

ワウンズ: 呪われたメッセージの紹介:2019年イギリス映画。バーテンダーとして働くウィルは、バーで常連同士の喧嘩が始まりどうにか収めた後、片付け中に黄色いカバーのスマホを拾います。これは大学生風の若者グループがケンカを撮影していたものでした。スマホの中にはスナッフめいた画像や動画がたくさんあり、ギャレットという名からメッセージが頻繁に届いていました。恋人キャリーの警察に届けてという言葉をウィルが無視してスマホを持っていると、ウィルの身の回りに不穏な出来事が次々起こりはじめ…。NETFLIX配信の心理を揺さぶるホラー映画です。衝撃的なラストを迎えることから評価が分かれる作品です。
監督:ババク・アンバリ 出演者:アーミー・ハマー(ウィル)、ダコタ・ジョンソン(キャリー)、サジ・ビーツ(アリシア)、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(エリック)、カール・グルスマン( ジェフリー)ほか

「ゾンビ・ウォー101」のネタバレあらすじ結末

ゾンビ・ウォー101の紹介:2010年アメリカ映画。炭鉱の爆発事故により、近くに埋蔵していた薬品兵器が流出し、その水を使った密造酒を飲んだ人たちが次々ゾンビになって襲い始め、ゾンビの拡散が始まります。そのころ義理の父がゾンビになり、ショットガンで撃ったケイは、友人のデイブ兄弟とゾンビから逃れてスーパーに籠っていました。しかし事態は悪化する一方になり、車を改造して逃げ出しますが…という内容の低予算コメディゾンビ映画です。
監督:ネリー・ローソン 出演者:ティーグ・クィレン(ケン)、トラヴィス・ムーディ(デイブ)、ブランドン・ジェンキンス(ブランドン)、シャノン・ウォーレン(ジミー)ほか

「スケアリーストーリーズ 怖い本」のネタバレあらすじ結末

スケアリーストーリーズ 怖い本の紹介:2019年アメリカ映画。ベトナム戦争のため多くの若者が戦場に送られた1968年のアメリカ。十代の若者たちはハロウィンで楽しい時を過ごします。しかし、地元の幽霊屋敷に忍び込み、そこで見つけた怖い本にあったストーリーが現実化して高校生たちを襲います。怖い本の謎を探る高校生たちは、幽霊屋敷の所有者であったベロウズ家のサラとその一族の謎を追います。『スケアリーストーリーズ 怖い本』は十代の若者の恐怖体験を描いた映画で、アメリカ映画批評サイト”Rotten Tomatoes” でも好意的に評価され続編も企画されています。
監督:アンドレ・ウーヴレダル 出演:ゾーイ・マーガレット・コレッティ(ステラ)、マイケル・ガーザ(ラモン)、ゲイブリエル・ラッシュ(オギー)、オースティン・エイブラムズ(トミー)、ディーン・ノリス(ロイ)、ギル・ベローズ(ターナー警察署長)、ロレイン・トゥーサント、ほか

「ラストサマー3」のネタバレあらすじ結末

ラストサマー3の紹介:2006年アメリカ映画。前作より10年の時が過ぎて、あのフィッシャーマンの悪夢が三度繰り返されます。キャストを一新しフレッシュなメンバーで前作よりもさらにパワーアップした伝説の殺人鬼に追われる若者達の様を描いています。
監督:シルヴァン・ホワイト 出演:ブルック・ネヴィン(アンバー)、デヴィット・パートコー(コルビー)、トーレイ・デヴィート(ゾーイ)、ベン・イースター(ランス)、クレイトン・テイラー(PJ)、セス・パッカード(ロジャー)、ほか

「隙魔 すきま」のネタバレあらすじ結末

隙魔 すきまの紹介:2005年日本映画。団地の隙間に落ちて死んだ少女の霊に呼ばれるという怖い噂を友人から聞いたルミは、3人の友人たちと実際にその噂通りの事態に遭遇してしまいました。気にしないようにしていたルミですが、周囲の人たちの態度が変わり、一緒に遭った人たちが死にはじめ…という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:中田圭 出演者:野村恵理(ルミ)、山口美也子(ルミの母)、米里友利(サエコ先生)、宇佐美なな、小倉唯、伊藤さやか、ほか

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