切り子の詩の紹介:2016年日本映画。「“大事なものは目に見えないものよ”すべてのモノづくりを支える人への応援詩」と題した日本のモノづくりを描いた関西発の人情ドラマです。「切り子」とは「切りくず」に対する敬意を込めた造語で、物語はフィクションですが、劇中でのモノづくりの技術はホンモノの『たこ焼きの詩』に続く下町の詩シリーズ第2弾です。
監督:近兼拓史 出演:澤田みほ(とみずみほ)、澤田敏行(澤田敏行)、サニー部長(サニー・フランシス)、一真奈(永津真奈)、コミジイ(小峯隆生)、一一課長・カズハジメ課長(KAZZ)、岩井万実(岩井万実)、良子先生(田中良子)、澤田鈴音(近田球丸)、ほか