映画のあらすじ

「BAD MAX 怒りのリベンジロード」のネタバレあらすじ結末

BAD MAX 怒りのリベンジ・ロードの紹介:2015年イタリア映画。スナッフビデオを作って闇で売る弟のグループに騙され、殺人罪で刑務所に入り出所したバッバラと、そのスナッフビデオに自分の妻が殺される映像を見つけたマッシモが、それぞれ復讐の為、関係者を殺害するというスプラッター映画です。ゴアシーンやグロシーンが赤いレンズを通したようなモノクロ映像で映し出される処理をした低予算作品です。
監督:ジュリオ・デ・サンティ 出演者:ミノ・ボニーニ(バラッバ)、マッシモ・キャラテリー(マッシモ)、ステファニア・ボニーニ(バッバラの相棒の女)ほか

「ジョーカー」のネタバレあらすじ結末

ジョーカーの紹介:2019年アメリカ映画。『バットマン』の悪役として有名なジョーカーの誕生物語。大都会ゴッサム・シティで道化師として暮らしていた一人の孤独な男アーサー・フレック。ピエロメイクの大道芸人として、病弱な母を支える心優しい面もあり、同じアパートに住むソフィーに好意を抱いている。どんな時も笑顔で人々を楽しませなさいと言う母の言葉通り、コメディアンを目指してドン底から抜け出そうとするアーサーが、なぜ巨大な悪のカリスマ『ジョーカー』へと変貌したのか。切なくも衝撃的真実の物語。「ジョーカー」はヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得。リヴァー・フェニックスの弟で、8歳で俳優デビューを飾ったホアキン・フェニックスは本作で「キャリア史上最高の演技」と称賛された。
監督:トッド・フィリップス 出演:ホアキン・フェニックス(アーサー・フレック/ジョーカー)、ロバート・デ・ニーロ(マレー・フランクリン)、ザジー・ビーツ(ソフィー・デュモンド)、フランセス・コンロイ(ペニー・フレック)、ブレット・カレン(トーマス・ウェイン)、ダグラス・ホッジ(アルフレッド・ペニーワース)、ダンテ・ペレイラ=オルソン(ブルース・ウェイン)ほか

「フィフス・ウェイブ」のネタバレあらすじ結末

フィフス・ウェイブの紹介:2015年アメリカ映画。キャシーたち高校生の平凡な生活に、突如として現れた巨大な地球外生命体の宇宙船。電磁パルス、地殻変動、疫病、侵略、そして5番目の脅威が人類を襲う…。
監督:J・ブレイクソン 出演:クロエ・グレース・モレッツ(キャシー)、ニック・ロビンソン(ベン)、ロン・リヴィングストン(オリヴァー)、マギー・シフ(リサ)、アレックス・ロー(エヴァン)、マリア・ベロ(レズニック軍曹)、マイカ・モンロー(リンガー)、ザカリー・アーサー(サム)、リーヴ・シュレイバー(ヴォーシュ大佐)、ほか

「夜霧よ今夜も有難う」のネタバレあらすじ結末

夜霧よ今夜も有難うの紹介:1967年日本映画。結婚式を挙げるはずの教会に来ないまま行方の分からなくなった秋子が、相良の目の前に外国人の男と一緒に現れたのは4年後でした。4年間の事を何も話さない秋子に冷たくあたる相良でしたが、夫で政治活動家のクエンが命を狙われていると知り、秋子の為に外国へ逃がす手配をし始めましたという内容の、石原裕次郎と浅丘ルリ子主演の作品です。アメリカ映画の『カサブランカ』を翻訳して作られた映画で、同名タイトルの石原裕次郎の曲「夜霧よ今夜もありがとう」も大ヒットしました。
監督:江崎実生 出演者:石原裕次郎(相良徹)、浅丘ルリ子(北沢秋子)、二谷英明(クエン)、高品格(仙吉)、郷えい治(ビル)、梶芽衣子(ヒロミ)、佐野浅夫(宮武刑事)、鈴木瑞穂(チャン)、内田稔(鬼頭)ほか

「東京無国籍少女」のネタバレあらすじ結末

東京無国籍少女の紹介:2015年日本映画。天才と言われた女学生の藍は、病気をしてからは突然変な行動をとるようになりました。藍を広告塔にしたい校長、藍を毛嫌いする担任教師、そして藍を必死で治そうとする保健医。そんな中、突如学校は戦場と変わってしまうという内容の、ミステリー映画です。二つの世界の説明は全くなされず、解釈は見た人が考えると言う作品です。
監督:押井守 出演者:清野菜名(藍)、金子ノブアキ(担任教師)、田中日奈子(沙羅)、吉永アユリ(優里)、花影香音(莉奈)、りりィ(保健医)、本田博太郎(校長)ほか

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」のネタバレあらすじ結末

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェストの紹介:1968年イタリア,アメリカ映画。19世紀のアメリカ西部、結婚した男が殺害され、広大な土地を相続することになった女性は、その土地に鉄道が建設されることにより、その利権をめぐる男たちの対立に巻き込まれます。ハーモニカを吹く謎のガンマンは彼女を助け、鉄道利権を狙う男と闘いますが、意外な過去がありました。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』は19世紀の鉄道建設が巨大ビジネスであった頃のアメリカ西部を舞台にした映画で、当時イタリアで多く制作されたマカロニ・ウエスタン(イタリア製西部劇)の代表作です。この映画は1968年にヨーロッパで公開され大ヒット、日本では1969年に『ウエスタン』というタイトルで公開されています。マカロニ・ウエスタンの創始者レオーネ監督が当時の大スターを共演させ壮大な叙事詩になっています。
監督:セルジオ・レオーネ 出演:クラウディア・カルディナーレ(ジル・マクベイン)、ヘンリー・フォンダ(フランク)、ジェイソン・ロバーズ(シャイアン)、チャールズ・ブロンソン(ハーモニカ)、ガブリエル・フェルゼッティ(モートン)、フランク・ウォルフ(ブレット・マクベイン)、ジャック・イーラム(スネイキー)、ウディ・ストロード(ストーニー)、パオロ・ストッパ(サム)、キーナン・ウィン(シェリフ)、ライオネル・スタンダー(バーマン)、ほか

「真夜中の虹」のネタバレあらすじ結末

真夜中の虹の紹介:1988年フィンランド映画。希望を求めて南下する男の波乱万丈な日々を淡々と描くハードボイルドロマン。仕事も住居も有り金も、全てを失ったカスリネン。父から譲られたキャデラックに乗り、希望となり得る何かを求めて一路南を目指した。偶然知り合ったシングルマザーと恋に落ちたり、強盗に仕返しをするつもりが逆に逮捕されたり、刑務所で得た友人と共に脱獄を図ったり。目まぐるしい毎日を淡々と生きるカスリネンは、ひたすら遠い南の地に思いを馳せる。
監督:アキ・カウリスマキ 出演者:トゥロ・パヤラ(カスリネン)、スサンナ・ハーヴィスト(イルメリ)、マッティ・ペロンパー(ミッコネン)、E・ヒルカモ(リキ)ほか

「女必殺拳 危機一発」のネタバレあらすじ結末

女必殺拳 危機一発の紹介:1974年日本映画。香港の女を誘拐してダイヤを密輸する日本の裏組織から美麗を助けるため、日本に乗り込んだ女拳士『紅竜』の闘いを描いたアクション映画です。志穂美悦子主演の『女必殺拳』シリーズ2作目となります。本作には同じカンフーアクション俳優の倉田保昭も出演しています。
監督:山口和彦 出演者:志穂美悦子(李紅竜)、光川環世(李白蘭)、板東三千代(藤田琴絵)、田中久子(王美麗)、室田日出男(大曽根一成)、石橋雅史(本位田猪一郎)、斎藤一之(本位田鹿二郎)、琳大興(本位田蝶三郎)、倉田保昭(椿俊輔)ほか

「アラモ(1960年)」のネタバレあらすじ結末

アラモの紹介:1960年アメリカ映画。1836年、当時メキシコ領だったテキサスで独立派のテキサス軍とメキシコ軍との間に勃発した、アメリカの西部開拓史上名高い“アラモ砦の戦い”を名優ジョン・ウェインが主演と製作、そして自ら初監督を務めて映画化した一大スペクタクル巨編です。1987年と2004年にはリメイク版も制作されています。
監督:ジョン・ウェイン 出演者:ジョン・ウェイン(デイビー・クロケット)、リチャード・ウィドマーク(ジム・ボウイ)、ローレンス・ハーヴェイ(ウィリアム・バレット・トラビス)、リチャード・ブーン(サム・ヒューストン)、リンダ・クリスタル(マリア)、チル・ウィルス(ビーキーパー)、ルーベン・パディラ(サンタ・アナ)、リチャード・ブーン(サム・ヒューストン)ほか

「アンノウンソルジャー 英雄なき戦場」のネタバレあらすじ結末

アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場の紹介:2017年フィンランド映画。第二次世界大戦下でフィンランドとソ連が戦った「継続戦争」を題材とするヴァイノ・リンナの小説「無名戦士」を映画化、フィンランド映画としては最大のヒットとなった戦争ドラマです。領土を奪われたフィンランドが強大なソ連相手に3年2ヶ月に渡って戦い抜いた軌跡を、最前線で戦う名もなき兵士たちの視点から描きあげました。
監督:アク・ロウヒミエス 出演者:エーロ・アホ(ロッカ)、ヨハンネス・ホロパイネン(カリオルト)、ジュシ・ヴァタネン(コスケラ)、アク・ヒルヴィニエミ(ヒエタネン)、ハンネス・スオミ(ヴァンハラ)ほか

「ブライトバーン」のネタバレあらすじ結末

ブライトバーン/恐怖の拡散者(原題:Brightburn)の紹介:2019年アメリカ映画。待望の我が子は邪悪なスーパーマンだった…。自分の農場に墜落した宇宙船に乗っていた赤ちゃんを、我が子として育てた夫婦でしたが、12歳の誕生日を機に狂気に変貌し、殺人を繰り返していく息子と、息子を疑いながらも守り、何とかしようとする両親の姿を描いたSFホラー映画です。
監督:デヴィッド・ヤロヴェスキー 出演者:エリザベス・バンクス(トリ・ブレイヤー)、デヴィッド・デンマン(カイル・プレイヤー)、ジャクソン・A・ダン(ブランドン・ブレイヤー)、エミー・ハンター(ケイトリン)、マット・ジョーンズ(ノア・マクニコル)、メレディス・ハグナー(メリリー・マクニコル)、ベッキー・ウォールストロム(エリカ)、ほか

「密かな企み」のネタバレあらすじ結末

密かな企みの紹介:2019年アメリカ映画。交通事故で記憶喪失になってしまったジェニファーは、夫と名乗る人物を信じてついていきましたが、その人物は実はジェニファーにとって危険な人物でした。電波も通じない山奥の豪邸に閉じ込められたジェニファーは逃げ切ることができるのか!?
監督:ピーター・サリヴァン 出演:ブレンダ・ソング(ジェニファー)、マイク・ヴォーゲル(ラッセル)、デニス・ヘイスバード(ペイジ刑事)、アシュレイ・スコット(看護師)、ほか

「PRINCE OF LEGEND」のネタバレあらすじ結末

PRINCE OF LEGEND(プリンスオブレジェンド)の紹介:2019年日本映画。EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサーを務め、映画のほか、ドラマ、ゲーム、ライブなど様々なメディアミックスで展開されたエンターテイメント。個性豊かな王子たちが集結し、“伝説の王子”となるべく壮絶かつ華麗なバトルを繰り広げる。主題歌「Piece of me」をはじめ、劇中で流れる楽曲はm-floが担当。
監督:守屋健太郎 出演:片寄涼太(朱雀奏)、鈴木伸之(京極尊人)、佐野玲於(綾小路葵)、関口メンディー(ガブリエル笹塚)、清原翔(嵯峨沢ハル)、町田啓太(結城理一)、飯島寛騎(鏑木元)、川村壱馬(京極竜)、吉野北人(天堂光輝)、加藤諒(実相寺光彦)、白石聖(成瀬果音)、ほか

「宮本から君へ」のネタバレあらすじ結末

宮本から君への紹介:2019年日本映画。人一倍正義感が強いが愚直で暑苦しい営業マン・宮本が自立した女と恋に落ちるが、二人を試練が待ち受けていた。1990年に連載開始した原作漫画の作者・新井英樹も宮本の父の役で出演。『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也が、全12話のテレビドラマ「宮本から君へ」に続いて監督を務めた。主演の池松壮亮にとって22歳で原作に出会って以来強い思い入れのある企画。マンション8階の外に張り出した非常階段で撮影された生々しい決闘シーンは必見。
監督:真利子哲也 出演者:池松壮亮(宮本浩)、蒼井優(中野靖子)、井浦新(風間裕二)、一ノ瀬ワタル(馬淵拓馬)、古舘寛治(岡崎部長)、ピエール瀧(馬淵敬三)、佐藤二朗(大野平八郎)、松山ケンイチ(神保和男)ほか

「理想の夫」のネタバレあらすじ結末

理想の夫(別題:理想の結婚、理想の良人)の紹介:1947年アメリカ映画。原作は数度に渡って映画化されているオスカー・ワイルドの同名戯曲で1895年の作品。清廉潔白と評判の政治家が、過去の罪を知る女性に脅迫され苦悩するドラマ作品。高潔な政治家ロバート・チルターンと誠実な妻ガートルードは、公人の模範と誰もが認める仲睦まじい夫婦だった。ところがウィーン上流階級の顔チェブリー夫人がロバートに近付き、旧悪を暴露されたくなければ自分の要求を呑めと脅迫する。ロバートはガートルードを失うことを恐れ、親友アーサー・ゴーリング卿に相談するのだが。
監督:アレクサンダー・コルダ 出演:ポーレット・ゴダード(ローラ・チェブリー)、マイケル・ワイルディング(アーサー・ゴーリング卿)、ヒュー・ウィリアムズ(ロバート・チルターン)、ダイアナ・ウィンヤード(ガートルード・チルターン)、C・オーブリー・スミス(キャバーシャム伯爵)ほか

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