長澤まさみ映画一覧

「岳 -ガク-」のネタバレあらすじ結末

岳 -ガク-の紹介:2010年日本映画。山岳救助隊に入隊した椎名久美は過酷な訓練と山の恐ろしさに耐え、一人前の救助隊員へと成長していく。人気コミック「岳 みんなの山」が原作。山岳遭難救助を描いた山岳ドラマ。
監督:片山修 出演:小栗旬(島崎三歩)、長澤まさみ(椎名久美)、佐々木蔵之介(野田正人)、石田卓也(阿久津敏夫)、石黒賢(椎名恭三)、市毛良枝(谷村文子)、渡部篤郎(牧英紀)、ほか

「ボクたちの交換日記」のネタバレあらすじ結末

ボクたちの交換日記の紹介:2013年日本映画。放送作家・鈴木おさむのベストセラー小説『芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~』を元にして制作された映画。キャッチコピーは「夢は叶うと、信じてた」で、売れないお笑いコンビが、一発逆転・一躍人気を得ようと交換日記を始める二人の若者の青春を描いた作品です。たくさんの若手芸人たちがエキストラとして出演したことでも話題になりました。
監督:内村光良 出演:伊藤淳史(田中)、小出恵介(甲本)、長澤まさみ(久美)、木村文乃(麻衣子)、川口春奈(サクラ)、佐々木蔵之介(川野)、ほか

「君の名は。」のネタバレあらすじ結末

君の名は。の紹介:2016年8月26日公開。映画「君の名は。」は新海誠が監督を務めるアニメ映画で前作「言の葉の庭」から3年ぶりの新作。東京に憧れる田舎暮らしの宮水三葉と東京の街で父と暮らす高校生の立花瀧。出会ったこともない2人がある日夢の中でお互いの身体が入れ替わっていることに気付く。戸惑いながらもお互いの生活を体験する2人、しかし、ある日を境にその入れ替わりは無くなってしまう…。主題歌はRADWINPSの『前前前世』。 公開3ヶ月で興行収入200億円を突破、邦画歴代2位の興行収入。中国やタイなど海外でも公開され歴代邦画興行収入トップを達成。「君の名は。」は、JJエイブラムスによるハリウッドでの実写映画化も決定しました。
監督:新海誠 声優:神木隆之介(立花瀧)、上白石萌音(宮水三葉)、長澤まさみ(奥寺ミキ)、市原悦子(一葉/祖母)、成田凌(勅使河原克彦)、悠木碧(名取早耶香)、島崎信長(藤井司)ほか

「ラフ ROUGH」のネタバレあらすじ結末

ラフ ROUGHの紹介:2006年日本映画。漫画家あだち充の代表作品の「ラフ」を映画化したものです。高校の水泳部を舞台に若者の青春がピュアに描かれています。あだち作品で得意とする三角関係の恋模様が、青春ストーリーに上手く溶け込んで表現されています。長澤まさみ主演で、彼女のスタイルの良さが物語の人物に合致しており、原作を知る人にもわりと違和感なく見ていられる作品となっています。あだち作品の「ラフ」は他の作品に比べて知名度は低い方ですが、内容としては評価が高く、青春時代を思い出して映画のストーリーに浸る意味では、もってこいの作品であるとも言えます。厳しい見方をすると物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、今青春まっただ中の人にも、かつての昔の青春時代を思い出したい人にも見て損はない映画です。

「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」のネタバレあらすじ結末

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSの紹介:2008年日本映画。かの有名な「隠し砦の三悪人」を元に制作されていますが、ストーリーはオリジナルで別の作品として認識して見た方が良い作品です。主人公に嵐の松本潤を起用し、現代的で分かりやすくアレンジされています。「隠し砦の三悪人」をオマージュしている人にとっては少々もの足りない作品となったと評価されていますが、気楽に見れる娯楽作品としては適した映画とも言えます。全体的に自由でのびのびと制作されており、若い層には見やすい内容となっています。
監督:樋口真嗣 出演:松本潤(武蔵)、長澤まさみ(雪姫)、阿部寛(真壁六郎太)、椎名桔平(鷹山刑部)、宮川大輔(新八)、高嶋政宏(本庄久之進)、國村隼(長倉和泉)ほか

「ロボコン」のネタバレあらすじ結末

ロボコンの紹介:2003年日本映画。ひょんなことからロボット部に入部した主人公が、ロボコン出場に向けて奮闘する姿を描いたヒューマン・ドラマ。仲間たちとの絆や目標に向けて頑張る高専生たちの姿が爽やかに描かれています。
監督:古厩智之 出演者:長澤まさみ(葉沢里美・操縦担当)、小栗旬(相田航一・設計担当)、伊藤淳史(四谷部長・作戦担当)、塚本高史(竹内和義・組立て担当)、鈴木一真(先生)ほか

「アイアムアヒーロー」のネタバレあらすじ結末

アイアムアヒーロー(I AM A HERO)の紹介:2015年日本映画。累計600万部を売り上げている花沢健吾の人気漫画アイアムアヒーローを原作とするゾンビパニック映画。日本を舞台に何気ない日常の崩壊と狂乱を描く衝撃作。突然パンデミックした原因不明の感染によりゾンビ(ゾキュン)になった人たちで大パニックとなり、決死のサバイバルに挑む鈴木英雄たちの姿を描く。
監督:佐藤信介 出演:大泉洋(鈴木英雄)、有村架純(早狩比呂美)、長澤まさみ(藪/小田つぐみ)、吉沢悠(伊浦)、岡田義徳(サンゴ)、片瀬那奈(てっこ)ほか

「そのときは彼によろしく」のネタバレあらすじ結末

そのときは彼によろしくの紹介:2007年日本映画。13歳のときの友達が大人になって彼の前に現れた。現れた彼女は誰にも言えなかった特集な病気にかかっていて、自分が死ぬかも知れないと思い彼に会いに行く。
監督: 平川雄一朗 出演者: 長澤まさみ (森川鈴音)、山田孝之( 遠山智史 )、塚本高史( 五十嵐佑司 )、 国仲涼子(柴田美咲)ほか

「海街diary」のネタバレあらすじ結末

海街diary(海街ダイアリー)の紹介:2015年日本映画。吉田秋生のベストセラーコミック「海街diary」を是枝裕和監督が実写映画化。14年前に家を出ていった父が残した娘すず。鎌倉に暮らす三姉妹は父と母が家を出て行ってから祖母と3人で暮らしてきたが、父の葬式でもう一人の妹すずに出会う。そして3人ではなく4人になった姉妹の新たな生活が始まり、家族の絆を深めていく姿を描く。2016年の第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含めて4つの最優秀賞と、12の優秀賞を受賞した。
監督:是枝裕和 キャスト:綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)、加瀬亮(坂下美海)、鈴木亮平(井上泰之)、池田貴史(浜田三蔵)、坂口健太郎(藤井朋章)、
樹木希林(菊池史代)、リリー・フランキー(福田仙一)、風吹ジュン(二ノ宮さち子)、堤真一(椎名和也)、大竹しのぶ(佐々木都)、ほか

「潔く柔く」のネタバレあらすじ結末

潔く柔く きよくやわくの紹介:2013年日本映画。高校時代、幼馴染で好きだった春田を交通事故で無くしたカンナは、8年経った今、精神的には15歳から成長していませんでした。そんなカンナの前に、お調子者の赤沢が現れました。しかし赤沢もまた子供時代の出来事にひきずられていました。それぞれ消えない過去の傷を持っている二人が出会い、その出会いから過去の傷を乗り越えようとするラブストーリーです。いくえみ綾による人気少女マンガの映画化です。
監督:新城毅彦 出演者:長澤まさみ(瀬戸カンナ)、岡田将生(赤沢禄)、高良健吾(春田一恵)、波瑠(川口朝美)、中村蒼(真山稔邦)、古川雄輝(小峰清正)、平田薫(千家百加)、田山涼成(バーのマスター)、MEGUMI(野原チカコ)、池脇千鶴(柿之内愛実)、大滝愛結(柿之内睦実)ほか

「WOOD JOB!(ウッジョブ)」のネタバレあらすじ結末

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~の紹介:2014年日本映画。三浦しをんの小説「神去なあなあ日常」を矢口史靖監督によって映画化した作品。都会からやってきた若者が林業に目覚めていくさまを描いており、大自然の中で奮闘する主人公を通して林業の考え方や姿勢などを知ることができます。
監督:矢口史靖 出演:染谷将太(平野勇気)、長澤まさみ(石井直紀)、伊藤英明(飯田与喜)、優香(飯田みき)、光石研(中村清一)、西田尚美(中村祐子)、近藤芳正(林業組合専務)、清野菜名(高橋玲奈)、ほか

「コクリコ坂から」のネタバレあらすじ結末

コクリコ坂からの紹介:2011年スタジオジブリ映画。コクリコ坂からは、宮崎吾郎が監督を務めた2作目の作品で、少女漫画を原作にした作品です。男子文化部の部室棟「カルチェラタン」の取り壊しを巡り、全校生徒を巻き込んだ騒動が起こります。生徒達は、カルチェラタンを守ることができるのか。そして、主人公の恋の行方は?
監督:宮崎吾郎 声の出演:松崎海(長澤まさみ)、風間俊(岡田准一)、水沼史郎(風間俊介)、松崎良子(風吹ジュン)、徳丸理事長(香川照之)ほか

「黄泉がえり」のネタバレあらすじ結末

黄泉がえりの紹介:2002年日本映画。死んだはずの人間がよみがえるという「黄泉がえり(よみがえり)」をテーマに、愛する人の死と残された者の想いにスポットをあてたラブ・ファンタジー。
監督:塩田明彦 出演:草なぎ剛(川田平太)、竹内結子(橘 葵)、石田ゆり子(玲子)、哀川翔(周平)、山本圭壱(中島英也)、伊東美咲(斎藤幸子)、長澤まさみ(森下直美)、市原隼人(山田克則)、RUI(RUI)、伊勢谷友介(俊介)ほか

「世界の中心で、愛をさけぶ」のネタバレあらすじ結末

映画 世界の中心で、愛をさけぶの紹介:2004年日本映画。白血病を患わった女子高生とその恋人の、悲しい純愛を描いたラブストーリー。片山恭一のベストセラー小説が原作となっていますが、オリジナルストーリーも加えられているため、小説を読んだことのある人にも楽しめる内容となっています。
監督:行定勲 出演:大沢たかお(松本朔太郎)、柴咲コウ(藤村律子)、長澤まさみ(広瀬亜紀)、森山未來(サク・高校時代の朔太郎)、山崎努(重蔵)、宮藤官九郎(大木龍之介)、津田寛治(ジョニー)、高橋一生(高校時代の龍之介)、菅野莉央(少女時代の律子)、杉本哲太(亜紀の父)、古畑勝隆(高校時代のジョニー)ほか

「涙そうそう」のネタバレあらすじ結末

涙そうそうの紹介:2006年日本映画。血の繋がらない兄弟の絆を描いた感動作。森山良子が、亡くなった兄を追悼し作詞をした名曲「涙そうそう」から着想を得て製作された映画です。
監督:土井裕泰 出演者:妻夫木聡(洋太郎)、長澤まさみ(カオル)、麻生久美子(恵子・洋太郎の彼女)、新垣ミト(おばあ)、小泉今日子(光江)、ほか

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