“それ”がいる森の紹介:2022年日本映画。「リング」で日本に一躍Jホラーブームを巻き起こし、数々のホラー映画を手掛けた中田秀夫監督が、東京からやってきた親家に降り掛かる謎の恐怖を描いた作品に挑戦します。得体の知れない「何か」に襲われる恐怖が上手く描かれています。
監督:中田秀夫 出演:相葉雅紀(田中淳一)、松本穂香(北見絵里)、上原剣心(赤井一也)、江口のりこ(赤井爽子)、尾形貴弘(尾花修司)、中村里帆(野本綾子)、眞島秀和(綾波武史)、宇野祥平(長尾良平)、松浦祐也(中村良一)、酒向芳(岩村義男)、野間口徹(湯川大輔)、小日向文世(児玉勉)、ほか
中田秀夫監督映画一覧
中田秀夫監督映画のネタバレあらすじ一覧です。中田秀夫監督のおすすめ映画、人気映画や最新作まで、中田秀夫監督作品の一覧です。
「“それ”がいる森」のネタバレあらすじ結末
「嘘喰い」のネタバレあらすじ結末
嘘喰いの紹介:2022年日本映画。ヤングジャンプで連載され、累計800万部を突破した人気コミックの映画化です。闇の世界に生き、相手の嘘を喰らうギャンブラー斑目貘の活躍を描いています。風変わりなゲームながらも、命を賭けて挑む姿が迫力満点です。
監督:中田秀夫 出演:横浜流星(斑目貘)、佐野勇斗(梶隆臣)、白石麻衣(鞍馬蘭子)、本郷奏多(目蒲鬼郎)、森崎ウィン(レオ)、櫻井海音(切間創一)、木村了(草波渉)、鶴見辰吾(小野寺昌弘)、村上弘明(夜行妃古壱)、三浦翔平(佐田国一輝)、ほか
「事故物件 恐い間取り」のネタバレあらすじ結末
事故物件 恐い間取りの紹介:2020年日本映画。事故物件住みます芸人こと松原タニシ自らの体験談をもとにエピソードを作成したオリジナルストーリー。ある日、山野ヤマメは仕事でいわくつき物件に住むことになり、そこで数々の霊障とおぼしき体験に遭遇する。先代から潜む霊、不気味な音声…そして、共通して目にするのが赤い服の女の霊。これらの正体は一体何か。監督には「リング」「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」でおなじみの中田秀夫、「こどもつかい」の脚本家ブラジリィー・アン・山田らを迎え、迫力のサウンドで展開する珠玉のホラー映画。
監督:中田秀夫 出演:亀梨和也(山野ヤマメ)、奈緒(小坂梓)、瀬戸康史(中井大佐)、江口のりこ(横水純子)、MEGUMI(カオリ)、真魚(下中裕美)、瀧川英次(熊谷)、木下ほうか(松尾雄二)、宇野祥平(定食屋店主)、高田純次(伊崎努)、小手伸也(篠崎)、有野晋哉(有名タレント)、濱口優(有名タレント)、ほか
「スマホを落としただけなのに2 囚われの殺人鬼」のネタバレあらすじ結末
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼の紹介:2019年日本映画。2018年に人気を博したロングセラー小説の映画化第2弾。あれから数年後、難解な事案を解決した加賀谷にMと名乗る男から挑戦が届く。私活動をめぐっての不具合から放たれ、つかの間の休息を堪能する美乃里のスマホにも新たな魔の手が迫っていた。今作ではバリアフリー鑑賞として音声ガイドや日本語字幕が展開されている。
監督:中田秀夫 出演:千葉雄大(加賀谷学)、白石麻衣(松田美乃里)、成田凌(浦野善治)、鈴木拡樹(笹岡一)、音尾琢真(根岸剛志)、江口のりこ(荒木寛子)、奈緒(安西優香)、飯尾和樹(三宅卓也)、高橋ユウ(神宮寺紗綾子)、ko-dai(野崎隼人)、平子祐希(吉原宏樹)、谷川りさこ(藤井未央)、アキラ100%(西)、今田美桜(丹羽亮子)、田中哲司(牧田英俊)、北川景子(稲葉麻美)、田中圭(富田誠)、原田泰造(毒島徹)、井浦新(兵頭彰)、ほか
「ザ・リング2」のネタバレあらすじ結末
ザ・リング2の紹介:2005年アメリカ映画。鈴木光司の小説を映画化して大ヒットした日本映画『リング』(1998年)をハリウッドでリメイクしたホラー映画『ザ・リング』のヒットを受けて製作された続編です。オリジナルの『リング』の監督を務めた中田秀夫が本作も自らメガホンを執り、前作から半年後の事件を描きます。2017年には続編『ザ・リング/リバース』(日本公開は2018年)が公開されています。
監督:中田秀夫 出演者:ナオミ・ワッツ(レイチェル・ケラー)、デヴィッド・ドーフマン(エイダン・ケラー)、ダヴェイ・チェイス(サマラ・モーガン)、サイモン・ベイカー(マックス・ローク)、シシー・スペイセク(エヴリン)、エミリー・ヴァンキャンプ(エミリー)、エリザベス・パーキンス(エマ・テンプル)ほか
「殺人鬼を飼う女」のネタバレあらすじ結末
殺人鬼を飼う女の紹介:2019年日本映画。「リング」「スマホを落としただけなのに」を手掛けた中田秀夫監督が解離性同一性障害で4人の人格を持つ主人公キョウコの身に起きる出来事を描いた作品。それぞれの人格を異なる女優が演じているという構成が実に大胆で面白く出来ています。
監督:中田秀夫 出演:飛鳥凛(櫻木京子 / キョウコ)、大島正華(直美)、松山愛里(ゆかり)、中谷仁美(ハル)、水橋研二(田島冬樹)、根岸季衣(櫻木友香里)、ほか
「貞子」のネタバレあらすじ結末
貞子の紹介:2019年日本映画。鈴木光司のホラー小説『リング』を原作とする同名映画シリーズの登場キャラクターであり、今や国民的ホラーアイコンとなった“貞子”をメインに据えたシリーズ最新作(2019年時点)です。映画シリーズの生みの親である中田秀夫監督が『リング2』以来となるシリーズ復帰を果たし、ビデオや動画を見たら呪われるというこれまでの貞子像から進化した“動画を撮っただけで呪われる”新たな貞子が描かれます。
監督:中田秀夫 出演者:池田エライザ(秋川茉優)、塚本高史(石田祐介)、清水尋也(秋川和真)、桐山漣(藤井稔)、姫嶋ひめか(少女)、ともさかりえ(祖父江初子)、佐藤仁美(倉橋雅美)ほか
「スマホを落としただけなのに」のネタバレあらすじ結末
スマホを落としただけなのに の紹介:2018年日本映画。志駕晃の同名小説「スマホを落としただけなのに」をリングなどを手掛けた中田秀夫監督、北川景子主演で映画化したSNSミステリー作品です。ごく普通の女性の恋人が偶然にもスマホを落としてしまったことから、スマホの拾い主から監視され、追い詰められていく女性。思わぬ事件に巻き込まれていき、やがて女性の秘められた過去が明らかになる様子を描きます。原作では続編となる『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が発売されている。
監督:中田秀夫 出演者:北川景子(稲葉麻美)、千葉雄大(加賀谷学)、田中圭(富田誠)、成田凌(浦野善治)、原田泰造(毒島徹)、バカリズム(小柳守)、要潤(武井雄哉)、高橋メアリージュン(杉本加奈子)、酒井健太(大野俊也)、筧美和子(天城千尋)、桜井ユキ(山本美奈代)ほか
「終わった人」のネタバレあらすじ結末
終わった人の紹介:2017年日本映画。今まで仕事一筋だった壮介が定年退職となり、毎日愚痴ばかり言って過ごす。これからの余生をどのように過ごせばいいのかわからず妻の千草や娘に愛想をつかされながらも自らの第二の人生を試行錯誤しながら家族や友人達とのつながりを通して確立していく。誰もが人生の転機を迎えたときに考えさせられるテーマをコメディ化している。舘ひろしが扮する壮介が情けないやら背中を押してあげたくなったりの面白くてちょっと切ない物語。
監督:中田秀夫 出演:舘ひろし(田代壮介)、黒木瞳(田代千草)、広末涼子(浜田久里)、臼田あさ美(山崎道子)、今井翼(鈴木直人)、ベンガル(工藤元一)、清水ミチコ(山下正美)、温水洋一(山下良夫)、高畑淳子(桜田美雪)、ほか
「怪談 (2007年)」のネタバレあらすじ結末
怪談の紹介:2007年日本映画。三遊亭圓朝の落語『真景累ヶ淵』を『リング』で有名な中田秀夫が監督をした怪談映画です。過去の借金のトラブルで殺した方の息子と、殺された娘が恋におち、女が嫉妬に狂い死んだことから、男を恨み呪い続けるという内容です。黒木瞳さんの狂気の演技が光ります。
監督:中田秀夫 出演者:尾上菊之助(深見新吉)、黒木瞳(豊志賀)、井上真央(お久)、麻生久美子(お累)、木村多江(お園)、瀬戸朝香(お賤)、津川雅彦(三蔵)、榎木孝明(深見新左衛門)、六平直政(皆川宗悦)ほか
「劇場霊」のネタバレあらすじ結末
劇場霊の紹介:2015年日本映画。売れない女優の水樹沙羅は、気鋭の演出家が手掛ける舞台に出演することになり、心を躍らせます。ところが、稽古中に次々と怪現象が起こり始め・・・。「女優霊」「リング」の中田秀夫監督によるホラー作品。
監督:中田秀夫 出演者:島崎遥香(水樹沙羅)、足立梨花(野村香織)、高田里穂(篠原葵)、町田啓太(和泉浩司)、小市慢太郎(錦野豪太)ほか
「ホワイトリリー」のネタバレあらすじ結末
ホワイトリリーの紹介:2015年日本映画。日活ロマンポルノ45周年を記念して、5人の映画監督が取り組んだプロジェクトの1作。日活ロマンポルノの助監督だった中田秀夫監督がロマンポルノへの愛を詰め込んでレズビアンの世界に挑む。陶芸の師である登紀子の全てを受け入れてきたはるかだが、二人の生活が一人の男によって乱されていく。
監督:中田秀夫 出演者:飛鳥凛(はるか)、山口香緖里(登紀子)、町井祥真(二階堂悟)、西川カナコ(茜)ほか
「リング2」のネタバレあらすじ結末
リング2の紹介:1999年日本映画。貞子の呪いは解けていなかった!恋人の不審な死に疑問を抱く高野舞は、調査をするうちに呪いのビデオが原因だと突き止める。果たして、舞は貞子の呪いを解くことができるのか、そして貞子に襲われた人々を助けることができるのか。
監督:中田秀夫 出演者:中谷美紀(高野舞)、深田恭子(沢口早苗)、松嶋菜々子(浅川玲子))、真田広之(高山竜司)、柳ユーレイ(岡崎)
「リング」のネタバレあらすじ結末
リングの紹介:1998年日本映画。巷で噂される呪いのビデオ、そのビデオ見た者は1週間以内に死んでしまうという。呪いのビデオは解く方法とは?ジャーナリストの浅川玲子と元夫の高山竜二は、ビデオを見てしまった息子を救うために、ビデオの呪いを解く方法を探す。
監督:中田秀夫 出演:松嶋菜々子(浅川玲子)、真田広之(高山竜司)、中谷美紀(高野舞)、沼田曜一(山村敬)、雅子(山村志津子)、竹内結子(大石智子)、ほか
「カオス」のネタバレあらすじ結末
カオスの紹介:2000年日本映画。萩原聖人演じる便利屋が美しい人妻(中谷美紀)に狂言誘拐を依頼され、予定通り実行にうつします。しかしその妻は殺されてしまいます。その後死んだはずの妻を目撃した便利屋は真相の解明に乗り出します。
監督:中田秀夫 出演:萩原聖人(便利屋・黒田五郎)、中谷美紀(津島さと美)、光石研(小宮山隆幸)、國村隼(浜口警部)、ほか