焼肉ドラゴンの紹介:2018年日本映画。何があっても、本気でぶつかり、本気で生きた…。2008年に日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂のコラボレーションにより実現した舞台劇を、演出を手掛けた鄭義信が自ら監督と脚本を務めて映画化した人間ドラマです。大阪万博前後の大阪の一角にあったコリアンタウンを舞台に、焼肉屋を営む一家の物語を描きます。
監督:鄭義信 出演者:真木よう子(静花)、井上真央(梨花)、大泉洋(哲男)、桜庭ななみ(美花)、大谷亮平(長谷川豊)、ハン・ドンギュ(尹大樹)、イム・ヒチョル(呉日白)、大江晋平(時生)、宇野祥平(呉信吉)、根岸季衣(美根子)、イ・ジョンウン(英順)、キム・サンホ(龍吉)ほか