井上真央映画一覧

井上真央が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「大コメ騒動」のネタバレあらすじ結末

大コメ騒動の紹介:2020年日本映画。1918年(大正7年)に富山県の沿岸の漁師町から始まり、やがて全国へと広まっっていった「米騒動」の史実を元にした時代劇です。米の価格が高騰するなか、生活に困窮する家族のために立ち上がった女性たちの奮闘を描きます。本作は舞台となった富山県出身の本木克英監督がメガホンを執り、立川志の輔、左時枝、柴田理恵、西村まさ彦、室井滋といった富山県出身の俳優が多数出演しています。
監督:本木克英 出演者:井上真央(松浦いと)、三浦貴大(松浦利夫)、夏木マリ(松浦タキ)、立川志の輔(尾上公作)、吹越満(水野源蔵)、鈴木砂羽(水野トキ)、舞羽美海(小川サチ)、左時枝(鷲田とみ)、柴田理恵(きみ)、木下ほうか(鳥井鈴太郎)、西村まさ彦(活動家)、中尾暢樹(一ノ瀬実)、冨樫真(沢辺フジ)、窪塚俊介、工藤遥(池田雪)、吉本実憂(ヒサ)、内浦純一(熊澤剛史)、石橋蓮司(黒岩仙太郎)、室井滋(清んさのおばば)ほか

「一度も撃ってません」のネタバレあらすじ結末

一度も撃ってませんの紹介:2019年日本映画。『エルネスト』などの阪本順治監督と『行きずりの街』などの脚本家・丸山昇一がタッグを組み、本作が19年ぶりの主演作となる石橋蓮司を主演に迎えたハードボイルド・コメディです。巷で噂の伝説のヒットマン。しかしその正体は売れない小説家であり、一度も人を撃ったことのない彼はハードボイルド小説を書くために本物の殺し屋と組んでいたのですが…。
監督:阪本順治 出演者:石橋蓮司(市川進/御前零児)、大楠道代(市川弥生)、岸部一徳(石田和行)、桃井かおり(玉淀ひかる)、佐藤浩市(児玉道夫)、豊川悦司(周雄)、江口洋介(守山秀平)、妻夫木聡(今西友也)、新崎人生(ポパイ/南雲雄平)、井上真央(福原歌留多)、柄本明(連城孝志)、寛一郎(五木要)、前田亜季(中道亜美)、渋川清彦(西浜雄大)、小野武彦(若山得安)、柄本佑(植田順)、濱田マリ(王陽)、堀部圭亮(鹿内雪広)、原田麻由(長谷部待子)ほか

「シュアリー・サムデイ」のネタバレあらすじ結末

シュアリー・サムデイの紹介:2010年日本映画。人気実力派俳優小栗旬が初監督を務めた映画。退屈な日々を過ごしていた高校生達がその退屈を解消すべく行った出来事がとんでもない事件を引き起こし泥沼に引き込まれてしまいます。ドン底から這い上がろうともがく少年達の青春ストーリー。
監督:小栗旬 出演:小出恵介(喜志巧)、勝地涼(真鍋京平)、綾野剛(岩崎秀人)、鈴木亮平(後藤和生)、ムロツヨシ(北村雄喜)、小西真奈美(葉月美沙)、モト冬樹(北村雄一郎)、原日出子(北村美和子)、遠藤憲一(飯島)、山口祥行(五味)、高橋光臣(須賀)、須賀貴匡(坂口)、高橋努(体育教師)、笹野高史(教頭)、井上真央(後藤翔子)、阿部力(若杉)、大竹しのぶ(弁当屋の店長)、妻夫木聡(警官A)、小栗旬(警官B)、上戸彩(上戸彩)、横田栄司(宮城祐)、竹中直人(喜志建夫)、岡村隆史(やっさん)、吉田鋼太郎(亀頭)、北村匠海、ほか

「カツベン!」のネタバレあらすじ結末

カツベン!の紹介:2019年日本映画。5年ぶりとなる周防正行監督の待望の新作。まだ映画に音がなかった時代、映画に喋りを乗せて観客を沸かせた活動弁士にスポットをあて、本物の活動弁士を目指す青年の青春と恋模様、泥棒や警察をも巻き込む大騒動を描いた、コミカルで人情味あふれる極上エンターテインメント。オーディションで選ばれた成田凌と黒島結菜をはじめ、周防作品初参加の面々から常連メンバーまで、個性的なキャストが名を連ねる。
監督:周防正行 出演:成田凌(染谷俊太郎)、黒島結菜(栗原梅子)、永瀬正敏(山岡秋聲)、高良健吾(茂木貴之)、音尾琢真(安田虎夫)、山本耕史(牧野省三)、池松壮亮(二川文太郎)、竹中直人(青木富夫)、渡辺えり(青木豊子)、井上真央(橘琴江)、小日向文世(橘重蔵)、竹野内豊(木村忠義)、成河(浜本祐介)、徳井優(定夫)、田口浩正(金造)、正名僕蔵(耕吉)、森田甘路(内藤四郎)、酒井美紀(梅子の母)、ほか

「綱引いちゃった!」のネタバレあらすじ結末

綱引いちゃった!の紹介:2012年日本映画。知名度の低い大分市を何とかしようと市長が考え出したのは、綱引きで名前を売る事でした。メンバーの集まらなくて困っていた職員の千晶は、給食センター廃止の抗議運動をする女子従業員たちを綱引きメンバーに使用と考えましたという内容の波だと感動の御当地映画です。
監督:水田伸生 出演者:井上真央(西川千晶)、玉山鉄二(熊田公雄)、浅茅陽子(大林和枝)、西田尚美(中山絵美)、渡辺直美(藤代美香)、ソニン(伊藤麗子)、犬山イヌコ(姫野かおる)、中鉢明子(吉田沙織)、風間杜夫(花宮健一郎)、松坂慶子(西川容子)ほか

「焼肉ドラゴン」のネタバレあらすじ結末

焼肉ドラゴンの紹介:2018年日本映画。何があっても、本気でぶつかり、本気で生きた…。2008年に日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂のコラボレーションにより実現した舞台劇を、演出を手掛けた鄭義信が自ら監督と脚本を務めて映画化した人間ドラマです。大阪万博前後の大阪の一角にあったコリアンタウンを舞台に、焼肉屋を営む一家の物語を描きます。
監督:鄭義信 出演者:真木よう子(静花)、井上真央(梨花)、大泉洋(哲男)、桜庭ななみ(美花)、大谷亮平(長谷川豊)、ハン・ドンギュ(尹大樹)、イム・ヒチョル(呉日白)、大江晋平(時生)、宇野祥平(呉信吉)、根岸季衣(美根子)、イ・ジョンウン(英順)、キム・サンホ(龍吉)ほか

「ダーリンは外国人」のネタバレあらすじ結末

ダーリンは外国人の紹介:2010年アメリカ映画。人気コミック・エッセー「ダーリンは外国人」の映画化作品。日本人の女性と語学好きなアメリカ人男性のカップルが、いろんな悩みを乗り越えて、結婚への道を進んでいきます。
監督:宇恵和昭 出演:井上真央(さおり)、ジョナサン・シェア(トニー)、国仲涼子(三佳)、戸田菜穂(遼子)、ほか

「僕の初恋をキミに捧ぐ」のネタバレあらすじ結末

僕の初恋をキミに捧ぐの紹介:2009年日本映画。青木琴美原作の少女漫画の実写化で、岡田将生と井上真央が主演です。20歳まで生きられない限られた命の少年と、献身的に彼を支えようとする少女のまっすぐで純粋な恋の行方が描かれます。
監督:新城毅彦 出演:井上真央(種田繭)、岡田将生(垣野内逞)、杉本哲太(垣野内稔)、森口瑤子(垣野内涼子)、細田よしひこ(鈴谷昂)、原田夏希(上原照)、堀内敬子(鈴谷良美)、窪田正孝(杉山律)、仲村トオル(種田孝仁)、ほか

「チェケラッチョ!!」のネタバレあらすじ結末

チェケラッチョ!!の紹介:2006年日本映画。沖縄を舞台に、高校生たちがラップ音楽を通じて、やりがいを見つけ成長していく姿を、友情や恋愛などを交えながら爽やかに描いた青春映画です。
監督 :宮本理江子 出演:市原隼人(伊坂透)、井上真央(南風原唯)、平岡祐太(玉城哲雄)、柄本佑(本部暁)ほか

「謝罪の王様」のネタバレあらすじ結末

謝罪の王様の紹介:2013年日本映画。宮藤官九郎脚本のコメディ映画です。「謝罪師」を生業とする主人公が様々な問題を解決していくストーリーです。幾つかの章に分かれて物語は進んでいきますが、いずれも何かしら関係する要素があり、一つ一つの伏線が回収されていくような展開になっています。
監督:水田伸生 出演: 阿部サダヲ(黒島譲)、井上真央(倉持典子)、竹野内豊(箕輪正臣)、岡田将生(沼田卓也)、尾野真千子(宇部美咲)、荒川良々(和田耕作)、濱田岳(ワクバル)、松本利夫(船木)、高橋克実(南部哲郎)、松雪泰子(壇乃はる香)、ほか

「白ゆき姫殺人事件(白雪姫殺人)」のネタバレあらすじ結末

白ゆき姫殺人事件(白雪姫殺人事件)の紹介:2014年日本映画。湊かなえ原作『白ゆき姫殺人事件』の映画化。美人社員殺害の容疑者に仕立て上げられてしまった主人公の姿を通して、人々の心の根底にある悪意を浮き彫りにするサスペンスドラマ。情報が都合よくねじ曲げられていき、あたかも真実であるように描かれることの恐ろしさや危険性について考えさせられる作品となっています。
白ゆき姫殺人事件(白雪姫殺人)の出演者:井上真央(城野美姫)、綾野剛(赤星雄治)、菜々緒(三木典子)、蓮佛美沙子(狩野里沙子)ほか

「花より男子ファイナル」のネタバレあらすじ結末

花より男子ファイナルの紹介:2008年日本映画。TBSの大ヒットドラマ「花より男子」の完結編である映画です。見事結ばれたヒロインのつくしと道明寺司ですが、結婚式を前に様々なトラブルに見舞われます。ラブコメディでありながら、アクションも見所癌あります。様々な困難を乗り越えて、二人は無事に結婚できるのかが描かれています。
監督:石井康晴 出演:井上真央(牧野つくし)、松本潤(道明寺司)、松田翔太(西門総二郎)、阿部力(美作あきら)、加賀まりこ(道明寺)、AKIRA(謎の男)ほか

「八日目の蝉」のネタバレあらすじ結末

八日目の蝉(ようかめのせみ)の紹介:2011年日本映画。恋人の子供を誘拐してしまった希和子。誘拐犯でありながら子供を実の子のように愛情をかけ育て、子供もまた21年たってからその愛に気付く悲しい愛の物語。直木賞作家・角田光代のベストセラー小説が原作の映画です。キャッチフレーズは「どしゃぶりの雨の中で起きた誘拐事件。犯人は父の愛人。連れ去られたのは、私。私はその人を、本当の『母』だと信じて生きてきた」、キャッチコピーは「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした」です。2012年第35回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞・主演女優賞ほか10部門を受賞した作品です。
監督:成島出 出演:井上真央(秋山恵理菜=薫)、永作博美(野々宮希和子)、小池栄子(安藤千草)、森口瑤子(秋山恵津子)、田中哲司(秋山丈博)、渡邉このみ(秋山恵理菜=薫(少女時代))、市川実和子(沢田久美(エステル))ほか

「永遠の0(ゼロ)」のネタバレあらすじ結末

映画 永遠の0(永遠のゼロ)の紹介:2013年日本映画。百田尚樹のベストセラー小説「永遠の0」をV6岡田准一主演で映画化したヒューマンドラマ。現代に生きる青年が太平洋戦争の特攻で亡くなった零戦パイロットの祖父のことを調べていくうちに祖母への思いを知るようになっていく姿が描かれる。
監督:山崎貴  原作:百田尚樹 キャスト:岡田准一(宮部久蔵)、三浦春馬(佐伯健太郎)、井上真央(松乃)、濱田岳(井崎)、新井浩文(景浦)、染谷将太(大石)、三浦貴大(武田)ほか

キーワードから探す

TOP↑