キリングゲームの紹介:2013年アメリカ映画。ボスニア紛争で敵同士だった2人が、18年後に森の中で殺し合いを始めるというロバート・デ・ニーロ、ジョン・トラヴォルタの両大御所が初共演したサバイバルスリラー映画です。銃を使わず弓で戦うという内容で、攻守が目まぐるしく入れ替わります。
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演者:ロバート・デ・ニーロ(ベンジャミン)、ジョン・トラヴォルタ(コバチ)、マイロ・ヴィンティミリア(クリス)ほか
アクション映画のあらすじ
「キリングゲーム」のネタバレあらすじ結末
「バックファイア」のネタバレあらすじ結末
バックファイアの紹介:2017年アメリカ映画。若いジェロームとO.T.が強盗で勢い余って銃弾を浴びせたのは、イタリアンマフィアのボスの息子でした。マフィアの復讐が始まり、O.T.と恋人が殺されると、ジェロームは和解策を探しはじめますが、助けを頼んだギャングのボスも殺され、ジェロームは戦う事を決意し弟といっしょに…という内容のクライムアクション映画です。
監督:デイブ・パットン 出演:ブラック・デニーロ(ジェローム)、ジョウハラー・ジョーンズ(アミーナ)、ジョー・コスタ(ドミニク)、トニー・デヴォ(マルコ)、バイロン・スクアリー・ヴィンソン(スモーク)ほか
「THE BATMAN ザ・バットマン」のネタバレあらすじ結末
THE BATMAN-ザ・バットマン-の紹介:2021年アメリカ映画。ミステリアスな青年ブルース・ウェインは両親殺害の復讐のため、夜はマスクで素顔を隠し犯罪者を見つけては力でねじ伏せて、悪と敵対する存在<バットマン>になろうとしている。ある日、権力者たちが次々と標的にされる連続殺人事件が発生。その犯人を名乗る知能犯リドラーは、犯行後に必ずなぞなぞを残し、警察やブルースを挑発する。最後に残されたメッセージは『次の犠牲はバットマン』。そして暴かれる政府の陰謀とブルースにまつわる過去の出来事。追い詰められた彼はついに良心が狂気へと変貌していく…。
監督:マット・リーヴス 出演:ロバート・パティンソン(バットマン/ブルース・ウェイン)、ゾーイ・クラヴィッツ(キャットウーマン/セレーナ・カイル)、ポール・ダノ(リドラー/エドワード・ナッシュトン)、ジェフリー・ライト(ジェームズ・ゴードン警部補)、ジョン・タートゥーロ(カーマイン・ファルコーネ)、ピーター・サースガード(ギル・コルソン検事)、アンディ・サーキス(アルフレッド・ペイーワース)、コリン・ファレル(ペンギン/オズワルド・コブルポット / オズ)、ジェイミー・ローソン(ベラ・リアル市長候補)、ルパート・ペンリー=ジョーンズ(ドン・ミッチェル市長)、ルーク・ロバーツ(トーマス・ウェイン)、ステラ・ストッカー(マーサ・ウェイン)、ハナ・ハルジック(アニカ・コスロフ)、ピーター・マクドナルド(ウィリアム・ケンジー麻薬捜査官)、アレックス・ファーンズ(ピート・サベージ本部長)、コン・オニール(マッケンジー・ボック署長)、ギル・ペリッツ=アブラハム(マルティネス巡査)、チャーリー・カーヴァー(ツインズ)、マックス・カーヴァー(ツインズ)ほか
「355」のネタバレあらすじ結末
355の紹介:2022年イギリス映画。アカデミー賞などで名を連ねた女優たちが勢ぞろいし、男顔負けのアクションをド派手に決める。第3次世界大戦を引き起こそうと企てるテロリスト組織に立ち向かいます。男ばかりのスパイ映画に女がいないのがおかしいと、女性が活躍するスパイ映画を作り上げました。今までにない斬新な出来に大満足です。
監督:サイモン・キンバーグ 出演:ジェシカ・チャステイン(メイソン・ブラウン / メイス)、ペネロペ・クルス(ドクター・グラシエラ / グラシー)、ファン・ビンビン(リン・ミーシェン)、ダイアン・クルーガー(マリー)、ルピタ・ニョンゴ(ハディージャ)、エドガー・ラミレス(ルイス)、セバスチャン・スタン(ニック)、ほか
「バイオハザード:ウェルカムトゥラクーンシティ」のネタバレあらすじ結末
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティの紹介:2021年アメリカ映画。カプコンが開発し超ロングランを記録する人気ゲームとなったバイオハザードシリーズ。その原点となる話が本作です。クレアやレオン、ジルやクリスなどゲームでも主役として活躍したキャラが出てくるのもファンとしては嬉しい所です。
監督:ヨハネス・ロバーツ 出演:カヤ・スコデラリオ(クレア)、ロビー・アメル(クリス)、ハナ・ジョン=カーメン(ジル)、アヴァン・ジョーギア(レオン)、トム・ホッパー(ウェスカー)、リリー・ガオ(エイダ)、ニール・マクドノー(ウィリアム)、ドナル・ローグ(アイアンズ)、ほか
「ハード・ヒット 発信制限」のネタバレあらすじ結末
ハード・ヒット 発信制限の紹介:2021年韓国映画。「SEOBOK/ソボク」のチョ・ウジンが単独主演を務めた韓国発のノンストップアクションサスペンススリラーです。いつものように我が子を学校へ送り届けて車で職場に向かおうとしていた主人公の銀行支店長は謎の脅迫電話を受け、車から降りれば仕掛けた爆弾が爆発すると脅されます。支店長の運命は・・・。
監督:キム・チャンジュ 出演者:チョ・ウジン(イ・ソンギュ)、イ・ジェイン(ヘイン)、チン・ギョン(パン班長)、チ・チャンウク(ジンウー(脅迫者))、キム・ジホ(ヨンス)、リュ・スンス(警察署長)、チョン・ソクホ(ジョンホ)ほか
「囚人ディリ」のネタバレあらすじ結末
囚人ディリの紹介:2019年インド映画。インドでかつて囚人だった男が酔いつぶれた警察官たちを救ったという、ごく短い新聞記事をモチーフとして制作されたアクション映画です。刑期を終えて出所したばかりの男が、警察と麻薬組織との抗争に巻き込まれ、特殊部隊の隊長と共に壮絶な戦いに身を投じていきます。
監督:ローケーシュ・カナガラージ 出演者:カールティ(ディリ)、ナレーン(ビジョイ)、ラーマナー(チップス)、ジョージ・マリヤーン(ナポレオン)、アルジュン・ダース(アンブ)、ハリーシュ・ウッタマン(アダイカラム)、ディーナ(カーマッチ)、ベイビー・モニカ(アムダ)、マラヴィカ・アビナッシュ(ナリニ)ほか
「ボーダーライン」のネタバレあらすじ結末
ボーダーラインの紹介:2015年アメリカ映画。メキシコの麻薬カルテルに挑むFBI捜査官たちの活躍を描いたクライムアクション。大物を捕まえるための小さな犯罪は見てみないふりをするという衝撃的なやり方が印象的で、何が正義で何が悪なのか分からない展開に引きつけられます。
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ 出演:エミリー・ブラント(ケイト・メイサー)、ベニチオ・デル・トロ(アレハンドロ)、ジョシュ・ブローリン(マット・グレイヴァー)、ヴィクター・ガーバー(デイヴ・ジェニングス)、ジョン・バーンサル(テッド)、ダニエル・カルーヤ(レジー・ウェイン)、ジェフリー・ドノヴァン(スティーヴ・フォーシング)、ほか
「危いことなら銭になる」のネタバレあらすじ結末
危いことなら銭になるの紹介:1962年日本映画。都筑道夫の長篇『紙の罠』を映画化したコメディ。中平康監督の才走った演出ぶりがよくうかがえる。撮影は今村昌平作品で知られた名手・姫田真佐久。主題歌「危いことなら銭になる」は谷川俊太郎が作詞している
監督:中平康 出演:宍戸錠(近藤錠次)、長門裕之(沖田哲三)、浅丘ルリ子(秋山とも子)、左卜全(坂本雅章)、草薙幸二郎(芹沢健)、浜田寅彦(土方重助)、武智豊子(坂本の妻)、藤村有弘(王)、平田大三郎(ボーカーフェースの秀)、ほか
「ライダーズ・オブ・ジャスティス」のネタバレあらすじ結末
ライダーズ・オブ・ジャスティスの紹介:2020年デンマーク,スウェーデン,フィンランド映画。妻が列車事故で亡くなり、アフガニスタンで任務に就いていた軍人マークスは娘のもとへ帰国する。悲しみに暮れる娘を前に無力感にさいなまれるマークスだったが、ある日彼のもとを2人の男が訪ねてきた。その中の1人は、妻と同じ列車に乗っていたという数学者オットー。彼は、ライダーズ・オブ・ジャスティスという犯罪組織によって計画された事故だとマークスに告げる。怒りに震えるマークスは妻の無念を晴らすため、オットーらの協力を得て復讐に身を投じていく。デンマークのアカデミー賞と言われるロバート賞で最多15ノミネートを果たし、主演女優賞、助演男優賞、作曲賞、視覚効果賞の4冠に輝いた。
監督:アナス・トマス・イェンセン 出演:マッツ・ミケルセン(マークス・ハンセン)、ニコライ・リー・コース(オットー・ホフマン)、アンドレア・ハイク・ガデベルク(マチルデ・ハンセン)、ラース・ブリグマン(レナート・ガーナー・ニルセン)、ニコラス・ブロ(ウルフ・エメンタール)、グスタフ・リンド(ボダシュカ・リトビネンコ)、ローラン・ムラ(カート・“タンデム”・オーレセン)、アルバルト・ルズベク・リンハート(シリウス)、アンネ・ビルギッテ・リンド(エマ)、オマー・シャガウィー(パレ・オーレセン/アハロン・ナハス・シャディッド)ほか
「ザ・ミスフィッツ」のネタバレあらすじ結末
ザ・ミスフィッツの紹介:2021年アメリカ映画。悪人の金を盗み貧しき人に寄付する犯罪プロフェッショナル集団『ミスフィッツ』。そんな彼らは、テロリストと結託する国際実業家の金塊を盗むため、伝説的な盗みのスペシャリストと手を組むことにします。『ザ・ミスフィッツ』は、レニー・ハーリン監督のクライムアクション映画。ジェームズ・ボンドを演じたピアース・プロスナンが若手俳優と組み、笑わせる犯罪者を演じています。
監督:レニー・ハーリン 出演:ピアース・ブロスナン(リチャード・ペース)、ラミ・ジャバー(プリンス)、ハーマイオニー・コーフィールド(ホープ)、マイク・アンジェロ(ウィック)、ジェイミー・チャン(バイオレット)、ティム・ロス(シュルツ)、ニック・キャノン(リンゴ)、ほか
「アイス・ロード」のネタバレあらすじ結末
アイス・ロードの紹介:2021年アメリカ映画。「96時間」等のアクション映画で名高いリーアム・ニーソン主演の作品です。鉱山で起こった事故で生き埋めになった人たちを救うため、一歩間違えると命の危険さえあるアイスロードに主人公らトラックドライバーたちが挑んでいく話です。
監督:ジョナサン・ヘンズリー 出演:リーアム・ニーソン(マイク・マッシャン)、ローレンス・フィッシュバーン(ジム・ゴールデンロット)、ベンジャミン・ウォーカー(トム・バルネイ)、アンバー・ミッドサンダー(タントゥー)、マーカス・トーマス(ガーティ)、ホルト・マッキャラニー(ランバート)、マーティン・センスマイヤー(コーディ)、マット・マッコイ(シックル)、マット・サリンジャー(CEO)、ほか
「レッド・ノーティス」のネタバレあらすじ結末
レッド・ノーティスの紹介:2021年アメリカ映画。伝説のクレオパトラの3つの卵型宝石を手に入れるため、ひょんなことから、業界で有名な詐欺師ブースとFBIのハートリーが手を組むことに。お互いにけむたい存在でしたが、ライバルのビショップに卵を横どりされないよう、協力しあいます。『ジュマンジ ネクストレベル』のドウェイン・ジョンソン、『デッドプールー』のライアン・ノイノルズ、『ワンダーウーマン』のガル・ガドット、豪華俳優陣が揃った話題作です。
監督: ローソン・マーシャル・サーバー 出演: ドウェイン・ジョンソン(ハートリー)、ライアン・ノイノルズ(ブース)、ガル・ガドット(ビショップ)、リトゥ・アーヤ(ダス)、クリス・ディアマントプーロス(ソット・ボーチェ)、ほか
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレあらすじ結末
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの紹介:2021年アメリカ映画。ミステリオによって正体を世間に暴かれ、殺人犯の容疑までかけられてしまったピーター・パーカーの人生は大混乱に陥る。高校生活最後の1年を恋人のMJ、親友のネッドと共に楽しもうとするが、正体がバレたことによりピーターの周囲の人々を混乱に巻き込んでしまう。この事態を解決するために、ピーターはかつて共にサノスと戦った魔術師ドクター・ストレンジのもとを訪ねる。全ての人から正体に関する記憶を消してほしいというピーターの願いを聞き入れたストレンジは、禁じられた魔法の呪文を唱える。しかし呪文は思いもよらぬ効果をもたらせ、多次元宇宙『マルチバース』の扉が開いてしまった。ニューヨークの街にヴィランの群れが現れ人々に危機が迫る。
監督:ジョン・ワッツ 出演:トム・ホランド(ピーター・パーカー/スパイダーマン)、ゼンデイヤ(MJ)、ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)、ジェイコブ・バタロン(ネッド・リーズ)、ジョン・ファヴロー(ハロルド・ハッピー・ホーガン)、ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン)、アルフレッド・モリーナ(オットー・オクタビアス/ドック・オク)、ジェイミー・フォックス(マックス・ディロン/エレクトロ)、トーマス・ヘイデン・チャーチ(フリント・マルコ/サンドマン)、リス・エヴァンス(カート・コナーズ/リザード)ベネディクト・ウォン(ウォン)、トニー・レヴォロリ(ユージーンフラッシュ・トンプソン)、マリサ・トメイ(メイ・パーカー)、J・K・シモンズ(J・ジョナ・ジェイムソン)、チャーリー・コックス(弁護士マット・マードック)ほか
「マークスマン」のネタバレあらすじ結末
マークスマンの紹介:2021年アメリカ映画。アリゾナのメキシコ国境付近で一人暮らしするジムは、金がなくなり牧場まで取り上げられようとしていました。そんな時、国境を超える母と男の子を助けますが、追ってきた男たちとフェンス越しに銃撃戦になってしまいます。一人射殺し逃げたジムでしたが、ジムが殺したのはカルテルのボスの弟で、母が持っていたのはカルテルの金でした。国境を越えた母子を助けたことでカルテルに命を狙われるハメになる元海兵隊員を描いたスリラーアクション作品です。
監督:ロバート・ローレンツ 出演者:リーアム・ニーソン(ジム)、キャサリン・ウィニック(サラ)、テレサ・ルイズ(ローザ)、ファン・バブロ・ラバ(マリウシオ)、ジェイコブ・ペレス(ミゲル)ほか