仕掛人・藤枝梅安の紹介:2022年日本映画。小説家・池波正太郎の生誕100周年を記念し、代表作のひとつであり過去に数度も映像化され『必殺シリーズ』の原点ともなった時代小説『仕掛人・藤枝梅安』を二部作として新たに映像化。本作は第1部となります。メガホンを執るのは『星になった少年』の河毛俊作、表の顔は腕利きの鍼医者、裏の顔は悪人を密かに始末する“仕掛人”の主人公・藤枝梅安を豊川悦司が演じます。
監督:河毛俊作 原作:池波正太郎 出演者:豊川悦司(藤枝梅安)、片岡愛之助(彦次郎)、菅野美穂(おもん)、小野了(与助)、高畑淳子(おせき)、小林薫(津山悦堂)、早乙女太一(石川友五郎)、柳葉敏郎(羽沢の嘉兵衛)、天海祐希(おみの)、でんでん(下駄屋の金蔵)、鷲尾真知子(おだい)、大鷹明良(田中屋久兵衛)、六角精児(大工の万吉/浮世の為吉)、井上小百合(お千枝)、朝倉ふゆな(お美代)、板尾創路(嶋田大学)、石丸謙二郎(伊藤彦八郎)、中村ゆり(お香)、田山涼成(善四郎)、若林豪(善達和尚)、吉田美佳子(お里)、趙民和(御座松の孫八)、田中奏生(梅吉)、凛美(お吉)、田中乃愛ほか