窮鼠はチーズの夢を見る(きゅうそはチーズのゆめをみる)の紹介:2019年日本映画。「失恋ショコラティエ」などで知られる水城せとな原作のBLマンガ<窮鼠>シリーズの2作(「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」)を映画化。監督は「リバーズ・エッジ」や「ナラタージュ」などで知られる行定勲で、2020年は「劇場」に続き2本めの公開作となる。まわりに流されやすい広告代理店のサラリーマン大伴を演じるのは、関ジャニ∞の大倉忠義。その大伴をずっと想い続けてきた後輩の今ヶ瀬を成田凌が繊細に演じ、その視線や佇まいで人を愛することの苦しさを見事に表現している。
監督:行定勲 出演:大倉忠義(大伴恭一)、成田凌(今ヶ瀬渉)、吉田志織(岡村たまき)、さとうほなみ(夏生)、咲妃みゆ(大伴知佳子)、小原徳子(井出瑠璃子)、ほか